橋本ピーナツ さん プロフィール

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橋本ピーナツさん: どうしていいかわからない。
ハンドル名橋本ピーナツ さん
ブログタイトルどうしていいかわからない。
ブログURLhttps://dousitaraiino.blogspot.com/
サイト紹介文32歳OL。真面目に生きてきたはずなのに、結婚していないだけで、後ろ指をさされるのがつらいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 18日(平均3.1回/週) - 参加 2018/10/29 03:43

橋本ピーナツ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 私の経歴。その7
  • 法事を終えて東京に戻った私は、暇を持て余していた。卒業に必要な単位は修得していたし、卒業論文は既に書き終えていた。週に1日だけ大学に通うだけの日々は、あまりに単調で退屈だった。だから、生まれて初めてバイトを始めた。「大学生の本分は勉学のみ!バイトなんてありえない!」と母に散々言われてきた私にとって、バイトは母への反抗心でもあった。バイトを始めたことで、母に文句を言われる頻度も、電話がかかってくる回 [続きを読む]
  • 私の経歴。その6
  • 大学四年の秋、親戚の法事のため、帰省を余儀なくされた。母の反対を押し切って、地元へは帰らず東京で就職を決めた私と母との関係は、最悪だった。私は独裁的で支配的な母に辟易していたが、母はあらゆる方法で以前の ”従順で聞き分けが良い私” を取り戻そうと必死だった。母は事前連絡なしに上京しては、私のアパートの部屋に勝手に入り、私が帰宅するのを待った。そして帰宅した私に、口論を吹っかける。こういうことが、多々 [続きを読む]
  • 私の経歴。その5
  • 今まで薄々そうなのかもしれないと思ってはいたが、そうなのだと決めつけないようにしていた。だがもうこれ以上、自分の母親が異常だという事実から、逃れることはできないと思った。私の母は、毒親なのだ。母の言う通りにしていては、己の人生が狂うだろうと思い、母に反して東京で就職することを決意し、就活に励んだ。幸い、編集業界に就職が決まった。何が何でもここにしがみついて、自分の道を切り開いてやろうと思った。母の [続きを読む]
  • 私の経歴。その4
  • 丁度、就職活動をしようとしていた大学三年の夏、突然母に電話で「ところで結婚相手見つかったの?」と言われた。当時5歳年上の彼氏がいたものの、結婚なんてまるで頭になかった。就職すらもまだなのに。母の言葉に愕然としたが、そういえば母はこういう人だったと思い出した。私の母は、”良い大学に入る意味は、良い結婚相手に巡り合うため”という考えなのだ。また、"女性は大学をしたらすぐに結婚するもの"、”専門職は別とし [続きを読む]
  • 私の経歴。その3
  • 勉強は大嫌いだが、学ぶことは嫌いではない、と、自分では思っている。お洒落を学ぼうと思い立った私は、片っぱしから情報収集に勤しみ、実践した。それこそ、毎月ファッション雑誌を買い込んでは擦り切れるまで読み込み実践したし、眉毛を整えるサロンやメイクレッスンにも行ってみた。自信がないからか、お洒落を学べば学ぶほど、イモい自分が過剰に盛っているようで恥ずかしかった。同級生達から笑われているような妄想にも取り [続きを読む]
  • 私の経歴。その2
  • 私の大学に通う学生達は、皆、お洒落で綺麗でキラキラ輝いているように見えた。そう見えるのは、垢抜けずイモく自信がない私の気のせいかもしれない。今まで綺麗になるための道筋を封じられていたにも関わらず、突然母にお洒落になれと言われて困惑しているメンタルが、そういう景色を私に見せているだけかもしれない。けれど、どこからどう見ても、皆、ファッション雑誌から抜け出したような出で立ちだった。この時私は、勉強漬け [続きを読む]
  • 私の経歴。その1
  • 「いい大学に入った次は、いい男性と巡り合わないとね」19になる春、丁度大学の入学式を終えた私は、一人暮らしとなる新居に向かう帰りのタクシーの中で、突然母にこう言われた。この時、憧れの大学に入学した高揚感と達成感で一杯だった私は、母に18年分の努力と頑張りを褒めてもらいたくて仕方なかった。覚えている限り、これまでどんなに頑張っても母に褒めてもらえたことはなかった。けれど、母が望み母に望まれてやっと入った [続きを読む]
  • どうしていいかわからない。
  • これまで、真面目に生きてきた方だと思う。面白みもスリルも浮いた話も武勇伝など一切ない、錆び付いた青い春を送っていたので、決して誰かに語れるような色がある人生ではない。しかし、特に道を踏み外すこともなく、誰かに後ろ指をさされることもなく、ひたすら真面目に学業に身を捧げたことだけは確かだ。同級生たちが色恋にはしゃいでいる傍ら、果たして堅物となって机に向かっていた青春が正しいとは思えないが、難関大学に進 [続きを読む]
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