えびかずき さん プロフィール

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えびかずきさん: えびのらくがき
ハンドル名えびかずき さん
ブログタイトルえびのらくがき
ブログURLhttps://www.ebinorakugaki.com
サイト紹介文理系会社員が書評や科学コラムを書いたブログ。 村上春樹、東野圭吾、西尾維新、数学、プログラミング
自由文今後の予定:
読書、小説(結城浩、伊坂幸太郎)、物理、化学、IT、iOS開発、C++、VBA、Swift、HTML
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 15日(平均36.4回/週) - 参加 2019/01/05 17:40

えびかずき さんのブログ記事

  • 会社休んで草津温泉に行ってきた。
  • 今日は久々に有給を取って、草津温泉へ旅行に出かけました! 日の出る前に出発して草津へGO写真は途中のPAで撮った朝の景色です。 草津へ到着!金曜日だからか人気はかなり少なめでした。ご飯屋さんにも並ばず入れて平日に来た甲斐がありました。 まず行ったのは有名な湯畑です。温泉の独特な硫黄の匂いが漂っていて雰囲気いっぱいでした。この施設は湯の花を回収するためのものだそうです。 熱乃湯という温泉施設で湯もみショーを [続きを読む]
  • 色の名前の紹介+空はなぜ青くて夕日はなぜ赤いか。
  • 昨日に引き続き、名前シリーズの紹介!今回は『色の名前(近江源太郎/ネイチャー・プロ)』です。内容全7章に分かれていて、写真に簡単な説明が添えられた形式となっています。『宙の名前(林完次)』と同様、所々に文学作品の俳句や歌が一緒に紹介されていておしゃれな雰囲気が漂っています。目次序章.虹の章1.空や水や火の章2.鳥や獣や虫の章3.花の章4.草や火の章5.実と実りの章6.染め色の章7.土や石の章感想本書は風景の写真集 [続きを読む]
  • 宙の名前(林完次)の紹介
  • 今回は、宙の名前(林完次)を紹介します。かなり昔に叔母からもらったもので、私の大好きな本の一つです。内容夜の空に関係する様々な名前について、たくさんの美しい写真とそれぞれに簡単な説明が添えられた本です。全5章からなり、月ノ章・夜ノ章・天ノ章・春ノ星章・夏ノ星章・秋ノ星章・冬ノ星章に分けられています。本書に掲載された宙の名前は、主に和名での記載となっており、それらに関して日本に生まれた先人たちの俳 [続きを読む]
  • マスクを着けて会社に行く利点についてまとめてみた。
  • 年末あたりから社内でゴホゴホと咳をする人が増えてきました。一方私は風邪をほとんどひかない人種で、ここ5年間くらいを遡っても風邪をひいたと思い当たる例がないほどです。のどに違和感があったり、気だるかったりといったことは一度や二度あったようにも思いますが、一応定常の活動に影響はないレベルで、風邪で会社を休んだことは一度ありません。私の体は風邪への耐性がかなり強いようです。かといって毎日のように周り [続きを読む]
  • 三重県立美術館に行ってきました
  • 2019/1/13(日)三重県立美術館の、『パラランドスケープ”風景”をめぐる想像力の現在』という展覧会を見に行ってきました。展示室は4部屋に区切られており、4名の美術家さんたちの作品が部屋ごとに展示されていました。特にroom4の藤原康博さんという方の作品がとても美しく感じました。写真のポスターにもある『あいだの山』という作品はもちろん、ここに載せられないのが残念なのですが、青一色で描かれた風景画群がとても [続きを読む]
  • オイラーの贈物(吉田武)新装版 を読んだ感想
  • 今回は『オイラーの贈り物(吉田武)』を読んだ感想を書きます。 この本、実は大学生の時に購入し読んだものなのですが、先日、同著者の『虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)』の感想をアップしたことをきっかけに、こちらの感想も書きたくなり今回記事を書いてみることにしました。 虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)を読んだ感想はこちら↓↓虚数の情緒を読んだ感想 内容本書は、かの有名なオイ [続きを読む]
  • 虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)を読んだ感想
