たいし さん プロフィール

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たいしさん: 手話通訳者のブログ
ハンドル名たいし さん
ブログタイトル手話通訳者のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/koumei1230
サイト紹介文田舎の登録手話通訳者のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 21日(平均10.3回/週) - 参加 2018/10/31 08:33

たいし さんのブログ記事

  • 高松裁判
  • 全日本ろうあ連盟声明https://www.jfd.or.jp/2014/10/30/pid12734上記からの抜粋<高松裁判和解成立>  2012年2月28日、高松地方裁判所に提訴された表題の裁判は、原告である池川洋子さんだけの問題でなく、制度の問題であり、全ての聴覚障害者の問題でもあると受け止められ、高松市の手話通訳派遣を考える会と弁護団の結成、それを支える全国のなかま、手話関係者等によって運動がすすめられてきました。  その過程で高松市は和 [続きを読む]
  • アマゾン
  • <前回からの続き>親切に対応してくれたヤマト運輸担当者にお礼を言って電話を切り、アマゾンに電話した。俺は通訳に徹しているので、下記はYさんとアマゾン担当者との会話。「(自動音声)はい、アマゾンカスタマーサービスです。クラウドに関する問い合わせは1を、デジタルコンテンツに関するお問い合わせは2を、・・・・・その他のご用件の方は5を押してください」(5を選択)「はい、アマゾンカスタマーサービスです」す [続きを読む]
  • クロネコヤマト
  • <前回からの続き>ヤマト運輸に電話した。俺は通訳に徹しているので、下記はYさんとヤマト運輸担当者との会話。「はい、クロネコヤマト配送担当の中田と申します」Yと申します。先日届いた荷物のことで伺いたいことがあります。「どのようなことでしょうか」11月6日に仕事から帰ったら、ご不在票という書類が郵便受けに入っていました。「はい」翌日、再配達してもらって受け取りました。「ご利用ありがとうございます」代引 [続きを読む]
  • 電話通訳
  • <前回からの続き>翌日。Yさんが勤務している会社は大企業で、駅前に大きな自社ビルを持っている。Yさんが所属しているテクニカル課は5階にある。5階には社員が自由に使えるフリースペースがあり、飲み物の自動販売機が数台置かれている。昼休みにここでYさんと待ち合わせた。「支払ったのは3千円ぐらいだから、最悪、戻ってこなくても大したことはない」・・・・・「ただ、心配なのは、誰かが娘を傷つけようと悪戯している [続きを読む]
  • ろう者から相談のメール
  • このブログは、人名については、一部の例外(有名人)を除いて仮名を使っている。会社名も同様。ただ、今回ご紹介する話では、ヤマト運輸とアマゾンは実名で書かせていただく。両社とも大変親切に対応してくださった。この場を借りてお礼申し上げる。Yさんからメールがきた。「相談したいことがあるので、家まで来てください」夜、Yさん宅にお邪魔させていただいた。「たいし、これを見てくれ」何、これ?「ダイエット食品らしい [続きを読む]
  • 手話ブログ56000/登場する手話通訳者の紹介
  • アクセス累計56,000を超えた。みなさん、いつもありがとう。このブログに登場する主な手話通訳者について、紹介します。<カリスマ手話通訳者>手話通訳界の神と言われている有名な手話通訳者。現役の手話通訳者なら、何等かの形で、この人とのつながりがある。例えば、手話通訳関係のテキスト類の著者であったり、監修者であったりするので、縁の濃淡はあるだろうが、直接間接を問わず、通訳者は教えを受けていると思う。< [続きを読む]
  • 自信喪失
