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  • Gift&Stock贈りたくなる備蓄食品

    「大切な人にあげたくなる、部屋に置きたくなる、おいしい備蓄」をコンセプトに生まれた備蓄食品ブランドGift&a

  • 新築祝いに喜ばれる絵になる脚立[ルカーノ]

    友人や同僚の新築祝や、開業祝、入園祝におすすめの絵になる脚立、ルカーノ。 ルカーノは「隠さない踏み台」をコンセ

  • 棟方志功も愛したエッグベーカー

    棟方志功も愛したエッグベーカー。1922年開窯の島根県松江市にある湯町窯では民藝運動に共感し、バーナードリーチから受け継ぐ。エッグベーカーがある。

  • テプラ繋がります!

    テプラから、「テプラ」Light LR30が発売されました。LR30は机の上に置いてもコンパクトでスマートな手の平サイズ。色はスモーキーなブルーとホワイトの2色。スマートフォンとはBluetoothで接続され、専用アプリで、文字編集も直感的に使えます。

  • 車酔い軽減メガネ│シートロエン

    シトロエンから発売されて、世界的に大ヒットしている車酔い軽減メガネ「シートロエン」。 ボーディンリングという船酔いを軽減させる船員向けに開発された技術を応用。車酔いを感じたらメガネを掛けて10分程度、スマホを見るなど視線を固定するだけ。すぐに効果を実感できるそう。

  • 話題の超薄型ウォーキングマシーン WalkingPad

    シンプルでモダンな今話題の家庭用ウォーキングマシン。超薄型で高い収納性、2種類の運動モード、アプリと連動した運動管理など機能も充実です。

  • 夏休みに子供と一緒に遊びたくなる本│世界チャンピオンの紙飛行機ブック

    紙飛行機の飛距離でギネスを持つJhon M Collingさんによる紙飛行機の折り方をご紹介。 飛距離ギネス記録を持つスザンヌをはじめ、スピード型、滞空時間型、ブーメラン型など一度は作ってみたかった紙飛行機ばかり。

  • おしゃれなサバ缶│Ça va?

    血流改善、老化予防、ダイエット効果と人気のサバ缶ですが、ちょっとおじさんくさいのが難点。ご紹介するサヴァ缶はスタイリッシュでちょっとギフトにも最適です。味はもちろん美味

  • 洗濯物を干す時のあのイライラが解消!絡まないステンレスハンガー

    洗濯物を干す時に、折り畳み式のピンチハンガーを拡げる時に洗濯ばさみが絡まってイライラしたことありませんか?そんな方におすすめのピンチハンガーです。

  • 夏休みの自由研究や子供のとの自然遊びのヒント集|生き物としての力を取り戻す50の自然体験

    子供の夏休みの自由研究のネタから身近な野遊び、本格的な森で生きる方法まで、33人のスペシャリストによる一味違う自然体験のアイディアが詰まった一冊です。 夏休みはまだまだ始まったばかりです!子供と楽しく遊ぶヒントや、自然をより身近に感じられるようになるオススメの本です。

  • おやさいクレヨン vegetabo│国産の野菜とお米からできたやさしいクレヨン

    国産の野菜とお米からできているやさしいクレヨン。主な成分はライスワックス(お米の油)と、野菜の粉末。色の名前もピーマン(緑)、コーヒー(茶)、トマト(薄赤)と野菜本来の色を楽しめます。小さなお子様のいる家庭や、海外のお客様へお土産として最適です!

  • フォードからショッピングカートが登場!

    あのフォードから、自動ブレーキ付きのショッピングカートが発売されました!カッコいいです!

  • スマホカバーがそのままメモになる!|wemo

    肌身離さず持っていて、いつでもどこでも瞬間的に出せるアイテム、スマートフォンのカバーがメモだったらとても便利ですよね。 独自のコーティングで油性ボールペンで書いても消しゴムや指で消せ、繰り返し使えます。水に濡れても滲みません。

  • 作文に漢字の練習に算数 子供の宿題ストレスがなくなるかも! しゅくだいやる気ペン|コクヨ

    子供が宿題をやらないことで毎日ストレスを抱えていませんか?子供が自ら進んで宿題をしたくなる、そんな夢のようなペン「しゅくだいやる気ペン」がコクヨから発売されました。事前モニターの結果では約8割の家庭で「子供が自ら進んで勉強するようになった」という結果が得られているそうです。今注目の文具を是非お試しください。

  • 着るデオドラント デオエスト 夏の悩みをデザイン

    着るだけで汗の臭いや体臭が軽減されるすごい下着を見つけました。 これを来ていれば満員電車や、外回りで汗だくになっても1日汗の臭いを気にせず快適に過ごせます。

  • 咳が止まらない!

