masanori819 さん プロフィール

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masanori819さん: 一日一季語
ハンドル名masanori819 さん
ブログタイトル一日一季語
ブログURLhttps://ameblo.jp/masanori819/
サイト紹介文俳句と写真 毎日の生活で、見た景=季語を探して、気ままに書いています。
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更新頻度(1年)情報提供34回 / 25日(平均9.5回/週) - 参加 2018/11/13 16:59

masanori819 さんのブログ記事

  • 2018.12.07 一日一季語 冬の霧(ふゆのきり)【冬―天文―三冬】
  • 2018.12.07 一日一季語 冬の霧(ふゆのきり)【冬―天文―三冬】 錆色をにじませ冬霧すれ違う     岸本マチ子 *2018.12.06 群馬県  碓氷第三橋梁 (めがね橋) 岸本マチ子[キシモトマチコ]昭和9年11月29日生まれ。群馬県伊勢崎市出身。「海程」「頂点」同人、「WA」代表。第44回現代俳句協会賞受賞。よみうり西部俳壇選者 【傍題季語】冬霧(ふゆぎり) 【季語の説明】単に霧といえば秋の季語であるが [続きを読む]
  • 2018.12.06 一日一季語 短日(たんじつ)【冬―時候―三冬】
  • 2018.12.06 一日一季語 短日(たんじつ)【冬―時候―三冬】 古町の小さき銀行暮早し 轡田進 *2018.12.05  西新宿にて 轡田進(くつわだ すすみ1923-1999)は東京のひと。1942年富安風生に師事若葉同人1979年風生逝去後は、後継主宰清崎敏郎に師事中村春逸、創刊主宰の春郊を次いで二代目主宰となる。没後は、夫人の轡田幸子が春郊三代目主宰を継ぐ。 【傍題季語】日短(ひみじか) 暮早し(くれはやし) [続きを読む]
  • 2018.12.05 一日一季語  榾(ほた) 【冬―生活―三冬】
  • 2018.12.05 一日一季語  榾(ほた) 【冬―生活―三冬】 大榾の骨ものこさず焚かれけり   斎藤空華 斎藤 空華 (サイトウ クウゲ)生年 大正7(1918)年9月24日没年 昭和25(1950)年1月4日出生地 神奈川県横浜市本名 斎藤 邦夫学歴〔年〕 横浜商〔昭和11年〕卒主な受賞名〔年〕 水巴賞(第1回)〔昭和23年〕経歴 昭和11年日本勧業銀行に入社し、そのかたわら渡辺水巴に師事して「曲水」に投句する。太平 [続きを読む]
  • 2018.12.04 一日一季語 秩父夜祭(ちちぶよまつり)【冬―行事―仲冬】
  • 2018.12.04 一日一季語 秩父夜祭(ちちぶよまつり)【冬―行事―仲冬】 秩父夜祭石もて焚火消しにけり    小川原?帥 小川原嘘師(一九二六〜二〇〇六)東京生まれ。戦後復員してから、埼玉県埼玉郡河合村役場に勤務(河合村は一九五四年、町村合併により岩槻となる)「ホトトギス」で活躍した渡辺水巴(一八八二〜一九四六)に師事。水巴逝去後は、「ホトトギス」同人の岡安迷子(一九〇二〜一九八三)の門をたたき写生俳 [続きを読む]
  • 2018.12.03一日一季語 白菜(はくさい)  【冬―植物―三冬】
  • 2018.12.03一日一季語 白菜(はくさい)  【冬―植物―三冬】 大白菜かがやく芯に刃を入るる   村田脩 村田 脩氏(むらた・おさむ=俳人)1928年山口県の生れ、教師を長く続け、俳句は大学生のころから始め、戦後は中村汀女に師事し、「風花」の編集にたずさわりました。1990(平成2)年には、「萩」を創刊主宰しています。2010年8月9日死亡 【季語の説明】白菜は中国原産のアブラナ科の一・二年草の蔬菜で、変種が多 [続きを読む]
  • 2018.12.02 一日一季語  鴨(かも)  【冬―動物―三冬】
