learn-for-fun さん プロフィール

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learn-for-funさん: 使える数学を目指して!
ハンドル名learn-for-fun さん
ブログタイトル使える数学を目指して!
ブログURLhttps://www.math-everyday.com/
サイト紹介文数学、教育、入試問題、勉強方法などの紹介、大学入学共通テストの解説など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 20日(平均15.4回/週) - 参加 2018/11/26 13:18

learn-for-fun さんのブログ記事

  • 大学入学共通テストのプレテストの問題を解いてみた感想その3(数ⅠA第1問〔4〕)
  •  まずは、ここまでの問題文を読んで、解いてみます。(1)の問題文が始まる前までの文は、角が90度のときの正弦定理を証明しています。そして(1)では、角が鋭角のときの正弦定理を証明しようとしているのです。ちなみに、鋭角とは、0度より大きく90度より小さい(90度を含まない)角のことで、90度より大きく180度より小さい角のことを鈍角と言います。では、90度は?直角ですね。 この問題を解く上で、中学 [続きを読む]
  • 大学入学共通テストのプレテストの問題を解いてみた感想その3(数ⅠA第1問〔4〕)
  •  まずは、ここまでの問題文を読んで、解いてみます。(1)の問題文が始まる前までの文は、角が90度のときの正弦定理を証明しています。そして(1)では、角が鋭角のときの正弦定理を証明しようとしているのです。ちなみに、鋭角とは、0度より大きく90度より小さい(90度を含まない)角のことで、90度より大きく180度より小さい角のことを鈍角と言います。では、90度は?直角ですね。 この問題を解く上で、中学 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(排反と独立の違い)
  •  前回のエントリーでも書きましたが、場合の数や確率を考えるとき、「排反」や「独立」という単語を用いることがあります。この2つの言葉は、意外と混同しがちなので、しっかり意味を把握しておく必要があります。今回は具体例を上げながら、この排反と独立の違いを書いてみます。 その前に、試行と事象という言葉の定義について確認しておきましょう。 試行とは、繰り返し行うことの出来る操作のことで、事象とは、試行の [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(排反と独立の違い)
  •  前回のエントリーでも書きましたが、場合の数や確率を考えるとき、「排反」や「独立」という単語を用いることがあります。この2つの言葉は、意外と混同しがちなので、しっかり意味を把握しておく必要があります。今回は具体例を上げながら、この排反と独立の違いを書いてみます。 その前に、試行と事象という言葉の定義について確認しておきましょう。 試行とは、繰り返し行うことの出来る操作のことで、事象とは、試行の [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(かつとまたは)
  •  場合の数を計算で求めていくときに、順列、組合せ、階乗の公式や考え方を使う(個人的には順列の公式は使いませんけど)のですが、実はもっと使っている考え方があります。これは、公式化していないだけで、計算としてはバンバン使っています。無意識に。今回は、これを説明して、是非、無意識ではなく意識しながら使っていただきたいと思います。 その考え方とは、「かつ」と「または」です!タイトルでバレバレですが。  [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(かつとまたは)
  •  場合の数を計算で求めていくときに、順列、組合せ、階乗の公式や考え方を使う(個人的には順列の公式は使いませんけど)のですが、実はもっと使っている考え方があります。これは、公式化していないだけで、計算としてはバンバン使っています。無意識に。今回は、これを説明して、是非、無意識ではなく意識しながら使っていただきたいと思います。 その考え方とは、「かつ」と「または」です!タイトルでバレバレですが。  [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(組合せの公式を理解する)
