keme さん プロフィール

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kemeさん: ひとりの四季日誌
ハンドル名keme さん
ブログタイトルひとりの四季日誌
ブログURLhttps://kemehappy.blog.fc2.com/
サイト紹介文春夏秋冬 ひとり暮らしのあれこれを綴りながら これからの日々を愛おしんでまいります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 32日(平均7.0回/週) - 参加 2018/11/15 10:26

keme さんのブログ記事

  • 70歳の ある女性のこと。
  • 会ったこともなければ 声をきいたこともないひと もちろん どこに住んでいるかもわからない その方は 70歳 女性。Aさんとしよう。車を走らせながら ラジオを聞いていたときのこと。確か 「昼の憩い」という番組だった。アナウンサーが リスナーからのおたよりを紹介していた。投稿したのが Aさんである。こんなお話。Aさんは 平日の朝 横断歩道に立ち 子どもたちを見守るのが日課になっている。それを終えると 必 [続きを読む]
  • Blogは 足し算。
  • 【ひとりの四季日誌】Blogにおいでいただき ありがとうございます。私事ですが 今日は わたしのBlog記念日。・・・こう書いてから 日記Blogなのだから わたくしごとに決まっているじゃんと思いつつ PCに向かっています。このBlogをスタートしてから 一か月が過ぎました。ブログ村のプロフィールには 2108/11/15 10:26という記載もあります。 もう一か月 まだまだ一か月 やっとこさ一か月と  感じ方はいろいろだけど  [続きを読む]
  • 二か月に一度。
  • 寒い朝 テラスで咲いている鉢植えのガーデンシクラメン一日のスタートに花を見ると こころがなごみ 表情が丸くなるような気がする。その朝は 少し早起きして 時間を気にしながら 食事 洗濯 クイックル床掃除。洗濯ものを干して 8時前に家を出る。二か月に一度の 絵本の読み聞かせを行うために向かったのは 小学校。時間にして 15分弱のボランティア活動。スーパーボランティアの方と比べたら 自分をボランティアと [続きを読む]
  • バランス。
  • ポインセチア 最近は 赤以外の色も出回っているが ポインセチアといえば やっぱり真っ赤な花がいい。この花が店先に並ぶと クリスマスを意識する クリスチャンではないけれど。クリスマスカラーの赤色は イエス キリストの流した血の色といわれていて 愛と寛大さを表しているそうだ。緑色は ヒイラギなどの常緑樹の葉の色で 生命力の強さを象徴しているという。「赤と緑」 どちらもあってクリスマスカラー。凡なるわた [続きを読む]
  • 枯れ葉。
  • 枯れ葉が一枚 枝に残っている。この写真で何を書こうかと じっと見つめているだけで 数分が経った。仕方がないから 思い出したことを ただ順番に書いてみよう。??実家のそばに林があって 子どもの頃 枯れ葉や枯れ枝を集めて焚火をした。子どもだけでは危ないからと 家の人や近所のおとながひとりはいて 子どもたちはわいわいと焚火を囲んだものだった。その時の 枯れ枝のパチパチと燃える音 燃える火の中で焼けてくる [続きを読む]
  • 包まれる。
  • 葉ボタンを植えた。この時季ならではの 美しい姿。厳しい寒さの冬に耐え 春になるとぐんぐん茎を伸ばして やがてまた 花を咲かせる。ある日の午後 後輩(職業上)のいる病室を訪ねた。彼女は30歳。初めてのBabyを出産して 入院中だった。ちょっとしたことで彼女と知り合って10年が経つ。当時彼女は大学生だった。その後大学院に進み 修了後は就職 そして結婚。就職してからは 同職種の職業人としての交流があり 現在 [続きを読む]
  • まねてみる。
  •                                     *ノースポール新聞で 購読者からの素敵な投稿を見つけた。65歳の女性による実名でのエッセイ。その内容に心惹かれた。「私の幸福感」という題で書かれた文章には 彼女の朝の様子が書かれている。身なりを整える時 まずイヤリングの選択から始める。左の耳だけに 揺れるタイプのイヤリングをつけるのだそうだ。それが彼女の朝の儀式らしい。鏡に映 [続きを読む]
  • 難を転じて。