    先週末からたんのからんだ咳が止まらなかったのですが、友人のすすめてくれた液状のせき止めがとても良かった。

  • 直塗りバタースティックが話題!

    毎朝トーストを食べるとき、冷蔵庫から出したバターが固くイライラなんてことありませんか?今ネットニュースや、SNSで直塗りのバタースティックが話題です。画像のバタースティックは、付属のガイドに合わせてバターをカットし、ホルダーにセッティングす

  • 山口久乗のどありん 1/F(エフブンノイチ)の揺らぎ

    おりんの音色には古くから、癒し効果が認められていて、その要因は1/Fのゆらぎであるそう。 そんなおりんの技術を生かし作られたドアベルの音色はとても優しく心安らぎます。

  • Rotring 600 おすすめシャープペンシル

    ドイツ生まれの名作シャープペンシル。軸径8mmΦと細身のボディーは真鍮製。22 gの重みは力を入れずに文字や線が引けるため長時間の作業でも手が疲れない。ノック音も重厚感があり、音もデザインの一つとして改めて実感できます。

  • 伊東豊雄|建築家

    2013年に建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞。東京オリンピックの新国立競技場のコンペにて最終選考に残ったことでも有名。 そんな日本を代表する建築家であるが、意外なことに初めて公共建築を手がけたのは50歳を過ぎた1991年に発表された、八代市立博物館未来の森ミュージアムであった。その後は「せんだいメディアテーク」や「まつもと市民芸術館」など数々の代表作を発表するなど精力的に活動している。 2011年の震災以降は復興活動とともに、後進の指導にも力を入れている。

  • 隈 研吾|建築家

    2020年東京オリンピックのメイン会場である新国立競技場をはじめ、山手線の新駅、高輪ゲートウェイ、中目黒にある日本初のスターバックスロースタリーを手掛けるなど、現在日本で最も有名な建築家。木・鉄・コンクリート・石・竹や和紙など、素材の特性を徹底的に研究し、建物にアクセントとして生かす。インタビューでも、「自身の建築で最も重視しているのはマテリアルである」と話している。

  • 原研哉│グラフィックデザイナー

    長野オリンピック開・閉会式のプログラムをはじめ、無印良品や、蔦谷書店のアートディレクションを手掛ける現代の日本のデザインの第一人者。ジャパンハウスのプロジェクトも手掛けるなど日本文化に深く根差した仕事も数多く手掛ける。

  • 5G(第5世代移動通信システム)ができること

    5Gができることについてわかりやすく説明します。 5Gとは、2020年春から実用化が順次始まると言われている第5世代移動通信システム(5generation)の略称です。 自動運転や、ドローンによる配送、SF映画で見るような、空間に手をかざすだけであらゆる電化製品の操作が可能になり、知りたい情報を表示させたり、3D技術の発達により、遠く離れた友人や、家族とも同じ空間にいるかのように、会話をすることが出来るようになります。 そんな近未来的な生活を、実現させるシステムとして今注目を集めています。

  • ボラード |波止場にあるあれ

    ボラードとは波止場にある、船を縄でつなぎ留める大きな塊。係柱(けいちゅう)、係船柱 繋船中(けいせんちゅう)とも呼ばれているそうです。 日本人には石原裕次郎が波止場で片足をのせているアレといったら分かる人が多いかもしれません。

  • 文化包丁│知っているようで知らないデザイン

    一度は聞いたことがあると思いますがその由来を知っていますか?本日は知っているようで知らないデザイン「文化包丁」についてご紹介します。

  • メキシコで親しまれているアウトドアチェア アカプルコチェア

    1960年代からメキシコでアウトドアチェアとして親しまれてきた椅子をメトロクスが、日本人の体型や、ライフスタイルに合わせてリデザインされた椅子、アカプルコチェア。

