かめだめか さん プロフィール

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かめだめかさん: 言葉紡ぎて 夢織りて
ハンドル名かめだめか さん
ブログタイトル言葉紡ぎて 夢織りて
ブログURLhttp://gamerajira.blog.fc2.com/
サイト紹介文自作の詩を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 7日(平均30.0回/週) - 参加 2018/12/01 06:01

かめだめか さんのブログ記事

  • 「未来と過去と」
  • 未来を見据える人過去を振り返る人同じ時間を過ごしながら時間の価値観が異なる未来を覗き見る人過去を顧みる人同じ時代に生きながら生き方の相違に戸惑う未来ばかりを凝視する人過去を振り返る事を恐れる過去ばかりを鑑みる人未来を見据える事を軽んじる今という同じ瞬間を共有しながら未来と過去の感じ方の違いに戸惑いを抱く人々がいる [続きを読む]
  • 「この身」
  • 風吹けば揺れ雨降れば濡れ陽照れば焼かれこの身の有様朧なり心開けば砕かれ口閉ざせば詰られ自己晒せば裏切られこの身のやり場無かりけり夢見れば移ろい時過ぎて佇み未来待てば置き去りこの身の振り方虚ろ也 [続きを読む]
  • 「至難の業」
  • 投げかけられた言葉は鋭く吐き捨てられた言葉は冷たく差し置かれた言葉は意味深包み込む言葉は柔らかく語りかける言葉は優しく備えられた言葉は暖か言い惑う言葉はあやふや口ごもる言葉は曖昧秘めた言葉は尚怪しい言葉の裏に何を見る言葉の底に何がある見極める事これ、至難の業 [続きを読む]
  • 「色」
  • 人にはそれぞれ色があるそれが決まった色なのかそれとも定まらない色なのかけれど人には色があるあなたの色はどんな色?あなたの色は変えられる?その色はあなたの決めた色?それとも誰かが決めた色?それを塗り替えられますか?塗り替えるのは嫌ですか?あなたはあなたの色を混ぜ合わせ無限の色を造り出せる事に気付いていますか? [続きを読む]
  • 「心の辞書」
  • 心の辞書に秘められた言葉の意味は人それぞれで異なる同じ言葉でも随分違う解釈がされる言葉のやりとりがぎくしゃくするのはきっとそのせい心の辞書に統一性を求めるのは至難の業か・・・ [続きを読む]
  • 「ため息」
  • こんな苦しい胸の内誰もが持つのか考える苦しさの基準はきっと人それぞれ苦しさの内容もきっと人それぞれでも、その苦しさを表現する事さえおこがましい誰もが人知れずその苦しみに耐えながら自分と向き合うしか無い事に気付き大きなため息をつく・・・ [続きを読む]
  • 「自分?」
  • 自分を本当に語れる相手は何処にいる?自分を本当に曝け出せる場所は何処にある?自分を本当に表現出来る空間は此処にある?自分の真実を映す鏡は本当にある?果たして自分を自分として演じる事は許されるのだろうか・・・ [続きを読む]
  • 「がん」
  • 命を削る音がするそしてその音は次第に大きくなる本当に音が大きくなるのか意図的にその音に対して敏感になっているかの判断すら出来ない命を削られるというかつて味わった事のない感覚に支配されているその恐怖に脅かされ妙に委縮している自分が恨めしくもあるどう足掻いても自分ではどうしようもない事が苛立ちに拍車をかけるこんなにも自分が弱い人間だった事に気付き更なる葛藤を抱く「癌」という途轍もない敵に侵略されその影 [続きを読む]
  • 「雲と風と」
  • 雲が流れる空を覆い尽くす程の雲が這うように進むまるでゆっくりと繰り広げられる絵巻物の如し音を伴わない荘厳さに見とれ暫し空を仰ぐその時空の片隅で風が笑う姿を垣間見た [続きを読む]
  • 「夜・・・」
  • 飲んで、飲んで果てしなく飲んで何もかも忘れたいよな切ない夜何かを思い出す事さえ煩わしいよな辛い夜酔って、酔って限りなく酔って自分を忘れたいよな長い夜誰かを思い出す事さえ鬱陶しいよな重い夜酒の力を借りて消えてしまいたいよな寂しい夜 [続きを読む]
  • 「気後れ」
  • 時代は進み輝きを増す時は流れ色合いを濃くする科学は進化し驚きを誘う季節は巡り彩りを変えるそして僕はたじろぎ色褪せる何かが移ろうその中で僕だけ変わらず今のまま目まぐるしい変化の中で滞り気が付いてみれば僕だけ退化したような気後れする現代社会の変わり目の早さ・・・ [続きを読む]
