せーいちろー さん プロフィール

  •  
せーいちろーさん: 酒に交われば、しゅらしゅしゅしゅ
ハンドル名せーいちろー さん
ブログタイトル酒に交われば、しゅらしゅしゅしゅ
ブログURLhttps://sei0508blog.hatenablog.com/
サイト紹介文日本酒唎酒師合格のせーいちろーが、コラム、テイスティング、角打ちなどで日本酒の愉しみをお届けしまーす
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 20日(平均8.1回/週) - 参加 2018/11/24 13:54

せーいちろー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 播州一献 山廃仕込を呑んでみた
  • 「全焼した酒蔵を応援したい」訪れた酒屋の想いに共感し、購入しました。【タイプ】 精米歩合65%、醇酒に位置づけられるかと思います。【飲用温度】 15.8℃。【色調】 無色透明。清涼度は高いです。【香り】 強くはありませんが、アルコールを感じます。【口あたり】 含んだ途端、真っ先に酸が走ってきました。【味】 酸が口内に拡がるのに遅れて、米をずっと噛んだ時に感じる甘味が追いかけてきます。【のどごし】  [続きを読む]
  • 山梨の地酒:大冠 を呑んでみた
  • 昨日に引き続き、ふるさと納税でGetした山梨のお酒シリーズです。【タイプ】 精米歩合65%、純米酒にて醇酒に位置づけられるかと思います。【飲用温度】 7.7℃&38.6℃。冷蔵庫から出しだ直後と、お燗をした後で試してみました。【色調】 多少黄色見がかっています。清涼度は高いです。【香り】 蒸した米の香り系です。冷たいほうがより強く香りを感じました。【口あたり】 口に含むと柔らかく、コクを感じます。 [続きを読む]
  • 山梨の地酒:甲斐の開運を呑んでみた
  • ふるさと納税でGetした、山梨のお酒です。富士山の湧水仕込みだそうです。【タイプ】 精米歩合60%、シャープな感じにて、爽酒に位置づけられるかと思います。【飲用温度】 12.8℃。【色調】 ほんの少し黄色があります。清涼度は高いです。【香り】 どちらかというとアルコール臭を感じます。【口あたり】 キリッとした、ドライさを感じます。【味】 口に入れた瞬間舌先に、その後舌の奥の方から酸を感じました。米の甘 [続きを読む]
  • 特別純米 貴 ふかまりを呑んでみた
  • 角打ちで紹介した鈴木酒販にて、「特別純米の限定品」に惹かれ、買ってみました。【タイプ】 精米歩合60%、醇酒に位置づけられるかと思います。【飲用温度】 17.9℃。【色調】 ほんの少し黄色があります。清涼度は高いです。【香り】 フルーティさを感じます。【口あたり】 柔らか、まろやかです。【味】 最初はイチゴに似た甘味を感じ、その後舌の上に酸が広がっていきました。【のどごし】 液体は喉をスーッと流 [続きを読む]
  • 鈴木酒販小売部@須田町で角打ち
  • 入谷の店にはたまに行くのですが、秋葉原、万世橋辺りをふらふら歩いていた時に、このお店を見つけました。なかなか立派な店構えです。店内には日本酒の他、ウィスキー・ワインのスペースもあり、街の酒屋さんみたいな入谷店とは真逆、明るくカフェみたいな雰囲気となっています。角打ちスペースには一人男子が数人。まだあったか「獺祭島耕作」と「濃口尚彦研究所」をそれぞれ90ml、頂きました。(テイスティング結果は別の [続きを読む]
  • ふるさと納税で地酒をGetする②
  • 今年のふるさと納税の申込が、今月いっぱいとなりましたね。サイトを眺めていたら、地酒のパッケージを見つけたので申込。山梨県山中湖村。納税額は10,000円。本日到着したので開梱したところ、7蔵の地酒と可愛らしいデザインのお猪口が2つ、入っておりました。「七賢」「男山」は呑んだことはありますが、他の5つは初見です。同封のパンフレットを見るに、山梨県は全国のミネラルウォーターの42%を供給してるとのこと。富 [続きを読む]
  • すみだ江戸切子館に行ってみた
  • お店の中には切子(カットグラス)で日本酒を提供してくれるところがあります。適度な厚みの心地良さと、幾何学模様の美しさに惹かれてしまいます。お猪口や陶器に比べ彩りが鮮やかで高級感もあり、「視覚」という面で日本酒の愉しみが味わえます。女子との会食にはぜひ活用したいアイテムです(微笑)。錦糸町に墨田区公認のショップがあるということで、すみだ江戸切子館に行ってみました。店内は販売用の展示スペースと、 [続きを読む]