  • オーダーメイドサプリ│ヘルスサーバー

    その日の体調や行動、目的に合わせて必要な栄養素を必要なだけ、抽出してくれるサプリメントサーバーが発売されました。

  • なくすをなくす 忘れ物防止タグ MAMORIO

    なくすをなくすをミッションに製品の開発やサービスを提供するIoTカンパニー「MAMORIO(株)」から発売されている紛失防止デバイスMAMORIOがとても便利です。MAMORIOは忘れ物の防止と、落し物の発見を手助けしてくれます。

  • 最新のいびき解消アイテム|スノアサークルEMSパッド

    先日蔦屋家電の最新家電を紹介しているコーナーでスノアサークルEMSパッドといういびき軽減グッズが販売されていました。いびき発生時の「音」と「振動」によっていびきを認識し、EMS低周波によっていびきの原因である喉の筋肉に直接刺激をあたえ、いびきを軽減させるという画期的な商品。

  • 気になる照明 ボトルド

    ボトルドはワインボトルのような形をした、重厚なガラスシェードに包まれ、インテリアとしても美しく、そして灯りのもつ空間を演出する力を備えもった照明です。

  • なぜ今デザインなのか

    2018年経済産業省と特許庁による一般有識者を交えた研究会「企業競争力とデザインを考える研究会」から発表された「デザイン経営宣言」により、日本のビジネス界においてもデザインが注目されています。

  • DANESE(ダネーゼ)について

    ダネーゼと聞くとエンツォ・マーリーがデザインしたティモール(カレンダー)や、AMELAND(ペーパーナイフ)、ブルーノ・ムナーリのデザインした灰皿(CUBO)など、いま見ても美しいと感じるパーマネントなデザインを送り出したメーカーのように思われていますが、その始まりは1957年ミラノにオープンした、一軒のお店でした。

  • 日本初の国産鋏|種子鋏(たねばさみ)

    種子鋏と呼ばれる種子島で生まれた鋏は、鉄砲と同じく日本初の国産鋏といわれ、鹿児島県の伝統工芸品にも指定されています。 良質な砂鉄が採れた種子島では、鉄砲が伝来する以前から高い技術を持った鍛治職人がたくさん集まっていまいした。その職人達が鉄砲作りとともに高い技術を生かして作られたのが種子鋏。 「10年は手入れをしなくても良い」と言われる丈夫さと切れ味が特徴です。

  • ステンレスボウル |柳宗理

    日本の工業デザインの草分けであり、日本を代表するデザイナー「柳宗理」が1960年にデザインしたボウル。 サイズは13・16・19・23・27cmと5種類。 大きくは13~19cmの小ぶりなボウルと23~27cmの大ぶりなボウルに分けられます。

  • ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR開催

    民藝の次はユーモア! 21_21 DESIGN SIGHTでは、3月15日より「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」が開催されます。

  • エリック・ホグランのガラス

    1953年ガラス工房、BODA社(現在のコスタ・ボダ)に就職。 BODA社に就職したホグランは、他のガラス作家とは異なるプリミティブなモチーフや、手仕事の跡を残すようにぼってりとした、肉厚なガラス、気泡の入ったガラスなど独特な作風で、ガラス工芸に新しい時代を築いていく。

  • ギャルリ百草 安藤政信(陶芸家)の作品が代官山蔦屋書店に!

    陶芸家であり、「ギャルリ百草」の店主でもある、安藤雅信さんが「どっちつかずのものつくり(河出書房新社)」を出版。 安藤さんは美濃焼で有名な岐阜県多治見市にて生まれ、武蔵野美術大学彫刻科を卒業。現代美術作家として活動後、家業の器卸業を手伝いながら陶芸家を志す。 陶芸家を目指し帰郷した後も、しばらくは現代美術的な作品を作ったり、織部や志野などの伝統工芸へ回帰したりと、思考錯誤。 そんな日々の中、転機となったのはオランダの古いデルフト焼きと出逢いでした。普通の暮らしの中から生まれた素朴な陶器に魅せられ、デルフト焼きの再現に挑むことになります。

  • 稲葉直人 陶展 (桃居)|展覧会情報

    西麻布にあるうつわのお店「桃居」にて開催中。 伊賀焼の窯元の5代目として生まれた稲葉直人さん。ひとつひとつフリーハンドで描かれた独創的で美しい土鍋が人気の作り手。