  • 2018.12.02一日一季語  鴨(かも)  【冬―動物―三冬】 鴨鴨鴨鴨鴨鴨鵜杭の上 田丸千種 *2018.11.30 日比谷公園 心地池 田丸千種(たまるちぐさ)生年月日昭和29年11月8日生俳歴略歴森田昇先生より手ほどきを受ける。野分会所属 【傍題季語】真鴨(まがも) 鴨の声(かものこえ《かものこゑ》) 鴨の陣(かものじん《かものぢん》) 【季語の説明】鴨は雁と同じガンカモ科に属しているので、形や習性が似 [続きを読む]
  • 2018.12.01一日一季語 焼き鳥(やきとり)  【冬―生活―三冬】
  • 2018.12.01一日一季語 焼き鳥(やきとり)  【冬―生活―三冬】 看板に山鳥つるや焼鳥屋    中山稲青 俳人。本名健三郎。埼玉県生。農業に従事する。俳句ははじめ大野洒竹糸の翠風会に属し、のち日本派に転じ正岡子規の指導を受ける。明治35年俳誌『アラレ』を創刊し9年間存続した。『アラレ』廃刊後、『睡蓮』『無花果』『善』等を主宰する。著書に『稲青句集』がある。昭和20年(1945)歿、65才。 【傍題季語】焼鳥屋 [続きを読む]
  • 2018.11.30一日一季語 冬の空(ふゆのそら)   【冬―天文―三冬】
  • 2018.11.30一日一季語 冬の空(ふゆのそら)   【冬―天文―三冬】 冬空の星を数へて宣教師    林友次郎 林友次郎(1924生) 遠嶺 【傍題季語】冬空(ふゆぞら) 冬青空(ふゆあおぞら《ふゆあをぞら》) 冬天(とうてん) 寒天(かんてん) 寒空(さむぞら) 凍空(いてぞら) 【季語の説明】冬の曇りや雪の日の空は暗鬱で寒々とするが、晴れわたった日の透徹した青空は冬ならではのものである。 【例句】冬 [続きを読む]
  • 2018.11.29一日一季語 鮟鱇鍋(あんかうなべ) 【冬―生活―三冬】
  • 2018.11.29一日一季語 鮟鱇鍋(あんかうなべ) 【冬―生活―三冬】 鮟鱇鍋酔の壮語を楯として     小林康治 小林 康治(こばやし こうじ 1912年11月12日 - 1992年2月3日)は、東京出身の俳人。渋谷生まれ。青山学院中等部卒。1938年、根岸麦寸の「燈影会」で俳句を学ぶ。1940年、「鶴」に入会し石田波郷に師事。1943年応召、1945年傷病兵として帰還。1953年、「鶴」復刊号発表の「四季貧窮」48句にて注目を浴びる。同年 [続きを読む]
  • 2018.11.28 一日一季語 枯木(かれき)  【冬―植物―三冬】
  • 2018.11.28一日一季語 枯木(かれき)  【冬―植物―三冬】 枯木立ごしに電車の黄色かな   小沢薮柑子 *2018.11.27 宇都宮にて 小沢薮柑子[おざわ やぶこうじ(1962〜)「夏潮」所属] 幹の枯れ色の重なる先を、黄色い電車が通り過ぎてゆく。それだけの景なのだが、黄色かな、の措辞がおもしろくちょっととぼけたような印象もある。電車が走っているのは枯木立の続く向こう、やや遠くなのだろう。歩いていると動く物が視 [続きを読む]
  • 2018.11.27 一日一季語 牡蠣鍋(かきなべ) 【冬―行事―三冬】
  • 2018.11.27 一日一季語 牡蠣鍋(かきなべ) 【冬―行事―三冬】 牡蠣鍋といふ豊かさよ煮え始む     飯野 幸雄 飯野 幸雄(イイノ ユキオ)夕凪社(ユウナギシャ)代表結社理念先師伊藤踞石の掲げた「流派超越、地方俳壇の充実」に「真を深く新しく」と「一人一派」を加え理念としている。 【傍題季語】土手鍋関連季語牡蠣料理(かきりょうり)牡蠣飯(かきめし)牡蠣船(かきふね) 【季語の説明】冬季においしくな [続きを読む]
  • 2018.11.26 一日一季語 葱(ねぎ)   【冬―植物―三冬】
