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私：「弟子にしてくれますか？」 A：「・・ははっ（やっぱりそうきたか、みたいな笑い）、ボクの弟子に？」 私：「はい。弟子に（呆れ気味）。」 A：「どうっしよっかなー。今はそんな気分じゃないしなー。」 なんだこいつ・・・。 A：「でも教えるとしたら80万かなー。」 私：「・・・（80万）。」 A：「黙ってるけど、躊躇しているようじゃダメですよ。新島さん、あなた目の前にチャンスがあるのに気付かん人でしょ？石橋叩いても渡らん人でしょ？だって勝率95％の手法ですよぉ？」 私：「・・・（いや、違うんだ、Aよ。アンタの下らん話に80万は出せんのだ。）」 またお得意の決め付けです。 それに何か矛盾していないか？ 中身もロクに調べず高い商材を買うことは散々否定しておいて、自分の80万円の手法はいいのか。 A：「もし地球が滅亡するってなって、20憶あれば火星に逃げれるってなったらどうしますぅ？ボク行けますよ。家族連れて火星に逃げますょお？」 ・・・そーですか。 私は地球がそういう事態に陥った場合には、おとなしく地球で死を待ちますが。 アナタは使い道のないお金を持って火星に行ってください。 ケツを拭く紙にはなるかも知れんが。 私：「80万ですか？」 A：「そう、ボク、100万くらいなんて1時間もあれば稼げますもん。別に人に教える必要ないですもん。教えて欲しいっていうなら、それなりの熱意が欲しいですもん。」 どうやら人が、自分にひざまずく事に喜びを覚える変態のようです。 A：「でもまぁ、稼げんのなら、そろそろ考えた方がいいんじゃないですか？ （暗に勝てないならヤメてしまえ、と言っています。） 稼げん父ちゃん、カッコ悪いでっせ！とーせ負けるんなら、家族に何か買ってやった方がいいんじゃないですか？」 ずっと我慢して聞いていましたが、いい加減うんざりです。 A：「でも、安心して下さい。こんなキツイこと、新島さんにだけ言ってるわけじゃありません。皆ぃーんなに言ってます。だから安心して下さい。今回、ボクの話を聞けただけでも収穫にはなったと思いますよ。」 完全に自分に酔っています。 この後も氏の話は続きますが、私はすでに聞いていません。 A：「◎△＄♪×￥●＆％＃？！」
私：「はぁ。」 おにぎりの味も想像はできますが、実際に食べてみなければどんなものかはわかりません。 立ち読みできる書籍ならともかく、商材は確かに高いですが、実際に買ってみて初めて本当の味がわかるのではないでしょうか（そして後悔する）。 中身を精査するにも、購入しなければできないと思います。 A：「それなら師匠探して勝てるようになったほうがいいんじゃないですか？」 私：「私、過去に師匠とまではいきませんが、人に習ったことがあります。」 A：「ほぉ！（興味津々）」 私：「2人なんですが、1人は私には難解でした。とにかく複雑。しっくりこなかったんです。もう1人は失敗トレードを見せて、悪いところを指摘してもらうスタイルだったんですが、時間が合わなくなって止めました。」 A：「いくらやったんですか？」 私「それぞれ8万と5万です。」 A：「安っすー！それじゃあダメですよ。勝てんでしょ！？それに話を聞いてる限り、その2人も勝っとる気ぃせんけどな！」 自分以外、勝っている人がいないような口ぶりです。そもそも値段が関係あるのか・・・？？ 私：「まぁ勝っている確証はないですが。でもそれぞれ自分の考えをしっかり持っているようには感じましたよ。」 A：「ボクの手法は勝率95％ですよ。早く習って勝てるようになったほうがいいんじゃないですか？」 うすうす感じていましたが、話を聞いていると言って欲しそうなんですよね。 ある言葉を。 何かそういう方向に誘導してくる。 だから言ってあげたんですよ。話の流れに沿って。 クソトレーダーA～その④ へつづく
後日、改めて考えたのですが、やっぱりおかしい。 例えば雪国の人ならご存じだとは思いますが、「ホワイトアウト」という言葉があります。 吹雪などで周囲が真っ白になり、自分の置かれている状況がわからなくなることを言います。これは、その現象のことに対し「ホワイトアウト」という名前がついているのであって、ホワイトインというものがないからホワイトアウトが成り立たないのかというと、そんなことはありません。 ブレイクアウトも同様に、相場に参加している多くの人が支持・抵抗と意識するラインを突破する動きに対して「ブレイクアウト」という名前がついているのであって、ブレイクインというものがないからブレイクアウトがないのかというと、そんなことはありません。 ただの名前なんです。 とまぁ、こんな話を相づちをしつつ聞いていると、Aは唐突に言い放ちました。 A：「新島さん、あなた勝てませんわ。話聞いていたらわかりますもん。天地がひっくり返っても勝てません。