  • ミッドセンチュリー期を代表するデザイナー アレキサンダー・ジラルドについて

    ミッドセンチュリー期にアメリカのハーマンミラーで活躍したデザイナーと言えば、先日紹介したシェルチェアのイームズ夫妻、ジョージ・ネルソン、アレキサンダー・ジラルドの3人があげられます。 しかしイームズ夫妻、ジョージ・ネルソンと比べると意外と知られていないアレキサンダー・ジラルド。本日はそんなジラルドにスポットを当ててみたいと思います。

  • アルヴァ・アアルト もうひとつの自然 東京ステーションギャラリーで2月16日より開催

    家具や、ガラス製品等のプロダクトに加え、普段あまり目にすることができない壁面タイルやドアノブ等の建築資材も観ることができる。 アアルトのデザインに込めた思いや、ストーリー、こだわりを感じることができるよう。 とても楽しみな展覧会である。

  • 世界一美しいペーパーナイフ Ameland│ダネーゼ

    1962年にエンツォ・マーリによりデザイン。ダネーゼより発表されたペーパーナイフ、Ameland 一枚の板状のステンレスを捻ったようなシンプルなデザインだが、封筒を開けるときに手に負担がかからないよう綿密に計算された角度。しかも彫刻のような美しさがある。イタリアデザインの象徴とも呼べる逸品である。

  • イームズ シェルチェアの誕生とチャールズの生涯

    1950年にイームズより発売された「シェルサイドチェア」。 イームズ、そしてミッドセンチュリーを代表するプロダクトである。あまりにも有名なこの椅子とともに、いま一度チャールズの生涯をおさらいしてみると、様々な人物との関係や、イームズがなぜ世界で初めてFRPを使ったシェルチェアを発表することが出来たのか、その秘密を理解することができます。2003年に発行されたカーサブルータス特別編集「天才デザイナー、イームズのすべて」を参考にまとめてみました。

  • 名作椅子 No.14 トーネット

    トーネットはミハエル・トーネットによって1819年頃、ドイツにて設立された。 トーネットは1836年から1840年にかけて曲木の加熱成型方を確立し、世界で初めて曲木椅子の量産、普及に成功した。トーネットいえばベンウッドチェア(曲木椅子)といわれるほど、その技法は有名となった。 このトーネットで最も有名な椅子はデザイン黎明期、1859年に発表されたNo.14。

  • 名作椅子 MARENCO(マレンコ)|アルフレックス

    1971年の発売以来愛され続けるロングセラーのソファ。デザインはイタリアの建築家、マリオ・マレンコ。マレンコの誕生は一瞬のうちに描いたスケッチから生まれたと言われている。

  • 名作椅子 スツール60|アルテック

    1935年創業、フィンランドを代表するインテリアブランド。 アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4人の若者によってヘルシンキにて設立された。ブランド名のアルテック(artek)とはアート(art)とテクノロジー(technology)を組み合わせた造語で、アートはテクノロジーの力で機能性を向上させ、テクノロジーはアートを取り入れることで洗練されるという意味が込められている。

  • 70年目のストリング

    1949年にスウェーデンの建築家ニルス・ストリングによってデザインされた壁掛けのモジュール式収納棚。今年で発売以来70年が経つ。1956年にはコンパッソドーロ、金賞を受賞。その後も数々の賞を受賞するなどスウェーデンを代表するプロダクト。

  • ダンスクコベンスタイル

    1956年、ダンスクより発売されたコベンスタイルは発売以来60年以上経つ現在でも、魅力を失わない琺瑯鍋の名作。 鍋敷きとしても使える特徴的な蓋の持ち手の十字、細く繊細な美しいフォルムのハンドル、軽くて扱いやすく、こげつきにくく、汚れが落ちやすい。また日々使い込むことでより魅力が増す。すこし琺瑯が剥げているくらいが美しい。実と美を兼ね備えた鍋として人気である。

  • TOUMEI ガラスウエアブランド|作り手

    今月の&Premium3月号で見つけた、素敵なガラスウエアブランドTOUMEI。 2016年に福岡県宗像市を拠点に高橋漠と和田明子が立ち上げたガラスウエアブランド。日常使いの花器やグラス、アクセサリーを工房にハンドメイドで制作しているそう。 北欧のガラスのような色使いと柔らかいフォルムが魅力的。

  • まもなく終了! ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男 がまもなく終了(世田谷美術館)

