蒼ミモザ さん プロフィール

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蒼ミモザさん: 僕と君の夢物語
ハンドル名蒼ミモザ さん
ブログタイトル僕と君の夢物語
ブログURLhttp://sweets-anjel.xyz
サイト紹介文嵐、大宮ファンの妄想小説を綴ったブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 32日(平均14.7回/週) - 参加 2018/10/21 23:18

蒼ミモザ さんのブログ記事

  • 間違いだらけの選択②
  • 第6章間違いだらけの選択② それから3日が過ぎて、そろそろ流石にニノも相葉君の家には居辛くなっただろうと、俺は様子を覗うべく相葉君に電話を入れてみた。「もしもし、相葉君?ニノはその後どんな感じ?」「それが・・・」「何?どうかしたの?」「あ、いや・・・二宮くんの事はもう暫くうちで預かろうと思うんですけど。」「えええっ?ど、どうして?」「実は二宮くん本人から、家賃払うしチビの散歩も行くからもう少しだけ置 [続きを読む]
  • 間違いだらけの選択①
  • 第6章間違いだらけの選択① ニノがいつの間にかアパートを引き払っていた。俺は隣の住民を呼び出して、ニノが何時引き払ったのかを確認してみた。「あの、すみません。隣に住んでた二宮さんは何時引っ越されたんでしょうか?」「えっ?ああ、2週間くらい前になるかな。ちゃんとご挨拶にいらしてくれたから覚えてるわよ。」「2週間・・・ですか?」「お友達か何か?」「あ、え、ええ。そうです。教えてくれて有難うございました。」 [続きを読む]
  • 君の中の真実⑪
  • 第5章君の中の真実⑪ しんと静まり返ったリビング。電気も点けないでソファーに寝転んで天井を見上げボーっとしてるうちに辺りはすっかり暗くなってしまった。ニノを追い出しておきながら、自分で自分が許せない。ニノはやっと出会えた俺の運命の赤い糸だったんじゃなかったのかよ?ソファーから何かを思い出したかのように俺は飛び起きて、ニノの部屋の扉を開けに行く。クローゼットの中に吊るされてた洋服やテレビに接続されてた [続きを読む]
  • 君の中の真実⑩
  • 第5章君の中の真実⑩ 最初の予定では夕方まで実家に居るつもりだったけど、ニノの結婚に対する突然の否定的な態度に焦ってしまった俺は、急遽自宅に戻ることにした。そのまま相葉君の自宅に行こうと思えば行けるんだけど、こんなモヤモヤした気持ちのまま行けるわけもない。ニノは実家を出てからダンマリだし、俺は俺で頭の中を急ピッチで整理してる。だけど、どんなに一人で考えてもニノが突然心変わりしてしまったことが信じら [続きを読む]
  • 君の中の真実⑨
  • 第5章君の中の真実⑨ 「はじめまして。二宮と言います。」「は、初めまして。えええ?ニノちゃんって男の子なの?」「は?え?あ、いちおう・・・」「やだ、智がニノちゃん、ニノちゃんって言うから女の子だとばかり思ってた。」「なんだよ?そんなのどっちでもいいじゃん!」「まあ、とにかくどうぞ・・・狭くて散らかってますけどどうぞ。」「お邪魔します。」俺はニノを連れて実家に戻って来た。前以て電話はしておいたけど、会 [続きを読む]
  • 君の中の真実⑧
  • 第5章君の中の真実⑧ そして、ニノの俺に対する山下君への下心疑惑については、何も解決しないまま日曜日がやって来た。その日は午後から実家に出掛けてニノを家族に紹介して、それから夕方には相葉君の自宅へと向かう予定になった。ニノは、俺の両親に始めて対面ということもあって、朝からそわそわと落ち着かない様子。俺はというと、実は山下君が来てからというもの、ニノと一度も行為を交わしてなくって若干のストレスを覚え始 [続きを読む]
  • 君の中の真実⑦
  • 第5章君の中の真実⑦ バイト初日の山下君は、特にこれといってトラブルもなく、ニノがつきっきりで仕事を引き継いで一日を終えた。「山下君、今日はもう上がってもらっていいよ。」「はい。それじゃあ、僕はこれで失礼します。お疲れさまでした。」「お疲れ様。気を付けて帰ってね。」ニノがパソコンデスクの前で首を左右に傾けてコキコキと鳴らしてる。「ニノ、山下君どんなだった?」「えっ?」「仕事だよ。引継ぎ出来そうか?も [続きを読む]
  • 君の中の真実⑥
