kokemomo さん プロフィール

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kokemomoさん: ぽかぽかな日々
ハンドル名kokemomo さん
ブログタイトルぽかぽかな日々
ブログURLhttp://mainichipokapoka.blog.jp
サイト紹介文ネタバレなしの私的感想を書いています。ジャンルを問わず乱読派ですが、ミステリーがお気に入りです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 32日(平均3.9回/週) - 参加 2018/11/10 22:42

kokemomo さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 金曜日の本屋さん 夏とサイダー 名取佐和子
  • 読みたい本が見つかると噂の駅ナカ書店「金曜堂」の物語。第2弾です♪金曜日の本屋さん 夏とサイダー (ハルキ文庫) [ 名取佐和子 ]今回のお話では、前作でも少し触れていた槇乃さん達3人が高校時代に活動していた「金曜日の読書会」のこと、そして気になる当時のもう一人のメンバーについての謎がすべて分かります。そして「金曜堂」を作った経緯も・・・楽しい話ばかりではなく、今回は切ない内容も多いです。私たちが実際に [続きを読む]
  • 向田邦子の恋文 向田和子
  • 台湾で航空機墜落事故によりお亡くなりになった脚本家向田邦子さんの恋人に宛てた書簡です。表紙の向田邦子さんの美しさに引き込まれます。この本の中には、恋人だったN氏が撮った向田さんの写真がいくつか掲載されています。どの写真も今でも色あせることのない美しさで、とってもお洒落な服装で素敵なポーズをとっています。そしてすべての写真において共通しているのが、意志の強そうな凛とした瞳。こんな瞳で見つめられたら、 [続きを読む]
  • 婚約迷走中 群ようこ
  • パンとスープとネコ日和の第4弾です!このシリーズをご存知の方は、タイトルから、もうお分かりかと思いますがしまちゃんとシオちゃんのことが中心のストーリーです。今回は特に大きな展開もなく、ゆったりとした気持ちで読み続けられました。この作品を読んでいて思うことは、もうとにかく猫ちゃんが可愛いの?アキコさんが飼っている愛猫の「たい」と「ろん」甘えんぼさんで食いしん坊でいたずらで本当にかわいい♪アキコさんの [続きを読む]
  • 風のベーコンサンド 柴田よしき
  • 百合が原高原には美味しい野菜や畜産物を心を込めて作る人々とそれらの食材を感謝の気持ちを込めて料理する美味しいカフェ「son de vent」があります。。。風のベーコンサンド 高原カフェ日誌season1 [ 柴田よしき ]結婚生活で心に傷を負った奈穂は百合が原高原にある空き家となったペンションを買い取り、カフェを始めました。地元の食材にこだわった奈穂の料理はどれもとっても美味しそう!お腹がすいているときに読んでしまった [続きを読む]
  • 小袖日記 柴田よしき
  • 目を覚ました時、平安時代にいたらあなたならどうする?小袖日記 (文春文庫) [ 柴田よしき ]不倫の恋に破れた「あたし」は自暴自棄になり、「死んでやる!」と自宅を飛び出します。楽な死に方はないかと考えるけれど見つかるはずもなく、気が付くと真夜中の公園に・・・だんだんと冷静になってきた「あたし」はプラス思考に切り替え、「死ぬのはとりやめ。生きよう!」考え直し自宅に帰ろうとした矢先に雷に打たれてしまい目が覚 [続きを読む]
  • 異次元へ 菊池涼介
  • 広島東洋カープ菊池涼介選手の書籍です。異次元へ 型破りの守備・攻撃&メンタル追及バイブル (Professional Bible) [ 菊池涼介 ]菊池選手を表現するときによく使われるのが「忍者」や「規格外」といった言葉です。テレビ中継を見ていても、菊池選手のあの守備範囲や足の速さには何度観戦していても驚かされます。そして、あの明るいキャラクター。特に今季で引退された新井選手との絡みには毎回楽しませていただきました。(私 [続きを読む]
  • しあわせのパン 三島有紀子
  • 北海道の静かな町・月浦には若い夫婦が営むお店、「カフェ・マーニ」があります。カフェ・マーニの店内はほとんどの物が木で出来ていて、木製のしっかりとした扉を開けると珈琲の香りとパンの焼ける匂いが漂ってきます・・・しあわせのパン (ポプラ文庫) [ 三島有紀子 ]おそらく珈琲の香りとパンの焼ける匂いが嫌いな人なんて、そうそういないはず。私はこの本を読んでいる間、ずっと珈琲とパンの香りに包まれているような不思議 [続きを読む]
  • 後藤由紀子の家族のお弁当帖 後藤由紀子
  • 私は毎日子どもたちのお弁当を作っています。娘と息子なのでお弁当の大きさは全然違います。(特に息子のが巨大で大変。。)私にとって、日々のお弁当作りの最大の悩みは「おかず」です。毎日のお弁当作りの参考にしたいと、大好きな後藤由紀子さんのお弁当の本を購入してみました。後藤由紀子の家族のお弁当帖 (正しく暮らすシリーズ) [ 後藤由紀子 ]表紙のお弁当の、なんて美味しそうなこと!以前「天然生活」という雑誌で後藤 [続きを読む]
  • 猫探偵 正太郎の冒険① 猫は密室でジャンプする 柴田よしき
