りんこ さん プロフィール

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りんこさん: 中学受験 狂想曲
ハンドル名りんこ さん
ブログタイトル中学受験 狂想曲
ブログURLhttps://ameblo.jp/rinko10222/
サイト紹介文中学受験を巡る、私たち同級生ママ4人の物語
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 20日(平均9.4回/週) - 参加 2018/11/21 23:56

りんこ さんのブログ記事

  • それぞれの統一テスト対策 小学1年生 初夏②
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • 全国統一小学生テスト 小学生1年生 春 ⑦
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • お金がない 小学一年生 春 ⑥
  • すもう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受 [続きを読む]
  • 小学校では失敗したくない 小学一年生⑤
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • 問題のある母子 小学一年生 春④
  • すもう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受 [続きを読む]
  • 園庭トラブル 小学一年生の春③
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • それぞれの新入学 小学一年生 春 ②
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • それぞれの新入学 小学一年生 春
  • すもう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受 [続きを読む]
  • 2人目不妊 年長の冬12
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • 乱暴な子と不出来な母 年長の冬11
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 登場人物健太 けんた(2018年度 中学受験)千里(健太のママ)穂花(健太の三歳下の妹 )美希 みき(2018年度 中学受験 [続きを読む]
  • 他害児というネーミング 年長の冬⑩
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 母親たちが、長男長女の出来不出来について探り合っている傍で、泣き声が響いた。実が穂花を叩いたのだ。実も兄の誠と同 [続きを読む]
  • ピアノが上手な女の子への道 年長の冬⑨
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。 麗のピアノなんてまさに子供のお遊び程度だ。先日も「どんぐりころころ」を先生と歌いながら弾いていた。「先生」という [続きを読む]
  • マウントポジションからの眺め 年長の冬⑧ 2012年2月
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。人知れず、もう舞は今まさに、梨香にマウントをとってまたがっているような気分だ。「ね!ピアノ!うまく言っていないん [続きを読む]
  • マウントとマウントとマウント 年長の冬⑦ 2012年2月
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、私にとって中学受験がどんな世界だったかを表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。舞は、3人のやりとりを見守っていた。千里と梨香の様子からすると健太も美希もまださほどの算数の力 [続きを読む]
  • 聞きたいことには答えない 年長の冬⑥
  • もう2018年2月に終わった、すでに合否の出ている受験の話ですが、中学受験がどんな世界か表現したくて、書いています。ある私立中学の同窓生ママの4人組の我が子の受験にまつわる話です。あえて、うちがどの一家かは秘密にさせてください。文にするために想像で創造していますが、真実に基づいての想像です。梨香が京子をこのまま黙らせまいと質問を投げかけた。「健太くん本当に凄いね。でも京ちゃんの教え方とかも良かったんじ [続きを読む]
  • お茶会という名の探り合い 年少の冬⑤ 2012年2月
  • 千里の心の中もにわかに忙しくなった。今まで、誠の勉強の様子を聞いても、普段の京子は口が重く、「うちは全然だよ」などという返事ばかりだった。それを「そうだろうね。」と心で呟き、《全然できないから話したくないんだろう》と受け止めていた自分はどうやら出し抜かれかけていたようだ。健太は、一年生のドリルなんてもう何冊も終わらせた。だけと、その中に3桁の計算はなかったはずだ。油断していた。今日帰ったら、さっそ [続きを読む]
