空に舞う さん プロフィール

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空に舞うさん: ありがとう。きっと…。
ハンドル名空に舞う さん
ブログタイトルありがとう。きっと…。
ブログURLhttp://arigatoukitto.blog.fc2.com/
サイト紹介文40代後半の中年男が妻に離婚を告げられてからの日々です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 25日(平均7.0回/週) - 参加 2018/10/22 20:43

空に舞う さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 家庭環境(4)
  • 私の思いなぞ聞く耳も持たず、配慮なく干渉し、気に触れば罵倒される。子供は見抜いているのだ。本当のストレス源は私ではなく、父自身の中にあるのだと。大好きだった中学校から父の都合で転校を強いられ、挙句意味の解らない八つ当たりを受ける。しかも転校先の中学は天国から地獄へと言って良いレベルに、あらゆる人間関係がジメジメと陰湿で荒んだ学校であった。環境悪化の影響もあり、私は幼少期からの父へのストレスが抱えき [続きを読む]
  • 家庭環境(3)
  • 受験に失敗したので、当然地元の公立中学へ進学。幼稚園・小学校からの幼馴染に加え、隣の学区の小学校出身の友人も出来たりして、急に世界が広がって自由になった気がした。私の人生で一番楽しい学校生活が始まった。親との距離も少し大人びたものとなり、受験失敗によりまんまと評価が下がった結果、親からの過度な期待は和らいでいた。「3年後に中学受験で目指した学校より上の高校へ入れれば良い!」が親の合言葉ではあったが [続きを読む]
  • 家庭環境(2)...の余談
  • ブログに残すか?迷った位に本当にどうでも良い話だが、家庭環境を振り返っていて思い出した事がある。クラス内の同じ中学受験組だったある女の子の事だ。当たり前の事だと思うが、私以外の中学受験組は皆、クラス旅行等のイベントに参加していた。そんな中、親の決定で参加出来なかったりして、私はある意味目立つ存在だった。挙句失敗したという事で目も当てられない状況、ちょっとした腫れ物扱いだった。特に合格した中学受験組 [続きを読む]
  • 家庭環境(2)
  • 私と同世代なら同意する人も多いかと思うが、今ならDVと言われる様な子供への暴力が、"愛の鞭"や"躾"と当たり前に認められていた時代だ。自分が子供を思い通りにコントロール出来ない事へ苛立ち、それを暴力として発散しただけなのに、「この子の為。」と正当化して本気で思い込んでいるのだからたちが悪い。仮に世に"愛の鞭"があるとして、少なくとも私が親から受けた暴力に愛を感じた事は一度もない。心境としては、怒られている [続きを読む]
  • 家庭環境(1)
  • 結婚した事で表出した問題がある。二人には、良好な親子関係を築けず大人になり今に至っているという共通点があり、結婚には物理的・精神的にその問題と直面させる力があった。妻と口論していると、時々私は誰に怒りを向けているのか?解らなくなる事があった。逆に、妻が向けた怒りの中には、私に全く心当たりが無いのに、こうだと決めつけて来たものがあり困惑した記憶がある。私も妻も、世に言われる金持ちではないが、金銭的に [続きを読む]
  • 関係を象徴する"形"
  • 離婚を告げられて約3週間が経った。今月中に離婚の手続きは成立する予定だ。以前にも書い通り、今月妻は転職をするので、その移行期間に色々と手続きを済ませなくてはいけない。まさに、"いよいよ"となったここ数日、妻はとても感傷的になっている。妻からすると、私の方が気持ちが切り替えられている様に見えるらしい。どうなんだろう。切り替えた…?、諦めた…?勿論、そういう面はあるが、妻からその言葉を聞いた時、私には少 [続きを読む]
  • 自責の念
  • 妻は私の体調や精神状態を心配し「〇(私の名)大丈夫?」と日に何度も口にする。そして、そこに「ごめんね。」と加わる事が多い。「私が離婚を決めたせいで辛い思いをさせてゴメンね。」という流れだ。その言葉を聞く度に「もう解っている。そんな辛そうな顔をしないで欲しい。」と思うのだ。私が離婚を受け入れているのにも関わらず、言い出した本人が自責の念に囚われているのでは意味が無い。妻も自分ではどうにもコントロールの [続きを読む]
  • 離婚後の関係
