ドクターTei Ken さん プロフィール

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ドクターTei Kenさん: 和漢ハカセの研究室
ハンドル名ドクターTei Ken さん
ブログタイトル和漢ハカセの研究室
ブログURLhttps://ameblo.jp/wakanmedica-column/
サイト紹介文和漢メディカの専属薬学博士が和漢や漢方・和漢のメカニズムや健康食品についてわかりやすく説明します。
自由文和漢メディカ公式オンラインショップ https://wakan-medica.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 14日(平均10.5回/週) - 参加 2018/11/01 16:09

ドクターTei Ken さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 髪は皮膚の一部
  • 皆様、こんにちは。Dr.Tei Kenです。成人男性の3人に1人が気にしていると言われる頭髪の悩み、女性も特に更年期前後から髪を気にする方が増えています。 髪に関して病院での診療を希望する場合は、何科に行けば良いのでしょうか。 答えは皮膚科です。健康な髪が作られるには髪の診療領域が皮膚科になることは、髪が皮膚の一部である事実に基づいています。 髪も爪も、皮膚の付属器官で本質的には皮膚の一部です。 単に皮膚の上に [続きを読む]
  • 夜中のトイレで寿命が縮む!?
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、夜中にトイレに起きる人も多いのではないでしょうか。 年のせいと思う方もいるかもしれませんが、夜間排尿が3回以上の人は寿命が短くなるという研究データがあり、軽視できません。 夜間頻尿になってしまう原因 西洋医学では、夜間頻尿になってしまう要因の一つに、心臓や血管のポンプ機 [続きを読む]
  • 更年期と陰陽バランス
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 更年期のトラブルは女性特有のものと考えられていましたが、近年、男性芸能人が更年期のトラブルを抱えていることを明言するなど、男性にも起こりうることが分かってきています。 更年期のトラブルには、のぼせや頭痛、だるさや疲れ、イライラやクヨクヨなど心身に不快な症状が現れます。 これらの原因は男女共にホルモンバランスの [続きを読む]
  • 便秘の原因は腸だけにあらず!
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 お通じに良い果物秋の味覚である梨、皆さんは召し上がられましたか。 以前テレビ番組で取り上げられていましたが、梨はお通じをよくする働きのあるソルビトールという成分を豊富に含んでいます。 ソルビトールには便を軟らかくしたり、水分を吸収して蠕動(ぜんどう)運動を促したりする働きがあります。 西洋医学的にみると梨は腸に [続きを読む]
  • 妊活に温経湯とアキョウ
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 秋は実りの季節ですね。 今回は子宝に恵まれる体を整える漢方薬を紹介します。 それは1800年前に書かれた漢方のバイブル本「金匱要略」に載っていた温経湯という処方です。 アキョウを含め、12種の生薬が入っています。「温経湯」の「経」とは、広義の経路(経絡の通る道)のことで、血液以外の生理的物質の運行経路のことを指します [続きを読む]
  • 漢方は「使い方」が大切
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 皆さんは“漢方”と聞いてどのようなイメージがありますか? あるメーカーの意識調査によると、「体にやさしそう」「副作用がなさそう」といったイメージが上位を占めています。 一口に漢方と言っても、それぞれに特性があり、使い方を間違えるとかえって不調を引き起こすこともあります。中国最古の薬物学書「神農本草経(しんのうほ [続きを読む]
  • にせものアキョウに要注意!
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 偽ブランド物や食品偽装が絶えない現在、高級漢方素材のアキョウにおいても、このような偽物や粗悪品が横行しています。アキョウは中国の法律において、製造に使われる原料は「ロバの皮」のみと定められています。 つまり、ロバ以外の素材でアキョウを製造すると違法になります。 しかし、ロバよりかなり安価な牛の皮や、ロバであって [続きを読む]
  • セレブの養生「膏方(ほうこう)」
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 冬になると冬眠する動物がいるように、冬は来たる春に向けて体に必要なものを補い、滋養することが大切になります。 漢方の国・中国では、セレブに大人気の冬の養生法があります。秋頃には漢方薬局では既製品の『膏方(こうほう)』が店頭に並ぶようになります。 「膏」は外用薬のイメージが強いですが、実は内服薬もあり、その代表 [続きを読む]
  • 秋は冬に備えて肺を養う季節
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 季節の変わり目や寒暖差が激しくなると、体調を崩しやすくなりますね。 秋は特に喘息が悪化する時期です。 喘息ではない方も、空気が乾燥してくるため、肺のトラブルに注意が必要です。喘息の原因は、アレルギー、不規則な生活など様々ですが、季節的要因もあります。 漢方理論において、人の身体に悪影響をもたらす6つの“邪”のうち [続きを読む]
  • “肌は白く、髪は黒く”の不思議
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 以前お客様より、とある疑問が寄せられました。 『大手化粧品メーカーの美白サプリを使い始めて1年弱。顔面のシミに対してはどうも効果があるような…と感じ始めています。 が、白髪がここ数年目立ち始めてきて、特に今年はかなり気になっています。 美白と白髪予防は逆の作用に感じますが、アキョウは肌は白く、髪は黒くなるのでしょ [続きを読む]
