文系講師マゴメ さん プロフィール

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文系講師マゴメさん: 世界は「ことば」でできている・文系講師の受験ブログ
ハンドル名文系講師マゴメ さん
ブログタイトル世界は「ことば」でできている・文系講師の受験ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/crusade12th/
サイト紹介文受験国語や小論文、中学受験や高校・大学受験に関する情報を書いています。ときどき過去問も解きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 26日(平均11.3回/週) - 参加 2018/10/20 20:19

文系講師マゴメ さんのブログ記事

  • 記述の書き方が分からない
  • 記述問題が苦手、なんて生徒がいます。 本当にもったいない。 「記述は得点源」「記述の方が選択肢より易しい」 と私はこのブログでずっと書いてきた以上、やりかたを少し紹介しておきます。 そのうちアメンバー限定にしようと思っていますが、とりあえずは公開ということで^^ ちなみにこのブログは私の担当する生徒の保護者のかたと、「うちの娘」が読んでいるので、つねに本気で書いています。 はい、中学担任と組んで私を脅す [続きを読む]
  • 昔の生徒の駒東過去問点数
  • 今日から記述特訓の生徒が入るので探していた、駒場東邦を過去に受けた子の点数表。 11月と12月に解いた点数がわかったので、どなたかの参考になれば。 国語と算数が120点満点:理社が80点ずつです。 11月:(25年度)国語81 算数104 社会55 理科64 12月:(27年度)国語95 算数74 社会52 理科66 そういうわけで、どちらも合格者平均クリア。 「こんな点数を見せられてもムカつくだけだ」「うちの子は半分もいってないぞ」 [続きを読む]
  • 娘の立志式がある
  • 立志式ってなんだよ、ということで調べてみましたが、やはり、やっている地域とやっていない地域があるようです。 うちはあるんですね、そういう儀式が。中2の終わりにやるらしい。 そこで読み上げるんだか何だかわかりませんが、「親からの手紙」を書かなきゃいけなかったんでした。 中学担任の女性の先生とうちの娘はやたらと仲がいいので、 先生「原稿を早く出せって親をせっついときな^^」 娘「わかりやした、親分!」 (プ [続きを読む]
  • 麻布の社会
  • 中学受験社会の話を書いてしまうと、どうしても「麻布中」の社会に触れたくなるんですたい。 (ときどき起こる九州人になる病)。 2018は「感情」をテーマにした問題。 はい、国語ではなく、あくまでも「社会」の入試問題です。 例によって長いリード文が付いています。 最後の問題がこんな感じ。 (1)「感情が制御できないのはなぜか?」 特定の人びとに対する感情を説明した上で、制御ができなくなるきっかけを書く。 もう一度 [続きを読む]
  • わかったつもりがコワイ 〜中学受験社会(2)
  • 前回の続きです。 前回の記事(1) さらに以前の記事〜「社会は暗記科目ではない」。 今回は例題として、駒場東邦の2017です。 見えますか? 見えない場合は四谷のデータベースで。 中学入試にありがちな「都道府県別生産量の割合」です。 丸覚えしたい生徒はネット上にあります。 野菜ナビ:都道府県ランキング 果物ナビ:都道府県ランキング 「キッズ外務省:雑学ランキング」。 ただ丸覚えは大変ですし、 「社会は暗記科目で [続きを読む]
  • わかったつもりがコワイ 〜中学受験社会(1)
  • 社会の教師が、「社会は丸覚えでしょ、と言われるのを異常に嫌う」という話はいつか書きました。 「社会は暗記科目ではない」 ただその記事の表題にも付け足したように、「〜とも言ってられない」わけです。 上記の記事に引き続き、もう少し具体的な対策を書きます。 上位校では「長文問題1題」という出し方を好みます。 このブログでよく出てくる、「海城」や「駒場東邦」もそうですね。 誰かが会話しているような文章や、教師が [続きを読む]
  • 自分を入れてくれるような学校には
  • こちら埼玉、先ほど日が射してきたばかりですが、とんでもなく暑くなってきました。 もちろん季語「小春日和」通りの天気で、季節はまさに「初冬」ですが、小春日和というより小夏日和。 これ5月だろ。 さて、 「私を会員にするようなクラブには入りたくない」 矛盾や逆説の典型例として引用されることが多い、グルーチョ=マルクスの名言です。 私がマルクス兄弟を知ったきっかけはもちろん(?)、小林信彦さんの「世界の喜劇人 [続きを読む]
  • テストの見直し・国語の場合