  • 結婚のパートナーとしては破綻してしまったが、妻との関係はむしろ良好になって行ける可能性を感じている。妻からも今後も一番の理解者だと言われた。ただ、私は…どうだろうか。これまでお付き合いした女性と別れた後、そういう気持ちを持って自分から連絡をした事はない。逆に連絡を貰った場合、普通に返答こそするが自分から踏み込む事はせず距離をとる様にしていた。例えフラれて未練がある相手であっても、終わったものは終わ [続きを読む]
  • 理想の夫婦像
  • パートナーを心の支えにし、互いの足りない部分を補い合う関係。それも悪くは無いだろうが、一歩間違えると負の感情の押し付け合いになる危険がある。私なんかはその典型であったと思う。一人でも生きていける、それは単に金銭的な話では無く、自分の人生を生きているという意味で。そんな自分で自分を幸せに出来ている者同士が結婚すべきだと今は思う。互いに尊重し合い、助け合えるところは助け合う。結局他人なのだ。あらゆる意 [続きを読む]
  • 心を閉ざす
  • 離婚を受け入れると決めた以上、妻へ自分の考えや気持ちの一切を言語化しないと決めた。何を言っても「自分の事しか考えていない。」と受け取られるし、実際そうなのかもしれない。以前ブログで書いた通り色々と空っぽで、自分の言葉をきちんと精査も出来そうにないし。妻を労わり、思いやりをもって優しく接するだけ。それだけで良い。もしかしたら貝の様におし黙る事で、自分を守ろうとしているだけなのかもしれない。実際、言葉 [続きを読む]
  • リセット
  • 結婚生活を振り返ると、美化された思い出が胸を締め付けるが、もっと現実的に思いを深めると決して幸せなだけの結婚生活では無かったと思う。ダメ夫として妻を苦しめ続けた私が言えた立場では無いが、正直ずっと責め続けられていた私もまた辛かった。大好きな妻が苦しんでいる。しかもその原因が自分にある辛さ。一人でいる時は自戒の念に苦しんだが、相手の口から発されると反発せずにはいられなかった。自分が悪いと解っているの [続きを読む]
  • 心穏やかな一日(2)
  • 朝、目を覚まし、前触れもなくその話が私の口をついて出た。この話だけは伝えておきたいという潜在意識が、寝起きでごちゃごちゃと考えが巡らない状況で、ふいに言葉になって出たのか。10年以上も向き合う事すら許されなかったその話を、驚く事に涙を流しながら必死で妻に伝えている私がいた。後ろめたさを抱え続けた夫としては、決して言う事が出来なかった、素直な言葉達が次々と口から発される。私は口数こそ多いが非常に不器用 [続きを読む]
  • 心穏やかな一日(1)
  • 妻との休日がやって来た。前日から少し憂鬱で「何を言われるんだろう。きっと辛い思いをするんだろうな…。」と思うと気が滅入ったが、悲しいかなそれでも一緒に居たかった。話は遥か過去へと遡るが、二人の出会いは私の仕事の人材募集に妻が応募して来たところからだ。そこから結婚する迄共に行動をしていたのだが、妻は結婚後にやめてしまった。とても素晴らしい才能があるのにもかかわらず…。結婚した時期、私は母の看病介護を [続きを読む]
  • 今を支えてくれている音楽
  • 寝ても覚めても離婚にまつわる事で頭がフル回転している。正直もう本当に寝たい。ひたすらに寝たい。体はクタクタなのに寝付けないし、寝付いたと思うと頭が回転しては目が覚める。そんな事を繰り返して朝になる。心療内科にでも行って、せめて眠剤だけでも処方して欲しいのだが、妻は眠剤には反対している。妻の言い分にも一理あるので、何とか他の方法でまともな睡眠を得たいとは思っている。そんな体調なので、仕事の徒歩移動の [続きを読む]
  • 空っぽ
  • 年齢も年齢なので、妻と別れた後に再び誰かとお付き合いしたいなどとは思わない。関係を一から構築する辺りから、もう考えただけで面倒臭い。ま、そもそもそんな相手現れないだろうから心配には及ばないが。結婚が人生の基盤、心の支えであったからこそ後悔や寂しさは大きいし、一人に戻る事はとても辛い。ただ、結婚していようといまいと幸せに生きている人は沢山居る訳で、自分もそうありたいなとは思う。一人になったら何を生き [続きを読む]
  • ポンコツ
  • 先日、妻が帰宅した際にやってしまった自分アピール。愚かにも翌日もまた会話からそれっぽさが出てしまい、妻を猛烈に怒らせた。何故こうも他人の気持ちを労わり察する事が出来ないのか?妻の気持ちに触れたい。どうしてもそんな我が前に出てしまい、しかも「そうなるまい。」という意識もあり破綻している。泣き怒る妻を見て、改めて自分という人間のポンコツさ加減に嫌気がさした。もう少し現実的に私自身の人生を考えていくべき [続きを読む]
  • 妻帰宅