  • クラシック仙禽 亀ノ尾 2018を呑んでみた
  • 栃木の有名なお酒をテイスティングしてみました。造り手のこだわりが見事に反映されています。【タイプ】 精米歩合を麹米40%、掛米精米50%とそれぞれ表示する、珍しいお酒です。 爽酒に位置づけられるかと思います。【飲用温度】 17.1℃。【色調】 ほんの少し黄色があります。清涼度は高いです。【香り】 強くはありませんが、フルーティさを感じます。【口あたり】 含んだ瞬間、心地良い刺激と柔らかな酸味が、口内と舌 [続きを読む]
  • 福島の地酒:會津ほまれを呑んでみた
  • ふるさと納税でGetした、福島の地酒、會津ほまれをテイスティング。酒蔵は、TBSサンデーモーニングで有名な唐橋ユミさんのご実家。果たして彼女みたいな、柔らかでまろやかなお酒でしょうか。。。【タイプ】 ・精米歩合70%の純米酒。爽酒に分類されると思います。【飲用温度】 ・18.8℃。【色調】 ・無色透明、清涼度も高いです。【香り】 ・強くはありませんが、焼酎のようなアルコール臭を感じます。【口あたり】 ・おっ [続きを読む]
  • 「そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴2018」に行ってみた
  • 代々木公園のイベント。最近はキャッシュレス決済普及の仕掛けとして、野外イベントが使われますね。今回は「Origami」が4杯半額の企画を実施。結構おトク感があります。昨年と違い、B級グルメ・ご当地鍋のエリアが新設。出展社は、獺祭・真澄・新政など蒼々たる酒造ばかり。エリア括りにテントが割り当てられ、酒が振る舞われます。単品は400円〜。指定のセットが3杯で1000円。蕎麦の行列には閉口したので、B級グルメから博 [続きを読む]
  • Amazonプライムで見よう、「石ちゃんのSAKE旅」
  • 「Amazonプライム」はとても便利なサービスです。月額400円で買物は即日配送になるわ、対象の音楽や本、映画やTV番組も「放題」になります。特に映像の分野では、Amazonでしか見られないオリジナルコンテンツが結構充実しています。その中に、日本酒関連で「石ちゃんのSAKE旅」という25分番組が。グルメレポーターの石塚英彦が酒蔵を訪問⇒蔵の特徴やこだわりなどをインタビュー&試飲⇒蔵の近所のお店で料理とのマリアージュを楽 [続きを読む]
  • 日本酒の用語
  • 日本酒のオーダーを巡る、お客と店員のすれ違いについての記事がありました。http://news.livedoor.com/article/detail/15498612/この例にあらず、日本酒に関わる言葉には、わかりづらいことが多々あります。記事にある、「冷や」という言葉が「常温」を指すなんて、関係者か日本酒好きでなければわからないですよねー。初秋の頃出回る「冷や(ひや)おろし」。私は当初「涼しくなる頃に卸される」お酒だと思っていました。実際は [続きを読む]
  • 酒場訪問:夜行列車@上野
  • 会社の酒友と訪問。すぐそばの「立ち飲みストリート」に行く途中、何度も前を通る度に、気になっていたお店です。店内は、落とした照明と経年で茶色見を帯びた壁。いい感じの黄昏色。10人程度が座れるカウンターに腰掛けます。壁一面に貼られたお品書き、酒は全てが純米酒のようです。テーブル上の紙マット・コースター・箸袋には墨文字で粋なメッセージ、書かれています。箸置きはなぜか石。まずは富山「銀盤」の大 [続きを読む]
  • 福島の地酒:笹正宗を呑んでみた
  • ふるさと納税でGetした、福島の地酒、笹政宗をテイスティング。以前ご紹介した、「金水晶」との比較も混ぜながら進めていきましょう。【タイプ】 ・精米歩合60%の純米吟醸酒。酸を感じるとので、爽酒寄りの醇酒になると思います。【飲用温度】 ・13.6℃。ほんのり冷ためです。【色調】 ・少し黄色見ががっております。【香り】 ・わずかな香りのみです。あえていえばフルーティかな、という程度。【口あたり】 ・口に含む [続きを読む]
  • 福島の地酒:金水晶を呑んでみた
  • ふるさと納税でGetした、金水晶酒造の金水晶をテイスティング。【タイプ】 ・醇酒になると思います。【飲用温度】 ・例:16.6℃【色調】 ・少し黄色見ががっております。【香り】 ・グラスから感じるのは、わずかな香りのみです。【口あたり】 ・口に含むと、まろやかで柔らかい口当たり。【味】 ・舌の上ではまるで純米大吟醸のような、シロップみたいな甘味を感じます。【のどごし】 ・飲み込めば液体は喉をスーッと [続きを読む]
