yumemi さん プロフィール

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yumemiさん: 一緒にいたくて。
ハンドル名yumemi さん
ブログタイトル一緒にいたくて。
ブログURLhttps://yumewakanau.muragon.com/
サイト紹介文40代、ダブル不倫。こんな風に人を好きになるとは思わなかった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 11日(平均12.7回/週) - 参加 2018/11/08 20:30

yumemi さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 写真。
  • 島での海は、おだやかで とっても綺麗だった。 長いこと、手を繋いで散歩した。 ふと、この景色と、2人で来た事を 残しておきたくて。 でも、2人で映る写真を残しておく 勇気もなくて。 「どしたん?急に静かになって。」 「うーん…なんかせっかくの時間だから、 思い出に残しておきたくて。 でも、写真ははダメだよね。」 「あかんなー。嫁が勝手に携帯いじるから、 誰?コレとかなったら、いっぱつやで。」 「だ [続きを読む]
  • 春先。
  • 天気のいい春先には、少し離れた島に渡った。 どうしても、海に行きたくて。 その島は、のどかで海が綺麗だった。 たまたま、潮が引いていて、小島に歩いて渡れるスポットがあった。 ラッキー! 小島に渡ると意外と足場が悪く、 大きな岩を乗り越える所で、彼が手を 差し伸べてくれた。 その手をとって、岩場を乗り越えたけど、 それをきっかけに、ギュッと繋がれた手は、 しばらく離れる事はなかった。 手を繋ぐのは、 [続きを読む]
  • 春。
  • いつまで一緒にいられるかわからないから、 その時々の季節を楽しみたい。 いつからか、そんな事を考えていた。 桜が咲く季節には、お弁当を持って、 お花見に出かけた。 「じゃーん!お弁当作って来たよー。」 「マジでー?めっちゃ嬉しい。 最近、花見とか、行った事ないなぁ。」 そっか。 家族とはお花見、行かないのかな? なんて、思いながら、人もまばらな 桜の咲く公園で、お花見弁当。 天気が良くて、暑いくら [続きを読む]
  • 不安。
  • 付き合いはじめて、2ヶ月。 この頃の私は、なんだかわからない不安に 襲われていた…。 2回目に彼の出張先で、飲んだ時。 楽しく飲んでたんだけどな。 何の話からか、未来の話になった。 彼はいつもの様に、 「遠い未来はわからんよ。次に会えるのを 楽しみに。今が幸せなら、それでいい。」 って言ったのを聞いて、心に引っかかっていた 事を口に出してしまう。 「サムさんは、いつもそう言うけど。 私はやっぱり考 [続きを読む]
  • プラスとマイナス。
  • 出張から帰って、しばらく会えない日が続いた。 仕事終わりの電話が、 毎日の日課になっていた。 「俺、マメじゃないから、 毎日電話とかした事ない。 でもなんか、声聞きたくなんねん。」 あと3日や。 あと3日経ったら、楽しい日が待っとる。」 この頃から、少しずつ感じていた。 彼は決して、見えてる未来の事しか 言わない。 3日先に会える事。 再来週の出張の事。 「いつも次に会える日だけを楽しみに 生きて [続きを読む]
  • 初めてのお泊り。
  • 「再来週、出張やねん。」 彼の仕事は、時々出張がある。 「へー、いいなー!私、出張好きなんよ。 ついて行こうかな(笑)」 ほんの冗談で言ってみた。 「マジで?来る?夜、飲みに行こや。」 「行ってもええの?なんか困らん?」 「大丈夫!なんも困らん。」 初お泊まりは、トントン拍子に決まり、 私も彼の出張に合わせて、 出張に出る事にした。 彼の仕事終わりに合わせて、 彼のいる街に向かう。 駅で待ち合わせ [続きを読む]
  • 好きな気持ち。
  • 彼と話せば話すほど、会えば会うほど、 抱かれれば抱かれるほど、感情が走り出す。 「困ったなぁ…」 「何が?ユメ、最近それよう言うよね。」 「うーん。こんなはずじゃ、無かったから。」 「この関係?」 「違う。こうなった事は後悔してないよ。 ただ、自分の気持ち。 もっと割り切れると思ってた。 好きになり過ぎて困ったなぁの 困ったなぁ」 彼は大きな声で笑って、 「俺は、めっちゃ嬉しいねんけど。 」 と、 [続きを読む]
  • 感情。
  • 心も体も繋がった日から。 幸せだな、と、これからどうなるんやろ? の感情が行ったり来たり。 結婚するまでそれなりに恋愛もしてきた。 20代最後に精魂尽き果てる大恋愛をした。 好きになればなるほど、 付き合いが長くなればなるほど、 素直になれなくて、すれ違う。 離れていかれる怖さが増して、自分の気持ちも 言えなくなってた。 結局、すごくすごく大好きだったのに、 結婚しようと言ってたのに、我慢したり、 [続きを読む]
  • やさしくて。
  • ベッドに入ってからの彼は、 ただただ、優しくて。 いっぱいキスされて、胸を触られて、 「気持ちいい?」 って何回も確認するように聞いてきた。 「気持ち良くさせてあげたい」 そう言って、何度もイカされた。 結婚してから、10年。 旦那以外とセックスした事はなかった。 旦那とのセックスは、嫌いではなかったけど、 かと言って、何度も求められることも、 求める事も無かった。 出産してからは、全くやる気にな [続きを読む]