  • 私が、猫探偵といって真っ先に思い浮かぶのは、赤川次郎先生の「三毛猫ホームズ」です。小学生の時に、シリーズを夢中になって読みました。(歳がばれる・・・)猫は密室でジャンプする 猫探偵・正太郎の冒険1 (光文社文庫) [ 柴田よしき ]こちらの「猫探偵」正太郎は、なんとも「ハードボイルド」な猫なのです。自分のことを「俺」といい、常に人間たちの行動を客観的に観察しています。そして、その鋭い観察眼で事件の糸口を見 [続きを読む]
  • 一葉記念館 一葉祭に行ってきました
  • 今年の一葉祭は11月23、24、25日に一葉記念館で開催されています。期間中は無料で入館が出来るんですよ♪私は、法政大学教授中丸先生の記念講演と、俳優の榎木孝明さんの朗読もお聞きしたかったので、昨日、行ってきました。三ノ輪駅から徒歩10分ほどで到着。たまたま町内会の催しをされており、アツアツでとっても美味しい甘酒を頂きました。ごちそうさまでした!記念講演は事前抽選に申し込んでいなかったので、屋外の [続きを読む]
  • なずな 堀江敏幸
  • 40代半ば独身の菱山さんは、弟夫婦のやむを得ない事情により、生後二か月の赤ん坊「なずな」を預かることになります。「イクメン」生活の始まりです♪なずな [ 堀江敏幸 ]子育て経験の全くない、独身男性の育児。不安や心配の連続だけれども、菱山さんの周りには力強い味方がいっぱい!ジンゴロ先生に友栄さん、瑞穂さんや黄倉さん他にもたくさんの人達がなずなと新米代理パパ菱山さんを、温かくさりげなく、そして何より家族の [続きを読む]
  • 金曜日の本屋さん 名取佐和子
  • 本が好きな人だったら、きっとたまらなく好きになる。そんなお話ではないでしょうか・・・金曜日の本屋さん (ハルキ文庫) [ 名取佐和子 ]「私も金曜堂で働きたいなあ」そう思う人は私だけではないはず!そんなことを堂々と言ってしまえるほど、「読みたい本が見つかる本屋らしい。」と噂される駅ナカ書店、「金曜堂」は魅力溢れる本屋さんです。金曜堂は、店長の槇乃さん・オーナーの金髪ヤス君・喫茶店担当の栖川君の個性的な三 [続きを読む]
  • 四十九日のレシピ 伊吹有喜
  • 百合子にとって継母で、良平にとっては三十三年間連れ添った再婚相手であり妻の乙美。乙美が亡くなった後の家族の物語。もし最後だとわかっていたら、あんないい方しなかったのに。もう会えないってわかっていたら、伝えたいことがあったのに。聞きたいことが、教えてもらいたいことがあったのに。あれが最後の会話だったなんて・・・四十九日のレシピ (ポプラ文庫) [ 伊吹有喜 ]今ある日常は、決して当たり前のことではない。っ [続きを読む]
  • きのう、きょう、あした。 つばた英子 つばたしゅういち
  • きのう、きょう、あした。 「あしたも、こはるびより。」あとみよそわか。 [ つばた 英子 ]「自分は、こんなに豊かな老後の生活を送れるだろうか。」このお二人の本を読むたびに自問自答してしまいます。お二人の存在を初めて知ったのは、もう何年も前。書店であしたも、こはるびより。 [ 津端英子 ]の平積みを見つけ、何となくペラペラとページをめくると、日常の美しい写真と、優しい語り口の文章に引き付けられ、「お家に連れて [続きを読む]
  • キラキラ共和国 小川糸
  • キラキラ共和国 [ 小川糸 ]「ツバキ文具店」の続編です。鎌倉で「ツバキ文具店」という名前の文房具店兼代書屋を営む、ポッポちゃんのその後。ミツローさんと入籍し、QPちゃんと3人家族になったお話です。小川糸さんの作品は、美味しそうな食べ物が本当にたくさん描かれています。実際に存在するお店もよく出てくるので、今作品も、「いいな〜、美味しそうだな〜」と、最初にある「鎌倉案内図」をペラペラ戻って確認しながら、ペ [続きを読む]
  • 昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉
  • 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) [ 木皿泉 ]私は本当に不勉強なことに、最近まで「木皿泉」という作家さん(脚本家)が夫婦ユニットということを知りませんでした。夫婦で一つの作品を仕事として作り出すなんて、例えるのもおこがましいけれど、わが夫婦ではとてもじゃないけれど無理です。まず喧嘩(激しめ)→沈黙→溜息(わざとらしく)自分に置き換えると、次から次へと不穏な風景が頭に浮かんでしまいますが。。。この [続きを読む]
  • きみと暮らせば 八木沢里志
  • きみと暮らせば (徳間文庫) [ 八木沢里志 ]親の再婚により兄妹になった陽一とユカリ。けれど事故により両親は他界、兄妹は二人で暮らすことに。。。ち、血のつながらない兄妹の恋愛ものかしら?!なんて淡い期待(笑)をしてしまった私でしたが、八木沢先生の本ですよ?勿論そのようなお話ではありません。ほのぼのとしたファミリーストーリーです。 のんびり屋で飄々としているが、葬儀のあと大学を辞め妹と暮らすために就職し [続きを読む]
  • 森崎書店の日々 八木沢里志
  • 森崎書店の日々 (小学館文庫) [ 八木沢里志 ]恋人と仕事を一遍に失った貴子が、本の街・神保町で古書店を営む叔父の店に住み込みで働くところから物語が始まります。恋人に振られたショックから立ち直れずにいた貴子でしたが、神保町で出会う人々がみんなとても暖かいのです。そして「本」との出会い。眠れない夜にふと手に取った本を読んだことをきっかけに、いままでずっと心の奥に眠っていた読書欲が溢れ出てきます。読書を始 [続きを読む]
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