ポン子 さん プロフィール

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ポン子さん: ゆる五十路
ハンドル名ポン子 さん
ブログタイトルゆる五十路
ブログURLhttps://ameblo.jp/poncopeco/
サイト紹介文五十路を、ゆるく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 18日(平均5.8回/週) - 参加 2018/10/27 19:50

ポン子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • やめた後のこと。
  • ピアノを習うのをやめた私は、すっかりピアノから遠ざか……らなかった。習うのはやめたけれど、ピアノは弾き続けていた。弾きたかったショパンのワルツやノクターン、ドビュッシー、シューマン、やり残したソナチネやソナタ、いろんな曲を弾いた。ピアノを習うのをやめた高校生の私が、それまででいちばんピアノを楽しんでいたかもしれない。弾きたい曲を、弾きたいように、弾く。大学に入り、実家を離れ、ピアノのない生活がはじ [続きを読む]
  • 二度目の、「やめた」。
  • 中学生になり、またバスケ部に入り。別の小学校からきた、新しい友達ができた。休みにはお互いの家に遊びにいき、ときには泊まりにいったりきたりした。彼女はピアノを習ってた。私たちは、流行りの曲をコード譜からアレンジして連弾したり、「とととの歌変奏曲」を生み出したりして遊んだ。ピアノは私たちにとって、いくらでも遊び様のあるおもちゃだった。小学生のときには抱いたことのない感情。ーー私、ピアノが好きだ。そして [続きを読む]
  • 一度目の、「やめた」。
  • 再びピアノを弾き始めたら、いろんなことを思い出す。子供の頃の友達、練習の合間に遊んでた曲、ピアノの先生。もう長年、脳の片隅に記憶が残ってるとさえ思ってもいなかったようなことが、よみがえる。最初はヤマハ。通っていた幼稚園で、ヤマハの教室をやってたんだ。オルガン。一年後、引越をした先で、今度は少し遠くのヤマハに母と通った。これもオルガン。小学生になり、初めてピアノの先生のところに通い始めた。やさしい老 [続きを読む]
  • きっかけ。
  • 去年、母が亡くなった。このことは、別の機会に記録しようと思う。とにかく、端的に言って、助かる見込みのない病気だった。んで、両親は、身辺整理(?)を始めた。帰省するたびに、段ボールにひとつ、本とCDが詰め込まれていて、無理やり持たされた。本はともかく、CDはどうするね。私は、クラシックはほとんど聞いてこなかった。いや、「聞いて」はきたけど、「聴いて」はこなかった。私が子供の頃のうちときたら、一日中クラシ [続きを読む]
  • そして、今。
  • と、このような経緯をたどり、ピアノを弾き続けることを決め、無事に新しい電子ピアノの支払いも終え(30万だぜ……)、練習環境を整えるため、ピアノの下に敷く防音マットを買い足し、ヘッドフォンもいいやつに買い換えた。(あわせて5万くらいだぜ……)あとは、練習と、先生探し。体験レッスンでみてもらう曲は、ソナタアルバム12番のベートーベンに決めて、練習を開始した。小学5年生の発表会で弾いた曲である。ベートー [続きを読む]
  • 方向性の先に。
  • とりあえず、方向性は決めた。いつかアコースティックピアノを弾く日がくるかもしれない。その日を念頭に、電子ピアノを弾く。で、具体的に、どうするか。……さあ。どうするね。わからん。だいたい、マンションのローンもまだ残ってるのに、なにが丘の上の一戸建てか。それでも、ひとつ考え始めた方向性としては、一年間は基礎を叩き直すべきだ、そのためにはピアノを習いに行くべきだ、そうすれば、定期的にアコースティックピア [続きを読む]
  • 心を整えよ。
  • 落ち着け、私。問題点をあぶり出そう。1.新しい電子ピアノを買ってしまった問題。返品できず、他に利用法もない以上、弾け。2.すごく下手になってる問題。基礎からやり直せ。3.「電子ピアノでうまく弾ける」を目指すのか、「アコースティックピアノでもうまく弾きたい」を目指すのか。…………。大きな問題だ。ささやかに、うちの片隅で電子ピアノを鳴らすのか。それとも、生ピアノをいつかどこかで弾く機会があるのか。ある [続きを読む]
