みやがわ さん プロフィール

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みやがわさん: 「在宅介護士、現場目線」
ハンドル名みやがわ さん
ブログタイトル「在宅介護士、現場目線」
ブログURLhttp://fanblogs.jp/jitsunotokoro/
サイト紹介文介護の世界、あるある話、 時に鋭く、時に毒を吐く。 介護の世界と向き合って生きていく!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 23日(平均7.3回/週) - 参加 2018/10/29 22:23

みやがわ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 介護保険と総合支援
  • 今日は身体障害者で、後期高齢者の介護に行きました。身体障害者はヘルパー制度を利用する時に障害者総合支援制度を利用するのが普通です。高齢者の場合は介護保険制度を利用するのが普通です。では、今回の様に障害を持っていて、尚且つ高齢者の場合はどちらを優先するのでしょうか。この方は生まれつきの脳性麻痺です。なので制度ができた頃からヘルパーを利用しています。そして、年月が過ぎて、介護保険の適用の年齢になりまし [続きを読む]
  • ヘルパーは見た 2
  • 隣の部屋から覗く腕を見つけた時は、血の気が引く思いでした。部屋の荒れようと、だらりと落ちた腕。何があったのかはわかりませんでしたが、尋常では無い事が起こっている事だけは分かりました。すぐに倒れている利用者の方に駆け寄りました。サ責が声をかけている間に利用者の全身を見て、部屋を見渡しました。とりあえず、目視で出血が見当たらなかったので刃物による外傷は無い、もしくはあっても軽度であることを確信したので [続きを読む]
  • ヘルパーは見た(精神障害)
  • ある日、初めて訪問する現場に行くのに、担当のサービス管理責任者(サ責)が同行することになりました。普段は先輩ヘルパーがどうこうすることはあっても、サ責が同行することはそんなに多くはありませんので、珍しいな、という印象でした。ただ、その利用者は、脳性麻痺で身体障害もあり、精神障害もあるという事なのでちょっと躁うつ傾向でヘルパーとのトラブルが度々起こっていると聞いていたので、そのためにサ責が同行するの [続きを読む]
  • ヘルパーは歩くよどこまでも
  • ヘルパーはよく歩きます。介護施設で働いているヘルパーさんもよく歩いているようです。まぁ、ちょっと歩くの質が違いますけれどもね。施設のヘルパーさんは忙しくバタバタと仕事をするので歩き回ることになります。私は訪問介護士ですので、家の中は歩きますが、そこまでバタバタと忙しく歩き回ることはそう多くはないです。しかし、移動支援などの場合は日によっては朝から日が暮れるまで歩き回ることがあります。例えば、朝から [続きを読む]
  • ある障害者の夢
  • みなさん、夢を見ますか?将来の夢、ではなくて寝ている時の夢の話ですよ。私はちょくちょく夢を見ます。ちなみに今朝は遅刻する夢を見ました(笑)あと、何故か高校を留年する夢をよく見ます。何故でしょうかね(笑)実際は留年も中退もしていないのですけれども…雪の斜面をスキー板履いて、高速で滑走しながら凧揚げしている夢とかも見ます(やばいやつ夢っていいですよねー。幸せな夢ならほっこりしますし、悪い夢なら覚めて良 [続きを読む]
  • 読書の秋なので
  • 私は本を読みます。誰でも読むって?(笑)いやいや、お恥ずかしい話ですが、この歳になるまで本というものを「マンガ」と「教科書」以外に読んだことが殆ど皆無でした。子供の頃に夏休みの宿題で読書感想文なんてものがあった気はしますが、あらすじを読んで適当なことを書いていたように思います(笑)そんな私が何故本を読むようになったのか、そのきっかけは訪問介護の仕事にあります。今でこそ、通勤には愛機である「マグナ25 [続きを読む]
  • たまにはストレスが溢れます
  • 今日は毒を吐きます。いつも毒舌ですけど(笑)先に言っておきます。障害者が悪なわけではありません。誤解しないでください。障害があろうが、無かろうが、生活保護を受けていようが、いまいが、立派に生きている人も、そうで無い人もいます。たまたま、私の仕事の対象に私の癪に触る人がいて、その人が障害者で、生活保護を受給しているだけの話です。よく、世間で特定の障害者に対して文句を言うと、それを聞いた人が障害者全体 [続きを読む]
  • 介護こそ天職