  • 2018.11.26 一日一季語 葱(ねぎ)   【冬―植物―三冬】 茶の垣に囲はれ九条葱太る   山本耀子 昭和10年東京に生まれる。平成3年4月逆瀬川句会より「火星」入会。平成14年「火星」750号記念文章の部「圭岳賞」受賞。平成15年恒星圏同人。平成21年「火星賞」受賞。俳人協会会員 【傍題季語】一文字(ひともじ) 根深(ねぶか) 葉葱(はねぎ) 葱畑(ねぎばたけ) 【季語の説明】葱はユリ科の多年 [続きを読む]
  • 2018.11.25一日一季語 冬紅葉《ふゆもみぢ》 【冬―植物―初冬】
  • 2018.11.25一日一季語 冬紅葉《ふゆもみぢ》 【冬―植物―初冬】 冬紅葉燃えて満ち足る日なりけり  黒滝志麻子 *2018.11.17  長谷寺にて 誌 名  末黒野(すぐろの)主 宰  黒滝志麻子創 刊  昭和21年4月師 系  石田波郷 皆川白陀主 張  伝統俳句を守り平明な表現、深い句意の今を生きる俳句を詠む *2018.11.23 大山寺にて 【季語の説明】冬になっても見られる紅葉。ナナカマド [続きを読む]
  • 2018.11.24一日一季語  人参(にんじん) 【冬―植物―三冬】
  • 2018.11.24一日一季語  人参(にんじん) 【冬―植物―三冬】 人参にフォーク突つ立ち最終戦争   さいばら天気 西原天気1955年兵庫県生まれ。「月天」同人。98年から2007年まで「麦の会」に在籍。06年から11年春まで「豆の木」に在籍。07年4月よりウェブマガジン「週刊俳句 http://weekly-haiku.blogspot.com/ 」を運営。句集に『人名句集 チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年・西田書店)。ブログ [続きを読む]
  • 2018.11.23 一日一季語 ポインセチア  【冬―植物―三冬】  
  • 2018.11.23 一日一季語 ポインセチア  【冬―植物―三冬】   ドア開いてポインセチアの赤が客   山田弘子 山田 弘子(やまだ ひろこ、1934年8月24日 - 2010年2月7日)は、兵庫県出身の俳人。和田山町(現朝来市)生。12歳より但馬生徒児童文芸誌「草笛」にて俳句に親しむ。1970年、本格的に俳句を志し「ホトトギス」「木兎」に投句。高浜年尾、稲畑汀子に師事。1981年「ホトトギス」同人。1995年、「円虹」を創刊・主宰 [続きを読む]
  • 2018.11.22 一日一季語 大根干す(だいこんほす)【冬―生活―初冬】
  • 2018.11.22 一日一季語 大根干す(だいこんほす)【冬―生活―初冬】 牛飼の昔ありけり懸大根 大山文子 「火星」同人句集 手袋   2010年平成9年から21年までの作品を収録した、著者の第1句集 【傍題季語】大根干す(だいこほす) 懸大根(かけだいこん) 掛大根(かけだいこん) 干大根(ほしだいこん) 【季語の説明】沢庵漬けなどにする大根を干すこと。一斉に大根を干す光景は眩しいばかりである。 【 [続きを読む]
  • 2018.11.21 一日一季語 枯芒(かれすすき)【冬―植物―三冬】
  • 2018.11.21 一日一季語 枯芒(かれすすき)【冬―植物―三冬】 陽だまりや野梅が下の枯尾花      大谷句佛 浄土真宗の僧・俳人。東本願寺二十三世。京都生。二十二世光瑩(現如上人)の次男。諱は光演、法名は釈彰如、句仏は俳号。幼年から諸流の書道を学び、杉山三郊に師事する。絵画は幸野楳嶺・竹内栖鳳について一家を成し、俳句は河東碧梧桐につく。著書も多い。昭和18年(1943)寂、68才。 【傍題季語】枯薄(かれす [続きを読む]
  • 2018.11.20 一日一季語 冬の月(ふゆのつき)【冬―天文―三冬】
  • 2018.11.20 一日一季語 冬の月(ふゆのつき)【冬―天文―三冬】 冬三日月高野の杉に見失ふ    桑島啓司 昭和16年鳴門市生れ。昭和29年「うずしお句会」入会。昭和36年「住友金属俳句会」入会。山田重昭氏と出会い「天狼」を知る。鷹羽狩行先生のファンになる。昭和38年「天狼」「岬」入会。山口超心鬼先生と出会い、芭蕉論・誓子論を学ぶ。昭和40年岬賞受賞。昭和53年「狩」入会。昭和54年「天狼」「岬」退 [続きを読む]