500％勝てません！」 私：「へっ？」 意味が分かりません。 何を根拠に？せいぜい東京に住んでいる40歳で、ブレイクアウト手法（それも勝手に決め付けられた）を使うトレーダーということくらいでは？聞き役に徹していた私の何がわかる？ A：「いいですかぁ？ネットで見つかる情報っていうのは全部ゴミなんですよ。ゴミ。ネットというゴミ箱の中から拾ってきたゴミ情報でトレードしたって勝てません。そら勝てません。」 また決め付けられました。 私はネットで発見できる手法でトレードしたことはありません。 散々回り道をしましたが、現在は自分に合うように昇華させた独自の手法を使っています。（大したものではありませんが。） そんなことを言うのなら、アンタのことを知ったのだってネット（ゴミ箱）ですが。 A：「どうすればいいかわかりますかぁ？」 私：「・・・（考えて）ちょっとわからないです。」 A：「わかりませんか、じゃあ言いましょか。野球のイチローって知ってますよね？イチローのなろぅ思うたらどうしますぅ？」 私：「イチローの真似をしますかね。」
現在も自分のトレードに確たる自信が持てない私ですが、以前はポジポジ病ならぬ重度の「エントリーできない病」に侵されていました。 エントリーをしようとマウスに手を置きますが、クリックができず、手のひらにじっとりと汗をかきます。 ひどいもので、デモトレードなのにこの症状でした。 そんなある日、某サイトにて「FXの裏側を教えます。」とうたい、トレード相談を受け付けている人を発見、病気が治るきっかけになるかも知れないと、連絡をとりました。 間もなく返信がありましたが、何か違和感。 A：「連絡どーもです。いつがいいですか？今日であれば夕方までなら時間がとれますが。」 こちらとしては、初めて連絡をとる人ですし、メールを送信する前に文章を何度か見直して、失礼のないように気を付けました。 だからといって礼儀正しく返信して欲しいとは言いませんが、それにしても随分とぞんざいな印象を受けました。そんなに自分に自信があるのでしょうか？ でもまぁ、こちらは教えを乞う立場。普段からこんな人なのかも知れないし、気にしない、気にしない。 結局、翌日朝に電話でやりとりをすることになりました。 A：「「どうも。ボク、関西の45歳。」 私：「こんにちわ。私は東京在住の40歳です。今日はよろしくお願いします。」 A：「そうですか、じゃあほぼ同世代ですね。早速ですけど今日はどういう話を聞きたいですかぁ？」 私：「はい、今は全くエントリーができないので、Aさんと話をしていく中で何か解決方法が見つかればいいなと思っています。 A：「なるほど。新島さんはトレード歴どのくらいなんですかぁ？」 私：「そうですね、色々とやっていてトレード歴自体は長いんですが、FX1本に絞ってからは3～4年ってところです。」 A：「勝率ってどれくらいですか？」 私：「（リアルトレードはしていませんが、していたとしても良くて70％くらいだろうと仮定して）まぁ・・・。良くて70％ってところじゃないでしょうか。」 A：「70％！そんなもん、事故ですよ、事故！そんなんで道を歩いていたらひかれますよぉ？ボクだったら怖くて外を歩けませんわぁ！」 私：「はぁ・・・。」 どうやら自分の勝率を誇りたいようです。勝率95％とか言っていました。
人当たりはとてもいいです。 わずかですが、人を見かけで判断しそうになった自分を恥じました。 挨拶もそこそこに、近くのファミリーレストランに向かいました。 そこでコーヒーをすすりながら、私がFXに興味を持ったきっかけ、口座を吹っ飛ばした話など、ありきたりな話をし、CさんのFX談議に入りました。 このときの自分の気持ちを今でも覚えているのですが、目がキラキラして、エサを前にヨダレを垂らしている犬のような気分だったと思います。 Cさんの話が、珠玉の必勝法のように思っていたんです。 色々と話をしてくれたのですが、全てといっても過言ではないほど、私の知っている話でした。 私の持参したチャートを、「ここまでしてくる人はあんまりいないんですよね～。」とか言いながら、あーでもない、こーでもないと話をしてます。 私はもっぱら聞き役に徹しています。 Cさんは、ありったけの知識を動員し、私に様々な質問を投げかけてくるのですが、私は淀みなく全部答えてしまいました。 だんだんとC氏の顔に焦りの色が見えてきました。 今思えば、悪いことしたなぁと思います。 もう少し知らないフリとかして、気持ちよく喋らせてあげればよかったと。 しかし、エサを目の前にした犬にはそんな気遣いはできず。 彼も焦りを感じたのでしょう。だんだんと早口になり、最初の頃の落ち着きがなくなりました。 そして、「これはどうだっ！！」といった感じでしてきた最後の質問。 Cさん：「ピラミッティングは知っていますか？」 私 ：「はい、知っています。」 Cさん：「（たじっ！）では、どうするか知っていますか？」 私 ：「はい、最初が10000通貨だったら、次は5000、2500と半分にして積んでいきます。同量ではやりません。」 Cさん：「（たじたじっ！）・・・そ、そうですよね（しばし無言）。」 沈黙が続くし、私もヨダレが止まりません。 とうとう、しびれを切らせてしまいました。 私 ：「それで、ズバリ勝てる手法はありませんか！？」 Cさん：「あっ！、ありますよ！」 （そう！、それそれ！、それが聞きたいっ！） 心の中でガッツポーズ。今思えば恥ずかしい。 そして薄汚れたカバンから取り出したものがコレ↓