  • 「囁きかけるもの・・」
  • 幾日かやり過ごすと呼び戻されるような心持ち幾許か知らん顔すると催促される心持ち時として「詩」が僕に囁きかける「何故私を避けるのか」「何故私を見放すのか」立て続けに僕を責め立てるそうじゃない!?僕は僕で君に辿り着けない事に焦燥感を抱いている出来るなら何時も何時でも「詩」という存在に係わっていたいという事実幾時も踏み入って君と過ごしたい心持ち [続きを読む]
  • 「春のひと時」
  • 光のシャワーに身を晒し暖かい陽射しに包まれたなら少し優しい心持ちそよ吹く風に身を委ね洗われるように佇めば少し爽やかな心持ち身体に感じる自然の営み肌に伝わる自然の恵みすこ〜し余裕の心持ちそれを与える春のひと時 [続きを読む]
  • 「時の放浪者」
  • 過去に見捨てられ未来に見放され現実という限られた空間に身を埋めるしかない振り返れば過去見上げれば未来下を向けば現実見える筈のものさえ見失う今この時さえ自由に操る事の出来ない僕は過去を語る事も未来を夢見る事も許されない時の放浪者となり果てた・・・ [続きを読む]
  • 「公園の悲哀」
  • 大きな街の片隅に佇む忘れられたような小さな公園一面に雑草が生い茂り人が立ち入るのさえ拒んでいるかのよう置き去りにされたの如きブランコと滑り台今にも泣きだしそうな有様存在自体を否定されたわけではあるまいが哀れさ漂う小さな公園嘆きが渦巻く気配すら感じる決して君が悪いわけじゃない誰が君をそうしたの? [続きを読む]
  • 「春来り」
  • 行き交う人の肩越しに春が覘く軽やかな出で立ちに春が踊る何処かを目指す人々に春は微笑む降り注ぐ優しい陽射しに人々の顔は和む心地良い陽気に心は弾むそれを見届けた春は誇らしげに佇む [続きを読む]
  • 「清らかなる」
  • 清らかなる川の流れに見入れば心の底まで見渡せそうな心持ち清らかなる川の流れに手を浸せば心の奥まで洗われそうな心持ち静寂の中に響く清らかなる流れの音は安らぎの源の如し [続きを読む]
  • 「色とりどり」
  • 眩き光は輝き万物の色をも際立たせるあらゆる物にそれぞれの色がある事を認識する一瞬空 青く花 紅く雲 白く鳥 黒く木々 翠り空間に浮かぶカンバス自然の織り成す色とりどりのハーモニー [続きを読む]
  • 「否、干渉」
  • 僕には僕として過ごす権利があるたとえそれがあなたとうまく噛み合わなくともあなたが嫌いとかあなたを避けるとかそんな事ではない干渉されない自分でいたい僕の事をどう思おうとそれはあなたの自由口に出して僕に投げかけなければ僕には僕として振る舞う自由があるたとえそれがあなたに気に入られなくとも干渉されない自分でいたいただそれだけ・・・ [続きを読む]
  • 「漱石と僕」
  • 漱石は結局、僕に何も語らなかった僕は漱石を知っていたつもりであったが漱石は僕に見向きもしなかったという事知りたくて読み直した本も真髄に近付けば近付く程遠ざかり空間を彷徨う魂の如し深く係り合おうとした僕の己惚れが災いしたのか本質を知る事を恐れた僕の心が拒否したのか何れにせよ僕は漱石に近づく事が出来なかったもしかしたら若い頃に抱いたイメージの壊れる事を恐れた潜在意識が今の僕と漱石を近付けるのを避けたせ [続きを読む]
  • 「存在意義」
  • 「落ち着き」という時間を取り戻す事は出来ないけれど「イライラ」という時間を少しだけ忘れさせてくれるそこに存在意義がある貴重な存在僕にとっての煙草という存在 [続きを読む]
  • 「心持ち」
  • 風に向かえば押し戻される心持ち雨に佇めば洗い流される心持ち日向を歩けば蕩けるような心持ち人波を行けば弾き出される心持ち一人でいれば消えてしまいそうな心持ち一体僕はどうすればいいのか自分の存在さえが不安に陥る心持ち・・・・ [続きを読む]
  • 「言葉なき者への憧れ」
  • 自然の営みに振り回される生き物の暮らし感情を有する生き物ならばその苦痛は尚更である自然に翻弄されながらも生きながらえる樹木たち言葉を交わす事なく感情を押し殺し生なる鼓動に充ちている樹木を目にするたびに僕もそんな風に生きたいと思う事がある・・・ [続きを読む]