  • 理科や社会のテストで、テスト前にたまたま見ていた内容が出ると、ラッキー♪となるはずです。 やっぱり出たよ、アメリゴ・ヴェスプッチ、見ておいて良かった!みたいな。 国語の場合は、直前に見ておいて良かった、どころではありません。 「目の前の文章に全て書いてある!」 答は全て文章にある。ラッキーどころではない、というわけでした。 国語なんて勉強しなくて大丈夫、という意見は、ここに根拠があるわけですね。 だって [続きを読む]
  • テストの見直しのやり方
  • あるブログにコメントさせていただいたところ、思ったより反応が良かったので、書いておきます。 「テストの見直しのやり方」について。 テストといっても、この時期から「過去問」中心になると思いますが、何らかの参考になれば幸いです。 生徒が見直しをする場面は大きく分けてふたつ。 1:テストが返却されてからの見直し 2:テスト中に時間が余った時の見直し 「1」の場合の大きな注意点が一つ。 「言い訳態勢」に追い込まない [続きを読む]
  • 初見の問題もへっちゃら
  • 今日書く記事は「カツオ 涙の統一模試」だったはずですが、「初見の問題もへっちゃらだ」に変更しています。 前回の記事を読んでない方には、わけのわからない始まり方をしてしまいました。 すまんです。 前回と前々回の記事を貼っておきます。 こちらと、 こちら。 「作者と出題者は違う!」といういつもの話も大切です。 なぜ初見の文章でも平気なの? →だって作者は「味方」だからさ。 (一緒に落花生を掘ってくれる作者のイ [続きを読む]
  • 自分で解かない解き方
  • 国語の場合は「答えが目の前に書いてある」わけで、自分の意見や考えを持ち出す必要はありません。 作者の言葉をそのまま理解するだけ。 このブログでは、ずっとそんなことを書いてきたわけです。 えーと、 こことか。 読めない場合は語彙不足だから語彙を身につけましょうと。 ここですね。 「評論文キーワード」は大学受験用ですけど、高校受験でも使えます。 作者は味方です。 そうなると出題者が唯一の敵なわけですが、、、 あ [続きを読む]
  • 自分で覚えない覚え方
  • 塾講師時代、日曜の試験監督などに入っていると、問題を考え込んでいる生徒がふと顔を上げ、私の顔をじっと見つめることがありました。 仲が良い生徒なら、私は変顔をして笑わせようと試みますが、で、その考え込んでいた生徒が、いきなり顔を輝かせるんですね。 「あっ、思い出した!」 という感じ。実際に叫ぶわけではないですが。 生徒からはよく、「先生の顔を見ると思い出すんですよ〜」と言われました。 授業中の様子やら、 [続きを読む]
  • 台詞と科白 / ベスト・エッセイ2014
  • セリフと書くべきところを、「台詞」「科白」と打ってみて、予測変換での「意味の使い分け」をチェックしてみました。 「台詞」・・・言葉だけのもの「科白」・・・言葉に仕草が加わったもの ちゃんと合っていました。 私も昔はそんなことは知らなかったわけですが、2015年の早稲田の文化構想を受験した生徒、それを授業で教えた国語講師は必ず知っていると。 別役実さんの「台詞と科白」が出題されたからです。大問の2番です。 早 [続きを読む]
  • 「死ぬ前にしゃべっとけ!」
  • 対談形式の文章が国語の試験に出たことはあるんだろうか? 英語だと、そのものズバリ「会話文」っていうのがあります。 国語の場合、中高一貫の適性試験なんかだと出るか。 ただ、残念ながら、会話の雰囲気を楽しむって感じではない。会話の中でツッコミどころを探せ、みたいな、「間違い探し」のような出題が多い。 話題になっている「論理国語」なんかだと、対談形式が出されるかな? 「主題から外れた発言はどれか?」「話をず [続きを読む]
  • 棚村さんの山ごもり
  • 画家の棚村彩加さんが、一時的に「筆を折り」、限界集落で山ごもりに入っています。 山ごもりは大げさか。山に入っているわけではないし。でもその挑む覚悟は山ごもり。 詳細はこちら。 私はちょっとだけ支援し、オススメの本を書きました。 棚村さんはtwitterもやっています。 山籠り中はブログを更新しないようですから、気になる方はtwitterで見守ることをオススメします。ちなみに、「note」も少しずつ更新している様子です。 [続きを読む]
  • センター国語を解く順番
  • こんな記事を書くのは最初で最後の可能性もありますね。 わたしはセンター試験擁護派です。私立の問題よりよほどマシだから。 (以前の記事) (もう一個あります)。 さておき、センターがなくなる前に書いておきます。あと一回あるし。 「評論」「小説」「古文」「漢文」 (私が現役の時と全く変わらない。。)(そりゃシステムも変わるか)。 それぞれを解く順番について勧めてみます。 もう決めている生徒は変える必要はないで [続きを読む]
  • 言葉になりにくいもの(4)(まとめ)
