富条 さん プロフィール

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富条さん: 場面緘黙症Journalブログ
ハンドル名富条 さん
ブログタイトル場面緘黙症Journalブログ
ブログURLhttps://smjournal.blog.fc2.com/
サイト紹介文2005年から続く、学校など特定場面で話せない場面緘黙(かんもく)症に関する情報ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 27日(平均3.4回/週) - 参加 2018/11/13 21:19

富条 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • Low profile SM−ほんの少し話すばかりに見過ごされる
  • 目立たない緘黙場面緘黙症というと、特定場面で「全く」話せないという説明がなされることがあります。確かに全く話せない緘黙児者もいます。ですが、「全く」話せない状態に限定するのは狭すぎではないかなと、非専門家ながらに思います。イギリスの緘黙治療の本 The Selective Mutism Resource Manual(第2版) は、緘黙をもう少し広くとっています(Johnson and Wingtgens, 2016, p.31)。診断基準とされる米国精神医学会のDSM- [続きを読む]
  • 1988年NHK「『なぜ学校で声が出ないの?』―緘黙症の子どもたち」
  • 岩手大学の山本実教授(故人)の足跡を、最近インターネット上でいくつか見つけました。一般的な検索エンジンで検索しただけでは見つけにくい情報もあります。ご紹介します。山本実教授とはまず、簡単なおさらいをすると、山本教授は1980年代に緘黙の本を3冊出版された方です。 『緘黙症・いじめ−正子の場合』(1986年)『「緘黙」への挑戦』(1988年)『「学校かん黙」事典』(1989年)の3冊です。ただ、これらは一般流通した本 [続きを読む]
  • 障害者週間ポスター、最優秀賞は緘黙の作品!?
  • 話せない「私のきもち」を描いたポスター12月3日〜9日は、障害者週間です。この取組の一環として、内閣府は毎年、障害または障害のある人をテーマとした「障害者週間のポスター」と「体験作文」を全国から募集しています。このうちポスターの最優秀賞(中学生区分)に、軽度の知的障害と場面緘黙症がある養護学校3年生の作品が選ばれたと『毎日新聞』が報じました(電子版で確認)。ポスターは、この中学生の話せない気持ちを描い [続きを読む]
  • 『かんもくフリーペーパー』を読ました
  • 当事者の方によるフリーペーパー『かんもくフリーペーパー』が出ました。みずいろさんという当事者の方によるものです。イラストを交えながら、緘黙関係の集まりのレポートや当事者の方のインタビューを紹介されています。A3用紙1枚、4ページ分の内容です。今回は第1号で、次号の発行も予定されています。↓ Twitterに登録されていない方でもご覧になれます。◇ みずいろさんのTwitterアカウント(新しいウィンドウで開く)この [続きを読む]
  • 緘黙ブログや緘黙サイトには、厳しい時代かも
  • 緘黙ブログや団体サイトの検索順位が下がっているYahoo!やGoogleで「緘黙」と検索すると、ブログ村「場面緘黙症」が、検索結果10位以内に入る−−何年か前はそうでした。それが今や、順位が大幅に下落してしまいました。現在では、検索エンジン経由でブログ村「場面緘黙症」にアクセスされる方は、一頃に比べるとだいぶ減ったものと思われます。ブログ村に限らず、緘黙をテーマとしたブログや、緘黙の団体・グループのウェブサイト [続きを読む]
  • ブログ村に参加します
  • ブログ村に登録してみましたにほんブログ村「場面緘黙症」カテゴリに登録してみることにしました。ブログ村は株式会社ムラウチドットコムが運営する、日本最大級の人気ブログランキングサイトです。緘黙のカテゴリは2008年10月に誕生し、現在92人のメンバーが参加、29のブログによりランキングが構成されています。結構な数のブログが登録されていることから、緘黙のブログの更新状況をまとめて確認するのに便利です(ただし、ここ [続きを読む]
  • 絵本『やましたくんはしゃべらない』が発売されます
  • 『やましたくんはしゃべらない』という自伝的絵本が発売予定です。学校で一度も喋ったことがない少年に焦点を当てた話のようです。この絵本を担当した編集者は「緘黙(場面緘黙になるのかな?)でも自然に接するクラスメイトたちが素敵」とTwitterでコメントされています。もしかすると、緘黙が描かれているのでしょうか。この度、出版社によるプロモーション動画が公開されました。↓ 35秒の動画です。※ 動画をYouTubeで見る( [続きを読む]
  • 緘黙児のために父親が作った歌が公開(米)
  • 場面緘黙症の子どものために、父親が作った歌がYouTubeで公開されました。経験者ではなく保護者が作った緘黙の歌は珍しいかもしれません。歌のクオリティも高いので、ここでご紹介してみます。↓ 動画の題名は "Dave Eberhardt - Ready To Be Heard - A Song for Selective Mutism"。4分6秒あります。※ 動画をYouTubeで見る(新しいウィンドウで開く)この歌を作ったのは、アメリカ中西部にお住まいのミュージシャンDave Eberha [続きを読む]
  • 新しい本『イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド』
  • 場面緘黙症の新しい本が発売されることが明らかになりました。本の基本情報○ 著者:金原洋治・高木潤野○ 書名:イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド− アセスメントと早期対応のための50の指針−○ 出版社:合同出版○ 発売予定日:2018年12月25日↑ リンクは、Amazon.co.jpアソシエイトリンクです。↓ こちらは、「版元ドットコム」というサイトへのリンク。目次があります。◇ イラストでわかる子どもの場 [続きを読む]
  • 場面緘黙症は英語で何と呼ぶか
  • 場面緘黙症、正式名称は「選択性緘黙」ですが、これを英語で何と呼ぶか知りたいという方が結構いらっしゃるようです。そこで、改めてここでご説明したいと思います。英語では selective mutism選択性緘黙は、英語では selective mutism と呼びます。米国精神医学会による精神疾患の診断・統計マニュアルDSM-5、世界保健機関の国際疾病分類ICD-11、いずれもこの名称です。略してSMとも呼ばれます。mutism(ミューティズム)という単 [続きを読む]
  • ある専門家「緘黙放置の結果、自殺思考が起こることも」
  • 起こり得る負の結果の一つとして、挙げられる場面緘黙症が治療されなければ、何らかの負の結果が起こり得ます。アメリカを代表する緘黙専門家の一人、Elisa Shipon-Blum(エリザ・シポンブラム)氏は、この起こり得る負の結果を9つ挙げ、その最後の一つに「自殺思考と、自殺の可能性」(Suicidal thoughts and possible suicide)を挙げています。↓ 動画です。29分33秒から始まります。2018年3月12日投稿。このシポンブラム氏の [続きを読む]
  • 緘黙だと、仕事はどうする
  • 場面緘黙症で心配なことの一つは就労、仕事でしょう。コミュニケーション能力が重視される現代において、仕事に就くことができるか、職場でうまくやっていくことができるのか、これは大きな問題だろうと思います。2017年に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」では、「今後、取り上げてほしいテーマは?」との問いに対する回答が、就労・仕事・就職:14名、大人の緘黙:7名、子どもの緘黙:7名、二次症状・後遺症:5名他とのこ [続きを読む]
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