yamanomajo さん プロフィール

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yamanomajoさん: 孤独と私
ハンドル名yamanomajo さん
ブログタイトル孤独と私
ブログURLhttps://yamanomajo.exblog.jp/
サイト紹介文雪の多い北国で田舎暮らし。独りでいることから何かを見つける人生。自然農で野菜作りをしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 68日(平均2.9回/週) - 参加 2018/11/09 16:01

yamanomajo さんのブログ記事

  • 食べる
  • 今年もくるみ餅を食べる時期です。くるみを割って実を取り出し、すり鉢で潰して砂糖と醤油で味付け。焼きたてのお餅にかけて食べます。くるみ餅の美味しさは格別で、口に入れたときに幸せを感じます。あんこ餅と黒ゴマ餅。今年の自然農畑では小豆と、黒ゴマ・エゴマなどのゴマをたくさん栽培したいと思っています。あんこやゴマあんを使っ... [続きを読む]
  • 贈り物
  • 先日、贈り物が届きました。レモンとカラマンシーと銀杏。私にはリアルの友人・知人というものはなく、人間のつながりがあるとすれば、昔ネットを通して出会った1〜2人の人だけ。彼らとも会ったことはなく、たまにメールや手紙を交換する間柄。そんなわずかなつながりのなかの一人から、心のこもった嬉しい贈り物。カラマンシーはスライスしてはちみつ漬けに... [続きを読む]
  • Love Letter
  • 北国の雪景色、キンと冷えた朝の空気、立ち上るヤカンの湯気。古い家、本棚に囲まれた部屋、小さな淡い照明、手紙を書く机。秋の気配、落ち葉を燃やした煙、厚手のカーディガン。冬の静けさと厳しさ、白さ、優しい光。この映画は全体に流れる透明な空気感が好きで、気持ちが清らかに、温かく、背筋もスッと伸びるような、北国での暮らしが愛おしく感じられるような、そんな気持ちにさせ... [続きを読む]
  • 冬と寒さと白さ
  • 北国の雪景色、キンと冷えた朝の空気、立ち上るヤカンの湯気。古い家、本棚に囲まれた部屋、小さな淡い照明、手紙を書く机。秋の気配、落ち葉を燃やした煙、厚手のカーディガン。冬の静けさと厳しさ、白さ、優しい光。この映画は全体に流れる透明な空気感が好きで、気持ちが清らかに、温かく、背筋もスッと伸びるような、北国での暮らしが愛おしく感じられるような、そんな気持ちにさせ... [続きを読む]
  • 白鳥たちの姿
  • 越冬のためシベリアから続々と飛来してくる白鳥たち。丸々とした体が可愛い。こちらは羽をケガして飛べなくなったあの白鳥。片足をチョコンと。白鳥は片足のまま眠る。羽をケガして痛々しい姿の白鳥。なんとか頑張って生き抜いてほしい。 [続きを読む]
  • 大根のザラメ漬け
  • ザラメで漬ける大根の漬物。たくあんのような味わい。…作り方根は皮を剥かず、横に2〜3等分、縦に2等分する。一本一本、塩を丁寧にすり込み、袋に入れて一晩置く。翌日、出てきた水分を捨て、大根は水で洗ってから5mm〜1cm幅で切り、タッパーに入れる。上からザラメと酢をかけ、封をして冷蔵庫で一晩置く。翌日、ザラメが溶けるので軽く混ぜて全体的に... [続きを読む]
  • かぶのザラメ漬け
  • かぶをザラメで漬けた漬物…作り方かぶは皮を剥き、4mm前後の厚さで切る。塩を入れて揉みこんで2〜3時間置く。出てきた水分を捨て、かぶを水で洗って塩抜きをする。かぶを手でギュッと絞って水気を切ってからタッパーに入れる。上からザラメと酢をかける。封をして冷蔵庫で一晩置く。翌日ザラメが溶けるので、軽く混ぜて全体的になじませ、このまま1〜2日漬けれ... [続きを読む]
  • 夏を生きた記憶