  • 南天の枝に 実がびっしりついています。後方に写っている枝には ちらりほらりしか実がありません。自然に落ちてしまったのか 小鳥がついばんでなくなってしまったのか いずれかでしょう。この季節になると思い出すことがあります。それは 亡き母のしていたこと。お正月の生け花に使いたいと 実家の庭にあった南天の 実のついた枝ごと ふんわりと袋をかぶせたように 新聞紙をひもで結んでいたんです。初めて その新聞紙の [続きを読む]
  • のほほんと昼寝。
  • 昼寝の話。仕事のない日は いつだって昼寝がしたい。家で昼食をとった後に眠くなって そのまま昼寝をするのが最高だが 何かとあってなかなかできない。別に疲れているわけでなくても あの心地よい睡魔に身を預ける快楽はたまらない。詩人の谷川俊太郎さんも 「ひとり暮らし」というエッセイの中で こんなふうに書いている。「昼寝」とはまたなんと快い言葉だろう。「朝寝」という言葉も捨てがたいが どこかふてくされたよう [続きを読む]
  • 実のなる木。
  • 梅 ハナミズキ 柚子 もみじ 沈丁花などの花木がひしめき合っている狭い庭。老いゆく身にとって庭木の管理は難しくなる もう植えない・・・そう思っていたのに また植えた 姫りんごの木。9月半ば。何だか急に 実のなる木を植えたくなって ホームセンターの果樹コーナーへ。みかん 金柑などがある中で 心惹かれたのは 姫りんごだった。その頃 知人宅に生った早生の姫りんごを頂いたりしたので 欲しくなったのかもしれ [続きを読む]
  • 朝のワンシーン。
  • 午前6時40分。枯葉の吹きだまった駐車スペースを掃いていると 「おはよう!」と声を掛けられた。振り返ると 見知らぬ女性が立ち止まっている。年齢は 70代後半ぐらいだろうか。毛糸の帽子をかぶり 暖かそうなブルゾンを着ている。朝散歩というところか。家の前がすぐ道路である。早朝に散歩をするひとたちがいるということは知っていた。ふだんは その時間に外に出ることはないのだが その日はゴミを出す日だった。いつ [続きを読む]
  • 明かり。
  • 朝のひかりで 影ができた。もうひとつのアイビーの葉が 白い壁で踊っている。夜の明かりだとどうなるか? 天井からの光のため少し異なり アイビーの下方に影ができる。その明かりの話。我が家の明かり・・・ひとり暮らしの ちっちゃい平屋なので 照明器具も多くはない。数年前に ほとんどをLEDに変えてある。当時 知人には「ホームセンターで照明器具を買ってくれば 自分でやれるよ」と言われたので そうすることもちょ [続きを読む]
  • 身近なところにも。
  • 晩秋の紅葉 撮り納めです。車を走らせていたら 鮮やかな色が目に飛び込んできました。このところ通らなかった道ぞいに 小さな公園があります。用事の途中だし cameraも持っていなかったので いったん帰宅してから 公園に向かいました。徒歩で15分ほどの場所です。普段の散歩コースには入っていないところ。犬を連れて散歩中の女性がひとりいるだけで 静かな公園。彼女もスマホで 撮っていました。犬も紅葉を見ていたような [続きを読む]
  • フォローされている!
  • Blogをスタートして 2週間余りが過ぎました。「ひとりの四季日誌」においでいただき ありがとうございます。今のところ連続更新中です。記事の投稿が日々の暮らしのアクセントになってきていて いいリズムで続いています。これもひとえに読んで下さる方がいらっしゃるから。ブログ村のINポイントにも とても励まされています。これまた ありがとうございます。ところで 今朝気づいた ブログ村マイページの左側。「お気に入 [続きを読む]
  • 落陽。
  • 夕焼けの空をしみじみと見るのは 何日ぶりだろう。仕事に行く日は 概ね五時退勤だから すでに陽は落ちている。空を見上げれば 星が見えるだけ。休日でも あれやこれやとあって 夕方の散歩は なかなかできなかった。昨日は よいタイミングで 「歩いてこようかな」という気もちになり cameraをもって出かけた。家の周囲20分コースへ。行路の半分ほど行ったところで 視界の中に 落日の光が広がってきた。遠い遠い山並み [続きを読む]
  • 白いシクラメン。
  • 公園の林で ひっそりと咲いていたシクラメン。物静かな雰囲気だが そこだけ光に包まれているような そんな花。シクラメンといえば 数年前 旧友が贈ってくれたシクラメンが忘れられない。それは 母を亡くした年の ちょうど今頃だった。遠方にいる学生時代の友達に喪中のはがきを送ったのだが しばらくすると宅配が届いた。それは 鉢植えの真っ白なシクラメン。はがきで 母のことを知った彼女が 喪中見舞いという意味合い [続きを読む]
  • 罰金。。。