  • 続々 お茶会 年長の冬④ 2012年2月
  • どうやって勉強してるの?と詰め寄られた京子は、わざと悠長にコーヒーを飲んでから答えた。「別にこれといったことはしてないのよ。1+1=2から始めて、ここまで自然ときたの。1日に算数に割く時間は10分ぐらいかな。誠は集中力ないからさ、朝10分国語、夜10分算数って風に勉強してるよ。算数は計算やったり文章題やったり色々。」梨香の顔面に貼り付けてある笑顔は、頬が引きつり崩れ落ちそうになった。年少で公文を始めた美希は [続きを読む]
  • 続 4人でお茶会 年長の冬③ 2012年2月
  • お茶を傾けながら、4人の話は尽きない。「実は、誠やっと3桁の足し算引き算ができるようになったのよ。10までも全然数えられなかった誠だから、本当に心配してたけど、入学前に、ちょっと安心できたかなって感じ。みんなに比べたらまだまだなんだろうけどさ。」美希は思い切って言った。誠の状況を千里に知らせたくない。しかし、「発達の遅い子の母」というポジションは楽しいものではない。やはり、たまには、みんなに「誠くん [続きを読む]
  • 4人でお茶会 年長の冬②
  • 2012年2月のある日、千里の家に、梨香と京子と舞が訪れ、お茶をしながら、途中、持ち寄ったランチもはさみ、長々とおしゃべりを楽しんだ。楽しんだ。といっても本当に楽しんだ人物がいたかは不明だが、母親たちは一様に《楽しそう》ではあった。第一子はもうすぐ揃って小学校入学だ。穂花と美羽と実ももうすぐ入園であり、新生活に向けての期待や不安を胸に話は尽きない。みんなが自慢を自慢と取らせないように、不安を不安と取ら [続きを読む]
  • 年長の冬② 発達の遅かったはずの子の逆襲計画
  • 年が明けて2012年になった。後3ヶ月で小学校入学だという頃、誠の算数の学習は軌道に乗り始めた。2.3歳の頃、みんなよりも発達が遅く、10までも中々数えられなかったような誠。だが、入学前に3桁の足し算引き算もできるようになり、文章題も1年生の標準的なものなら解けるまでになった。決して、算数が苦手ということもなさそうだと少し安心している。しかし、サピックスや四谷大塚の出している問題集になると、からっきし解けな [続きを読む]
  • 年長の冬① カワハ音楽教室は母親の戦場
  • カワハ音楽教室を出た美希は梨香をジュニアシートに美羽をチャイルドシートに座らせるとすぐに車を走らせた。そして、発車させると同時に美希を怒鳴りつけた。美希も美羽もまるで後部座席にいないかのように静かだ。車のドアを閉めた途端に豹変した梨香に驚き、怯えているのだろう。我が子が怯えている。それが分かっていても、もう梨香は自分自身の怒りをどこにも収めることができず、美希を怒鳴り続ける。美希の通うカワハ音楽 [続きを読む]
  • 年長の夏④ 体外受精児とできちゃった子
  • 2012年 年長の夏 中学受験まで後6年半舞は笑顔で問題集を閉じた。年長さんでこの程度できるならば、まずまず満足と言えるだろう。麗は1年生の算数と国語は一通り終わり、既に精度を上げている段階だ。1年前から通うそろばんでは既にかけ算も割り算も習っている。舞は千里のことを考える。千里の息子の健太が生まれてから、舞は千里のことを嫌いになるばかりだ。いや、正しくは生まれる前から。健太が千里のお腹に宿ったことを知っ [続きを読む]
  • 年長の夏③ 中学受験 嘘つきと秘密主義
  • 京子はうんざりした。千里が何気ないそぶりで誠がどんな学習を家でしているのか探ってきたからだ。確かに仲良し4人組の中で、周りのみんながどんな学習をしているのか気になるのは理解できる。しかし、京子はこんな話になると必ず、千里に何度も嘘をつかれていることを思い出す。千里はバレていないつもりなのだろうが、千里は京子に対して何度も健太の状況を過少申告してきた。まるで「4人の中でドベはうちの健太ですよ。」と言 [続きを読む]
  • 年長の夏② 公文と中学受験
  • 2012年 年長の夏 中学受験まで後6年半梨香は笑顔で公文のプリントをファイルにしまった。しかし、それは引きつった笑顔だ。入園と同時に始めた公文だが思うような進み方ではない。「私が年長の頃には…」と、つい比べてしまう。美希は何でも、「早くできるようになった子」だ。箸も2歳から持たせたし、オムツも2歳半で取れたのだ。フードコートでみんながスプーンやフォークで食べる中、箸を小さな手で使う美希は自慢の娘だった。 [続きを読む]
  • 私立中学 同級生の母4人
  • 千里と里香、京子、舞は私立A中学校の同窓生だ。高校も内部進学のため、中学高校と6年間同窓生だった。それぞれに違う大学に進み縁は途絶えたり、細々と続いたりしたが、4人が同級生の子供を第一子として産んだことで、改めて仲が急接近した。それぞれに教育熱心さがあり、自分たちが卒業した、この地域のトップ校であるA中学校に子供達を2018年2月に受験させた。これは、私たち4人の中学受験を巡る狂想曲。すでに終わった話。す [続きを読む]