  • 命は生まれ、生き、死に、また生まれる。宇宙は永久の円環でできている。終わりは始まりであり、始まりは始まりの始まりであり、始まることは始まらないことであり、終わることは終わらないことであり、始まりもなければ終わりもなくなって、ただ限りない、計り知れない、時を超えたものだけがある。 [続きを読む]
  • 初雪と収穫
  • 初雪が降りました。雪に覆われる野菜たち。寒さで枝が腐り、実だけが残ったトマト。白い世界に浮かぶカラフルな惑星のように見えた。朽ちていくミニトマト。雪の中の果樹。畑はゆっくり冬の休息に入ります。雪が降る数日前にサトイモの収穫を行いました。... [続きを読む]
  • 自然と愛と孤独と / エミリー・ディキンソン
  • 私の鋭い耳には草の耳打ちが聞こえ木の茂みは鐘の鳴るよう自然の置く見張り番を避けて私の隠れる場所はどこにもない洞穴に逃げようとしたら壁がさっそくしゃべりだした創造物はみんな恐ろしい割れ目だ私をあらわにさせるための……小石はなんていいんだ道にひとりころがって経歴も気にかけず危機も恐れないあの着のみ着のままの茶色の上衣は通りすぎて... [続きを読む]
  • 黄の魔法
  • 私の鋭い耳には草の耳打ちが聞こえ木の茂みは鐘の鳴るよう自然の置く見張り番を避けて私の隠れる場所はどこにもない洞穴に逃げようとしたら壁がさっそくしゃべりだした創造物はみんな恐ろしい割れ目だ私をあらわにさせるための……小石はなんていいんだ道にひとりころがって経歴も気にかけず危機も恐れないあの着のみ着のままの茶色の上衣は通りすぎて... [続きを読む]
  • 紅い魔法
  • 私の鋭い耳には草の耳打ちが聞こえ木の茂みは鐘の鳴るよう自然の置く見張り番を避けて私の隠れる場所はどこにもない洞穴に逃げようとしたら壁がさっそくしゃべりだした創造物はみんな恐ろしい割れ目だ私をあらわにさせるための……小石はなんていいんだ道にひとりころがって経歴も気にかけず危機も恐れないあの着のみ着のままの茶色の上衣は通りすぎて... [続きを読む]
  • 深まる秋の畑、果樹の様子
  • 草は枯れ色になり、虫たちの声も聞こえず、秋の深まりを感じる日々の畑です。時期をずらして種蒔きした秋野菜の収穫。食べ方は甘酢漬け、ザラメ漬け、千枚漬けといろいろ。夏蒔きした枝豆は最後の収穫。まだ畑に残っている枝豆は枝が枯れてから大豆として収穫します。夏野菜のトマトもまだ頑張って実をつけています。枯れたまま立ち尽くしているトウモロコシ。引っ... [続きを読む]
  • 柿の季節
  • 栗、くるみの季節が終わり、今度は柿が色づく時期。自転車を走らせると、すぐそこに栗の木があり、くるみの木があり、柿の木がある。なぜそうなのかわからないけれど、私が住んでいる家の周りにはずっと昔から野の実りがある。この地に生まれ、この地で生きている意味というものが、そんなちょっとしたことから感じられる。それはそこにあるから、採りに行く。今年も、来年も、その次の年も... [続きを読む]
  • 仲間がやってきた
  • 今年の春、羽をケガしてシベリアに飛び立てなかった一羽の白鳥。今日あの川を見に行ったら・・・別の一羽が飛来して再会を果たしていた。この地に取り残されてずっと一羽で生きてきたこの白鳥。ようやく仲間に再会できた。(羽が曲がっているのでこの子だとすぐにわかる)こっちは飛来してきた一羽。羽がまっすぐ綺麗。近づくと向こうから寄ってきたので人慣れしている。人からエサ... [続きを読む]
  • 誰が世界を黄色に染めるのか
  • 今年の春、羽をケガしてシベリアに飛び立てなかった一羽の白鳥。今日あの川を見に行ったら・・・別の一羽が飛来して再会を果たしていた。この地に取り残されてずっと一羽で生きてきたこの白鳥。ようやく仲間に再会できた。(羽が曲がっているのでこの子だとすぐにわかる)こっちは飛来してきた一羽。羽がまっすぐ綺麗。近づくと向こうから寄ってきたので人慣れしている。人からエサ... [続きを読む]
