ミモ さん プロフィール

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ミモさん: 生きなあかんねん~異国にて悪戦苦闘中〜
ハンドル名ミモ さん
ブログタイトル生きなあかんねん~異国にて悪戦苦闘中〜
ブログURLhttp://coraggio.hateblo.jp/
サイト紹介文日々生活と悪戦苦闘中。平常心って何だろう?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 44日(平均8.1回/週) - 参加 2018/10/30 21:27

ミモ さんのブログ記事

  • 冬景色
  • 朝、外出すると一気に冬景色になっていた。霜がおり、車の窓、フロントガラスは凍っていて、出勤前の人達が大きなため息とともに出発準備をしていた。私は、様々な手続きのために役所に向かった。公園も真っ白。幸い、太陽が出ていいお天気になった。9時に窓口が開く。8時半、一番に到着していた私は、当然一番だと思っていたが、走って窓口に駆け込んだ男性がいたために2番になった。書類不備の為、また出直し。明日は違う役所に [続きを読む]
  • 夫婦
  • 結婚をして夫婦になる。交際して、プロポーズを受け、婚約する。高揚感、幸福感に満ちて過ごすドラマチックな時間。私は一度離婚しているので、2人の男性と夫婦関係を経験している。一度目の結婚では、結婚式を挙げ、みんなに祝福され、幸せに包まれていた。そして、子供を産み、家族が増えることを切望していた。しかし、残念ながら実現できなかった。今、二度目の結婚生活を送りながら、自分の性格で決定的に欠乏している部分に [続きを読む]
  • 一年が終わる
  • あと22日で一年が終わる。毎年、この経験、体験をしているのにいまだに慣れない。一年の終わりと始まりは特別だ。しかし、今年は異国で一年の終わりと始まりを日常生活として迎える。もちろん50歳にもなって、この状況を誰かれのせいにするつもりはない。たけど...ホンマにさみしい。これが本音。両親の顔を見たい。姉と色々な話がしたい。友人達とアホな話したい。一瞬、そう思うけど、次の瞬間は前を向く。生きていれば必ず会え [続きを読む]
  • 日常
  • いつになれば平穏な日常が送れるのだろうか...と思っているうちに、クリスマスという最も非日常のシーズンに突入した。先週は、夫と諍いがあり、ちょうど一週間前の土曜日、夫が近所の喫茶店で頭突きをされて帰ってきた。私的には、頭突きをした方(加害者)でなくて良かった。とホッとした。どうやらサッカーの試合で、敵方のことを野次ってイチビッていたようだ。喫茶店に行く前から酔っ払っていたので、私はお供しなかった。あ [続きを読む]
  • 日本人やから
  • しんどい日々を過ごし、今日頭に浮かんだ言葉はヒキコモゴモとおちゃのこさいさい。この数日生きた心地がしなかった。しかし、阪神・淡路大震災、東北地震を経験している私にとっては、こんなんおちゃのこさいさいの出来事である。自分でコントロールできることやから。あえて考察するとヒキコモゴモな出来事。パリでは暴動がおこり、ブッシュさんは亡くなった。暴力は、計算で生きてきた人間には最も理解できないことだろう。 [続きを読む]
  • 帰宅
  • 夜中12時ちょうどに家に帰ってきた。寒いし、意地をはる力もない。夫の怒りが収まっていることを確認して帰った。これがDVだろう。私にも問題がある。幼い頃から母親に叩かれた私は、いつも叩かれるようなことを言ったりしたりするアンタが悪いと言われた。兄も姉も叩かれることはなかったらしい。兄も姉も素晴らしい伴侶に恵まれて既に結婚30周年以上だ。私…結婚2回目。夫は二人とも暴力をふるう。やはり私は何かあかん。どこか [続きを読む]
  • えらいところに来たもんだ!
