漁業学園の学園長 さん プロフィール

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漁業学園の学園長さん: 漁師になる専門校 静岡県立漁業学園
ハンドル名漁業学園の学園長 さん
ブログタイトル漁師になる専門校 静岡県立漁業学園
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/gyogaku
サイト紹介文焼津市にある全国でも珍しい漁師になる専門校 一年で卒業する生徒の学園生活を紹介します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 27日(平均7.0回/週) - 参加 2018/10/22 14:13

漁業学園の学園長 さんのブログ記事

  • 釣り込み練習が終了
  • いよいよ来週から遠洋航海実習が始まります。学園裏の土手を使った釣り込み練習が最終日を迎えました。とてもキレイとは言えない川での練習で、カツオも釣れないのに、みんながんばりました。今回はミクロネシア研修生と言うライバルがいたのも良かったです。写真も良い表情ですね。今週末は3人の見学者が来園予定です。12月末からは入学願書の受付が始まります。入学をお考えの方は、なるべく早くご見学ください。学園見学のお [続きを読む]
  • 水産振興審議会の視察
  • 本県水産行政のご意見番、静岡県水産振興審議会の委員が視察で来園されました。この審議会は県条例で定められている由緒正しい組織です。水産技術研究所での審議の後、30分ほどのわずかな時間でしたがロープワークの実習を見ていただきました。委員の皆様には、カツオのハネ作りやロープの刺し継ぎなどもご説明。漁師の職人仕事の一端をご紹介できました。みなさん、一本釣り用の竿の大きさに驚いていました。学園見学のお申し込み [続きを読む]
  • ミクロネシア研修生3
  • 実習の時間に防舷(ぼうげん)材を取り付けを練習しました。防舷材というのはクッションで、クルマで言えばバンパーです。小さい船ではタイヤを使ったりします。これで船に傷がつくのを防ぎます。・・・すいません、生徒がやっている写真がありませんでした!さて、ミクロネシア研修生が終了日となりました。仲良くなった生徒とも握手でお別れです。。今回の研修生、体格も良くて、覚えも早い...良い漁師になる素質は十分です。 [続きを読む]
  • ミクロネシア研修生2
  • ミクロネシア連邦から来た研修生4人。ビックリするくらいまじめに取り組んでいます。昼食は、彼らが加わったため食堂はいっぱい。学園の食事を気に入ってくれたみたいで、ご飯のおかわりもしてたくさん食べています。生徒とは体育を通してすっかり仲良くなりました。バスケットは上手でしたが、ソフトボールは初めてらしく「ぎこちなく」バットを振っていました。でも楽しそうでしたよ。釣り込み練習では、持ち前のパワーを発揮( [続きを読む]
  • 水産業普及指導員の話
  • 水産業普及指導員【以下、普及員】と言うのは漁師の活動をサポートする仕事です。今回は、その普及員の仕事について女性普及員が説明してくれました。漁師の活動と言っても、仕事内容はいろいろ。その多彩な仕事を説明してくれました。生徒の印象に残ったのはサワラのブランド化。今やブランド化は日本中で行われています。まさにブランド化競争。彼らの食べる機会の少ない魚なので、逆にいろいろ思ったようです。さて講師の彼女、 [続きを読む]
  • 機関当直実習 機関専攻生徒が航海専攻生徒に説明
  • 遠洋航海実習で行う機関当直実習。学園生は機関専攻だけでなく、航海専攻の生徒も行います。航海当直実習も、両専攻の生徒が行います。今回は、先に練習した機関専攻の生徒たちが、航海専攻の生徒に教えていきます。先生が教えるより、機関専攻の生徒も理解が深まります。そしてマンツーマンでやるので、教わる側もわかりやすいはず。どの計器をチェックするのか、注油箇所はどこか、などを説明し稼働した機関で当直実習を練習しま [続きを読む]
  • ミクロネシア連邦からの研修生1
  • 先週から来園しているミクロネシア連邦からの研修生の様子をご紹介します。20歳代が3人、30歳代が1人。学園の生徒より年上の人たちです。学園に来た主な目的は、カツオ一本釣り漁船に乗るための技能研修。釣り込みや、ロープワークです。ただ、それだけじゃなくて午前中は日本語の授業があります。体育の時間は生徒といっしょに行います。4人とも、まじめな修学態度で、身体能力が高く、覚えも早いです。これには生徒もビックリ [続きを読む]
  • 水産技術研究所浜名湖分場の見学