数年前。今もそんなに勝てていませんが、もっともっと勝てていなかった頃の話です。 確か「教える、学ぶ」とかそんな感じの名前のサイトで、今でいう「ココナラ」とか、「タイムチケット」のようなサイトがありました。 そこで見つけたC氏。 はっきり覚えていませんが、「FX教えます。」とかそんな自己紹介でした。 当時の私はホントに素人でしたね。恥ずかしいくらいに。 相当な時間をトレードに費やしていましたが、努力の方向が間違っていました。 早速Cさんに連絡を取り、会って話を聞かせてくれることになりました。 こちらの最寄り駅まで、わざわざ来てくれるとのことでした。 そして当日。 私は先方に失礼のないよう、ジャケットを羽織り、約束の5分前には待ち合わせ場所に着いて待っていました。 しばらくすると着信。当時はガラケーです。 どうやら、初めての土地なので迷ってしまったようです。 現在地を聞き、そこで待ってもらうことにして、こちらから迎えに行きました。 その場所を遠くからうかがうと、人が立っています。 どうやらこの人らしいですが・・・。 まさか・・・ね。 少し離れた場所で、しばらく他に人待ちをしていそうな人がいないか探しましたが、それらしき人はやはりこの人しかいません。 野球帽を前後を逆にかぶり、着すぎて色が褪せている黒いMA-1に変な模様のジーンズ、黒ぶち眼鏡で伸び放題の無精ひげ。 カメラを首から下げていれば、絵に描いたような航空機ファンのカメラ小僧です。 （完全に私の偏見です。） でもまぁ・・・。人を見かけで判断しないようにしているし、お金持っていたって服装にこだわらない人もやっぱりいるわけで・・・。 思い切って声を掛けてみました。 Cさん「あぁ、どうも。こんにちわ。初めまして。Cです。」 トレーダー？Cさん～その② へつづく
さらに後日。 またもや昼飲みをしようということになりまして、また同じ場所で12時に待ち合わせです。 私は5分前に到着。彼はいません。 12時の約束の時間になりました。 ラインをしますが、既読になりません。 12時20分。 もう待てません。 正直、面倒でもあったので、ほっとした気持ちもありました。 帰宅後、ラインあり。 B君：「今からでも大丈夫ですか？」 ・・・大丈夫ではありません。もう外出する気は失せています。 B君：「すみません、寝てました。次、そちらの最寄り駅まで行きます。」 今回の件がビジネスであれば、一切連絡をしないところですが、そうではないので気にしないことにしました。 二日後。待ち合わせの場所に、私より少し遅れてB君が到着。 B君：「どこ行きますか？」 ・・・まずは詫びだろ。 とは思いつつ、地元では有名な居酒屋に入りました。 この日も前回と同じように、私が質問したり、つまらない話をしたりとよくわからない時間を過ごしました。 さすがに次回は・・・。という約束はせず、解散することができました。 帰宅後、ラインで連絡あり。 B君：「次回はもっと仮想通貨について聞いてくれるといいですね！」 ・・・違うんだ、B君。そもそもそんなに興味がないんだ。 続いてB君から提案。 B君：「ネット配信しませんか？新島さんが世間のことに疑問を感じ、それをボクに質問する。その質問に対しボクが答える。」 ・・・何じゃそりゃ。 私が会話の中で無理して質問したことを、前向きにとらえてしまったようです。 自分のコミュニケーション能力の無さにウンザリ。 B君：「その様子を動画にしてネット配信する。新島さんと同じように物事に疑問をもった人が集まる。これ、人が集まると思いませんか？そう思いませんか？」 ・・・思いません。誰が名もなき一般人のくだらない会話を好き好んで聞く人がいるんだ、とは思いつつ、 私 ：「そうですね。動画に広告とかくっつければ収入を得られるかも知れませんしね。」 やんわり乗り気じゃないことを伝えたつもりですが、 B君：「キャッシュポイントなんて、あとからいくらでも見つかります。とりあえず行動です！」
