ハッピーウイング(トコトコ) さん プロフィール

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ハッピーウイング(トコトコ)さん: happy-wingのブログ
ハンドル名ハッピーウイング(トコトコ) さん
ブログタイトルhappy-wingのブログ
ブログURLhttps://happy-wing.muragon.com/
サイト紹介文happy-wingは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っていま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 25日(平均5.9回/週) - 参加 2018/10/27 12:32

ハッピーウイング(トコトコ) さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 悲しい思い出12
  • 病院からもらった薬を勝手に調合する日が始まった。 最初は恐々に薬を減らしていった私だが、1、2週間が過ぎるとだんだんと大胆に減らすようになっていた。 検査の結果が薬を減らすことで劇的に悪くなり、もう一度母を諭して、ちゃんと薬を服用させるというのが途中からの私の計画であったが、 薬を少ししか服用しなくなった時点から、血液の数値が横ばい状態となりだしたのだった。 それでも良くなってはおらず、ただ輸血の [続きを読む]
  • 悲しい思い出11
  • 自宅に帰った私は自分の部屋でテレビを見ていた。 テレビのCMをみながら、母の事を考えていた。 自分で注射器を打つのを嫌がった母だけれど、母が16歳のときに学校の家庭かの授業でドーナツを揚げていた際に、油がはねたことで顔面を大やけどしたことがあったそうだ。 そのとき、母と他2人の3人が大やけどを負ったそうだが、1人は服に油がかかってかろうじて大したことではなかったそうだ。 母ともう1人が、顔面に大や [続きを読む]
  • 悲しい思い出10
  • 次の日から、母は私が来るのを以前よりも増して心待ちするようになった。 それと同時に、看護師さんたちも私が母の病室に行くためにナースセンターの前を通ると、声をかけてくるようになった。 慣れない糖尿病の対処方法を彼女たちは私に教えようとしてくれていたのだった。 薬とインスリン注射の打ち方は、ルンルン先生が私に教えてくれたが、 1回では把握できないために看護師さんたちが復習のために再度教えてくれた。 注 [続きを読む]
  • 悲しい思い出9
  • 次の日、私は昼頃に父と交代した。 父は母が入院してから、なんだかご機嫌だった。 朝から夜遅くまで働きづめだった母とは、ゆっくりと話ができてはいなかったらしく、それに近頃では病院の道すがらにあるあちらこちらの喫茶店でモーニングを楽しむという趣味が出来つつあったようだ。 けれど、母の容態が悪くなるにつれ会話が少なくなっていたようだった。 私が交代するとしばらくして、それまで黙っていた母が神妙な調子で私 [続きを読む]
  • 悲しい思い出8
  • 貧血にとって栄養のあるものを摂らなければならないといのに、母はステロイドの薬の作用で糖尿病になってしまいカロリー計算を強いられる生活をしなければならなくなった。 ステロイド薬の副作用はそればかりではなく、母の顔がパンパンに丸くなり私たち家族にも口数が少なくなってふさぎ気味の状態となってしまった。 いつも、どんなときでも明るく立ちふるまってきた母は日に日に表情が暗くなってきた。 そして、また貧血の状 [続きを読む]
  • 悲しい思い出7
  • それからも母の病態は悪くなり、ついに血小板は4を切ってしまっていた。 結局は、母は輸血することになった。 「先生方、本当に私は吐血しないでしょうね⁉」と母は何度も死神先生とルンルン先生に念を押していた。 みんなが緊張する中で、ルンルン先生が母の腕に針をさした・・・!! けれど、静脈の細い母にルンルン先生では無理だったようだ。 死神先生は、看護師さんに針をうつように頼んでいた。 輸血したのちの数日間 [続きを読む]
