伊藤拓斗 さん プロフィール

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伊藤拓斗さん: A Life with A Pen
ハンドル名伊藤拓斗 さん
ブログタイトルA Life with A Pen
ブログURLhttps://www.alifewithapen.com
サイト紹介文自分を見つめ、社会とつながり、経験を書き綴って、知恵を発信する。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 26日(平均6.7回/週) - 参加 2018/10/24 17:54

伊藤拓斗 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • なぜ文章を書くのか?〜作文の基本〜
  • 文章を書けないという人が多い。 子供の頃は学校で国語をみっちりと学び、大人になってからも日本語でコミュニケーションを取っているというのにだ。 人によっては口達者であるのに、作文となるととたんに手が動かなくなる。 そして、文章を書けない人の多くは「どうやって書けばいいのか分からない」と話す。 しかし、僕らは文法知識や語彙力について、文章を書けないほど不十分にしか学んでいないのだろうか? だとしたら、普段 [続きを読む]
  • 人脈の広げ方
  • 人脈を広げることは、ある意味で知識や学び、また、それこそ財産の資産形成にもなるので大切なことです。 しかし、よく、異業種交流会や、コミュニティイベントを渡り歩く人がいますが、自分の中で自らの軸が定まっていないままそういうところへ行っても、得られるものはほとんどありません。 過去には僕も、何かを求めるようにして、いろんなイベントに顔を出していました。 しかし、イベントではたくさんの人と会って、楽しく会 [続きを読む]
  • 本当に楽しいこととは何か?〜ライフワークを見つけることの大切さ〜
  • 本当の楽しさというのは、快楽の享受を指すのではなくて、例えばブロック玩具をイメージ通りに組み立てるのに悪戦苦闘しているような、積み上げていくことにあると僕は思う。 先日から僕は、自分の学びや経験をより多くの人に効果的に伝えていくために、メールマガジンを始めようと思い立った。 しかしながらそれは初めての経験だったから、どこから手をつけてよいものやら分かったものじゃない。 ただ、幸いにしてネットを開くと [続きを読む]
  • 自信とビジネス
  • 最近、狭いながらも色々と世界を見てきて分かったのは、ビジネスって、意外と確かなものであるわけではないんだなということだ。 もちろん、数字上には売り上げだの何だのと現れるけれども、最終的にはそれも信頼関係という無形のものを土台にしている。 かつて僕は、とある地域密着型フリーペーパーの記者兼広告営業として、溝の口周辺を新規顧客を求めて駆けずり回っていたけれども、そこでも広告の販売というのは、商品や、特に [続きを読む]
  • 学びと芸術〜なぜ勉強しても自信がつかないのか?
  • インプットとアウトプットという言葉があるけれども、この二つは実は分けるまでもなく、表裏一体の関係にあるのではないかと僕は思う。 というのも、何かしらの知識や技術が身につくというのは、頭で理解したということではなくて、身体で会得したということだからだ。 身体で会得するには、机上の勉強ではなく、実際に行動を起こすしかない。 実際に僕も、過去長い間、学校や本での学びしか、身につけてこなかった。 いや、それは [続きを読む]
  • 本を書くためのアイデア整理術
  • 文章を書く者として、ネタ探しは常に行わなければならない活動の一つだ。 しかし、頭にふと浮かんだネタは、現れるのが急であれば、消え去っていくのも急だ。 そんなときにやっておきたいのが、メモを取ることだ ただ、それも溜まってくると今度は整理をするのが面倒だ。 だけども、先人の知恵と、現代のツールを組み合わせれば、浮かんできた大切なアイデアをとても鮮やかに整理整頓することができるのだ。 ベースは『知的生産の [続きを読む]
  • そもそも哲学って何さ?