  • 今回は、虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)を読んだ感想を書きます。1000ページを超える大書です!概要表紙はしがき:『本書は人類文化の全体的把握を目指した科目分類に拘らない「独習書」である。歴史、文化、科学など多くの分野が、虚数を軸に悠然たる筆致で描書かれている。また人生の「参考書」ともなるよう、様々な分野の天才達を縦横に配した。漢字、電卓の積極活用なども他に例の無い独特のものである。 [続きを読む]
  • 檸檬(梶井基次郎)を読んだ感想
  • 今回は檸檬(梶井基次郎)を読んた感想を書きます。本作は近代日本文学の名作中の名作で、高校の教科書にも掲載があるほどです。印象的なタイトルと装丁で以前からずっと気にはなっていたのですが、作者の梶井基次郎の作品自体一つも手をつけたことがなかったので、今回読んでみることにしました。内容この新潮社文庫版『檸檬』は梶井基次郎の短編小説集で、檸檬を含む20作品が掲載されています。一つ一つの作品は20ページ弱 [続きを読む]
  • 村上朝日堂(村上春樹/安西水丸)を読んだ感想
  • 今回読んだ本は、『村上朝日堂(村上春樹/安西水丸)』です。去年から村上春樹にハマっていまして、BOOKOFFでたまたま108円で売られているこの本を見かけ、読んでみました。内容求人情報誌『日刊アルバイトニュース(an の前身)』に連載していたコラムを集めた雑文集。作家の村上春樹が文章を、イラストレーターの故安西水丸氏が挿絵を描き、基本1コラムあたり見開き2ページの計100コラムが掲載されています。内容は食べ物の [続きを読む]
  • 理科系の作文技術(木下是雄)を読んだ感想
  • 今回紹介する書籍は『理科系の作文技術(木下是雄)』。学習院大学の学長も務めた物理学者、木下是雄(1917-2014)が遺した著作。1981年に初版が刊行されて以来、100万部以上を売り上げているまさしく理系文章の教科書的な実用書です。今回は会社の方に勧められたことをきっかけに読んでみました。内容理科系の作文技術について具体例を混じえながら、『簡潔な表現』という点に主軸をおいてわかりやすくまとめています。伝えるべ [続きを読む]
  • 素数 15万桁表(暗黒通信団)読んでみた。
  • みなさんは、暗黒通信団〜真実のみを記述する会〜という団体をご存知でしょうか。なんとも中二病臭さを漂わせる怪しいネーミングのこの団体、実は数学や物理等の書籍を出版する同人サークルなのです。ただ、その出版物が珍書も珍書。『円周率100万桁』,『オイラー定数100万桁』など、数字の羅列を数十ページにわたって記載したような不毛な書籍を過去に刊行しています。笑その中でも今回は『素数 15万桁表』という書籍を紹介し [続きを読む]
  • 風の歌を聴け(村上春樹)読んでみた。
  • あらすじ1979年、村上春樹の処女作。大学生の『僕』は1970年の夏休みに海辺の街へ帰省し、友人の『鼠』と毎日のように『ジェイズバー』でビールを飲んでいた。ラジオを聞いたり、店に倒れている女性を介抱して仲良くなったり、鼠が悩んでいたりする昭和の青春小説。感想バブル時代の雰囲気を感じる、ちょっとキザな村上春樹らしい青春小説でした。『酒の自販機』、『軽快なラジオDJ』、『フィアット600』など、20代の私にとっ [続きを読む]
  • 風の歌を聴け(村上春樹)読んでみた。
  • あらすじ1979年、村上春樹の処女作。大学生の『僕』は1970年の夏休みに海辺の街へ帰省し、友人の『鼠』と毎日のように『ジェイズバー』でビールを飲んでいた。ラジオを聞いたり、店に倒れている女性を介抱して仲良くなったり、鼠が悩んでいたりする昭和の青春小説。感想バブル時代の雰囲気を感じる、ちょっとキザな村上春樹らしい青春小説でした。『酒の自販機』、『軽快なラジオDJ』、『フィアット600』など、20代の私にとっ [続きを読む]
  • 穴(小山田浩子)読んでみた。
  • 個人的には好きな作品でした。仕事を辞めて夫の実家の隣に引っ越し、周辺のユニークな人物達と触れ合う中で広島の田舎町にお嫁さんが馴染んでゆくという話。細かい風景描写で田舎の夏の雰囲気が伝わり、穴、黒い獣、ニートの義兄といった不思議な存在が不気味な世界観を醸し出している。それぞれが何を意味するか、納得いく解釈を自分は得られていないが、田舎町の特殊な事情を細かく描いていて、非現実的な不気味な世界観であり [続きを読む]