  • その1 映画編 その2 音楽編 その3 写真編 今日で4回目ということで、すっかり「主旨」を忘れそうになっていますが、、、 「言葉にできないもの・言葉になりにくいものがある」 「それを知っておくことは国語や小論文の役に立つ」 という話でした。 キーワードは「感情」。 感情的、というのは、普通は「マイナスの言葉」ですが、最近の評論では、プラスの意味として使われることがあります。 「感情」とか「身体」とか。詳しく [続きを読む]
  • 言葉になりにくいもの(3)(写真編の1)
  • 言葉になりにくいシリーズ3回目。 1回目(映画編) 2回目(音楽編) 今回は「写真編」です。 「写真から感じたことを言葉にせよ」という問題は、すでに大学入試に出ています。 この写真を見て感じたことを21行以上、30行以内で記述せよ。(写真は実際の入試とは違います) 21字、じゃないですよ。21行。1行25字目安。だいたい600字〜800字くらい書けばオッケー。 AO入試でいかにもありそうですが、これは一般入試。 立命館大学経 [続きを読む]
  • 中学受験:魔の月
  • AERA.dotに連載している安浪京子先生が、「中学受験生を持つ親にとって最も辛い時期」として10月・11月を挙げていらっしゃいました。 こちら。 「なるほどねえ」などと頷いていると、「お前は講師のくせに知らなかったのか!?」とツッコミが入りそうですが、その通りです。 実はよくわかっていなかったです。 理由を言いますと、まず塾講師だった時代は、「塾は塾でかなり忙しい時期だから」。 生徒が過去問を解いてやってくるよ [続きを読む]
  • 言葉になりにくいもの(2)音楽編
  • 「言葉になりにくいもの」2回目です。 前回の記事は「映画について」。 「映画を分析すると国語力がつく」「映画を観て、言葉にできない感情を体験することがある」 みたいな話がメインでした。 今回は「音楽」に挑みます。 大学受験でも「芸術論」が流行していますから、中学受験・高校受験でも出るかもしれません。要注意です。 「武満徹」とまでは言いませんが、音楽家のエッセイや自伝、あるいは音楽をテーマにした小説でもい [続きを読む]
  • 我が子が「スガ語」を覚えたら(添削済み)
  • いま仕事から仕事への空き時間、初めてスマホから投稿してまます。(いま自宅に帰り、添削をしています)。 ネタを思いついたので、書いておこうかと。 東大話法っていうものがあります。wiki 勉強しない中学受験生が東大話法を身につけたら、どうなるだろうかと妄想してます。(何を妄想していたんだ、俺は)。 「いや、勉強するとは言ったけど過去問を解くとは言ってない」 それはご飯論法か。 「過去問やれって言うけど、 お母 [続きを読む]
  • 言葉になりにくいもの(1)映画編
  • 「そもそも言葉で表せない世界がある」という認識は、国語を勉強するもの、あるいは小論文を書こうとするものであれば、常に持っていなくてはいけません。 言葉にも当然ながら「限界」があります。 かと言って、小論文で、「私の結論は、とても言葉では表現できない」などと書いたら間違いなく落ちます。 小説文で主人公の気持ちを答えなさいと言われて、「なんと言うか、なんとも言えない気持ち」と答えてもダメ。 できるかぎり語 [続きを読む]
  • 模試が返ってきたけど復習の仕方がわからない
  • 模試が返ってきたけど復習の仕方がわからない、そう言っている子にtwitterで返信したことがあります。高校生相手ですね。 「読めてないなら語彙不足。解けてないなら演習不足」 国語はけっこう単純です。 だから復習が大事です。 過去問を解いた場合や模試を解いた場合は、間違いをすべて抜き出して、(まぐれ当たりもちゃんと抜き出して)、どちらかに分類したほうがいいです。 ちなみに形式の得意・苦手はあまりないはずです。国 [続きを読む]
  • 過去問の記述採点
  • 過去問を解いている、あるいは解かせている皆様、こんにちは。 もしかしたら、記述の祭典で(うちの予測変換はこれ)、採点でお困りではないかと。唐突に思いつきました。 家庭教師先でもたいていは、過去問をお父様やお母様が採点していたのですが、「記述を除いて60点」という感じで、国語の記述だけ採点を待っていただいていました。 でも落ち着かないですよね。 どれくらい需要があるかわかりませんが、お試しということで、記 [続きを読む]
  • 筑駒の国語(2)実践編(詩を解きました)
  • 昨日も小5の生徒の授業がありまして、試しに筑駒の問題を解かせました。 2018の大問1と大問4、物語「羊と鋼の森」宮下奈都さん、詩「あけがたには」藤井貞和さんです。 物語は4問中3問、詩は3問中2問、その小5の子、塾に行っていない賢い生徒ですが、ほぼ正解を出せました。 やはり、小5でもなんとか解けます。(解く前に音読しましたけどね)。 いい問題ですから、是非チャレンジを。 四谷過去問データベース ただその小5の生徒 [続きを読む]