  •  場合の数という高校の数Aで勉強する単元では、順列と組合せという2大巨頭の考え方があります。これらを求める公式もあるのですが、これをただ丸暗記するのではなく、その意味を理解することで、公式を使いこなすことができると、前回のエントリーで書きました。learn-for-fun.hatenablog.com 今回は、順列とは何か、組合せとは何かを、具体的な例を挙げながら説明し、公式を理解していただこうと思います。 (問1)1.2.3 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(組合せの公式を理解する)
  •  場合の数という高校の数Aで勉強する単元では、順列と組合せという2大巨頭の考え方があります。これらを求める公式もあるのですが、これをただ丸暗記するのではなく、その意味を理解することで、公式を使いこなすことができると、前回のエントリーで書きました。learn-for-fun.hatenablog.com 今回は、順列とは何か、組合せとは何かを、具体的な例を挙げながら説明し、公式を理解していただこうと思います。 (問1)1.2.3 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(問題を解くときに大事なことと階乗の定義について)
  •  高校数学の範囲で場合の数を考えてみます。中学校の範囲との大きな違いのひとつとして、場合の数を数えるときに公式の利用があります。しかし、公式自体は無理して使う必要はなく、公式を導く過程の考え方の方が重要だと私は思います。何故ならば、そこが分かっていないと、与えられた問題において、どの公式をどの部分で用いて良いかが分からないからです。公式の利用を苦手としている高校生が多いのも、問題を解くときに、公式 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(問題を解くときに大事なことと階乗の定義について)
  •  高校数学の範囲で場合の数を考えてみます。中学校の範囲との大きな違いのひとつとして、場合の数を数えるときに公式の利用があります。しかし、公式自体は無理して使う必要はなく、公式を導く過程の考え方の方が重要だと私は思います。何故ならば、そこが分かっていないと、与えられた問題において、どの公式をどの部分で用いて良いかが分からないからです。公式の利用を苦手としている高校生が多いのも、問題を解くときに、公式 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(樹形図など中学校の範囲)
  •  場合の数という数学の単元があります。要は、何パターンあるかという数の数え方について、ただやみくもに数えるのではなく、効率の良い数え方を学ぼうという趣旨のものです。これぞまさに使える数学の名に相応しい単元ですね。中学校と高校でその基礎を学ぶのですが、実は小学校でも学んでいます。例えば、この↓エントリーでも書きましたが、ただ「ひとぉつ、ふたぁつ・・」と数えるのではなく、計算によって求めていますから、 [続きを読む]
  • 場合の数の考え方(樹形図など中学校の範囲)
  •  場合の数という数学の単元があります。要は、何パターンあるかという数の数え方について、ただやみくもに数えるのではなく、効率の良い数え方を学ぼうという趣旨のものです。これぞまさに使える数学の名に相応しい単元ですね。中学校と高校でその基礎を学ぶのですが、実は小学校でも学んでいます。例えば、この↓エントリーでも書きましたが、ただ「ひとぉつ、ふたぁつ・・」と数えるのではなく、計算によって求めていますから、 [続きを読む]
  • 十分条件と必要条件とは
  •  高校の数Ⅰで勉強する論理と集合という単元がありますが、ここは苦手な人が多い単元です。中でも、十分条件、必要条件っていったい何よって人が多いと思っています。このエントリーでは、「十分条件」「必要条件」の説明と、その問題の解き方、さらにあまり学校では説明を受けない、言葉の意味について書いていきます。 「十分条件」「必要条件」という言葉の意味の説明の前に、命題、真偽について説明を書いておきます。  [続きを読む]
  • 十分条件と必要条件とは
  •  高校の数Ⅰで勉強する論理と集合という単元がありますが、ここは苦手な人が多い単元です。中でも、十分条件、必要条件っていったい何よって人が多いと思っています。このエントリーでは、あまり学校では説明を受けない、「十分条件」「必要条件」という言葉の意味と、その判断の仕方(問題の解き方)について書いていきます。 「十分条件」「必要条件」という言葉の意味の説明の前に、命題、真偽について説明を書いておきます [続きを読む]
  • 比の利用について考える
  • 前回に引き続き、使える数学(算数)を目指してエントリー書きます!使える数学なんて書くと、使えない数学があるのか!って怒られそうですが、もちろんそういう意味ではありません。数学を道具として使いこなす場面について考えてみるという意味です。 今日は、「比について」です。これも前回に続いて、数学というより算数ですが、とても重要な考え方だと思うので、使いこなしていきましょう! 例えばこんな問題 [続きを読む]