  • 第5章君の中の真実⑥ 「おはようございます!」「あっ、山下君、おはよう。」「今日から宜しくお願いします。」「こちらこそ、宜しくね。ニノ、ちょっと来て!」「はぁーい。いま行くー。」ベランダで洗濯物干してるニノがパタパタと小走りに俺の方に駆け寄る。「お待たせ。ゴメンね、洗濯物干してたから・・・あっ?誰?」「ニノ、今日からここでバイトして貰う山下君だよ。」「あぁー、この人がぁ・・・」「山下と言います。初め [続きを読む]
  • パスワードにつきまして、もう一度・・・
  • パスワードにつきまして、もう一度・・・ 嵐のライブツアーが札幌ドームを皮切りに昨日から始まりましたね。管理人も私事ですが、2週間後の福岡ヤフオクドームに参戦する予定なんで、今からフワフワと完全に浮いてしまっておる次第です。さて、先日鍵付きの限定のお話を更新させて頂きましたが、数人の読者様方からパスワードが分からない、教えて欲しいとのご連絡を受けております。何もお問い合わせされずに読まれてる方には、パ [続きを読む]
  • 君の中の真実⑤
  • 第5章君の中の真実⑤ 奈緒ちゃんにあんな風に言われて、俺は新入りのバイトの彼をニノに紹介するのがなんだか不安になった。「おーのさん、そろそろ夕飯だけど・・・」「あ、うん・・・今行く。」面接の時に買い物に出掛けてて何も知らないニノは、何だか何時もよりもご機嫌に見えた。「今夜は鍋かぁ。美味そう。」「寒くなって来たからね。お鍋が一番手っ取り早いし、何より温まるでしょ?」「うん。頂きまーす。」「ねえ?日曜日 [続きを読む]
  • 君の中の真実④
  • 第5章君の中の真実④ そして、ニノはその翌日、若干の不安を拭い去れぬままに潤君の付き添いで、カメラマンとスタッフに会いに行った。ニノは背格好は小さくて華奢だけど、今の若い子はジェンダーレス男子とかいって、可愛い系の男の子も注目されるらしい。その辺の事は俺はさっぱり分からないけど、ニノは可愛らしいって事だけは間違いない。そういう理由から、すっかりスタッフに気に入られちゃったみたいで、その場で仕事が決ま [続きを読む]
  • 君の中の真実③
  • 第5章君の中の真実③ そんなことが有ってから数日後、潤君から俺に間接的に連絡が入った。「もしもし、大野さん?お疲れ様です。松本ですけど・・・」「あ、潤君?どうしたの?また追加?」「違いますよ。今日はニノの仕事の話です。」「あぁ・・・聞いてみてくれた?」「ええ。たった今連絡が有って、ニノの写真を見たら是非一度直接会ってみたいって。」「ホントなの?」「それで、早速で申し訳ないけど、明日の夕方とかちょっ [続きを読む]
  • 君の中の真実②
  • 第5章君の中の真実② 「えっ?これ、プリンターのインクかと思ってた・・・。違うんですか?」「あ、いや・・・そういえば奈緒ちゃんインク切れたとか言ってたね。」「そうですよ。てっきりそれかと思って開けるとこでした。」「だ、駄目だよ!これはおいらの私物だから。」「へえ・・・。そうなんだぁ。」「ゴメン、幾らだった?」「あ、これが領収証です。」「5980円ね・・・」「あ、これお薬か何かですか?」「え・・・」「だっ [続きを読む]
  • 君の中の真実①
  • 第5章君の中の真実① そして、翌日からニノは俺の仕事を手伝ってくれることになった。アシスタントの奈緒ちゃんとは顔を合わせれば相変わらず喧嘩になるから、事務所ではなくてリビングにデスクを準備してそこでパソコンの処理をやって貰うことになった。ニノはユーチューバーってこともあるけど、動画編集とかも得意だから俺のイラストの処理もちょっとやり方を教えたら、俺なんかよりも色々詳しくて難なくこなしてくれた。そし [続きを読む]
  • 保護中: 急展開13
  • このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。パスワード 投稿 保護中: 急展開13 は 僕と君の夢物語 に最初に表示されました。 [続きを読む]
  • パスワードにつきまして
  • パスワードにつきまして こんにちは。11月も中旬に差し掛かろうとしてますね。随分気温も下がって寒くなってきました。私事ですが今年の頭にインフルエンザに掛かってしまい、予防接種受けてなかった為大変な目に遭いまして、もう二度とあの苦しみを味わいたくないんで、今年は予防接種を受けようと掛かり付けの病院へ予約をして参りましたよ。皆様も、備えあれば憂いなしと申しますから・・・早いうちに対策を施しておかれると良 [続きを読む]
  • パスワードにつきまして
