柚木紗耶香 さん プロフィール

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柚木紗耶香さん: カフェ山口館
ハンドル名柚木紗耶香 さん
ブログタイトルカフェ山口館
ブログURLhttp://castleyamaguchi.blog.fc2.com/
サイト紹介文なんちゃって歴女の戯言。萌えキャラ戦国武将・陶晴賢への愛を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 8日(平均7.0回/週) - 参加 2018/11/08 11:59

柚木紗耶香 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 常闇の宴(四) ※BL注意※
  •  その夜のうちに、書状を二通したためた。 一つは、山口の内藤隆世に、杉重輔の悪行により、陶家の当主が謀殺され、遺された僅かばかりの家臣では、毛利家の攻撃に耐え切れず、もはや主君の仇を討つ事は叶わぬと、悲惨な状況を延々と書き連ねて送った。 そして、もう一通は、信頼のおける忍びの者に託した。「これを、毛利の陣営に届けよ」「毛利の陣営に、でございますか?」「そうだ。小早川隆景殿に渡して欲しい。大切なもの [続きを読む]
  • 常闇の宴(三) ※BL注意※
  •  相変わらず、隆房様との逢瀬は続いたが、戦況が悪化するにつれ、遂にはそれも叶わなくなった。 隆房様は、決まって夜に、それも、我が屋敷にだけ現れた。しかし、もはや、屋敷に戻る余裕などなくなっていたからだ。 そもそも、先代の大内家には、戦をする気はまるでなく、その広い領国と民とを持て余していたが、そのような厭戦気分の中で、城主たちは城の守りもおろそかにしてきた。それでも、外交には気を配り、もとより、大 [続きを読む]
  • 常闇の宴(二) ※BL注意※
  •  「この世の者ではない」、あのお方は確かにそう言った。 しかし、その熱い口づけも、触れ合う肌の温もりも、昔とまるで変わらなかった。 夢でも幻でもなく確かにそこに存在している、そう感じた。 その夜以降、隆房様は毎晩のように現れた。 そして、毎晩のように床を共にした。  やがて、それが当たり前のように感じられ、いつの間にか、摩訶不思議に思う気持ちは消え去っていた。 隆房様と、初めてお会いしたのは、たし [続きを読む]
  • 常闇の宴 ※BL注意※
  •  天文24年10月、厳島の戦いでの大勝利を皮切りに、毛利軍の防長侵略が始まった。 既に内部からも、崩壊が始まっていた大内家にはそれを防ぐ手立ては何一つない。 完全に瓦解していく様を、ただただ眺めているほかないのだ。 その運命を決めた決戦に、我が主、晴賢様は自分を帯同してはくれなかった。 ゆえに、その大敗と、主の自害を知ったこの身は、その場で後を追おうと決めた。 しかし、ご嫡男の長房様に、それを止められ [続きを読む]
  • なんちゃって歴女が素性を語る
  • 歴史は全く分からない、ゆえに自分はなんちゃって歴女である、そう申し上げました。でも、実は史学科出身なんですよね〜(^_^;)幼き頃より、どっぷりと西洋かぶれしておりましたです、ハイ。自国の文化、歴史、言葉にすら関心はなく……。そんな訳ですから、種類は違えど、歴史学の先生の講義は沢山きいてた。卒論も書いた。なので、歴史というものは、高校生以下の年号でも何でも覚えて、記憶力抜群、ゆえに歴史のテストはいつも満 [続きを読む]
  • 創造(想像)は妄想に変わる
  • さて、自分の恋は『創造』というゲームから始まったわけですが、この、歴史シミュレーションゲームというのはですね、かなりの部分、自分なりの創造ならぬ想像を膨らませて遊ばねば、つまらない作業ゲーになってしまいがちです。先日の、歴女診断で乙女ゲーの話が出ておりましたが、自分はやりません。それどころか、最近ハマっているオンライン系もすべて、ゲームサイトの紹介文には「男性向け」と明記されております。どうやら、 [続きを読む]
  • なんちゃって歴女が萌えるお方は……
  • 「何を惜しみ 何を恨みん 元よりも この有様に 定まれる身に」これは、厳島の戦いに敗れ自害した、陶様辞世の句。ああ、勝てそうな戦にボロ負けして、こんな風に詠んで死んでいけるとは……。自分なら、嘘嘘、こんなはずでは〜っと、パニックになるはず。しかし、あのお方は、何もかも己が定めと受け入れて達観しておられる。凡人はとてもこんな境地には到達できない……。そもそも、本当に毛利元就は10倍だかなんだか知らないけど [続きを読む]
  • なんちゃって歴女
  • 歴女って言葉ありますよね。自分はまるで歴史に詳しくはないので、歴史に詳しい女性、という意味ではまったく歴女ではありません。ですが、歴史上のある人物に萌えています……。ほとんど病気なくらい。それで、その方についての燃える想いを綴ろうと、ブログを始めました。が、いつの間にかゲームのプレイ日誌と化しておりました。Twitterで更新情報を流していたのですが、そこにハッシュタグをつけて、そのゲームの名前をいれて [続きを読む]
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