  • 感情の整理がつかず、1日が過ぎた。何も食べず、ワインを飲んだら間違いをおこした。酔っ払ってひつこくなった。ストレスを全て口にした。殴られ、蹴られ、スーツケースを投げられ…夫に家を追い出された。近所迷惑になるので声を出さず、携帯だけ持ち、お金も持たず飛び出し、どうしたものか。24時間救急施設前で過ごそう。生まれて初めて○んこと呼ばれた。この国の文化らしい。愛する家族にそんな事言うのだろうか?でも宝物じ [続きを読む]
  • ちょっと大変
  • なぜか力が出ない。オロオロするばかり。生きることはこんなにしんどいものなのか。夫に舌打ちをされた。自分の中で何かがきれた。この国で生活するために必要な書類がまだ到着しない。夫の携帯に連絡がくると書いてあるが、一向にこない。なので聞いて欲しいと言った。番号が間違えているかもしれないから。と…夫は舌打ちをし、私を罵倒した。…もう、あかん…言い合いから、床に殴られて叩きつけられた。何してるんやろ、私、こ [続きを読む]
  • 姑の命日
  • 今日は姑の命日だった。彼女は20年前に天に召された。もちろん私は会ったことがない。ただ、彼女のことが大好きだ。そして、色々と思いをはせる。姑は63歳で他界した。夫が前妻と結婚式を挙げた3日後に倒れ、そのまま3ヶ月病院の集中治療室で過ごした後に昇天した。さぞ無念だっただろう。新しく家族が増え、孫の顔を楽しみにしていたに違いない。彼女はとても温かく優しい人だっただろうと残された物から感じられる。手作りのテー [続きを読む]
  • 明るい性格
  • 今週に入り急激に寒くなった気がする。外は風がビュンビュンと吹き、外出するとあっと言う間に耳がちぎれそうになる。そして家の中は隙間風が入り、暖房はなかなか暖かくならない。暗い気持ちがどんどん暗くなる。しかし、私の主人はいつも明るい!本当に明るい!彼の明るさに私は救われている。彼の話す日本語はめちゃくちゃだが、めちゃくちゃなりに理解できる。時々日本語が分からない時には、こちらの言葉で言ってもらう。でも [続きを読む]
  • とめどなく溢れる涙
  • どうしてだろうか。涙が止まらない。悲しくもなく、淋しくもない。もちろん嬉しくもない。だけど、涙が溢れて止まらない。更年期だからなのだろうか。主人が仕事に行っていても、家にいてもとにかく落ち着かない。何をしていても落ち着かない。1人になると涙が出る。日本に戻るとおさまるのだろうか。と考えるが、そうとは思えない。涙を流すことで、私は何かから逃げているのだろうか。何なんだろう。この感情は。いつまで続くの [続きを読む]
  • 検索履歴
  • あっという間に一週間が過ぎる。なんだ!この速さは!もうすぐ一年が終わる。今週、夫の用事で近所の銀行に行ってきた。待っている間にタブレットを見ようと手に取るとGoogleの検索履歴トップに「日本japan、寿司sushi、大阪osaka」と出てきた。ひぇ〜こんな田舎でこの3つの単語が瞬時にあらわれるとは。次の履歴が「おせち oseci」だった。この町に他に日本人いるの?友達になりたいわ。窓口に行くとプリンターはKYOCERA、エアコ [続きを読む]
  • 買い物
  • 日曜日、日本から来ている友人夫妻とともに日曜市場に行ってきた。私は ?モノ? に溢れている生活をしているので何も買い足すものがない。特に日曜市場で売られているアンティーク商品は、舅・姑の家にあるものばかりに思える。実際、可愛いブローチを見つけ、クリスマスに夫に買ってもらおうかな?と思ったものも家に帰るとよく似たものが姑のアクセサリーボックスに眠っていた。素晴らしい!その上、私と姑の趣味が似ているの [続きを読む]
  • 恥ずかしい
  • HatenaBlogに出会い、自分の今までの甘い生き方、考え方にハッとすることが多い。そして恥ずかしくなる。今まで、アメーバブログを好んで読んでいた。アメーバブログで芸能人や異国での生活風景を見ながら、自分とは違う世界で羨ましく思ったり、焦ったりしていた。しかし、Hatenaを知って、多くのブログから学んでいる。考え方を変えることを教えてくれるブログ、異国で勉学に励みながら有益な情報を発信しれくれるブログ、リラッ [続きを読む]
  • 食の定番
  • 毎日、基本的にこの国の食事を作っている。日本料理よりもはるかにシンプルで失敗がない。この国ではあまり他国の料理を食べないようだ。夫はザ・日本の家庭料理(焼魚、煮物、お漬物、納豆、お鍋)が苦手。彼の中では、寿司、天ぷら、豚カツ、うな重、出汁巻、カレーが日本料理の定番。先日、上の階の住人から自家製キャベツをもらった。この国のレシピが思いつかず、お好み焼きを作った。豚バラを買いに行ったが1キロ近い塊しか [続きを読む]
  • 孤独との付き合い方
  • 異国で生活している人は必ず経験するであろう何とも言えない孤独感。もちろん、日本でも孤独を経験する。しかし、「日本での孤独」と「異国での孤独」は幅が違うような気がする。日常会話が母語ではない。ということが大きいのだろうか。この国に到着してから毎日孤独を感じる。その感じ方が「大きいか小さい」か、または、「意識するか、しないか」という違いだけであって孤独を感じない日はない。もう腹を括ったのでこの孤独をど [続きを読む]
  • 暗い11月...