  • 唎酒(ききざけ)のやり方
  • 唎酒とは、「五感をフルに稼動させ、酒の個性を把握し、その個性を人々にわかりやすく伝えること」を意味します。まずは目(視覚)で、酒の色調、透明度、粘性を確認します。次に、鼻(嗅覚)で、口に含む前の酒の香りを確認します。続いて、10mlくらいを口に含み、10秒ほど口内でくゆらせ、口当たり(触覚)と味わい(味覚)を確認、その後酒を呑み込んだ際の、喉ごし(触覚)と鼻に抜ける香り(嗅覚)を確認した上で、感じたこ [続きを読む]
  • 全国魚市場&魚河岸まつり@日比谷公園
  • 11月の三連休最終日は、日比谷公園のイベントに顔を出しました。たくさんのブースで、豊かな海の幸がいろいろな料理になっています。入口のすぐそばに、上善如水。100円で小さなカップですが6種類の試飲OK。珍しいと店の人に言われたひやおろしは、まろやかさとコクがあり、上善のイメージとは違う方向性。「my time」と名付けられた新商品は微発泡で甘く、日本酒初心者女子の舌をがっちり掴みそうです。途中、エビがたっぷ [続きを読む]
  • ふるさと納税で地酒をGetする
  • ふるさと納税を使うと、各地の隠れた名品を手に入れることができます。ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄附をすると、実質年間2,000円の負担で寄附金が所得税・住民税の控除の対象となる制度です。また、寄付先の自治体からはお礼として各地の名産品が送られてくるので、二重におトクとなります。先日、福島県中島村に1万円を寄付し、「福島の地酒セット」をGetしました。ほまれ酒造、鈴木酒造店、金水晶酒造店、大木代吉 [続きを読む]
  • 日本酒とつまみの相性
  • 日本酒とつまみの相性に関する記事が朝日新聞に出ていました。https://www.asahi.com/articles/ASL9T7F01L9TPLBJ00G.html他の酒と比べて幅広い料理に合わせやすいのが日本酒の特徴です。料理の旨味や特徴に「同調」する日本酒を選ぶのが、素敵なマリアージュを実現するコツとなります。記事に出ていた久保田(※)は、以前ご紹介した4つのタイプでいう「爽酒」(飲み口・のど越しがすっきりしている、キレがよい、が特徴)に分類 [続きを読む]
  • なぜ日本酒を嫌いになったのか
  • 大阪勤務時代に先輩に誘われるまで、ここ最近日本酒は、正月のお屠蘇以外はほとんど口にしていませんでした。原因は大学時代に遡ります。コンパ(死語)などで居酒屋に行くと、乾杯のビール→サワーと続いた後に必ず日本酒、みたいな流れがあり、またその日本酒が、安くてまずいのにガンガン飲まされて、ひどい吐き気と二日酔いに悩まされた経験が多々あります。私の世代では、同じような体験をした方もたくさんいらっしゃるのでは [続きを読む]
  • 蛇の目
  • 唎酒の時に使うお猪口(ちょこ)は、中の底に青の二重線が描かれています。これは、「蛇の目」と呼ばれていて、青線は、酒に浮遊物がないかを確認するためのベースとなります。酒は黄色がかるものが多いため、黄色の補色である青色が使われているそうです。また白地は、酒のそのものの色合いを確認する際のベースとなります。第一回全国新酒鑑評会(明治44年)から採用されているらしく、100年近い歴史をもつツールということですね [続きを読む]
  • 日本酒の分類
  • 日本酒を飲み始めて戸惑うのが、「味」がわかりづらいこと。例えば「甘口」「辛口」と書かれた表示と、飲んだ時の感覚が一致しないこともしばしば。甘口は比較的わかりやすいのですが、辛口というのは未だに自分もよくわかりません。辛い=英語の「Hot」というよりは、「Dry」と考えた方がわかりやすそうです。その他酒の品評でも、うーん、、、となるような表現に出合います。とある書物は、獺祭の磨き二割三分を「華やかな [続きを読む]
  • 日本酒をめぐる冒険
  • 大阪勤務で先輩に誘われて以来、日本酒の虜になっています。飲み散らかしているうちに、手当たり次第がなんかもったいない気がしてきて、唎酒師の勉強をしてみました。これはちょうど旅行とガイドブックの関係みたいなもので、ガイドがなくても旅行は楽しめるけど、あれば遠回りをしなくて済むし、 直接目に見えるもの以外のいろいろな情報も手に入る。日本酒をめぐる旅はたぶん一生続くはずで、良き道標を手に入れる感覚 [続きを読む]
  • 過去の記事 …