  • さて、先週から人数限定で募集を始めた哲学講座の一人目の第1回が先日、渋谷の某所で行われました(講座の募集はひとまず2018年10月19日まで、詳細は一番下に記載)。 ここでせっかくなので、その哲学講座ではどんなことをするのかということを、哲学の基本的な考え方とともに伝えていきます。 そもそも哲学ってなんじゃらほい? 答え:よくわかりません(笑) いえ、半分真面目です。 僕が一番最初に師事した大学の哲学の先生も [続きを読む]
  • 資本主義は克服できるのか?〜自己投資のすすめ〜
  • 現代社会を表す単語、資本主義。 この資本主義は、競争原理によって経済的な豊かさを実現しているという見方と、格差社会を作っているという見方など、その善悪については様々に解釈されています。 ただ、良い悪いは別として、現代社会で生きていくには、お金のやり取りを続けなければならないということは事実でしょう。 ざっくりとした資本主義のメカニズム 『資本論』に書いてある理論によると、資本主義の誕生は、大雑把に言う [続きを読む]
  • 自己投資市場で絶対に語られない秘密
  • フリーランスの人口が増え、大企業や公的機関でも副業が次々と解禁になっている現代、自らの市場的な価値を高めるための「自己投資」は必要不可欠になっています。 また、それと同時に、自己投資を呼びかける情報商材やセミナーといったものも、インターネットに溢れるようになっています。 本書は、そんな時代にあって、自己投資をする際にどんなことに気をつけるべきかを詳しく解説しました。 ここでは、その一部を紹介します。 [続きを読む]
  • 哲学者三木清の最期に見る現代日本の矛盾
  • ◎三木清著『哲学入門』岩波新書、1940年 法政大学市ヶ谷キャンパスの図書館入って右手には、文字の掘られた銅板が人知れず静かに飾られている。 その言葉の主は、日本軍国主義の歴史の中で悲劇的な最期を遂げた、そしてある意味では現代日本を今だに象徴するであろう、哲学者である。 彼の名前は三木清。 京大では西田幾多郎に、ドイツではあのハイデガーにも師事した。 処女作ではパスカル研究の著作を著し、またここで紹介する [続きを読む]
  • 「作文のつまずき」の種類
  • 文章を書けない原因は人によって様々です。 言い換えれば、つまずきも人それぞれです。 下のグラフは、文章力を上げる際に、どこでつまずきやすいかを表したものです。 作文そのものに抵抗感がある人は、最初の「恥ずかしさの自覚」の段階、もしくは「何を書いていいかわからないと言い始める」段階でつまずいている場合が多いです。 また、「書き方がわからない」といった人の場合も、文章を書くことを億劫に感じます。 このグラ [続きを読む]
  • 自分自身にオールイン〜何かを学び始める前に〜
  • 何かの分野について成長したり、そのための自己投資をしたりする場合、よく言われるのが、その道のプロや、自分より先をいく人といったコーチやメンターと呼ばれるような人に師事するべきだ、ということだ。そうしたやり方を、セミナー業界やコーチングの業界などでは、その人の教えだけを素直に信じて、実践するという意味で、「オールイン」というらしい。 確かに、ある分野について、その道を長年歩んでいたり、極めていたりす [続きを読む]
  • 戦前日本の爪痕〜神社について
  • 「日本会議」とは、メディアではおおっぴらに取り上げられないが、今の日本政治を理解するには絶対に知っておかなくてはならない団体だ。この保守団体に現職国会議員の約4割が所属していることを見ても、この団体を理解することの重要さが分かるだろう。 「日本会議」の前身は、保守系文化人、保守系団体、旧日本軍関係者を主な構成員とした「日本を守る国民会議」と、神道・仏教系宗教団体による「日本を守る会」である。このうち [続きを読む]
  • 泣きたいくらいの君の夢
  • 悠木純人著、Value Labo 本書は、僕の恩師が企画した本で、執筆を恩師の教え子のうさ子(ペンネーム)、編集・校正を僕が担当しました。 僕は普段、ハウツー本を担当することが多いのですが、今回は対話形式の小説風に仕上がりました。 なぜ小説風になったかというと、この本のテーマが心の成長だからです。 主人公である「ウサ子」は「センセ」と出会い、対話を重ねていくことで、自分自身との付き合い方を見出し、周囲の人との関 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(14)
  • 「〈言葉〉の崩壊が起りつつある」 (マルティン・ブーバー『我と汝・対話』岩波文庫) 言葉は、その裏にある言葉では表せない感情やイメージ、感覚などによって、その意味を裏付けされている。 しかし、このユダヤ系哲学者によれば、近代以降、言葉のそのような精神的な側面が無視されるようになり、言葉が「拡大流布」するようになったという。 インターネットの発達による情報化が著しい今の世界では、この傾向はさらに顕著にな [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(13)
  • 「選手が聞きたいと思っていないのにこっちが言ったって誰も聞く耳なんか持ちやしないよ」 (落合博満元中日ドラゴンズ監督) 相手をどうこうしてやろうと考えた時点で、相手への敬意はなくなり、話は聞かれなくなってしまう。 しかし、人にはそれぞれ教訓や必要とすることに気付く瞬間というものがある。 かつて一年間の読書量がほぼゼロだった僕が、ある時を界に数え切れないくらいの本を読むようになったように。 あるがままに [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(12)