  • <前回からの続き>「Nは先日手話通訳に行ったのですが、相手のろうの方の手話がほとんど読み取れなかったようで、自信をなくしてしまったようです」そうなんですか・・・「改めて勉強し直す気になったようで、試験を受けることを決めたようです」それで、手話通訳士試験を・・・・「是非、指導してやってください」申し訳ないのですが、手話の試験に関しては全く自信がなく、指導する実力もありません。「謙遜しないでください。 [続きを読む]
  • 居酒屋
  • <前回からの続き>夜、待ち合わせた地元居酒屋に行くと、Nちゃん夫婦はもう来ていて、入口で話していた。Nちゃんの隣に若林豪さんみたいなダンディーな紳士が立っている。以後、「若林さん」と呼ばせていただく(笑)若林さんが俺に気づいて声をかけてくれた。「たいしさんですね。初めまして。Nがお世話になっております。」初めまして。こちらこそ、Nちゃんにはお世話になっています。居酒屋に入るとほぼ満席状態だったので [続きを読む]
  • Nちゃん
  • 近所のスーパーに買い物に行くと、入口でNちゃんにバッタリ。Nちゃんは地元の手話通訳者。年齢的には立派なおばさんなのだが(Nちゃんごめん)、かわいらしい雰囲気の人で、みんなから「Nちゃん」と呼ばれている。いつも快活なNちゃんが暗い表情で、俺に気づかずすれ違ったが、なんとなく気になって声をかけた。「あ、たいしさん・・・・」Nちゃん、なんか暗いで。なんかあったん?「・・・・・」おいおい、大丈夫か。「たい [続きを読む]
  • 学ぶ
  • このブログでは、「カリスマ手話通訳者から学ぶことは多い」という表現を使う。だから、「習っている。教えてもらっている」というイメージを持たれるかもしれないが、全く違う。学ぶことは、盗むこと。「ろう者から学ぶ」という表現でも、意味は全く同じ。手話通訳者は真面目な人が多く、みんな、研修が大好き(笑)研修会に手話世界の有名人が来たりすると、多くの通訳者が参加する。こういう研修を否定はしないが、実際のところ [続きを読む]
  • 障害者差別解消法/罰則
  • 参考サイトhttps://snabi.jp/article/30上記からの抜粋障害者差別解消法や障害者雇用促進法で示される合理的配慮の提供義務について、提供しないことに対する具体的な罰則が示されているわけではありません。 合理的配慮は、一人ひとりの困りごとの場面に合わせた個別具体の対応であるというその性質から、一律に罰則を設けることは難しく、何が必要な合理的配慮であり、何が提供義務違反の差別に該当するかは、最終的には裁判所の [続きを読む]
  • 言葉は生きている
  • 手話は言語である。言語、すなわち言葉は生きている。生きているものを型にはめてはいけない。ちょっと、手話から離れて、日本語を例に。サラリーマン時代、数回、転職した。その経験から思うこと。特定の業界だけで通用する言葉や、勤務した会社の中だけで通じる言葉があった。IT企業で働いたときなど、「この件はデフォルトでそうなっている」とか、「話のプロトコルがずれている」とか、日常的に使われている言葉が難解で苦労 [続きを読む]
  • 手話ブログ55500/登場人物紹介
  • アクセス累計55,500を超えた。みなさん、いつもありがとう。このブログの主な登場人物を紹介します。<たいし>このブログの筆者。〇×市の登録手話通訳者だが、〇×市派遣者に干されており、市内での活動はほとんどできなくなっている。県の登録資格も持っているため、最近の公的手話通訳は県の登録手話通訳者として遠方での通訳のみとなっている。<K>ろう者で、たいしの親友。むかし昔そのまた昔、学生時代にKに出会い [続きを読む]
  • 質疑応答
  • 昨日のブログ記事に、内緒さんからコメントをいただいた。------------そうですよね、助詞って本当に難しいです。「連絡はします」と「連絡します」も、少し印象が変わって来ますよね。手話の勉強を始めた頃、この助詞をどうやって表すのかわからなかったのですが、年配のろう者に「それはこちらで判断するから」と言われて安心したのですが・・・それでも表情とか、間とか、いろいろ考えて表現しないとわかってもらえないですよね [続きを読む]
  • 日本語能力