  • 悲しい思い出6
  • 翌日、病院の母がいる個室の部屋に私が訪れると、母が不機嫌な顔をしていた。 「もう、今度の女医さんときたら時間どおりにきてくれないから朝食が思うように摂れない!」 と私に不満を言った。 今度の研修医も女医さんであったが、母は時間にズレがちな女医さんだからとあだ名をつけだしていた。 人呼んで”ルンルン先生” 遅刻しても悪びれることがないというところから、母はこのあだ名にしたそうだ。 ルンルン先生は、前 [続きを読む]
  • 悲しい思い出5
  • 私は研修医の彼女の背中に向けて言った。 「先生!生存率が15%なら私はそれに賭けるしかありません。 母は私にとって大事な家族だから、見捨てられません。 先生が私の立場なら同じことをされるでしょう? 母のことをお願いします!!」 私は研修医の彼女に懇願した。 唯一、効果があるという薬・・・ステロイド(ホルモン剤)の投与が始まった。 一時期、この薬で効果がみられたものの・・・、その効果はわずかであった [続きを読む]
  • 悲しい思い出4
  • 「どうしましょうか?困ったわ・・・。」 看護師主任は私につぶやくように言った。 病院の廊下は適温で保たれているとはいえ、人が往来するところで安静が必要な母には不適切な場所であるには違いなかった。 「こうなったら、他の科に空きのベッドがないか問い合わせないと無理みたい・・・。」 そう言って私の前から動こうとした看護師主任に私は言った。 「この病院内なら、何かあれば先生が来てくださるでしょうからいいと [続きを読む]
  • 悲しい思い出3
  • 私は先ほどまで口喧嘩をした医師をにらんでいた。 医師はシラ〜っとした顔をした。 そんな医師を私は気にしている暇がなかった。 看護師主任と私は、どうすればよいか話し合わなければならなかった。 実は病室のが空いていなかった。 ようやく2人部屋の一つが空いていたことを思い出した看護師主任は、私たちを案内してくれた。 奥の窓際に1人いた女性は元気そうだった、一方の母は治療を終えたばかりで、ものすごく痛がっ [続きを読む]
  • 悲しい思い出2
  • 119番できた救急車の中では、テキパキとした方法で救命士の方が母の病状を和らげようと苦労して頂いていた。 「病院はどこに通っていられましたか?」救命士さんの問いかけに、 『K病院です。先ほど電話していますので・・・。』と私は応えた。 K病院は大きな総合病院で、いつも母と通院していたので、母のカルテはそこにあると救命士さんに伝えた。 早速、救命士の方はK病院に連絡を取りだされた。 救急車は赤信号の交 [続きを読む]
  • 突然の縁!
  • 「どうか、お手をあげてください。 そして、ご安心ください。 私が全力でお探し申し上げます!」 半年前の出来事だった。 今から1年前に上品な80過ぎの女性が私のところにこられた。 「結婚相談所」その中から私のところを選んでこられたという。 私はその日、その女性の電話をひやかし電話だと思っていた。 しかし、彼女はちゃんと時間通りにやってきた。 「孫のことなのですが・・・。」 その女性は私に話しかけてき [続きを読む]
  • 悲しい思い出1
  • いつも、救急車が走ってくるたびに中はどうなっているのだろうか?と遠くから見つめていた。 10年前のある日、数か月から容態が悪くなった母はここ数日食事すらも受け付けずにいた。 私は毎日のように通院を母と一緒にしたが、原因がわからないままとなっていた。 ついに食事は受け付けずジュースのみの日々となったある日、母はジュースすらも受け付けなくなり、倒れてしまった。 弟を呼び、救急車を呼んでもらった。 冬の [続きを読む]
  • 羨望の目