そして後日。 どちらから連絡をとったか覚えていませんが、会ったところと同じ場所で待ち合わせ、一人だと絶対入らないような個人経営の喫茶店で昼のみをすることになりました。 前回と打って変わってあまり喋りません。 B君：「ボク、あまり喋るタイプじゃないんで。」 困りました。私もです。 この日は、私が話をしたり、質問をしたりと変な感じになってしまいました。メンドクサイ。 先日絡まれてから、この日までの間、「ビットコイン分裂か！？」という新聞記事を目にしたので、 私 ：「そういえば大丈夫なんですか？ビットコイン？｝ B君：「え？何がですか？」 私 ：「いや、分裂するとか何とか新聞に載ってましたけど、問題ないんですか？」 B君：「そーなんですか。知らなかったです。」 ・・・知らんのかい。 詳しく話を聞いてみると、セミナーで知り合った男性グループと食事をすることになり、そこで初めて仮想通貨取引のことを知ったらしく、投資やトレードに詳しいわけではなさそうです。 そのグループの手法がアービトラージ。いくらかの現金を手渡しで預け、現金で利益を受け取ったとのことです。 その彼らに大切なお金を預けることとなった決め手の言葉がコレ↓ グループ：「投資手法を一から学ぶより、やっている人に任せた方がいいんじゃないですか？」 持ち逃げされても仕方がない状況です。 でも利益を実際に受け取ったんだからいい人たちだったんですね。 もっとも損失を出したら雲隠れしたんでしょうが。 （もしくはB君は組織の末端。私を勧誘しようと声を掛けたか。） それにしても任せすぎ。大丈夫かね？ でもまぁ私には関係ないし、そんなに興味もありません。 とまぁ、こんな感じで時間が過ぎ、夕方になりました。 彼はもっと飲みたそうでしたが、私は家の用事があると言って帰ることにしました。 何故かまた次回の約束をして（メンドクサイ）・・・。 アービトラージャーB君～その③ へつづく
ある休日の夕方の事です。 持ち帰り専門のお総菜屋さんで、カラアゲを注文し。スマートフォンをイジりながら出来上がるのを待っていました。 すると、後ろから「すいませーん。」と声が掛かりました。 振り向くと右手に500mlの発泡酒を持ち、白い自転車にまたがった茶髪のオッサン（多分同世代）が赤い顔をしてヘラヘラしています。 吐く息が物凄く酒臭いです（何だ、こいつ・・・）。 どうせ道を聞かれるんだろうと思い、 「この辺、土地勘ないんで、すいません。」と軽くあしらうつもりが、彼は意外なことを口にしました。 B君：「ここのぉ、カラアゲェ、美味いですかぁ？」 私 ：「（えっ？）・・・まぁ、チェーン店ですけど、美味しいと思いますよ。すでに揚げてあるのを買ってもいいし、別にお願いすれば新しく揚げてもらえますしね。今も注文して待っているところなんですよ。」 B君：「へぇー。そうなんですか。揚げたて、きっと美味いでしょうね。」 私 ：「美味しいですよ。良かったら買って帰ったらどうですか？」 B君：「いや、ボク、カラアゲ食べないんで。」 は？じゃあ、何でカラアゲが美味しいかどうか聞いたんだ？ 少し呆れてしまいました。 酔った勢いがあるせいか、その後もなんやかんやと絡んできます。 他愛のない、ホントにどーでもいいことを話していた気がします。 別に話なんてしたくなかったのですが、カラアゲが出来上がるまでのつもりで適当に相づちをうったりして話を合わせていました。 しばらくしてカラアゲが出来上がり、勘定を済ませて「さて。」と話を終わらせて帰ろうとしましたが、 B君：「安くて美味い居酒屋を探しているんです。」 ・・・私は帰りたいのですが。区切りがつかず、話は続きます。 その間もカラアゲは冷めていくし、お腹を空かせた家族が待っているし、気が気ではありません。早く帰りたいです。 仕方なく、話に戻り、 私 ：「もうこんな時間から飲んでるっぽいけど、普段は何してるんですか？」 B君：「・・・仮想通貨？」 何で自分の事なのに疑問形？ 当時は新聞等でビットコインの存在はしていましたが、大して興味はありませんでした。 私 ：「ビットコインとかですか？最近はやっているらしいですね。けっこうやっているんですか？」
相場に関するブログや、ツィッターを見ていると、「性格悪いなぁ。何でこんな事を言うんだろう。」と思うことがあります。人に説教を垂れて悦に入っているのでしょうか。 「トレーダーは性格が悪い」と聞いたことがありますが、実際のところどうなんでしょうか。 私が思うに、 →お金がある →自分に自信がある。 →人の下で働かなくていい。 →誰にも媚びる必要がない。 →世の中の色んなことに我慢しなくていい。 →遠慮なく思った通りの行動・発言をする。 →性格が悪いと思われる。 トレーダーが性格が悪いのではなく、自信が付いてくると元々持っている悪い部分が表面に出てくるのではないかと。 若しくは生まれながらにして本当に性格が悪い。 かなり前の話になりますが、フェイスブックで、あるトレーダーが自分の勝ったトレードの記録をアップしていたんですよね。チャートの画像付きで。 それは横長で、起伏のメリハリがなく、よくわからないチャートでした。 その人のアップする画像はいつもそうです。 ある日、私と同じように思ってたのであろう別の人が、「見づらいのでわかりやすくして欲しい。」と要望しました。 それに対するトレーダーの返答が、「アンタに合わせる必要はないんでね。すいませんね。」だって。何のためにSNSで情報発信してんだろう？自慰？そんなのなら止めた方がいいのではないかと思いました。性格悪いと思われても仕方ないですよね。 とまぁ、過去にそう思ったこともあります。 ・・・私？ 私は性格いいですよぉ。「超」の付くくらい。 ただ、「人」として欠陥があるように思います。色んな面で。