  • 命を司る命
  • 自転車を走らせながら自然を眺めているとき、ふと「命そのものには死がない」という言葉が頭に浮かんだ。命というものは死ぬことがない。命を生かすもの、命そのものを生かしているものは、死ぬことがない。物質としての命ではなく、物質としての命を支えている命には死がない。生も死も司っているものには死がない。生を行い、死をも行うものには死がない。“死を起こすもの”には死がない。“... [続きを読む]
  • サツマイモとカブの収穫
  • 10月中旬、サツマイモの収穫。収穫時期の目安は苗を植え付けてから約4か月後。今年は6月頭に苗を植えたので収穫は10月上旬〜中旬くらい。適度な大きさに生長したサツマイモが収穫できました。一つ一つ手で掘り返しているので時間がかかります。鍬やスコップで掘り返すやり方もあるようですが、それだとイモを傷つけてしまうことがあるので…収穫したサツマイモは外の日陰で数日乾かします。... [続きを読む]
  • 音楽 / いろのみ
  • 10月中旬、サツマイモの収穫。収穫時期の目安は苗を植え付けてから約4か月後。今年は6月頭に苗を植えたので収穫は10月上旬〜中旬くらい。適度な大きさに生長したサツマイモが収穫できました。一つ一つ手で掘り返しているので時間がかかります。鍬やスコップで掘り返すやり方もあるようですが、それだとイモを傷つけてしまうことがあるので…収穫したサツマイモは外の日陰で数日乾かします。... [続きを読む]
  • 栗の渋皮煮
  • 秋の味わい。栗の渋皮煮。…作り方鍋に鬼皮を剥いた栗、水、重曹を入れ一晩置く。翌日そのまま火にかけ30分煮る。アクが出るので水を取り替えまた30分煮る。この過程を3〜4回繰り返す。煮汁が澄んだワイン色になったらアク抜き終了。栗の表面を手で優しくこすって筋や細かな繊維を綺麗に取り除く。鍋に入れ、ひたひたの水と栗の重量の50〜60%の砂糖で煮詰めてい... [続きを読む]
  • ひとりで生きる / 堀文子
  • 群れない、慣れない、頼らない。これが私のモットーです。…群れをなさないで生きることは、現代社会ではあり得ないことです。何をするにしても誰かと一緒にしなければならない。それを私はしないような道を選んで、モグラのように地下に潜って生きてきたと思います。そういう生き方を選びましたが、私のような職人にはよかったと思います。…私は、生まれたときの、子どもの頃の、初めて知ったあの感動を... [続きを読む]
  • 秋野菜の収穫
  • 赤かぶの収穫。切り取った葉っぱはそのまま土に還します。コカブの収穫。大根の収穫。大根は年々生長が良くなって太く育つようになりました。一年経つごとに土の地力が上がっているのを実感します。年を重ねるほど土に亡骸の層(枯れて死んだ命)が重なり、それによって自然と豊かな土になっていく。そのことを野菜の生長を通して感じることは自然農の喜びでもあると思います。聖護院... [続きを読む]
  • あの白鳥
  • 春の記事で、羽を痛めてシベリアに旅立つことができなかった白鳥のことを書きました。https://yamanomajo.exblog.jp/26630812/https://yamanomajo.exblog.jp/26830002/あれからあっという間に夏が過ぎ、秋になりました。春に白鳥の姿を見たあの川辺を久しぶりに見に行きました。すると…川を泳ぐ白... [続きを読む]
  • かぼちゃジャム
  • オレンジとレモンの酸味が爽やかなかぼちゃのジャム。…作り方かぼちゃは皮をむき、適当な大きさに切って鍋に入れ、ヒタヒタの水で煮る。柔らかくなったら火から下ろし、水を捨ててからマッシャーなどで潰す。砂糖、オレンジ果汁、レモン果汁を入れ、再び火にかけて混ぜながら煮詰めていく。あんこのように硬くなってしまう前のトロトロの状態で火から下ろす。ビン詰めし... [続きを読む]