  • 「がんっていうのは、頑張り屋と頑固な人がなる病気」 (古武術の先生) どちらも「がん」という音が入っていることから来た洒落で、もちろん、科学的な根拠がないことは、先生も僕も100も承知。 ただ、がんの大きな原因の一つは心理的、物理的なストレスと言われている。 考えてみれば、頑張り屋はどこかしら無理を抱えて頑張ってしまうし、頑固な人は自分とは考えが合わない人に対してイライラしがちかもしれない。 そう言えば、 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(11)
  • 「何ももう要求がないといふことは もう生きてゐては悪いといふことのやうな気もする それかと云つて生きてゐたくはある それかと云つて却に死にたくなんぞはない」 (中原中也『昏睡』より) 人は生きる目的がないと、生きていることが億劫になる。 だからといって、死という得体の知れない世界へ飛び込む勇気もない。 そんなふうに、何かしら目的や目標がないと、僕らは幸福を感じることができないとしたら、なんとも面倒な人生 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(10)
  • 「文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増す」 (寺田寅彦『天災と国防』講談社学術文庫) 文明がまだ未開であれば、人間が住むところは洞窟や掘っ建て小屋などで、地震などが起きても大した被害は出なかった。 しかし、文明が進み、建物が密集し、高層ビルなどが建つようになると、天災による損害は計り知れないものになっていく。 よく言うように、人間のちっぽけな頭では、自然の活動を押さえつけることは [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(9)
  • 「誰か知っているにちがいないと考えるところから、権威が必要になって来る」 (なだいなだ『権威と権力』岩波新書) 僕らは多かれ少なかれ、自分が知っていることは少ないと感じている。 だからこそ、人間は科学を発達させて、この世界を理解しようとしてきた。 しかし、人間は時に、近道をして真理を知りたいとも考える。 そんな時、僕らは、僕らよりも経験や知識が豊富な人を頼ろうとする。 もちろんそれも悪いことじゃない。 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(4)
  • 「オウム・シャーンティ・シャーンティ・シャーンティ」 (インドのマントラの一つ) イギリスで持続可能な社会づくりを説き続けているインド人、サティシュ・クマールの『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫)より。 「オウム」は「Yes」、つまり肯定を意味し、「シャーンティ」は「平和」を意味するという。 ちなみに、サティシュがかつて師事した哲学者によれば、「シャーンティ」を3回唱える理由は、第一に自分自身との、 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(5)
  • 「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ」 (スナフキン) 名の無い森の住人から「あなたは何でも知っている」と言われた時に、その返答としてかけた言葉。 崇拝や憧れは、相手を自分とはかけ離れた存在であると考えているために起こる感情だ。 しかし、それは裏を返せば、自分には相手が持っているような能力が備わっていないという、自己否定の現れでもある。 だから、誰かを崇拝しても自分の欲求が [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(6)
  • 「とにかくルーマニアでは医療ミスは問題ではないんです」 (ルーマニアに留学したある青年) 人間は誰しもミスを犯す。 だけどもミスを嫌うのも自然なこと。 ただ、人は自分が無能ではないと思いたいあまりか、ミスの可能性に対して見て見ぬ振りをしてしまいがち。 それでも、最悪の状況はいつでも起こり得る。 だからこそ、ミスを犯し得る自分のこと、そしてミスを嫌う自分のことも、きちんと理解していた方が、その可能性は何倍 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(7)
  • 「高校生レベルの知識層に説明して伝えることができなければ、その人は科学を理解しているとは言えない」 (リチャード・P・ファインマン) 量子力学を研究していた物理学者の言葉。 物事を分かりやすく伝えるということは、相手のものの見方に沿って伝えるということでもある。 そうやって、一つの物事をいろんな側面から説明するには、その核心を真に理解している必要がある。 物理学という、複雑な学問を教える人にとっては、常 [続きを読む]
  • ことばの一人歩き(8)
  • 「分かりやすいということは、危険なことでもあると思うんだよね」 (高校の時の世界史の先生) ナショナリスティックで都合のいい歴史認識をする人が増えていることを憂いての言葉。 分かりやすいということは、多くの場合で理解することの助けになる。 しかし、分かりやすいということは、自分の物事の見方を変える必要がないということも意味する。 つまり、分かりやすいと思える表現ほど、実はそれを見る人の勝手な解釈に基づ [続きを読む]
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