なつこうち さん プロフィール

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なつこうちさん: ぴっとチェコ
ハンドル名なつこうち さん
ブログタイトルぴっとチェコ
ブログURLhttps://ameblo.jp/natsukokochi/
サイト紹介文チェコでの日常と、愛すべき職場・地方オーケストラでの音楽レポを子育て中の作者がプラハからお届け。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 18日(平均11.3回/週) - 参加 2018/11/28 22:25

なつこうち さんのブログ記事

  • 幼稚園のお宿題 プラハ編
  • チェコでは、幼稚園の年長さんはほぼ義務教育です。よっぽどのことがない限り、小学校へあがる前の一年間は子供を幼稚園に入れなければなりません。そして一年を通して出席率が3分の2を下回ってはいけません。そのかわり、授業料は小学校と同じで無料。毎月払うのは給食代のみ。 そして最近、プラハの幼稚園で取り入れられるようになったのが週一回のお宿題。そんなに急いでどこへ行く、、、という気もしますが、子供たちはわり [続きを読む]
  • こんな時に限って。師走、哀しくも怒濤の大失敗。
  • 仕事に遅れそうなとき。お客様がいらっしゃる時。大事な時に限って”なぜ今!”というタイミングで予期せぬことが起こるものです。本日我が家では娘のお友達の家族を招待する大事な日でした。朝から大掃除をして、買い物に行って、準備万端。さあ、娘を迎えに行こうと一歩部屋を出た瞬間からそれは始まりました。 バタンと音をたてて閉まった玄関のドア。右手にあるはずの鍵はどこを探しても見当たらず。お迎えに行った小学校では [続きを読む]
  • 異国の小学一年生。どんな授業をうけてるの?
  • 長女は小学校1年生。毎日元気に登校しています。今回はチェコ(プラハ)のとある小学校の一年生の授業についてちょっぴりご紹介。 <時間割>月 :国語、算数、体育、英語、国語火 :国語、算数、基礎学習、国語水 :国語、英語、体育、国語木 :国語、算数、基礎学習、国語、音楽金 :国語、算数、図工、基礎学習まず、一時間目は7:55から始まります。早いです。 毎日2コマある国語(チェコ語)の授業は、書く方と読む [続きを読む]
  • 高知の本屋さん 〜がんばれ金高堂書店!編〜
  • 高知県。月の名所の桂浜で同じく新年の日の出を拝み、土佐の山間より吹き抜ける自由奔放な思想風に育てられたいごっそうやはちきんが踊る街。私の故郷。この街に金高堂書店という大きな本屋さんがあります。数年前にオープンした新本店は、高知城のすぐそば。そういえば私の中学生時代、高知城デートをすると必ず別れるというジンクスがあったのを記憶しています。ああ、懐かしい。その頃彼氏なんて私にはいなかったけれど。 さて [続きを読む]
  • チェコ人とユーモア 〜ジョーク雑誌”sorry”〜 その2
  • 前回に引き続き、チェコの月刊ジョ−ク雑誌"sorry"2018年12月号よりいくつかご紹介。 * 皆さんご存知、ラコステのワニに骨格を描き入れて加工したロゴの下にLAKOSTRA(”ラ・骨格” 日本語訳)の文字。(Pavel Rychtařík パヴェル・リヒタルジーク 作・絵) * カバの頭をした患者の口内を舌圧子をつかって診ている医者の絵に添えられた「この間よりも基本的にカバ化(チェコ語で悪化とカバ化は間の二文字を入れ替えただけの違 [続きを読む]
  • チェコ人とユーモア 〜ジョーク雑誌”sorry”〜 その1
  • ユーモアを大切にするチェコ人。 プラハ城の大統領府に、大統領期の代わりに巨大な赤いトランクスが掲げられ半数以上の国民が頷きと爆笑したのは僅か数年前。白昼堂々、煙突清掃夫の格好で悠々と城に侵入した芸術家集団”Ztohoven”(そこから抜け出せと100のう〇こをかけた言葉)のメンバーが、大統領旗を真っ赤なトランクスと交換。ちなみにこれは前大統領が多数の反対派を押し切り、プラハ城入城時のセキュリティチェック強 [続きを読む]
  • 恐ろしや。異国の国歌独唱
  • 現在、チェコでは絶賛フロアボールの世界選手権中。フロアボールとは、床の上版アイスホッケーのようなスポーツです。そして、世界選手権といえば、必ずついてまわるのが、、、、、国歌。 実は今回、十数か国の国歌を数人のチェコの声楽家さん達が受け持っています。チェコ語などヨーロッパの国々に始まり、北欧、日本などのアジアの国々まで全く言語の異なる国歌を一人4、5曲受け持っているのです。もちろん、発音の指導は入っ [続きを読む]