最近ハヤリののビッグスクーター。 「ベベベ・・・」とハエの羽音のような音をたてて走る原付。 やかましい！ 自分のことしか考えられないのか？ 酷いのになると、スピーカーを取り付けて、センスがいいのだか悪いのだかわからない音楽をかけて走っているバイク。 アホなんじゃないかと思います。 警察は無関心なのか？ 取り締まってほしい。 警察が取り締まらない理由（多分） ・単にそんな暇はない。 ・部品メーカーが警察関係者の天下り先 本当に周りの迷惑を考えて下さい。 自分たちの満足と引き換えに、迷惑している人がいることを。 寝ている子供も目を覚まします。 私に権限があるのなら、1台残らず捕まえて罰を与えてやる。 自分のバイクのマフラーに耳を近づけ、12時間ぶっ通しで聞かせ続ける。 自分のバイクがどんなに美しいメロディを奏でているかよく分かってもらえると思います。 選挙でも「うるさい車やバイクを一掃し、街を静かにします！」という公約を掲げる人がいたら投票するのにな。
犬で思い出しました。 何年か前、ある雑貨屋さんに行きました。 犬を店内に放し飼いにしているところでした。 ゴールデンレトリバーのつがいが2匹、その子供が2匹。 それと雑種の成犬が1匹いました。 犬たちが遊んでいるのを眺めてると、店長の奥さんが話しかけてきました。 奥さん：「このワンちゃん（雑種の犬）、最近ウチに来たんですよ。」 私 ：「へー。そうなんですねー。」 奥さん：「実は、前にお店に来られたカップルのお客さんとウチの犬の話で盛り上がっちゃって。」 私 ：「なるほど。」 奥さん：「ウチのゴールデンリトリバーの子供を随分気に入ったということなので、3匹いたし、1匹安く譲って上げたんです。」 私 ：「そうなんですねー」 奥さん：「で、後日あのワンちゃん（雑種の犬）をウチに連れてきて、『この子、あげます。』って言うんです。」 私 ：「へっ？」 奥さん：「どうして？って聞いたら、『この前、かわいい犬を譲ってもらったんで、お返しです。』って。」 よくよく話を聞いてみると、本人たちは本気でお返しにくれようとしていたようで、店長も奥さんも断り切れなかったとの事でした。 仕方ないので、今ウチにいるワンちゃんとの相性もあるので、しばらく一緒に過ごして問題ないようならもらいます、と言って預かったそうです。 結局、相性も悪くなく、現在に至ると言っていました。 奥さんも何か引っ掛かっているんでしょうね。 誰かに話を聞いて欲しかったみたいです。 世の中には色んな人がいるって話でした。
近所、というほどの近所ではありませんが、私がよく通う銭湯です。 何年か前に、7億円ほどの巨額な資金をかけて改装され、モダンな造りになっています。 プロジェクションマッピングもあるとのことですが、興味がないので見たことはありません。 そもそも必要なのか？ しかしこの銭湯、客のマナーが悪い。 場所取りは当たり前、 タバコを吸ってはいけないところでタバコを吸う、 「電話ご遠慮下さい」とかかれているところで電話する、 水風呂の中で手鼻をかむ、 浴槽にタオルを浸ける、そして絞る、 サウナで4人座れるところを1人で陣取る、 水が流れない浴場入り口付近でうがいして吐き出す、 とにかくマナーが悪いんです。 しかもこういったことをしている人に限ってオッサンとか、ジジイなんですよね。 見た感じ50歳～70歳手前。 バリバリの銭湯世代でマナーにもうるさい世代ではないかと思っていたのですが。 ガキンチョが騒いでいようものなら、「静かにせいっ！」と一喝しそうな世代。 あくまで私のイメージですが。 店の人に言いたいのですが、受付が込み合っていることが多く、ナカナカ伝えることができず。 アンケートボックスでもあれば、洗いざらい書いて投函してやるのに。 言いたいことはありますが、それでも通っています。 露天風呂のわきで、寝っ転がっているマナーの悪いハゲたオッサンがいたら、私かも知れません。