  • Kからラインが入った。「今年、転勤になって新しい名刺を作ったが、会社が他の会社に買収されることになって、また新しい名刺を作ることになった」へー。「今年作った名刺、数枚しか使えなかった」そうか。「訂正。数枚しか使わなかった」なるほど。「どっちの表現が正しい?」おお。素晴らしい。さすがKだな。「・・・・・」どっちも正しい。使えなかった、これは使いたかったのに使う機会がなかった、という意味。「・・・・・ [続きを読む]
  • ちょこちゃん、お大事に。
  • ブロ友のちょこちゃんが風邪を引いて声が出なくなってしまったらしい。ちょこちゃんのブログに、「手話通訳が必要な時は呼んでください」と書き込んで、ふと考えた。ちょこちゃんは聴者だから、手話通訳者派遣制度(以下、「制度」と表記する)は利用できない。でも、例え一時的であれ、声が出ないという状況にある方ならば、利用できるようにすべきだと思う。もちろん、予算上の制約もあるから、いきなり、「聴者でも利用可能」な [続きを読む]
  • リスク管理
  • ちょっと大げさなタイトルかもしれないが・・・手話通訳に行く時、絶対に忘れてはならないものは、何だろうか。俺は携帯電話だと思っている。もし、往路の移動途中で事故などに遭い、通訳現場にいけないようなことになったら、申請者さんや派遣者と連絡をとらないといけない。昔は公衆電話がたくさんあったが、今では一人ひとり携帯電話を持っているのが当たり前になり、公衆電話は激減した。誰かと連絡をとるのに、携帯はもはや欠 [続きを読む]
  • 泌尿器科
  • 三谷氏と一緒に、泌尿器科の診察室前で待っていた。しばらくすると、「三谷様、診察室へお入りください」とアナウンスが入り、一緒に診察室へ。俺は通訳に徹しているので、以下は医師と三谷氏の会話。「調子はいかがですか?」おかげさまで、痛みもなく、調子がいいです。医師は男性の性器の模型を出して、今後のリスクなどの説明を始めた。すると、三谷氏は俺を見て小さく早い手話でささやいた。「ほら、こういう状況になるから、 [続きを読む]
  • 思い出
  • 今回は手話とは関係ない話。年寄りの昔話じゃ。悪ガキであった。悪戯好きで、いろんな悪さをした。しかし、悪戯のために人に嫌われたことはない。もっとも、小学校の教師にしてみれば、実にやっかいな生徒であったろう。ただ、子供の、仲間うちではむしろ人気者であった。悪戯はするが、陰湿なイジメなど絶対にしなかった。楽しかった。人生において、最も楽しく幸福な時代であったかもしれぬ。ある冬の日、悪友と、「半袖シャツで [続きを読む]
  • 聴覚障害者医療サポート協会
  • http://sign-hospital.sakura.ne.jp/wp/上記からの抜粋聴覚障害者医療サポート協会のHPへようこそ。私たちは、聴覚障害者(ろう者、難聴者、中途失聴者)の医療環境を充実させるために、日夜活動しているグループです。医者、看護師などの多種多彩な医療従事者と、手話通訳者あるいは手話学習者、そして聴覚障害者のメンバーが集まっています。東京を中心とした30人ほどの小さな集まりです。ろう者への病気啓蒙のための講演会、手 [続きを読む]
  • 東日本大震災における障害者の死亡率
  • http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n364/n364023.html上記からの抜粋結果として、まず総人口に対する死亡率が1.03%であったのに対し、障害者の死亡率は2.06%と2倍に上ることがわかりました。障害のある人が、障害のない人に比べて大きな被害を受けたことが初めてデータとして明らかになりました。なかでも身体障害のある人の被害が大きくなっています。石巻の身体障害者福祉協会の役員は「車いすや片 [続きを読む]
  • 手話ブログ55000/登場人物の名前について
  • アクセス累計55,000を超えた。みなさん、いつもありがとう。読者の皆さん、特に手話通訳者の方は、「登場人物の名前書いて大丈夫なの?」と心配されていると思う。名前は、ブログ筆者の「たいし」を筆頭に、すべて仮名なので、ご安心を。例外として、有名人でテレビに出演されているような方々のみ、実名で書いています。 [続きを読む]