いおりゆき さん プロフィール

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いおりゆきさん: 箱庭文学
ハンドル名いおりゆき さん
ブログタイトル箱庭文学
ブログURLhttps://ioriyuki.hatenablog.jp/
サイト紹介文圧倒的駄文!
自由文何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。 私が好きな言葉・表現・考えを置いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 2日(平均49.0回/週) - 参加 2018/12/05 01:41

いおりゆき さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • いつか「私」になる「誰か」
  • 秋になって花火をしても別に構やしないでしょう。なのに、まるで夏が終わるまでが「花火の消費期限」であるみたく、8月も終わりに近づくとスーパーは競い合うようにこぞって花火セットの大安売りを始める。父は、そんな捨て売りされている花火を買い込んでは、小学生の私と兄を夜の浜辺によく連れ出してくれた。晩夏の夜の海辺はひどく静かで心地いい。白昼の気忙しさは夜の底に沈み込み、豊かな閑静だけがただひたすら横たわって [続きを読む]
  • 「孤独」が怖いのではなく、「明日も孤独かも…」という予感が怖いんだ
  • 本当に独りになったこともない人が「孤独」についてもっともらしく語るとき、それを聴く私の態度は決まって冷めている。ある人が、「孤独は寂しくて怖いものです」と言っていた。浅はかだな、と思った。孤独という状態が怖いのではなくて、「明日もこのまま孤独のままなんだろうか…」と想像するのがとてつもなく怖いんだ。終わりの見える孤独ならまだ耐えられる。けれど、いつ終わるとも知れない孤独には人は耐え難い。「孤独」に [続きを読む]
  • 私がブラコンなんじゃなくて、ただ兄貴がシスコンなだけ
  • ここ最近の出来事や思ったことを、思いつくままに書いていきます。あれ?あの…それって…えっ?「ゲームし倒す用に」って、姪っ子にあげた私が前に使ってたiPhoneを、お義姉様がガンガン日常使いしてるのを目の当たりにした時の、感情の揺さぶられ方ったらなかったよね。あんなに魂揺さぶられたの、親子かめはめ波以来よ。もしもback numberの人がアレクサを使ったら街中に潜む、断ちきれないままの美しくも一抹の寂寥感を抱 [続きを読む]
  • そっか…。君、ガムの噛み方がヤンキースの4番なんだね…
  • 彼氏から電話がかかってきて「今何してんの?」って訊かれたら、「音のない…長い映画を観てる、ぼんやりと…」って叙情的な倒置法で答えて、彼氏から一目置かれる気満々んなんですけど、あいにく一目置いてくれる彼氏もいなけりゃ、友達からの電話もない…。と思ってたら、友達から「ユッキー!直島行こ!」という電話がきまして!「おい、のび太!野球しようぜ!」的な軽いノリがとても気に入ったのと、前々から現代アートの島と [続きを読む]
  • 半分こできるからじゃなくて、半分こする相手がいるからパピコが良いんです
  • 半分こできるからパピコが良いんじゃなくて、半分こする相手がいるからパピコが良いんです。そんな大切なことに気づけた、平成最後の夏です。*******いつも仕事に忙殺されてる彼氏が、有給取って花火大会に誘ってくれた。うれしかった。「久々のちゃんとしたデートだ♪」って思った。彼氏、友達にウソみたいに花火が一望できる特等席教えてもらったんだって車走らせてたけど、どんどん車は山の中に入っていって、運転中「あ [続きを読む]
  • 教師という職業の人を、機械的に尊敬するアホらしさに気づいた日の話
  • 10歳のときに木のてっぺんから眺めた空がとても近かったことを、私は今も覚えてる。 敷きつめられた濁りない雲。その白に艶麗さを添えるようにある、濃厚で鮮烈な青。 その空が放っていた躍動的な美しさは、いい想い出であると同時に、「"教師"という職業の人を機械的に尊敬すること」のアホらしさに気づいた日の分水嶺として、32歳となった今もなお、記憶の奥底で静かに脈打ち続けている。ちょうど今くらいの、雨とも晴れとも覚 [続きを読む]
  • Yesterday, there was a strong earthquake in northern Osaka
  • Yesterday, there was a strong earthquake in northern Osaka. Along with that appeared many posts on social networks which ridicule
    foreigners visiting Japan, saying that they "rob convenience stores because they're not used to earthquakes". These
    are, without a doubt, clearly false rumors, but I, as a Japanese person, am ashamed, sad and vexed at these unbelievable lies, at
    the facts which were car [続きを読む]
  • 誰がためにポップコーンは弾けて混ざる
  • 先日、うちに姪っ子(6歳)が遊びにきたんですけど、 なんか、スーパーとかで売られてる、自宅のコンロとかを使ってセルフで作るポップコーンを持ってきましてね。 それを見て、とてつもなく懐かしいなぁ…としみじみ思った次第です。 ******* 子ども時分に誰もが一度は憧れるポップコーン調理セット。 人は幼いとき、未開の桃源郷でも探し当てることを試みているかのようにお菓子売り場を彷徨う。そしてその旅路の果て [続きを読む]
  • 「寂しい」という感情の、寂しい以外の価値
  • 先日、大学時代の友人とお茶をした。彼女は名前を「佳子(よしこ)」といい、私は「よっちゃん」と呼んでいる。よっちゃんは大学で初めてできた大切な友人で、大学1回生の学部別オリエンテーションで出会った。当時の私は、「数日間誰ともろくに喋ってないこと」に嫌気がさしていて、とにかく誰かと思いっきり喋りたいという欲求に押しつぶされそうになっていた。オリエンテーションで着席する場所は学籍番号順になっていて、ち [続きを読む]
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