近所を歩いていると、向こうから女性が歩いてきました。 若くてキレイな感じの人でした。 でも、歩きスマホをしているんです。 それだけでも残念ですが、 なんと！ 歩きタバコもしていたのです。 左手でスマートフォンを操作し。右手に火のついたタバコ。 右ひじにバッグを引っ掛けていたので、右手にもったタバコは外側を向いています。 私の拙い文章でイメージがつくでしょうか。 そんな人が画面に見入ったまま、道の真ん中を歩いてくるのです。 危ないなぁ、と思いつつタバコの火に当たらないようにすれ違いました。 私がオーラを抑えていたせいもあり、女性は私のことは全く気にしていないようでした。 そして翌日。 同じ場所で、ヨレヨレの背広をきたオッサンが、歩きスマホと歩きタバコをしながら歩いてきました。 アンタ・・・。生きていても仕方ないよ。 歩きスマホをしている人は、酔っ払いのゲロや、犬のウンコを踏みやすいので注意しましょう。
犬がうるさいんです。 近所の人だと思うのですが、犬の散歩がてらウチの近所のスーパーに買い物に来るんですよね。 買い物をしている間は、店の前に犬をつないでいます。 5分、10分ではありません。短くても30分は買い物をしているのです。1時間前後はザラです。 その間、飼い主を待つ犬は鳴きます。「ワンワン！」とかではなく、「クゥォ～ン・・・。クゥォ～ン・・・。」悲しそうで、それでいて遠吠えのように鳴くのです。 それを近所の人たちは延々と聞かされるのです。窓を閉めていても聞こえます（ちなみにウチはダブルサッシ）。 ウチのマンションは特別仕様らしく、他の部屋の人は普通の窓。 もっとうるさいのではないかと思います。 犬もうるさくて迷惑していますが、何より飼い主の無神経さに腹が立つ。 自分の飼い犬の事を何だと思っているのでしょうか。 あんなに悲しそうに鳴いているのに。 犬を黙らせてくれた方に金一封。 手段不問。
飲むとダメ人間になることを忘れていました。 またもや記憶をなくしてしまいました。 宴会がいつ終わって、どう会場を出たかわからず、気が付いたら住宅街を一人で歩いていました。 時計もかなり進んでいます。 気分が悪くなり、どこかのマンションのエントランスで、思いっきりブチまけてしまいました。 白いゲロを。 マンションの住民の皆さん、ごめんなさい。 でも床のタイルが白かったのでそんなに目立ってないと思います。 まぁそんな感じでフラフラと歩いていたのですが、歩けど歩けど家に着かない。 そもそも自分がどこにいるかわからない。 周りの景色も見たことがない。 どうやら最寄り駅で降りたつもりが歩いて帰宅を試みたようです。 電車に乗った自信がありません。 ボケた頭で何とかスマートフォンを操作し、現在地を確認。 （無くしていなくてよかった！） 何とか家にたどり着くことができました。 翌朝、とても休みたかったのですが、仕事があって休めず。 家を出て最初の信号で立ち止まり、ふと足元を見ると。ズボンと靴が汚れています。 赤いゲロが至る所に付着しています。 記憶をなくすほど飲んだ割には体調が良い理由がわかりました。 記憶がない時も、何度か吐いたようです。 猛烈な自己嫌悪に陥った一日でした。
飲むとダメ人間になることを忘れていました。 またもや記憶をなくしてしまいました。 宴会がいつ終わって、どう会場を出たかわからず、気が付いたら住宅街を一人で歩いていました。 時計もかなり進んでいます。 気分が悪くなり、どこかのマンションのエントランスで、思いっきりブチまけてしまいました。 白いゲロを。 マンションの住民の皆さん、ごめんなさい。 でも床のタイルが白かったのでそんなに目立ってないと思います。 まぁそんな感じでフラフラと歩いていたのですが、歩けど歩けど家に着かない。 そもそも自分がどこにいるかわからない。 周りの景色も見たことがない。 どうやら最寄り駅で降りたつもりが歩いて帰宅を試みたようです。 電車に乗った自信がありません。 ボケた頭で何とかスマートフォンを操作し、現在地を確認。 （無くしていなくてよかった！） 何とか家にたどり着くことができました。 翌朝、とても休みたかったのですが、仕事があって休めず。 家を出て最初の信号で立ち止まり、ふと足元を見ると。ズボンと靴が汚れています。 赤いゲロが至る所に付着しています。 記憶をなくすほど飲んだ割には体調が良い理由がわかりました。 記憶がない時も、何度か吐いたようです。 猛烈な自己嫌悪に陥った一日でした。
近所のスパゲティ屋さんが閉店しました。 いつも通るので、流行っていないことは感じていました。 「コーヒーだけでもどうぞ！」と張り紙を出し、お客を呼び込もうとしたり、 スパゲティ屋さんなのにもかかわらず、パチンコ店の看板を店先に掲げて広告収入を得たり（多分）して。 努力はしていたのでしょうが、経営が厳しかったことは想像できます。 閉店した日、「5年間ありがとうございました。この度健康上の理由により閉店することとなりました。」と、左寄りの下手くそな字で張り紙を出していたのを見て何とも言えない寂しい気持ちになりました。 職場の近くにモツ焼き屋さんができました。 開店当初は、バイトらしき女の子が店の外に出て一生懸命呼び込みをしていましたが、そのうちその女の子を見かけなくなり、日を追うごとに店から肉を焼くにおいがしなくなり、更に明かりがなくなり、そのうち工事の人が来て内装を解体をしていたり。 