  • 仕事でつぶれる週末
  • 音楽家の仕事にも色々ありますが、私たちの場合、本番は主に普通の人達が休んでいる時。日常を離れ、音楽を求めて、時には癒しを求めてやってくる人々に向かって仕事をしています。演奏することは大好きだし、コンサ-トの度に、一生かかっても弾ききることのできないたくさんの素敵な作品に出会えるチャンスが巡ってくるのもとても嬉しい。しかし、演奏会で週末がつぶれる時、現役の母親としてはちょっと残念な気持ちになります。 [続きを読む]
  • 親子丼と尻ス−プ
  • 今日は子供たちの大好きな親子丼。日本食の大好きな夫は、家に帰ってきて大喜び。「オイシソウ。コレハナニ?」「Oyakodonだよー。」「アア、オヤコドン。イイネ−。」という会話の後、そう言えば、この料理名の意味を言っていなかったということに気が付き、親と子供の入ったどんぶりだと説明すると、「オー、、、。ザンコクナナマエ、、、。」、、、確かに。 一瞬沈んだ夫ですが、その後すぐに復活し、テーマはチェコ料理の名前 [続きを読む]
  • 「袋は普通仕様でお願いします。」店員さんに惨敗
  • 今日は無駄足だった銀行からの帰り道、おいしいお茶でも買って気分をあげようと近くのデパートによりました。せっかくなので季節のものでも買おうかとラベルを見ていると、”冬のお話”なんていう可愛らしい名前のお茶が目に入ったので早速それを試してみることに。 もうすぐ日本へ送る荷物にも入れようかと、香りをかがせてくれた若い男性店員さんに「100グラムずつ4袋下さい。」とお願いしました。はい、と一袋目を作ってく [続きを読む]
  • ”The Young Pope” (ヤング・ポープ美しき異端児)にはまる。
  • イギリス人俳優ジュード・ロウ主演、イタリア人監督パオロ・ソレンティーノ氏の脚本・監督により2016年に制作されたドラマ。全10話。(どうやら日本でも作年WOWOWで放送されたそうです。) バチカンを舞台に、運命と天命(?)により選ばれたアメリカ人の若いローマ教皇が、カトリック総本山のど真中で、どんよりと蠢く周囲の思惑をはね除け、期待を裏切り、傀儡としてではなく、独創的で時折危うさすら漂う彼自身の思想によって人 [続きを読む]
  • 12月5日 聖ミクラーシュがやってくる
  • 今日は12月5日。毎年チェコでは子供たちが喜んで学校に行く日。聖ミクラーシュが、天使とクランプス(悪魔というより鬼に近い)を従えて、子供たちにお菓子を配りに来てくれるからです。いい子は天使からお菓子を、いたずらっ子はクランプスからジャガイモを、あまり聞きわけがないと最悪大きな袋に入れられて連れ去られるのです。(しかし実際に連れていかれるのを見たことは一度もありません。) 聖ミクラーシュ(チェコ)、聖ニ [続きを読む]
  • 幼稚園のクリスマス会 〜プラハ編〜
  • 今日は、娘の通っている幼稚園のクリスマス会がありました。姑と一緒に参加。園児たちによるキリストの降誕劇はとても可愛らしく、セリフを忘れた子供にも、あたりまえのことながら誰一人厳しい視線を向けることなく、終始和やかな雰囲気のままお芝居は続けられました。失敗しようものなら同僚からも聴衆からもピリピリとした殺気がとんでくる私にはちょっと羨ましい、、、。 娘の役は聖母マリア。何故?実は生徒数のおかげ。彼女 [続きを読む]
  • 叶姉妹のブログに癒される
  • つい先日、知り合いに勧められて読んだ叶姉妹のブログ”ABUNAI SISTERS”。心が癒されました。今までは、完璧の遥かその先をいく外見から少々嫌厭していた二人ですが、ブログがいい。100%ポジティブ。 自分の人生において、何を優先させるのかは人それぞれ。たとえそれが少々無謀なことでも、その人にとってとても大切なことならば譲れない時もある。しかし、あまりストイックで無理やりなことをすると、どこかで破綻してしま [続きを読む]
  • アドヴェントとクリスマスの流行り事
  • 2018年12月2日。今日はクリスマスイヴから遡って数えて4回目の日曜日。西方教会では本日からの約3週間はアドヴェントと呼ばれ、クリスマスイブ(キリスト誕生)を迎えるための期間。四つの日曜日それぞれに意味があり、それにまつわる習慣もあります。 、、、という風に、今日はせっかくだからチェコのアドヴェントの伝統や習慣についてブログに書こうと、夕食の際、夫に話をふったところ、家庭でのクリスマスリースや、アドヴェ [続きを読む]
  • 雪の日のチャイコフスキー