  • 静岡県の水産技術研究所は県内に4カ所あります。焼津の本所、下田の伊豆分場、富士宮の富士養鱒場、浜松の浜名湖分場です。9月に富士養鱒場を見学しました。そして今回が浜名湖分場です。浜名湖分場の管轄(かんかつ)は遠州灘と浜名湖。扱う水産物で言えば、 トラフグ、アサリ、ウナギ、ノコギリガザミ(どーまんがに)、クルマエビなどです。遠州灘ではシラスの水揚げが圧倒的(あっとうてき)に多いんですが、シラスは焼津の [続きを読む]
  • 釣り込み実習始まりました
  • いよいよ、かつお一本釣りの釣り込み実習が始まりました。実習場所は学園裏の川の土手。水面との落差がちょうどいいです。カツオに見立てた重りは何種類もあって、軽いものからだんだん重くします。まっすぐ釣りあげないと、カツオが隣の人に当たって危険です。カツオが外れたら、釣り針が飛んできます。加えて、隣の人とも近いので、糸がすぐ絡みます。イワシの生き餌と、散水で興奮(こうふん)しているカツオはかんたんに食い付 [続きを読む]
  • わかたか「はえ縄実習」
  • 天候をみて、ようやく「わかたか」を出動させることができました。今回の実習は「はえ縄」です。「はえ縄」と言えばまぐろ。でも静岡県ではトラフク、沖合でのキンメダイも「底はえ縄」で漁獲します。今回は海面でやる一般的なはえ縄を実習。幹縄に浮きと枝縄を取り付け、海面に投入。そして、回収します。生徒の安全優先で、針なしで行ったので、獲物はありません。それでも、縄に対する立ち位置など、実習担当の先生がしつこく指 [続きを読む]
  • クロスロープの加工
  • 昔からあるのは、3つのヒモをねじって作ったロープです。「三つ打ち」とも呼ばれます。ねじるんではなく、編み込んで作られたロープがクロスロープ。最近は漁船でもクロスロープを使うことが増えてきました。学園で実習するのは8つのヒモを編んで作ったエイトクロスと呼ばれるもの。ただし、二本ずつをいっしょに編んでいるので、実質は4本。そこで、図のように4本を色分けして刺し継ぎを覚えます。刺し継ぎと言うのは、スパイ [続きを読む]
  • 海まき漁船第88明豊丸を見学
  • 福一漁業さんの海まき船が、水揚げ作業中で見学できませんでした。残念...と言うこともあって、同じく海まき船の第88明豊丸を見学を見学に行きました。海まき船は349トン型(最新の船は認可基準が変わって760トン)です。遠洋カツオ一本釣り漁船は499トンで、それよりトン数は少ないです。でも船の形が違うので、一本釣り漁船より大きく見えます。これが、まき網船の構造です。そして、カツオ一本釣り漁船。実際に機関監視室 [続きを読む]
  • 福一漁業を訪問
  • 「海まき」漁船を持つ、福一漁業さんを訪問しました。海まき漁船は、最近になって学園生も就職するようになってきました。以前は、近海カツオ一本釣り漁船に多く就職していたんですが、県内の近海カツオ船は激減。と言うか、ほとんどありません。ですから焼津漁港に水揚げされるカツオも一本釣りと海まきです。近海カツオ船が減ったのは寂しいですが、これも時代の流れでしょうか?福一漁業さんで、ビデオにより海まきの操業を教え [続きを読む]
  • ヤマの取り付け
  • ヤマって何?これがカツオ一本釣りに使う竿の図解説明。竿と針をつなぐ、釣り糸の部分がヤマです。このヤマの取り替えると二挺(ちょう)釣りができます。二挺釣りは、特大カツオの場合に二人がかり、二本のハネで釣りあげることです。ところで、なんでヤマというのかは未だに分かりません。ご存じのかた、教えてください!これから行う釣り込み練習で、一番重いのは10kg以上の疑似魚。竿の先での10kgですから、簡単には釣りあげで [続きを読む]
  • さばをおろす練習
  • さばをおろす練習をしました。今回は「鮮魚を冷凍し解凍した、さば」なので、鮮度はイマイチ。この魚は釣り実習のエサにするので、鮮度が悪いことは問題ないです。ただし、身が軟らかくなっているので、キレイに切るのは難しかったようです。これも、練習としては良かったかな?いつものように、実習の先生がお手本。あとは各生徒が1人3尾くらいづつ切っていきます。今回は釣りエサ用なので、半身を半分の薄さに切り、さらに短冊 [続きを読む]
  • 第13回 小川港さば祭り3
  • さば祭りのご紹介の続きです。好評だったロープ教室は昼で終了。片付けをした後、学園に戻って昼食です。さば祭りの昼食は、恒例のバーベキュー。食材はたっぷり用意してありましたが、今回は差し入れ多数!舎監さん、非常勤職員、学園OBなどのご厚意です。昨年は食材が大量に余って困りましたが、今年の生徒は良く食べる...無駄なく食材を使えて良かったです。肉がたくさんあるのに、山盛りの白飯だけを焼き肉のタレをかけて [続きを読む]
  • 第13回 小川港さば祭り2
  • さば祭りの続きです。生徒たちが行うロープ教室はどうなったでしょうか?・・・満員御礼!!でした。ひっきりなしに、お客さんが来たのでカウントできませんが始まりから終わりまで、ブース内はいつも満員の状況でした。子供相手が上手な生徒もいて、こちらもびっくり。せっかくなので、写真をたくさん貼りますよ!中には、元漁師の人が変わった使い方を生徒に教えてくれる場面もありました。中には、学園職員にお縄にされる人も? [続きを読む]