2か月もしないうちに閉店してしまいました。 その後、ラーメン屋さんになりましたが、それも最近閉店してしまいました。 家から少し離れたところにある洋食屋さんの張り紙は切実でした。 「お客様各位 これまで度重なる原料高に耐え、何とか経営を続けてきましたが、 もはや何ともしがたく、この度閉店するはこびとなりました。 長い間、ご愛顧ありがとうございました。」 株高、賃金アップ、地方創生等、政府は色々と景気のいい話をしますが、恩恵を受けるのは一部の人たちだけではないかと。 上が潤えば下も潤う、というのは机上の理論だと思います。 私は政府を信用していません。 自分の将来のことを委ねるわけにはいきません。 自分がやっているトレードで困っている人たちを助けることができないかと思案している今日この頃です。
義父様、義母様、義兄姉家族の皆様、親戚の皆様へ。 身内から私のような恥ずかしい人間をだしてしまい、大変申し訳なく思います。 勝手なことを言うようですが、今後は私のことなど存在していなかったように過ごしていただければ幸いです。 生前は大変お世話になりました。どれだけ感謝しても、ご恩に報いるには到底足りません。 妻へ。 私は不良品でした。申し訳ないです。 色々とありがとうございました。生前は幸せを感じさせてくれたことに感謝します。 銀行口座の情報等、必要そうなものはクリアファイルに入れて押し入れにしまってあります。 面倒をかけますが、その他の私の持ち物は、全て処分してください。 残っているもので高価なものはないはずです。 私の死体については、なるべく費用をかけず、且つ後々面倒の残らない方法で処分してください。 子へ。 勝手なことを言いますが、私のことは忘れ、お母さんと元気に過ごしてください。 物事は自分で考え、自立し、迷うことがあればお母さんと相談し、人に流されることのないように。 あなたの名前は「人に恵まれ、充実した人生を過ごせるように。」という想いを込めて付けました。 決して私のような人間にならないように。それが私の願いです。 私の願いではありますが、それさえも自分でどうするか考えてもらえるようになれば嬉しいです。 職場の皆様へ。 私ワガママのために色々なことを考慮していただき、ありがとうございました。 それにもかかわらず、皆様のお気持ちに応えることができず、申し訳なく思います。 皆様の思いやりとご尽力に感謝しております。
XMへようこそ。ご用件をお伺い致します。 niijima 13:27 お世話になります 口座の開設を検討しています。 仮に御社が倒産等した場合、既に預けている資金はどうなりますか？ Aya Support 13:28 お問い合わせありがとうございます。 弊社ではお客様の資金、そして弊社の資金は分けて、分別管理が銀行にてされておりますので 倒産となりましてもお客様の資金が流用されることはございません。 niijima 13:30 予めネットで調べたところ、一定額までは保証されるとのことでしたが、そうではなく、全額戻ってくるということでしょうか？ Aya Support 13:30 分別管理については、金額は関連なく、全て分別され、管理されております。 niijima 13:31 それはわかりました。 預け入れていた資金は戻ってくるのですか？ Aya Support 13:32 はい、お客様に返戻させて頂くこととなるかと存じます。 niijima 13:37 それははっきり言えない、ということですか？ 「分別管理が銀行で」ということですが、その銀行は信託銀行ですか？ 「信託保全」ですか？ Aya Support 13:39 分別管理されておりますのは、イギリスのバークレーズ銀行です。 niijima 13:42 どっちでもいいんです。 倒産した場合にお金が返ってくるか返ってこないかは。 はっきり教えてください。 お金が返ってこない可能性があるならそれなりの金額を入金するし、そうでなければメイン口座として大き目の金額を入金するだけです。 Aya Support 13:43 混乱を招き申し訳ございません。 ＜はい、お客様に返戻させて頂くこととなるかと存じます。＞ お客様に戻ってまいります、という意味でご案内申し上げておりました。 戻らないという意味ではございません。 niijima 13:48 わかりました。倒産しても、顧客の資金が差し押さえられることなく、全額返ってくるということですね？ 私がネットで見た「一定額まで補償されている」という情報は古いか、誤りということでいいですか？ Aya