  • 今日からクリスマスコンサ-トの練習が始まりました。今回はプラハの某寄せ集めチェンバ−オ-ケストラのコンサ-ト。3日間の練習日のうち、2日しか乗れないと断わったところ、あまりにも人がいないため急遽乗ることに。 プログラムはクリスマスソングとチャイコフスキーの弦楽セレナ−デ。この曲、ちょっと変わった演出で一躍有名になったスタッフサービス「オ−人事」のCMに使われていた。と言えば、メロディーを思い出す方も多いか [続きを読む]
  • 工芸品が盛りだくさん!プラハのクリスマスマーケット
  • 毎年、12月はじめの週末、プラハのVýstavištěヴィースタヴィシュチェという大型展示場でクリスマスマーケットが開かれます。今年は本日11月30日から12月2日までの三日間。今日は、友人の名古さん(仮)と一緒に遊びに行ってきました。 受付でチケットを買い、その後入り口に並びます。開始直後に行ったにも関わらず、すごい人の数。この展示場、はっきりと二分されていて、入って右側が陶器・工芸品エリア、左側が既製品中心の [続きを読む]
  • とあるパンチのきいたプラハの肉屋
  • ブログで以前ご紹介したプラハのとある魚屋の隣の隣の・・・そのまた隣くらいに、なかなかにパンチのきいた肉屋があります。このお店、ショウウィンドウの真ん中に大きな豚の頭が正面を向いてぶら下がっています。その左隣には皮をはいだ子豚が左を向いてつるされており、その子豚の鼻先は、ちょうど頭を落とし皮をはいだ状態でつるされている鳥の左の手羽をついています。 はじめ、この肉屋の前を通ったときは正直ぎょっとしまし [続きを読む]
  • 本日、チョコレート日和。
  • チェコは共働きの親が多いせいか、小学校低学年の子供たちは授業後大半が学童保育に通っています。この学童保育、利用者が多いせいかとても充実していて、子供たちはなかなか楽しんでいるようです。我が家の娘もそのうちの一人。今日はクラスのみんなでチョコレート博物館に見学に行きました。プラハ1区、旧市街にあるこの博物館では、チョコレ-トの歴史やカカオの説明だけでなくworkshopも行っています。 普段学校へのお迎えは17 [続きを読む]
  • 偉大なるソリスト達 〜衣装編〜
  • オ-ケストラをバックに演奏するソリスト達は、みな煌びやかな衣装をまとい颯爽と舞台にあらわれます。女性の場合、その美しい姿に聴衆がうっとりしたりもするものです。美しい衣装が非現実的な音の空間をさらに特別なものにしてくれたりもします。けれどコンサ-トにおいて何より大事なのは音楽。メインは音。そのためあまりにも奇抜な衣装はクラシックなプログラムの場合選ばないのがスタンダ−ド。 時々注目を集める衣装をひっさ [続きを読む]
  • サクレ・クール公園 都会の街なかの静かな公園
  • プラハ5区、Nový Smíchov ノヴィー スミーホフというデパートの裏手、総合病院と小学校のちょうど中間に一本の小道が。そこを真っすぐ行くと、階段の先に動物公園が見えてきます。まず出迎えてくれるのは、カンガルー。そして小さなパビリオンの中にはオーム、ワニ、イグワナ、アナコンダなどの動物がひっそりと穏やかに暮らしています。騒々しいデパートの表通りからはおよそ想像のつかない別世界。 この小さな動物公園の脇を [続きを読む]
  • 小学一年生の宿題って 〜刺激を受けた保護者会、プラハ編〜
  • 先日、娘の小学校の保護者会に行ってきました。 クラスの様子、これからの行事予定などについて先生からの説明があった後、保護者からの質問タイムが始まったのですが、お母さんたち、はっきり言ってちょっと怖、、、。質問している時からすでに挑戦的、いや好戦的。何故だろう。さて、今回は数々の質問の中から、先生の応えになるほどとすごく納得したものを一つご紹介します。 お母さんA「宿題の答え合わせをしないのはどういう [続きを読む]
  • FISH HOUSE プラハの魚屋 2
  • プラハのとある大通り、海のない国の小さな魚屋、FISH HOUSE。 先日ブログに書いた寂しい魚屋、、、が一転!照明が明るくなり、お客さんも入っていました。 水槽の魚たちも底から浮上してちゃんと泳いでいました。 右手に青いTATOOの入ったエプロン姿のお兄さんも、今日は笑顔で接客。 、、、この二日の間に一体何があったんだろう。 よかった。 [続きを読む]
  • 5歳児健診 〜チェコ編〜
  • チェコ共和国、プラハ。小児科での5歳児健診 1.あなたの名前をフルネームで答えてください。2.何歳ですか。3.どこの幼稚園に通っていますか。4.チェコ語の歌を何か歌ってください。5.4つの季節を春から順に答えてください。6.男の人でも女の人でもいいので白い紙にその人の全身を描いてください。7.今から(先生が)言う言葉を全て繰り返して下さい。(正確なチェコ語の発音の確認:できていない子供は言語聴覚士 [続きを読む]