  • バラは 可憐に咲いているのに わたしは・・・やっちゃったぁ。道路交通法違反!!従って 本日のBlogは 懺悔の日誌。よろしければおつきあいください。運転中に携帯電話を操作していたら 道路交通法違反。そのことは 重々承知しておりました。ああ それなのに ついつい うっかり 反応してしまった ラインの着信音に。えっ 誰かな? 運転中だから 信号で完全に停止した時に見ようとは思ったのです。ちょうどあと少しで [続きを読む]
  • どうぞの椅子。
  • 森の中にあるベンチ。わたしは この椅子を 「どうぞの椅子」と呼んでいる。それというのは お気に入りの絵本 『どうぞのいす』の話を思い出すから。   うさぎさんがいすを作って 「どうぞのいす」という立札を立てた。ある日 そこに座ったロバさんが どんぐりを置くとそこにくまさんが来て 「どうぞならいただきます」とどんぐりを食べてしまう。でも お礼に 自分のもっていたハチミツを置いて帰ると・・・次々にやっ [続きを読む]
  • こころは老いたくない。
  • ヒメツルソバの花 漢字で書くと 姫蔓蕎麦。 姫は かわいいから 蔓は つるで伸びるから 蕎麦は 蕎麦の花に似ているから。いつからか 庭のあちこちに この花が咲くようになった。植えた記憶はないので ある日どこからか 種が飛んできたのだろう。葉は紅葉するので その色も楽しめる。霜が降り始めると 少しずつぐったりしてきて やがて地面にべたりとはりつくように枯れてしまう。霜に当たらないところに咲いているもの [続きを読む]
  • 束ねない。
  • 公園の花壇に植えられている 色とりどりのストック。冬から春にかけて 甘い香りを漂わせて咲く花です。和名は 「アラセイトウ」。「アラセイトウ」というと 詩人・新川和江さんの 「わたしを束ねないで」という詩を思い出します。ちょっと長いけれど 引用させてください。わたしを束ねないで                   新川和江わたしを束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱のように 束ねないでくださ [続きを読む]
  • 柿を味わう。
  • 晩秋の散歩道そろそろ 柿のシーズンも終わりつつあるところ ご近所のこの樹は 今がまさに盛りの時。空高くそびえるほどの大木なので 鈴なりの柿の実は 誰にもとれません。あるものは自然に落ちて あるものは鳥たちの栄養源として その役目を終えるのでしょう。三時のおやつは 柿。甘いもの好きにはたまらない。近くの和菓子屋で見つけました。わたしは 洋菓子と比べると 和菓子のほうが好物です。お店で見たときは 「う [続きを読む]
  • 楽しみは こころの糧。
  • 公園を巡りながら おやっと 足をとめました。だって 桜が咲いている。もしかして 狂い咲き?などと言ったら 「チコちゃん」に叱られる。ぼーっと生きてんじゃねーよ。よ〜く見なさい!!はいはい 見てみます。・・・樹をぐるりとまわってみたら 名札がついていた。「四季桜」という名前。10月ごろ咲き始め 冬の間も少しずつ咲くそうです。4月上旬には最も多く咲きそろい その後に散っていくという。晩秋に桜のお花見がで [続きを読む]
  • 願いや希望をもって。
  • 東京都内のコンサート会場で 隣に座った女性がいた。ずっと年上の大柄なひと。杖を床に置いて ゆっくりシートに沈み込んでから 「こんにちは」とわたしに声をかけた。会ったことのないひとだが コンサート会場では その程度のあいさつをすることがあるから わたしにも抵抗はない。彼女の顔を見ながら 「こんにちは」と応じた。お互いひとりだったので 幕間の休憩時間に どちらからともなく声をかけて話をした。彼女は 甲 [続きを読む]
  • 綿毛のふたり連れ。
  • 散歩路で見つけた たんぽぽのふたり連れ。友達同士 きょうだい 親子 恋人 夫婦? ついつい擬人化してしまいます。何か話しているのでしょうか?たんさん… もうすぐ お別れだね。ぽぽさん… そうだね。 淋しくなるけど仕方ない。たんさん… 今度風が吹いたら わたしは飛んでいくよ。ぽぽさん… うん わたしも。たんさん… また新しいスタートだ。ぽぽさん… どこへでも飛んでいくよ。わたしは あっち。たんさん… [続きを読む]
  • 6個もある。
  •  庭に 柚子の木がある。わたしの背丈より ほんの少し高いだけ。大きな樹にならないように自己流剪定しているので つま先立ちで手を伸ばせば 樹のてっぺんに触れるほど。今年は 花がたくさん咲いたし ミツバチも飛んでいたから 生ってくれるかなと期待していた。ある日ちっちゃな実を見つけて 大喜び。その時目に留まったのは 1個だけ・・・。昨年は ほとんどが 小さな実のうちに自然落果してしまったから 今年は1個 [続きを読む]