  • 特別養護老人ホームで働くヘルパーさんから聞いた話です。私はその人の話を聞いて「この人にとって介護の仕事は天職なんだろう」と思う話を聞きました。まぁ、私がそう感じただけで、誰が聞いてもそう思うのかどうかは少々怪しい話なのですが…(笑)その人は20歳を少し過ぎたくらいの若い女性でした。たまたま話す機会がありましたので私が実習でしか行ったことのない老人福祉施設の話が聞けるチャンスだと思い、普段の仕事の内容 [続きを読む]
  • 初めてイベントへ
  • 「な、なんだこの威圧感のある団体は!」そう思ったのは私が介護の仕事を始めてまだ一月も経たない頃のことでした。地域の障害者が参加するイベントにヘルパーとして同行した時です。訪問介護という職業の性格上殆どの場合が利用者とヘルパーの1対1の付き合いになる場面が多い。そうでない場面でもせいぜい、御家族が一緒にいる場合だ。でも、その日は違った。障害者が50名ほど公園に集まっていました。50名のうち、40名くらいが車 [続きを読む]
  • 訪問介護の夜勤
  • 今回は夜勤についてとお話です。介護職の夜勤と言えば「施設」のお仕事と言うイメージが強いかもしれません。ですが、訪問介護でも夜勤はあります。高齢者の訪問介護では夜勤はおそらくありません(笑)夜間の巡回サービスはありますけどね。在宅の夜勤は主に障害者が対象です。常時介護が必要な重度の障害者です。では、夜勤では何をするのでしょうか。主に見守りと排泄です。なんだか楽そうじゃないですか?(笑)正直言って、楽 [続きを読む]
  • 介護のススメ 3
  • 今回もお金の話です(笑)お金の話ばっかりですね。まぁ、お金のことは大事です(キッパリ)前回話した処遇改善金の続きの様な話ですが。なんと!2019年の増税に合わせて2019年の10月から介護福祉士を資格を持つ介護職員の給与を月額平均で80,000円アップすることが決定しております!素晴らしい…これは素晴らしいことです!ただし、条件が…この条件と言うのがまだ確定になっていませんが、同一の企業で勤続10年以上の介護福祉 [続きを読む]
  • かわいいおばあちゃん
  • 「こんにちはぁ、〇〇です、失礼しまーす」いつものように、元気に挨拶をしながらドアを開けて入室する。「あらあら、ようこそ、どうぞ入って下さいね。」快く、ダイニングキッチンへ案内してくれたのは90歳を超えたおばあちゃんだ。旦那は随分前にどこかへ消えた(?)らしい。息子は家を出て生計を別にしている。要するに一人暮らしだ。玄関まで迎えに来てくれたと言うことは足腰はまだ健在だ。キッチンを見ると洗い物がたくさん [続きを読む]
  • 私の心得
  • 「どうして介護の仕事を始めたんですか?」私はよくこの質問をします。だって、気になるから(笑)色んな人がいる業界ですからね。私の知っている限りでは17歳〜71歳までのヘルパーを見ました(笑)凄くないですか?この3Kと呼ばれる仕事を高校生や後期高齢者がするなんて(笑)あ、因みに3Kは「臭い」「汚い」「キツイ」ですよ(笑)他にも「危険(感染の危険)」や「給料が安い」なんかも言われたりしますけど(笑)そんな [続きを読む]
  • 介護のススメ 2
  • 今回は皆さんが知りたい(?)お金の話を紹介します。みなさん、介護職って言ったら薄給のイメージありませんか?ありますよね。はい、薄給です(笑)施設で働いているヘルパーさんの話を聞いていると、だいたい16万円 〜 20万円の給与の人をよく耳にします。管理職になると、もう少し上がりますが、正直離職率の高い業界なので、管理職になるまで働く人が少ない。それ故、給与が低い状態で働いている人が多いんですね。それに [続きを読む]
  • 愛機休養中につき
  • 私の愛機が故障した!私の愛機はVーT win マグナ250と言うバイクです。こいつに跨って家から現場、現場から家へ、時には現場から現場へと移動します。雨の日も風の日も冬の寒さにもマケズ(笑)一月でおおよそ1000キロ走ります!その愛機が。。。ちょっと調子が悪かったので、素人ながら自分で整備しました。整備後エンジンが掛かるのを確認して一安心。数時間後、いざ出勤!と、セルモーターを回そうとすると「パチッ」嫌な予感は [続きを読む]
  • ある日の介護日記1
  • 今日は朝から夜まで同じ利用者の介護ですよ。これだけ長時間ってことは障害の程度が重いってことですねぇ^ - ^朝、訪問すると違う事業所のヘルパーさんが交代で帰ります。いわゆる夜勤のヘルパーさんです。え?夜勤?在宅にも夜勤ってあるの?って、思った人!ありますよー!ほとんど自分で動けない人に限っての話になりますけどね。ちなみに私も夜勤したりしますよー。まぁ、その話もいつかしましょうね。とりあえず話を戻して朝 [続きを読む]
