国語教師未満 さん プロフィール

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国語教師未満さん: 偏屈国語教育論
ハンドル名国語教師未満 さん
ブログタイトル偏屈国語教育論
ブログURLhttps://nanashikokugoya.blogspot.com/
サイト紹介文国語教育を考えて10余年。国語教師にはなれなかった人間の考えること。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 5日(平均40.6回/週) - 参加 2018/12/08 19:26

国語教師未満 さんのブログ記事

  • 説明文とは?論説文とは?評論文とは?〜国語教育文章ジャンルの新理論〜
  • 国語教育における文章ジャンル論―説明的文章の下位カテゴリーの特徴的差異―1.背景・目的国語教育の教材には「説明」や「論説」「評論」と呼ばれる文章がある。これらは総括して「説明的文章」とも呼ばれる。国語教師であれば、このような文章がどのような性質の文章であるのか、生徒に教える必要がある。従来から、その必要を満たすため、説明的文章というジャンルに関する研究がされてきた。しかし、従来の文章の性質規定(ジャ [続きを読む]
  • 目標技能③
  • 【問】説明的文章の要点とは、どのようなところか【仮説】書き手が意図する、読み手の知識状態の更新の新しいものである。前回の記事では、以上のように問と仮説を示した。ここでは、読み手の知識状態の更新とは、どのようなことか、関連性理論を踏まえて定義する。 [続きを読む]
  • 国語教育における説明的文章の要約の方法
  • 説明的文章の要点把握のための重要文抽出手法の開発―関連性理論の観点から―1. 背景・目的日本語教育・国語教育の読解指導の目標の一つは、学習者が文章(主に論説文、説明文と呼ばれる文章)を読み、その文章の要点を適切に把握できることである。教育として要点把握の指導をおこなう以上、要点とは何か、正しく要点を把握するためにどのように読めば良いか、という問いに答えねばならない。なかでも、本研究では、要点として重要 [続きを読む]
  • 教育の一つの時代の終わり〜Try ITの完成〜
  • かつてManaveeという学生団体があった。彼らは無料の授業動画をYouTubeにアップロードし、いつでもどこでも無料で勉強できる環境をつくろうとした。残念なことに、いくつかの理由でその計画は頓挫した。しかし、今や、その夢のような環境は、実現した。ハイジのCMでおなじみ、家庭教師トライグループによるTry ITである。https://www.try-it.jp/無料の授業動画である。いつでもどこでも学べる。学校の授業で行われる内容は、ほぼ [続きを読む]
  • 日本教への入信
  • ユーラシア大陸の東に位置する島国、日本(にっぽん/にほん)。ここには、日本教という高度な宗教がある。この記事では、その奇妙で高度に洗練された日本教を紹介しよう。あなたの世界観が激変すること間違いなしである。日本教の教義は、言葉で説明することが難しい。なぜなら、「言葉で語らずとも、日本教の正しいことを実践する」という点が日本教の教義だからだ。「日本教の正しいこと」というのは、日本教団員の「偉い」人の [続きを読む]
  • チコちゃんの最終回
  • チコちゃん「人って、死んだらどうなるの?」ぼく「わからない‥」チコちゃん「ぼっーと生きてんじゃねぇよ!!!」チコちゃん「お前は、もうじき死ぬんだよ!30年仕事をすれば、お前の元気なときの休日は120×30=3600日しか残されてねぇんだよ!!!休日だって、何やるわけでもねぇ。どうせ寝てるだけだろ?!疲れたから、って言い訳してな。そしたら、もうお前の人生は終わってるようなもんなんだよ!!!」ぼく「大変だ!!どう [続きを読む]
  • 選択と世間的評価
  • また戻ってきてしまう。例によって、また午前3時だ。あと一回である。あと一回の面接を乗り越えることができれば、私は、及第点である。そして、お金を稼いでから、勉強なんかすればよろしい。学校教育課程というのは、最終的な帰着点を、社会的な自立におく。それくらい分かっているなら、さっさと、就職しなさい。しかし、なんということだろう。こんなはずではなかった、という欺瞞的な、そして、もはや何が欺瞞かも分からない [続きを読む]