  • 第13回 小川港さば祭り1
  • 学園が参加して3年目。初めてスカッとした天気に恵まれました。今日は、生徒活躍(かつやく)以外のところをご紹介。さば祭りの様子をお知らせします。まず、開会セレモニー。主催者の小川漁協組合長、焼津市長などがあいさつ。そして、国、県、市議会議員の祝辞がありました。で、我々はそのステージのすぐ横でロープ教室の準備を着々と進めました。ステージの前は催しもの広場で、フラダンスや地域アイドル、幼稚園生の踊りなど [続きを読む]
  • 遠洋航海実習の準備が着々と進行中
  • 学園最大の行事、遠洋航海実習の準備が始まっています。この日は、カッパに吊しヒモをつける加工をしました。通常、生徒のカッパは実習棟前のローカーに保管しています。実習船やいづでは、カッパを吊すフックに片付けます。まず、襟(えり)の所に穴を開け、金属環で補強します。後はヒモを取り付け。先生がやればキレイで速いですが、自分でやるのが大事です。何より、遠洋航海実習に向かう気持ちを高めてくれます。来週からは、 [続きを読む]
  • 農林水産省研修生報告会第3回
  • Youtubeの学園チャンネルに新しい動画をアップしました。https://www.youtube.com/channel/UCsItlPZhzc98RK7zhYqUOowマグロ漁船の水揚げです。迫力あるマグロの水揚げをご覧ください。火せんの着火訓練と海上での救命筏の膨張と乗り込み訓練もどうぞ!全国放映された、こちらも必見!https://www.youtube.com/watch?v=5EnPWBobwLM今年の農林水産省研修生報告会の3回目。今回は男性二人。Sさんは学園の他、浜名湖のカキ養殖、静岡 [続きを読む]
  • 平常授業に戻りました
  • はじめにお知らせ。Youtubeの学園チャンネルに新しい動画をアップしました。https://www.youtube.com/channel/UCsItlPZhzc98RK7zhYqUOowマグロ漁船の水揚げです。迫力あるマグロの水揚げをご覧ください。火せんの着火訓練と海上での救命筏の膨張と乗り込み訓練もどうぞ!全国放映された、こちらも必見!https://www.youtube.com/watch?v=5EnPWBobwLMさて、海技士試験が終わり、平常の授業に戻りました。海技士試験中は、残った生徒 [続きを読む]
  • 今年も参加します!小川港さば祭り
  • 学園の定例行事になりつつあるのが「小川(こがわ)港さば祭り」でのロープワーク教室。今年は10月20日。今週末の土曜日です。初めて参加した一昨年。当時の47期生が「授業以外で、みんなで一つのことをやってみたい」と私にリクエストしたのを受けて始めました。そして、昨年。今年も昨年同様、市場内で行います。場所はメインステージの近く。さば祭りにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。生徒が懇切丁寧(こんせつていねい [続きを読む]
  • AO入試終了
  • 13日に学園初のAO入試を行いました。最近の傾向どおり、県外生が多数でした。合格者は18日の午前10時に発表です。電話のお問い合わせもOKです。今日は機関専攻のほとんどの生徒が海技士試験に行きました。昼食も、これで全員です。静かだ...学園見学のお申し込み、入学のお問い合わせは電話、Eメールで。詳しくはホームページをご覧ください。電話 054−626−0219Eメール gyogaku@pref.shizuoka.lg.jpwww.pref.sh [続きを読む]
  • バケづくりも終盤2
  • さて、実習の最初は例によってロープワークの復習。今日は実習の先生から「これからはスピードときれいに出来ることを意識するように」と指示がありました。ベテランの漁師は、素速く、キレイにロープワークができます。その域(いき)に到達するのは簡単ではありません。それでも、現場にでることを意識した向上心が必要です。そして、本題。生徒の進捗によって、まだバケを作ったり、「釣り巻き」と呼ぶ釣り針にナイロン糸を着け [続きを読む]
  • 今年の農林水産省の研修も終了
  • 3年目となった農林水産省研修生の受け入れ。今年は5人が学園で研修となりましたが、後発の3人がいよいよ終了となりました。生徒にお別れのあいさつです。先に女性二人の研修生があったので、この男性3人の研修生は生徒もイマイチ盛り上がらなかった気がします。しかも、女性の研修生の一人は、積極的に生徒と仲良くなってくれましたからね!ちょっと気の毒です。この3人は、来週また学園に来て研修の成果報告をしてくれる予定 [続きを読む]