  • 在宅介護のススメ
  • 今回は在宅ヘルパーとしてちょっと役得だったお話をします。役得って言ったって、特別お金が儲かったとか、何か良いものをもらったとかそんな話じゃありません。金品の授受はヘルパーの禁止行為ですからね(笑)いや、別に頑なに禁止行為をしないヘルパーでもないんですけど、金品の授受は基本的には致しません。基本的に、といいますとどう言うことか。それはまた今度書きますね(笑)今回は在宅ヘルパーのススメと言うことで、法 [続きを読む]
  • 在宅ヘルパーの禁止行為を考える。
  • 今回は介護のサービスとしてやってはいけないことについて少し書いていきたいと思います。これはとても難しい問題です。それ故に、法律や条例でも書き方が曖昧になっています。私は法律家でも何かの監督官でもないので、基本的なことと、主観で話を進めさせてもらいます。賛否両論あるかとは思います、先にお詫びしておきます。介護士が出来ることは意外と少ないのです。高齢者や、障害者など、著しく生活に支障がある人のお手伝い [続きを読む]
  • 初めての研修2
  • せっかく書いたのに消えちゃった(笑)文字打つの遅いから結構大変だったのに。最初に行った利用者はヘルパーが朝に行くと、ベッド上で朝食を摂るのが日常だった。ヘルパーがキッチンで朝食を準備して寝室へと運ぶ。介護用ベッドで臥床しているので、上半身を起こすのはベッドの機能として可能だった。嚥下能力に不安はないので、そのまま朝食を介助する。上肢、下肢共に全廃なので介助と言う介助は全介助だった。脳性麻痺で、身体 [続きを読む]
  • 初めての研修
  • 重度訪問介護従業者養成講習が終了後、3日と空かずに仕事の予定が入った。もちろん最初は先輩ヘルパーに同行しての研修期間だ。会社から事前に仕事先の相手の情報をもらった。氏名、年齢、性別、住所、障害の状態、簡単な人柄の説明、1日の生活のリズム、注意事項、介助の方法も端的に説明を受けたが口頭ではイメージが難しいので研修中に説明するとのことだった。当日の持ち物に関しては会社説明の際に聞いていた。持ち物意外に [続きを読む]
  • ホームヘルパーになるということ3
  • 前回は随分話が脱線してしまいました(笑)重度訪問介護従業者養成講習を受けた時の話です。前記しましたが、重度訪問とは「障害がある人に対して日常的に困っていることのサポート」を、する為の制度です。要するに対象者は「障害者」と言うことです。ちなみに私は受講するまでそれすら知らずにいました。講習の詳しい内容までは流石に記憶していませんが、数時間に渡る座学とビデオ学習そして、実際に障害をもった人の話を聞く時 [続きを読む]
  • ホームヘルパーになるということ2
  • 私の受講した「重度訪問介護講習」と言うのはご存知だろうか。正式名称は「重度訪問介護従業者養成研修」だったかな。長ったらしい名前なので覚える気もありませんが。私が受講した当時はこの研修を終了していると、「重度の障害を持つ障害者(身体障害)に対する支援」が、可能だったのです。介護の業界は毎年何かしら呼称が変わったり、制度が変わったりすることが往々にして起こります。私が介護の仕事を始めた頃はこの講座を受 [続きを読む]
  • ホームヘルパーになると言うこと
  • ヘルパーになるにはどうしたらいいのでしょうか。ヘルパーになるための入り口は幾つかあります。介護を専門とした学校に通って資格を取得後に介護事業を展開している会社に就職する。自分で介護の資格を取得する講座などに応募して資格取得後に会社なり個人事業で訪問介護をしている事業所に就職(登録)する。就職(登録)後に資格取得をサポートしてくれる企業に就職してから資格を取得する。色々な入り口があります。全く資格を [続きを読む]
  • いきなり介護に転職
  • 私はある日、急にこの「在宅介護」の世界に足を踏み入れることとなった。変な話だとは思うが、あまり前触れはなかった様な気がするし、自分で選択する余地も無かった気がする。いや、実際は選択しようと思えば出来たはずなのだが、選択などと悠長なことを言ってられない状況だったのだ。そこら辺の個人的な事情については割愛させて頂く。話の流れで必然性を感じたら書こうとは思う。介護の仕事。ひと言でそう言っても実に多種多様 [続きを読む]
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