  • ハヤル キモチ。
  • 「なぁ、今度、ホテル行こや」 「アホか!」 「ユメー、結婚してやー」 「また、バカな事を!」 「おっぱい触らしてー」 「子供かっ!」 15年前に出会って、仲良くなって、 こんなバカみたいな会話もする様になって。 でも、決して2人きりにならなかった私達。 今は、早く会いたくて。会いたくて。 そんな時に限って、トラブルが起こった。 はやる気持ちが、きっとそれを起こすんや。 私はそう思った。 サムさんは [続きを読む]
  • ルール。
  • 次の日。 彼から電話があった。 「ショートメールに気づいた時は、 6時半回ってて。 もうあかんな、思って。」 「返信してくれたら、良かったのに。」 「メール、苦手やねん。 業務連絡みたいになるし。 で、嘘つくの、下手くそで、 嫁にすぐバレんねん。 メールとか、普段あまりせんから、 家帰って電話つついてたら、怪しまれるし。 嫁が勝手に携帯つつくから、 設定とかわからんし。」 「ねぇ……なら、この関係 [続きを読む]
  • 連絡の方法。
  • サムさんに会った帰り道。 独身の友達が、〇〇の近くに ラブホできてるの知っとる⁈ 今頃のホテルは、綺麗でハイテクなんよ(笑) ハイテクって。 って笑ったの思い出した。 私には関係ない、と思って よく聞いてなかったから。 何となくこの辺だったかなー と、スマホで検索。 あった! 綺麗でオシャレ!へぇー! 時計を見たら、まだ5時半。 6時を過ぎたら、お互い連絡しない ルールだけど、まだ大丈夫かな。 サ [続きを読む]
  • お互いの気持ち。
  • 火曜の昼。 地下の薄暗い駐車場で、私たちは落ち合った。 後部座席に並んで座って、 どこかに行くでもなく、他愛もない話を 延々した。 最初のキスは、めっちゃ勇気を出したこと。 いきなりで、嫌われるかもしれなかったけど、 それでも、もう気持ちが抑えられなかった事。 初めてキスしてから、毎日思い出しては、 会いたいと思ってた事。 初めて、仕事がない連休が 早く終わればいいと思ってた事。 「ホンマ、中学生 [続きを読む]
  • 約束。
  • 次の日、電話しようとしたけど、 日曜日なのに気がついた。 家族がいたら、とか考えたら、 電話をできずにいた。 月曜日のお昼。 夕方まで待てずに電話した。 早く声が聞きたい。 次はいつ会えるのかな? その裏側で、サムさんに、 心が奪われていくのが 怖かった。 私は、あまり人にのめり込む方ではない。 信じたものに裏切られるのが怖かったから。 これは、子供の頃に、 母が私を置いて、 家を出て行ってしまっ [続きを読む]
  • 一緒にいたくて。(2)
  • だから、 どうしたいのかが、 やっぱりよくわからない。 一番引っかかるのは、サムさんは近い将来、 地元に帰ると言う事。 飛行機で、1時間半のとこ。 ずっと一緒にいる事なんて、 できんやんか。 ん!? 私、一緒にいたいと思ってるのか。 だから、考えてるの?! 頭で考えてる事を、口にしてみた。 サムさんは、ニコっと笑って 「あんまり考えて過ぎんとき。 今、一緒におりたい。 好きやから一緒におりたい。 [続きを読む]
  • 一緒にいたくて。(1)
  • 居酒屋を出て、さて、どうしよう。 時間は深夜12:00。 何となく、まだ一緒にいたくて、2軒目に。 そこでも、他愛のない話、昔話、 生い立ちの話、家族の話…… 「やっぱりどうしたらいいか、 私、わからんわ。 私もサムさんも、 家族とは円満。 仕事は、充実してる。 何かがうまくいってないわけじゃない。」 「そや。でも好きは、仕方ない。」 「また!子供みたいな事言わないの(笑) 普通は止めるんよ。大人 [続きを読む]
  • やっぱり2人で。
  • 次の飲み会は、来週の土曜に決まった。 「誰か呼ぼっか?」 サムさんが何て言うか聞きたくて、わざと聞いた。 「どっちでもええよ。2人でもええし。」 「うーん、ま、誰か声かけてみるね」 って言ってはみたけど、結局、誰にも声をかけずに、やっぱり2人で会う事にした。 確かめたかった。 この、フワフワ、ワクワク、ドキドキした 気持ちを確かめたかった。 2人飲みは、偶然にも居酒屋の個室になった。 個室って、凄 [続きを読む]
  • 電話。
  • サムさんとキスした次の日。 昨日つけてたピアスが無い事に気がついた。 2次会の店で、外した記憶があったけど、 店の場所が定かでなくて、 すんちゃんに、電話する。 案の定、 「わからんわー、サムさんに聞いてみたら?」 ですよねー。 うーん…… しばらく悩んでから、サムさんに電話した。 「昨日は、ありがとう。」 「おー、昨日楽しかったなぁ。 ホンマ楽しかった。」 フツーに喋れた。 電話するの、ドキドキ [続きを読む]
  • はじまり。
  • 初めて会ったのは、15年前。くらい。 サム、36歳、 ユメ、29歳。 くらいだったかな。 15年間、仕事仲間で飲みに行ったり、たまに、仕事の依頼をしたり、これといって、2人で会うとか飲むとかってのは、なかったんだけど。 ある日。 いつもの仲間と、飲み会しよう。 の、はずが、みんな予定合わず、 来れるのは、サムさん、私、すんちゃんの3人。 しかも、このすんちゃんが、2時間半遅れてくるという。 だけど [続きを読む]
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