    イタリアのアーティストであり、デザイナーであったブルーノムナーリ。 10代の終わり頃、伝統的な表現を否定し、新時代の美術を想像しようという前衛芸術運動の「未来派」と出会う。イタリアの未来派の一員として活動し、同展覧会のタイトルにもある、代表作「役に立たない機械」など数々の作品を発表する。

  • フリークス ストア別注 カリタナイスカットG

    フリークス ストアがカリタに別注したコーヒーミル。ありそうでなかったベージュカラー。主張しすぎない優しいカラーでキッチンにもリビングにも自然と馴染む、美しいカラー。 ミルはカリタのナイスカットGを使用。業務用を家庭向けに小型化したモデルで、優れた刃は切れ味がよく、豆を酸化させてしまう熱を極力抑えることができる。

  • ARTEK COMES TO TOKYO 今春アルテック路面店が表参道にオープン!

    日本とフィンランドの間で外交関係が樹立し、100年目を迎える2019年春にALTEK初の直営店が表参道にオープン。 オープンに先立って先月12月から1年間、日本限定発売のフレンドシップコレクション「スツール60 ウスタヴァ」とテキスタイルの「キルシカンクッカ(桜の花)」が発売。

  • シューメーカーチェア|アノニマスチェア

    このイスのルーツは15世紀頃北欧の酪農家で乳搾りの時に使われていた3本脚のイス。その後、長く同じ姿勢で作業を行う靴職人達が座面を削って座り心地を改善させ、現在の形になっていったと言われている。座るという行為に対して純粋にデザインされたこのイスは、アノニマスデザインの代名詞的なイスである。 現在シューメーカーチェアを製造しているのはデンマークのワーナー社。1970年代に製造をはじめ、伝統的なデザインのシューメーカーチェアに人間工学を取り入れ、理想的な座面に改良。脚の角度を調整し安定性を、貫を入れることで耐久性をもたらした。

  • コーア・クリント

    デンマークを代表する革新的な建築家を父に持ち、幼少期からデザインや建築に触れる。クリントは14歳頃から家具職人として父親をはじめ、カール・ピーターセンや家具作家、ヨハン・ローデのもとで学ぶ。計測に裏付けられたデータや数字に基づく機能主義を唱えたことで知られる。また「リ・デザイン」を提唱。過去の歴史・様式を見直し、それを時代の需要にあうよう再構築することを信念とし、教育を通じ多くのデザイナーに多大なる影響をあたえた、デンマーク家具デザイン界の巨匠。

  • 民藝 MINGEI -Another Kind of Art展 開催中

    21_21 DESIGNSIGHでは2月24日まで「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展 」を開催中。無印良品や、マルニ木工のHIROSHIMAチェアなど様々なプロダクトデザインを手掛ける日本屈指のデザイナーであり、日本民藝館館長でもある深澤直人氏が監修。

  • ボビーワゴン│美しく機能的なワゴン

    「必要なものを無駄なく効率的に収納できないか」という発想から生まれた機能的なワゴン。本体を回転させることで4面すべてが使え効率的、かつ小スペースで、使う場所によっては移動させながら使うことができる。ワゴンは1段、2段、3段、4段とシーンに合わせて収納量を選べる。

  • ウラ・プロコッペの名作 マグカップ│ルスカ

    ウラ プロコッペ デザイン、ルスカシリーズのコーヒーカップ。フィンランドのアラビア社より、1960年代から2000年まで製造されていたシリーズ。特殊な釉薬を使い、表情が一つ一つ違うのが魅力。

  • シンプルな手挽きコーヒーミル|ポーレックス

    鹿児島県にある自社工場で約25年前から塩や胡椒を挽くセラミック製のミルを開発、発売をしているジャパンポーレックス社のコーヒーミル。 トールタイプで約30g、ミニタイプで20gとコンパクトだが、シンプルで機能的なデザイン。自社工場で開発、製造されるこだわりのセラミック製の刃が優秀でストレスなく均一に豆を引くことができる。

  • タカヒロ ドリップポット|プロ愛用のドリップケトル

    TAKAHIROドリップポットはプロも愛用する機能性、耐久性を持ったドリップケトル。 このドリップケトルの最大の特徴は、極細の注ぎ口。手首を軽く傾けるだけで、お湯を細く、一定の量で注ぐ事ができる。お湯を静かに注ぐことで、ドリッパー内でコーヒー豆が無駄な動きをせず、雑味やえぐみが出ないため、コーヒー本来の香りと旨味を楽しむことができるのである。