  • 妻が帰宅し、「昨日あてつけの様に帰らなかった。ホント酷い。ごめん。」と謝られた。変な疑心暗鬼に襲われこそしたが、責めるつもりも立場でも無いので、ただ「良いよ。」としか答えようがなかった。ていうか「あてつけだったんかい!」と思いつつも、それも仕方ないか…と。それだけ私にストレスを抱えて生きて来た。そして現在進行形で私はストレス源なのだ。愚かにも「俺、今回の事を機に少し自分を見直せたんだよ。」的なアピ [続きを読む]
  • 浮気だったら?(2)
  • そして考えた。もし仮に浮気だとして、ではどうするのか?浮気の原因は何だ?言わずもがな私との暮らしに疲れ果てたからだ。私に妻を責める権利は無いと思った。急に体の力が抜け、ともあれ落ち着いた。一旦冷静になり、思考回路が平常運転を始める。離婚を告げられる前の妻の姿からは、浮気していたとは想像も出来ない。一瞬でも本気で浮気を疑ったと妻が知ったら、私の評価は更にダダ下がる事必至だろう。もうこれ以上下がりよう [続きを読む]
  • 浮気だったら?(1)
  • 心情的なところは測りかねるが、妻には離婚を急ぐ物理的な事情がある。年末に転職が決まっているのだ。入職したとたんに離婚…というのでは色々と面倒だから、それまでに手続きや名義的なところを早く済ませたいのだ。そんな時期であるから、ここのところ妻は仕事関係者との飲み会が続いている。そして昨日、妻が帰って来なかった。それ迄思ってもいなかった非常にネガティブな想像が頭をよぎった。「まさか誰か居るのか?」離婚を [続きを読む]
  • 自分の幸せは自分の力で
  • 私としては妻との未来を諦めてはいないが、今は妻の気持ちをただ受け止める以外にない状況だと理解している。文章にすると冷静な印象?もあったりするのかもしれないが、実際は眠れず食欲もなくゾンビの様相である。突然泣き出したくなったり、負の感情に飲み込まれて死を考える時だってある。このままでは仕事もプライベートもドン底だろう。ただこの離婚話は、愛してくれる人を苦しめ続けた事の大きさに沈むと同時に、何故そんな [続きを読む]
  • 離婚準備は淡々と…
  • 私に離婚を告げた翌日から妻は動く。つい1週間前に私の誕生日を祝ってくれた、あの暖かい妻とは別人の様な冷たさで。何度も私に期待しては失望させられた、あの過去に引き戻されない様に必死になっているのだろう。先ずは二人で私の母の墓参りへ。恐らくこれが二人揃って行く最後の墓参りという事だろう。次に住む場所を始め、今後二人がどう動くか?の大まかなタイムテーブルを話し合った。今の家には妻が住む事となり、私のカー [続きを読む]
  • 身勝手のスパイラル
  • 自分の恥を晒すと(このブログ自体がそれだけど)、私は個人事業を営んでいて、いつやめてもおかしくないレベルの右肩下がり状態。ここ数年はとある副業に就いているが、それが資格職だという事もあり専門性もやりがいもある事から、最早何が本業か判らなくなりつつある。この年齢でこんな葛藤を抱える自分を情けなく思うが、それをバネになんとかもう一踏ん張り!と足掻いている。と書けば格好もつくのだが、実際は足掻かなければい [続きを読む]
  • 妻の親友
  • 妻が決意に至った過程を話してくれた。後に離婚を告げるその日、妻は親友に私との関係を相談していた。そこでその友人から、私と別れて一人になって自分を取り戻した方が良い旨を勧められたらしい。以前から私達夫婦の関係を見て思うところがあったそうだ。妻が「もう一人にはなれない。」と言ったら、友人は「大丈夫。〇ちゃん(妻)には私が居るよ。」と答えたそうだ。正直に言えば、その話を耳にした直後「無責任に他人の夫婦関係 [続きを読む]
  • 居場所が欲しい
  • 妻は決まって「全然私の言っている事を聞いてない!」と口にしていた。その真意を理解出来ない、いや理解しようとしないまま「いつもの喧嘩。」をやり過ごして来た。そこには「自分達は別れられない。」そんな思い上がりと思い込みがあった。離婚という圧倒的な結論を前にして、初めて妻の訴えと直面する事になった。そもそも問題となった妻に対する私の態度とは何であったか?妻はいつも「居場所が欲しい。」と涙ながらに訴えてい [続きを読む]
  • 別れよう
  • 「別れよう。」妻から急に告げられた。「え〜!何で?嫌だよ〜!」自分の口から妙な悲鳴めいた声が出た事に驚きつつ、頭は真っ白になっていた。ただ、急とはいえ、思えばここ数日の妻の態度に違和感を感じてもいた。過去に何回か妻への接し方について改善を求められ、都度離婚という言葉が飛び交っていた。同じ言い争いを繰り返しても改善の兆しすら見えない私に最後通告が告げられた格好だ。決意に満ちた妻の態度に、ただうろたえ [続きを読む]
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