  • 2018.11.19 一日一季語 牡蠣(かき)【冬―動物―三冬】
  • 2018.11.19 一日一季語 牡蠣(かき)【冬―動物―三冬】 牡蠣筏揺すりだしたる艦の波   南うみを 昭和26年鹿児島県生まれ。本名、東中川和幸。平成元年「風土」入会。神蔵器に師事。平成12年句集『丹後』にて第24回俳人協会新人賞を受賞。現在、「風土」同人。俳人協会幹事 【傍題季語】真牡蠣(まがき) 酢牡蠣(すがき) 牡蠣飯(かきめし) 【季語の説明】イタボガキ科の二枚貝類。天然の牡蠣は海岸の [続きを読む]
  • 2018.11.18 一日一季語 風邪(かぜ)【冬―生活―三冬】
  • 2018.11.18 一日一季語 風邪(かぜ)【冬―生活―三冬】 風邪心地わが外側に誰かゐる   鈴木牛後 2018.11月会薬箱です。1961年生まれ。北海道小樽市出身。北海道教育大学旭川分校(現旭川校)卒業。酪農業。「雪華」「藍生」「イタック」「いつき組」に所属。第64回角川俳句賞  「牛の朱夏」(50句) 【傍題季語】感冒(かんぼう) 流行風邪(はやりかぜ) 流感(りゅうかん《りうかん》) 風邪声(かざごえ《かざ [続きを読む]
  • 2018.11.17 一日一季語 冬服(ふゆふく)【冬―生活―三冬】
  • 2018.11.17 一日一季語 冬服(ふゆふく)【冬―生活―三冬】 山国の闇冬服につきまとふ   茨木和生 2018.11.月 新宿にて茨木 和生(いばらき かずお、1939年1月11日 - ) 高校時代の1956年、創刊したばかりの「運河」に入会し右城暮石に師事。また暮石の紹介で「天狼」に入会し山口誓子にも師事、天狼青年句会で指導を受ける。1986年、「運河」の「運河集」選者。1991年、暮石から継承し「運河」主宰。1997年、『西の季語物 [続きを読む]
  • 2018.11.16 一日一季語 枯葉(かれは)【冬―植物―初冬】
  • 2018.11.16 一日一季語 枯葉(かれは)【冬―植物―初冬】 地の色となるまで枯葉掃いてゐる    野木桃花 1946年神奈川県生まれ。1966年「あすか」主宰名取思郷に師事。1994年「あすか」主宰継承。日本文藝家協会会員、現代俳句協会会員、横浜俳話会参与、横浜ペンクラブ会員、全国俳誌協会役員 【季語の説明】草木の枯れた葉。地に落ちた葉は時間がたつとかさかさに乾き、文字通り枯葉になってしまう。枯れ [続きを読む]
  • 2018.11.15 一日一季語 七五三(しちごさん)【冬―行事―初冬】
  • 2018.11.15 一日一季語 七五三(しちごさん)【冬―行事―初冬】 攫(さら)はれるほどの子ならず七五三 亀田虎童子  亀田虎童子(かめだ・こどうし) 大正15年埼玉県生まれ。「萱の会」は亀田虎童子氏が代表。様々な角度から俳句を研究している。東京・新宿に本部を置く。 【傍題季語】七五三祝(しめいわい《しめいはひ》) 千歳飴(ちとせあめ) 2018.11.3 大宮 氷川神社にて 【季語の説明】 十一月十五日 [続きを読む]
  • 2018.11.13 一日一季語空也忌(くうやき) 【冬―行事―初冬】
  • 2018.11.13 一日一季語空也忌(くうやき) 【冬―行事―初冬】 空也忌の闇が動いてくるやうな   岩淵喜代子 岩淵喜代子(iwabuchi kiyoko)1936年10月23日 東京生まれ。 日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会員・俳人協会会員・現代俳句協会・国際俳句協会会員 句集 1985年第一句集『朝の椅子』永田書房2000年 第二句集『螢袋に灯をともす』ふらんす堂         /第一回東京四季出版『俳句四季』大賞受賞2001年 [続きを読む]