  • レ・クリント フルーツランプmodel101

    デンマークデザインの父と呼ばれたコーア・クリントデザインのmodel101。 別名フルーツランプと呼ばれ、ブランドのロゴマークにデザインされるなど、レ・クリント社を代表するペンダントライトの一つ。 発売から70年以上経つ現在まで永く愛され続けている。 一枚のプラスチックシートを職人が一つ一つ手織りし、作りあげるレ・クリントの照明の中でも、プリーツが印象的なデザインである。 サイズは3種類あり、ダイニングやリビング、カフェなど店舗などシーンに合わせて選ぶことができる。 個人的には一番小さいmodel101 Aの多灯使いが美しいと思う。

  • 美しい所作を生むデザイン ケメックスコーヒーメーカー

    美しいデザインの道具とは、その道具を扱う者の所作をも美しく魅せるものである。 本日紹介するケメックスのコーヒーメーカーはそんな美しいデザインの一つである。1940年アメリカの科学者ピーターシュラムボーム博士がデザインしたケメックス。もともと実験器具のフラスコをコーヒーメーカーの代用として使っていたことにヒントを得て生まれたデザインである。

  • 家庭用電動コーヒーミル みるっこ

    業務用の機能はそのままコンパクトサイズに。有名珈琲店でも使用されるなどプロ仕様の高品質で丈夫なコーヒーミル。 このミルの特徴は静音性、挽きの良さ、そしてコンパクトであること。

  • 冷蔵庫の中のデザイン ハーベスト

    焼き物の街、愛知県瀬戸市に1973年創設、当初よりデザイナーと瀬戸の伝統技術のコラボレーションにより、優れた多くのプロダクトを生み出してきたセラミックジャパンと数々のデザイン賞を受賞してきた荻野克彦氏がデザインした名作。 臭い移りの少ない半磁器は冷蔵庫への保存は持ちろん電子レンジの使用も可能。作り置きの料理をハーベストで保存し、温め直してそのまま食卓にならべられる。角形でスタッキング可能なデザインは冷蔵庫内のスペースを無駄なく使える高い収納性も合わせ持つ。

  • 誰もが見やすいウォールクロック RIKI CLOCK

    日本デザイン界のパイオニアである、渡辺力 デザインの名作。大きめに描かれた数字。太さと、長さの異なる短針、分針、秒針の組み合わせが、高い視認性実現。子供からお年寄りまで、誰もが見やすい視認性の高いウォールクロック。

  • シンプルで美しいグラスの名作 イッタラのカルティオ

    イッタラのカルティオ。言わずもがなシンプルで美しいグラスとして有名なグラス。 このグラスは、1958年フィンランドのデザイナー、カイ・フランクによってデザインされた名作。

  • マックス・ビルの名作 ウォールクロック number

    1861年にドイツにて創設、精度を追求した時計作りに定評があるユンハンス。 このウォールクロックはバウハウスの最期の巨匠と呼ばれる、マックスビルによる無駄のないシンプルなデザイン。マットなアルミニウムのケースに鏡面仕上げの針、計算されつくした文字盤。視認性も高く、機能性と美しさを兼ね備えた時計の名作。

  • 今注目のジャパニーズウイスキー 嘉之助蒸留所

    世界中から注目が集まるジャパニーズウイスキー。 そんなジャパニーズウイスキーの世界で、今注目を集めているのが、鹿児島県の蒸留所 嘉之助蒸留所 である。2018年に始動したばかりではあるが、母体は1833年創業の老舗焼酎メーカー という個性的な蒸溜所。

  • BOSE SLEEPBUDS 今年買って良かったもの

    通常のイヤホンのように耳に装着するとBOSE独自のマスキング技術により、周りのノイズをほどよくかき消してくれる。(不快なノイズに対して内蔵されたヒーリングサウンドで覆い被すイメージ)

  • HOT TRIVET(ホットプレート)

    38mmという業界最薄のスタイリッシュなボディは鍋をおいても高さを気にすることなく使用できる。またワイヤレスコントローラーを採用したことによりプレートの設置場所や向きを気にすることなく置けるなど機能的。卓上での調理は勿論のこと、鍋料理の保温などにも手軽につかえて、便利である。

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