  • この国の11月は暗い。と3年前に知った。当時元気だった舅が11月に調子を崩した。「もう、ダメかもしれない。」いつも強気な舅なのに。「なんで弱気なん?」と主人に聞くと、「11月は沢山の人が死ぬ月やねん。」姑も11月に他界している。「そうなん?なんで?」「11月は死者の月やから。11月はとにかく死ぬ人が多いねん。」と教えてくれた。調子を崩した舅が気になり、私達もすぐに飛行機を手配して一時帰国した。実際、この国に住 [続きを読む]
  • 教会の鐘
  • 教会の鐘が寂しく鳴り渡る朝、お葬式に行ってきた。天に召されたのは主人の友人のママ。主人の友人は一人っ子で母子家庭で育った。最近は友人とママ、そして友人の彼女の3人で暮らしていたらしい。教会で彼がママへの手紙を読むとあちこちからすすり泣きが聞こえた。彼の気持ちを思うと私も涙が止まらなかった。彼に彼女がいて本当に良かった。いつかは経験しなくてはいけない家族との別れ。主人の両親はすでに天に召されている [続きを読む]
  • 不思議な力
  • 昨夜、主人が仕事から帰宅し、話をしていたら午前3時になってしまった。今朝は10時近くまで眠り一日が短く感じられた。気をつけよう。先日、姑のタロットカードを発見した時に同時に一枚のカードがひらひらと私の手帳の間から出てきた。美しいマリア様。マリア様が絡まりあったリボンを天使たちと一緒にてほどいていらっしゃるカード。姑のタロットカードと共に仕事中もずっと手元に置き、マリア様を眺める日が続いていた。この美 [続きを読む]
  • 姑のタロットカード
  • 姑の宝箱からタロットカードが出てきた。私は占いが好きだ。というより依存している。タロット、西洋占星術、四柱推命、九星気学、斗とか室とかいう占いなど何かと気にする。今は占い館に行けないのでインターネットに頼っているが、日本にいる時は事あるごとに占い館に通っていた。失恋はもちろんのこと、友達と喧嘩した時、お見合いが上手く行かなかった時、結婚の時、離婚の時、自殺未遂をした時。しかし、私がお世話になってい [続きを読む]
  • 口実
  • 昨夜はこの国に来て初めて家でお刺身とご飯を食べた。祖母の命日だったので祖母を思い出していると祖母が大好きった鮪が無性に食べたくなった。そういう口実がないと、高価なお刺身を買う気にならない。そして日本から送ってもらった貴重な白米を炊く気にならない。久しぶりに食べる鮪と白米はとにかく美味しかった。何も飾りがなく貧相な食卓だったが、夫も「美味しい、美味しい」と言って食べ、私は祖母と一緒に食べたお寿司やお [続きを読む]
  • ロナウド選手との会話
  • 人生初、1日25時間の一日を過ごした。主人からは28日夜中に夏時間から冬時間に変更になると聞いていた私は、月曜日から冬時間だと思い込んでいた。日曜日目覚めるとあれ?携帯と家の時計が違う?と何度も確認。そしてインターネットで時間を調べる。あ〜今日からね。と納得し一日が始まった。何となく得をした気分!そんな日曜日は友人宅で食事をした。前日にあったサッカーの試合でロナウド選手のエスコートをした美少年も参加。 [続きを読む]
  • 歌舞伎〜片岡仁左衛門丈〜
  • 私は歌舞伎が大好きだ。特に片岡仁左衛門丈の大ファンである。一昨日、「死ぬまでにもう一度仁左衛門さんの歌舞伎が観たいなぁ。」と親友にメールをした。そして、今朝目覚めると片岡仁左衛門丈が文化功労者になられたニュースを見た。嬉しかった!彼は記者会見で言っていた。「ただただ歌舞伎が好き」「古典を掘り下げて歌舞伎の魅力を伝えたい」「死ぬまで修行。我々に終点はない」歌舞伎を愛し、自分を愛し、家族を愛し守られて [続きを読む]
  • 決定的な一言
  • 人生の中で、プチっと音がするほど決定的な一言を聞くことがある。私は先週、夫からそのプチっと音が聞こえる一言を聞いた。それによって私は腹を括り前を向いた。思い返すと数年前、離婚をする決意した時もプチっと音がした。それは元舅の一言だった。私は38歳で9歳年下の男性と結婚をした。当時、私は自分でマンションを購入していた。都会にあり、夫の実家のとなりのマンションで私の実家とも近かった。彼の家族は両親と、妹。 [続きを読む]
  • 振込まれない主人のお給料
  • 日本で主人は真面目に働いていた。本当にめちゃくちゃ働いていた。前妻と結婚していた時は、朝昼は空港のレストラン、夜は自分のレストランで働いていたらしい。自国の帰って22ヶ月間、働かなかった。求職活動をしたそうだが、仕事がなかったらしい。私は、主人が日本で働いていた経験、プライドが一流以外の仕事を受け付けないのでは?と思っていた。この国に来てからは「何で働かへんの?」と何度も責めた。主人は「僕だって働か [続きを読む]