  • パスワードにつきまして こんにちは。11月も中旬に差し掛かろうとしてますね。随分気温も下がって寒くなってきました。私事ですが今年の頭にインフルエンザに掛かってしまい、予防接種受けてなかった為大変な目に遭いまして、もう二度とあの苦しみを味わいたくないんで、今年は予防接種を受けようと掛かり付けの病院へ予約をして参りましたよ。皆様も、備えあれば憂いなしと申しますから・・・早いうちに対策を施しておかれると良 [続きを読む]
  • 急展開⑫
  • 第4章急展開⑫ 床の上に崩れ落ちた後、俺はニノの身体をゆっくりと後ろに倒すと顔の真横に両腕を立てて上から彼を見下ろした。「やっぱりやせ我慢でしたね。」あなたの事は最初からお見通しなんだよって言わんばかりの勝ち誇ったように口角を吊り上げてニヤリと笑う。だって、今夜はもう誰も2人を邪魔する者は居ない。だったら、もう目の前にいるニノさえその気になってくれれば俺は何時だってスタンバイ出来てる。「おいら、ニノ [続きを読む]
  • 急展開⑫
  • 急展開⑫ 床の上に崩れ落ちた後、俺はニノの身体をゆっくりと後ろに倒すと顔の真横に両腕を立てて上から彼を見下ろした。「やっぱりやせ我慢でしたね。」あなたの事は最初からお見通しなんだよって言わんばかりの勝ち誇ったように口角を吊り上げてニヤリと笑う。だって、今夜はもう誰も2人を邪魔する者は居ない。だったら、もう目の前にいるニノさえその気になってくれれば俺は何時だってスタンバイ出来てる。「おいら、ニノの全部 [続きを読む]
  • 急展開⑫
  • 急展開⑫ 床の上に崩れ落ちた後、俺はニノの身体をゆっくりと後ろに倒すと顔の真横に両腕を立てて上から彼を見下ろした。「やっぱりやせ我慢でしたね。」あなたの事は最初からお見通しなんだよって言わんばかりの勝ち誇ったように口角を吊り上げてニヤリと笑う。だって、今夜はもう誰も2人を邪魔する者は居ない。だったら、もう目の前にいるニノさえその気になってくれれば俺は何時だってスタンバイ出来てる。「おいら、ニノの全部 [続きを読む]
  • 急展開⑪
  • 急展開⑪ 「泣くこたないのに・・・」「だっ、だって。」「勿論、ニノがおいらの事は白紙に戻したいって真剣に思ってるなら話はべつだけど?」「は、白紙になんか戻したいわけないじゃん。」「でしょ?ほら、もう泣くなよ。ニノの泣き虫は昔っから変わってないな。」「う、煩いな。泣いてなんかいないよ。これは目にゴミが入っただけだ。」「んふふっ。おいらはニノのそういうところが好きだ。」「知らないよ?せっかく大きなチャ [続きを読む]
  • 急展開⑪
  • 急展開⑪ 「泣くこたないのに・・・」「だっ、だって。」「勿論、ニノがおいらの事は白紙に戻したいって真剣に思ってるなら話はべつだけど?」「は、白紙になんか戻したいわけないじゃん。」「でしょ?ほら、もう泣くなよ。ニノの泣き虫は昔っから変わってないな。」「う、煩いな。泣いてなんかいないよ。これは目にゴミが入っただけだ。」「んふふっ。おいらはニノのそういうところが好きだ。」「知らないよ?せっかく大きなチャ [続きを読む]
  • 急展開⑩
  • 急展開⑩ ニノのお母さんが持たせてくれたお弁当を2人で食べてたら、ニノが突然真顔で俺に向かって話し掛けてきた。「おーのさん、話が有るんだけど。」「ん?話って・・・?」「やっぱり、俺達付き合うのやめましょう。」「ええっ?ど、どうしたの?突然・・・」「俺は二宮家の問題にあなたをここまで巻き込むつもりは無かったんだ。」「その話か・・・」「母さんは本気なんだ。俺が誰と一緒になろうが、相手と二宮家を継いでくれ [続きを読む]
  • 急展開⑨
  • 急展開⑨ 「チビっていうのか?デカいチビくんだなぁ。どうぞ、とにかく一緒でも何でも構わないから上がって。」「それじゃ、ちょっとだけお邪魔しまーす。あ、これは頂き物なんだけど、良かったら食べて下さい。」「わ、ここのケーキ並ばないと買えないんだよね。いいの?」「頂き物なんだけど、僕一人でそんなに食べれないし。よかったらどうぞ。」「奈緒ちゃーん、ケーキを頂いたよ。一緒に食べようよ。」「ええっ?私も良いん [続きを読む]
  • 急展開⑧
  • 急展開⑧ 「先生、おはようございます。」「あ、奈緒ちゃんおはよう。」「あら?今日は二宮さんはいらっしゃらないけど、何処かお出掛けとかですか?」「えっ?ああ・・・ちょっとね。」「ちょっとって?」「えっ?今日は、ちょっと実家の方にね・・・」「やった。それって喧嘩とかですよね?」「はっ?」「だって、実家に戻ったって事は、何か喧嘩でもして怒って帰ったってことですよね?」「そ、そうじゃないよ。実家からお母さ [続きを読む]