私、生命線が長くてくっきりしています。二重生命線らしき線もあります。 この生命線、どこで切れていると思いますか？ 手の甲側まで伸びています。 手相の本などを見ると、だいたい「健康に過ごし、病気やケガなどがあっても跳ね返す力が強い。」といった旨のことが書いてあります。 線の長さ＝寿命の長さではありませんが、客観的に見ても、また普段からの生活スタイルから見ても私は長く生きそうです。 長生き・・・。したくないんですよね。別に。 よく、子供の成長が楽しみだとか、孫の顔を見るまで死ねないとか聞きますが、私には全く興味がない。 人生を早く終わらせられるものなら終わらせたい。 でもご存じのとおり、簡単なことではないです。 人に迷惑をかけてしまうので。 話はそれましたが、私は今まで大きな病気やケガはなく、長生きしそうだということは先ほども述べました。 長生きすることは仕方ないと諦めがつきますが、そうなってくると怖いものがあります。 ボケです。 体が超健康で、脳みそが先にイカれてしまっては私にとって最悪。 残された家族が困ると思うのです。 ボケているので早く死んでほしいが、体が健康なのでナカナカ死なない。 そこで40歳を過ぎましたし、ボケ防止のために何か脳みそに良さそうなことに興味があります。 皆さんもなにか取り組んでいることはありますか？ 何か良いものがありましたら是非紹介してもらいたいと思います。 ちなみに私は・・・。 ・囲碁 →石を並べるのが面倒なので断念 ・ナンプレ →雑誌を買って満足。でも1日1問は解きたい。 ・ブログ →実施中 ・ピアノ →飽きっぽい私が半年継続中。 ・将棋 →板と駒を買って満足 ピアノはわりと好き見たいです。 一番効いているなと思うのはブログです。 アウトプットというんでしょうか。 自分の日頃思っているくだらない考えでも、文章にするのは脳みそに汗をかきます。
飲み屋さんには行きますか？ 私は何年も行っていませんが、もらった明細で未だに疑問に思うことがあります。 「税金10％ 〇〇〇円」 当時、消費税は5％の時代でした。 これって何税？合法なの？ 税務署に言っても問題はない税金？ 「サービス料」とかならまだわからないでもないですけど。 税金って・・・。未だにモヤモヤしています。
飲み屋さんには行きますか？ 私は何年も行っていませんが、もらった明細で未だに疑問に思うことがあります。 「税金10％ 〇〇〇円」 当時、消費税は5％の時代でした。 これって何税？合法なの？ 税務署に言っても問題はない税金？ 「サービス料」とかならまだわからないでもないですけど。 税金って・・・。未だにモヤモヤしています。
少し古い話ですが、従来の2／3に出玉を規制するそうです。 建前上はギャンブル依存症の人が多いため、となっていますが、これはやっぱりパチンコの魅力をなくし、その分、政府が推進するカジノ構想の布石にするんだと思います。 FXのレバレッジ10倍規制もそう。日経平均株価を更に上げるため、FXに流入する資産を株式市場に振り向けるための規制。 投資家保護のため、という建前ですが、それなら10倍規制なんて全くの的外れ。 ではどういう施策がいいのかというのは、分かりやすく解説しているサイトがあると思いますのでそちらに譲ります。 お上の言うことは信用できません。 私は公務員ですし、そういったことをしばしば感じます。 言っていることとやっていることが違う。 国家という大きな船のかじ取りをするので少数意見など聞いていられないのでしょうが、あまりに強引な気がします。 少数意見といえば、何年か前に「古い自動車の税金を上げる。」といった規制だか何だかが決まりました。 古い自動車の買い替えを促す施策なんでしょうが、現実にはそう簡単なことではないようです。 ニュースのインタビューで地方の人が、「そんな金ないよー。」と言っていたのが印象に残っています。 その他、古い自動車を専門に扱っているお店がありますが、そんなのは全く考慮されていません。 休車好きの私としては気になった話でした。 いつも違和感を感じるんですよね。政府のやることに。 政府が目指している社会と、国民の望んでいる暮らしが乖離していしまっている気がしてなりません。 休場につき、ピクリとも動かず。トレードなし。 日本の株式市場は派手に下がっていますね。 P15500を売りたい。65円。 前日残 損益 残高 前日比
ファンに向けたカープの緒方監督の挨拶ですが、何か引っかかるんですよね。 監督としてはカープだけでなく、広島のすべてが一体となってこそのこの喜び、あくまで自分は脇役に過ぎないという思いなのではないかと思いますが、一瞬、「？」となります。 「おめでとう！」を言うのはファンであり、ファンとしては自分たちが応援したチームと選手が喜んでいる姿を見たい。 素直に「優勝しました！ファンの皆様のおかげです！応援ありがとう！」と言ってくれれば「やったー！おめでとー！」と言えるのに。 まぁとにかく地元での優勝おめでとうございます。 敵地だと、やっぱり・・・ね。
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