  • どうするんだ。
  • さて、どうするか。電子ピアノは、もう、弾かない。……とは、夫の手前上、口が裂けても言えない。あーー、買うとき、すごく迷ったんだ。同じ30万でも、たとえばソファーなら、後悔してもお昼寝に使える。たとえば百科事典なら、後悔しても漬物の重石に使える。しかし、電子ピアノは……。実は先代電子ピアノは、結婚した当初、20万円ほどで買った。家に(っつーか、アパートだが)ピアノが欲しかったのだ。そして、私ときたら [続きを読む]
  • 下手くそ。
  • とりあえず、何か、策を見つけねば。「電子ピアノ 下手になる」「電子ピアノ 練習 コツ」的な検索をかける。同じ事態に陥っている人、多数。だが、ピアニストにも練習に電子ピアノを使ってる人もいるらしい。生ピアノに近い形で練習するにはタッチを重く設定、と書いてあるものもあれば、軽く設定、と書いてあるものもある。これは自分でいろいろ試してみるしかない。で、たどりついたのは。1.タッチはいちばん軽く設定2.電 [続きを読む]
  • 悶悶。
  • さて、どうしたもんか。これが、新しい電子ピアノを買う前だったら、私はピアノを簡単にやめていただろう。一気にやる気は萎えていた。しかも、電子ピアノに触るのが怖いような気持ちにさえなっていた。ネットで調べると、同じような人がけっこういた。電子ピアノではうまく弾けるのに。とりあえず、夫に報告してみる。「すごく下手になってたわけよ。気付かなかった?」いやー、上手やったぞー。私が音楽の「お」の字を知っている [続きを読む]
  • 不可逆。
  • 実家で久しぶりにアップライトピアノを弾いた私は、猛烈に困惑した。なんで、こんなに下手なんだ。いちばんの問題点は、音のつぶ、とでも言うか。ガタガタだった。期せずしてデカい音が突然出たり。まあ、なんとも言い表し難いけど。私史上、最悪に下手だった。電子ピアノで練習し始める前に、実家に帰った時に2、3分お遊びで触ってたときより、下手だった。新しい電子ピアノが来てから一ヶ月くらい、毎日(ではないが)、それなり [続きを読む]
  • 下手になる。
  • 10月初旬の連休、実家に帰った。高速道路で約3時間半、独り暮らしの老いた父へのお務めである。んで、実家には老いたピアノがあるわけで。私はちょっと楽しみにしていたんだった。ーー今回の帰省では、ピアノを弾くんだ。ショパンの即興曲1番は、大雑把に通しで弾けるようになってたし、ツェルニーも自分なりに10番くらいまで進めていた。ちょっとはましになっていると確信してた。実家であれこれの用を足し、夕方、待望のフ [続きを読む]
  • 買わなければ。
  • 案外早くもとに戻るかも。とまあ、再開した当時はのんきに思ってた。ヘッドフォンを買って、電子ピアノの下に敷く防音マットを買って。動かなくなった、そして、へにょへにょになった指と格闘し。毎日(ではないが)、それなりに楽しんでピアノに触っていたわけで。そうすると、真ん中のドだけやたらにデカい音がする件が気になって仕方ない。「壊れてたんだ、ピアノ」夫に報告してみる。「ほれ、この音だけデカいでしょ?」あー、ほ [続きを読む]
  • 子供の頃みたいに。
  • ちょっとやれば、すぐもとに戻るんだと思ってた。とりあえず、ツェルニー30番。それと。どうせ弾けないんだし、高校生のときに譜読みがめんどくさくて断念したショパンの即興曲1番を、まったりと練習し始めた。これが、3ヶ月前くらい。そう、ちょうど、五十路に突入したころ。ヘッドフォンも無くて、ずっと放置していた20年物の電子ピアノの音量をすごーくちっちゃくして。私は、またピアノと遊び始めたんだ。子供の頃みたい [続きを読む]
  • 最初の投稿。
  • なんとなく記録したくなったので、ブログ利用してみる。なんとなくピアノ再開して約3ヶ月。その間に、もともと家にあった電子ピアノが壊れてたことに気付く(真ん中のドだけ、無駄にデカい音がする)↓悩んだ末、電子ピアノを買い換える。しかも、まあまあ高いやつ。と、自分を追い込む経緯をたどり、今日に至る。一月半ほど前から相棒になったのは、こいつ。CASIOの、GP300。音もタッチも、すごく気に入って買ったんだな、これ。 [続きを読む]
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