  • 昨日は久しぶりのお出かけ?となった。 いや、正確にいえば単なる外出となる。 久しぶりに京都に帰ってきたA子さんと夕食を共にした。 相変わらず旦那さんのヤキモチが止まらないらしく、彼女はそんな旦那さんが嫌になるという。 私はせっかくなのだから少しはゆっくりしたいと思うが、A子さんは旦那さんが待っているからと帰ってしまった。 A子さんの旦那さんはお金持ちだけど、A子さんには何もしてあげていないようだっ [続きを読む]
  • すれ違いの街2
  • どうしたらいいですか?」彼女は先ほどからそんな言葉を繰り返しながら、ようやくペンを持った。 他所での結婚相談所で大金を投じたという彼女、お見合いの会員期間が過ぎる前から他所のところから再勧誘をされていたという。 「お見合いの相手はおじさんばかりで、自分の年齢に近い人とはお見合いが組めないから・・・。」 そう私に彼女は語りかけてきた。 話が一段落ついた頃、再び彼女は私に言った。 「もし可能ならついて [続きを読む]
  • すれ違いの街
  • 大阪・梅田・・・。 この街に通いだして何年になるだろうか? 「大阪には縁がない・・・。」そう嘆いていた母を思い出す。 幼き日、小学校から帰っても母がいない日々を過ごしていた。 その頃の母は必死だったはずだ。 「女が仕事をするのか?」という陰口を横目に着物をきて販売に奔走していた。 従業員が100人いたという呉服商の実家は嫌だと、サラリーマンの父を選んだが会社は倒産してしまった。 実家に戻っても祖父 [続きを読む]
  • ご気楽仲人♪
  • 土日祝日、今日も明日もお見合いがあります。 本日のお見合いは大阪、けれど私は立ち会いません。 女性側の仲人が立ち会ってくださいますので、私は待機中です。 そう、私は本日のお見合いには女性会員はいないのです。 男性会員は女性会員の仲人さんが希望する場所に行くのが慣例となっています。 だから、男性会員の彼らにすれば私はご気楽な仲人となります。 けれど、お見合いの日時はたとえ待機といえどもじっとしている [続きを読む]
  • 真夜中のメール
  • 電話の内容が「ホームページから見ました。SEO対策しませんか?」とか、「ガスと電気の基本料金が無料で、毎月の支払いがお得になります。」とか「○○郵便局さん!荷物届いてないよ?!」などなど、しまいにはホームページ見ているのに「インターネットをつなぎませんか?」・・・って、訳のわからない用件。 昨夜は、真夜中のメールがきた。 真夜中だって私はかまわないけれど・・・、その人は、会ったときにかなり無愛想だ [続きを読む]
  • ハロインの夜
  • 昨日は刃ロインだった。 ハロインとばかりに隣人の知人は道でお菓子を夕方から配りだしていた。 大人がいきなりの便乗でもらってしまった^^; フランス人の親子が家の前に通り過ぎようとしたとき、隣人の知人の彼はお菓子を渡そうとした。 「ノン!」と拒絶されたようだ。 フランスではハロインはないようだから、変な格好をした男性が押し売りにきたとしか思われていないのかも・・・。 このままバレンタインのように日本 [続きを読む]
  • 懐かしい日
  • 今から15年前になるだろうか? 私と母はデパ地下で買い物に行っていた。 あの時何故か私は幸せだと思っていた。 久しぶりのショッピングがそう思えたのだろうか?今となってはわからない。 買い物が終わって、すき焼きを食べに行こうという頃には、店の中はお客さんでいっぱいだった。 整理券が渡されていたせいか、店の前はまばらであった。 当時40歳過ぎの男性が店の前で座っていた。 お店の人ではないことはすぐにわ [続きを読む]
  • 奈良支部開設準備
  • 今秋から奈良支部開設の準備をしています。 でも、マリッジアドバイザーを養成するのを忘れました。(^^;) とりあえず来月から会員さんが来るので、しばらくは京都と奈良の往復です。 奈良の会員さんは若い女性です。 きっとお見合いの数はくるでしょうが、マリッジアドバイザーがいないと地元ではお見合いができないのが、ハッピーウイングの規則です。 だから、奈良の担当者はいますが、養成するのを忘れたのでただいま [続きを読む]
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