  • プーと大人になった僕
  • 「プーと大人になった僕」を見た。だから、ブログを非常事態として書かねばならない。一言で感想を言えば次のようになる。肺癌には、オプジーボを処方する。統合失調症には「プーと大人になった僕」を処方する。(うーむ、すべってる)主人公の「僕」は、プーやその他仲間たちが見える。現実には、話せるぬいぐるみは存在しない。しかし、文学作品である、「プーと大人になった僕」には存在する。本来見えるはずのないものが見える [続きを読む]
  • 奈良県立奈良高等学校
  • 奈良県立奈良高等学校学校に鹿さんはいないよ!イジメ対策について、HPに掲載されているよ!引用するよ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~奈良県立奈良高等学校 いじめ防止基針1.いじめ問題に対する考え方(1)いじめの 「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童と一定の人的関係にある他の児童が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって当 [続きを読む]
  • 東京都立西高等学校
  • 東京都立西高等学校すごいよ!都立でありながら、東大進学人数が最も多いよ!!!教育の特色は、次のものだよ ・キャリアの教育が充実 ・海外との交流事業 ・言語能力を向上 ・理数教育を推進校舎は汚いけど、心はきれいだよ!!!! [続きを読む]
  • 愛知県立岡崎高等学校
  • 愛知県立岡崎高等学校有名な県立の進学校です。名古屋大学が50人、次いで、東大京大が10人強。ホームページには医学部人数の記載はありませんが、相当数が医学部に進学していると思われます。そのうち、何人がTOYOTA人間かは内緒だよ!!岡崎サイコー!!!!! [続きを読む]
  • 偏屈国語教育の思想
  • 深夜3時。ワーキングプアの自らを憂えながら、それでも、なお消えぬ魂の火がある。やはり国語教育を変えたい、と。高校生のころに思ったし、今も思っている。しかし、自身の現状は、非正規労働者、ワーキングプア。自らの生計を立てることもできない。公の特権階級の人々に、使われる。拒否はできない。ここまでして、国語教育にこだわるのはなぜだろうか?自己の生の意味を考えたいからである。成功の人生とは何か。勝ち組の人生 [続きを読む]
  • 隣人の灯
  • 嘘だ。日本語教育なんて嘘だ。怒りは燻る。文章を読む事に関する教育がなされない日本の教育への、怒りは、燻る。全てのものを放棄して、読むことという問題に取り組んんだ日々があった。7年ほどだった。情熱は燻る。情熱は霧消する。しかし、世の中の教育を見ると、怒りは、ふっと浮かぶ。でも、すぐに鎮火する。私と怒ってくれる人はいないか。人に頼られたいという気持ちは、目的を問わず、人を燃え上がらせる。何のために生き [続きを読む]
  • もうこんなの書けない
  • 高校生のころに書いたんだ。【小説】ぼくかのクライシス書いていたときはいったい何を書いているのか説明する言葉を持たなかった。いまになって読めば純真な自意識の強い青年の、美しくも儚い初恋とでもいおうか。こんな小説は10年ほど経過した今の私には書けない。昔の自分に伝えよう。よく書いてくださいました。あなたのその生活を犠牲にした努力は、大抵できません。その犠牲が、人生の犠牲にならないように、今から私が頑張り [続きを読む]
  • 大学はお国のために
  • 内閣府、大学改革あらゆる発言に違和感がある。しかし、一貫している。この一貫性は大学は国のために研究の価値は金で測れるという前提によって保たれる。大学と研究はお国のためです。世界に貢献したいなら外国へいけ、と先生はいいます。アメリカの大学ならアメリカに貢献するのですか?フィリピンの大学ならフィリピンに貢献しにいくのですか?日本人が?都立大学なら東京のため?研究とは、新しいことを発見することです。新し [続きを読む]