  • アキョウを効果的に飲むには
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 当店へのお問合せに“サプリメントの飲み方”に関するものが多くあります。 今回は、アキョウを効果的に飲む方法をご紹介します。 ●アキョウの飲み方「中薬大辞典」によると、アキョウは紹興酒(しょうこうしゅ)またはお湯で服用するという記載があります。 お酒は薬効を抽出し、血行を促進して吸収を良くする作用があります。 紹興 [続きを読む]
  • 「ラストエンペラー」の弟と和漢アキョウの関わり
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 皇室への献上品として用いられてきたアキョウは、数多くの歴史上の有名な人物が使用していた記録が残っています。以前、楊貴妃や西太后のことを紹介しましたが、今回は皇族男性の愛飲者を紹介します。【東阿王・曹植(そうしょく)】曹植は、三国志で有名な曹操(魏の武帝)の三男で、礼法を気にせず、華美を嫌い、酒をこよなく愛す [続きを読む]
  • 心筋梗塞の予防にアキョウ(3)
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 ●心筋梗塞のリスクのサイン動脈硬化や高血圧、高脂血症の方はもちろん、東洋医学では、血のめぐりが悪く手足の冷えた方や、「肺」が弱い方も要注意です。 「肺」が弱いとは、肺炎を患ったり、寝汗や便秘の方がこれにあたります。 実際に西洋医学の研究で、睡眠時無呼吸症候群の方は心筋梗塞のリスクが高いことや、朝のトイレで心筋 [続きを読む]
  • 心筋梗塞の予防にアキョウ(2)
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 ●血の健康に東洋医学が最善の改善・予防法東洋医学の考え方では、心臓の病気以外にも、高血圧、高脂血症、糖尿病も血の異常と捉えます。 そして「気」と「血」が正しい状態にあることこそ、健康の絶対条件と考えます。 この二つは、本来、一体化したもので、「気」が「血」の母親的な存在です。 加齢により、血の流れが滞る「瘀血( [続きを読む]
  • 心筋梗塞の予防にアキョウ(1)
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 寒い季節は、入浴時や暖房の効いた部屋から外へ出た時などに、心筋梗塞や脳梗塞につながる危険性が高くなります。 日本では、約4人に1人が心・脳疾患で亡くなっています。 ●心筋梗塞・脳梗塞は即死に至る重い病気 血栓が心臓の血管で詰まると心筋梗塞に、脳だと脳梗塞になります。詰まった部分より先へ血液が流れなくなるため、酸素 [続きを読む]
  • 咳をやわらげるアキョウ
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 空気が乾燥してくると風邪をひきやすくなります。 風邪が治っても、空咳だけ長引くといったことや原因不明の空咳が増えているようです。【なぜ空咳になるの?】東洋医学では、咳の原因は10種類にも上りますが、秋季の空咳は、乾燥してカサカサさせる“燥邪(そうじゃ)”の影響によるものがほとんどです。 燥邪が、口や鼻から侵入して [続きを読む]
  • 冬のかゆみにアキョウ
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 冬になると、脚や腕、お腹や背中が乾燥し、かゆくてついつい掻いてしまう、保湿クリームが手放せないということはありませんか。冬特有の低温乾燥の環境では、皮膚から皮脂や水分が奪われ、かゆみが引き起こされやすくなります。 また、年をとるにつれて、皮膚の老化によって皮脂腺や汗腺の働きが低下し、皮膚の保湿力が失われて乾燥 [続きを読む]
  • 「冷え」の原因と血液
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 「冷え性は女性特有の悩み」これは過去の話になりつつあるようです。 冷え性もしくは冷え性かもしれないと感じている人が、男性では45.4%、女性では80.7%に上ります。(ライフメディアリサーチバンク調べ)西洋医学において冷え性は、血液の循環の悪さ、自律神経の乱れ、体内で作られる熱量の少なさが原因として挙げられます。 一 [続きを読む]
  • 貢物として用いられてきたアキョウ
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 アキョウには、たった250gでも百万円するものがあります。 これは、『九朝貢膠』と言い、冬至の日に全て手作業で作られます。 この最高級のアキョウは、中国の漢の時代から唐の時代を経て、ずっと清の時代まで、皇帝へ献上され続けていました。 これを裏付けるものとして、『本草綱目』をはじめとし、数々の漢方書に“奉旨督造”と [続きを読む]
  • 出産後のケアにはアキョウ
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 出産を終えると、自分の身体の回復を待たずして、休む間もなく育児に奔走し、想像以上に負荷がかかるので、お母さんの身体にはトラブルがつきものです。東洋医学によると、出産後は“気・血・精”を大きく消耗した状態ととらえます。 出産後の不調は主に、“気・血・精”の不足が原因です。 各々の要素をみていくと、産後の過労や睡眠 [続きを読む]
  • 安産のための身体づくり(2)
  • 皆様、こんにちは!和漢サプリの専門店「和漢メディカ」専属薬学博士のドクターTei Kenです。 日本では、妊娠したことのある女性の約4割が流産を経験しているとされています。(※2009年の厚生労働省の調査より) 意外にも流産のリスクは高く、頻繁に起きているのです。漢方では、流産(切迫流産・習慣性流産)を、生命を司る“腎”や飲食物を運搬・エネルギー変換に関わる“脾”の機能が弱まっている場合、胎児を子宮内に留め [続きを読む]
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