こころのそえぎ(福本早穂) さん プロフィール

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こころのそえぎ(福本早穂)さん: こころのそえぎ 福本早穂の不登校心理学ブログ
ハンドル名こころのそえぎ(福本早穂) さん
ブログタイトルこころのそえぎ 福本早穂の不登校心理学ブログ
ブログURLhttps://kokoronosoegi.blogspot.com/
サイト紹介文不登校ひきこもりの親子を支援して15年。臨床心理士がつづる不登校歳時記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 3日(平均63.0回/週) - 参加 2019/01/10 22:25

こころのそえぎ(福本早穂) さんのブログ記事

  • 新年の不登校相談会<そえぎ>IN吹田
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。年末年始、なにかと主婦にとって多様な日々を送っていらっしゃったかと思います。その後、お子さんのご様子はいかがでしょうか?ご家族でゆっくりお正月を過ごされたでしょうか?「不登校相談会/吹田」のご案内です。1月19日(土) 13:30〜16:30 (前半ワーク・後半相談会をします)「アサーションワーク(自他尊重の自己表現)」 〜 子どもとのコミュニケーションを良くするために [続きを読む]
  • 冬休み明けからの不登校
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。年末年始、いかがお過ごしでしたか?年末に書きましたが、いつもよりつらい時期だった子どもたちも多いのではないでしょうか?前回の記事「不登校の子どもにとってお正月はつらい?」中には、3学期が始まってから、行けなくなってしまった子もいると思います。とくに中3のこれから高校入試が始まるころに行けなくなってしまうと、ほんとうにかわいそうです。親も先生も、なんでこんな [続きを読む]
  • 不登校の子どもにとって、お正月はつらい?
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本)です。子どもたちにとって、お正月は楽しいイベントが盛りだくさんの期待に満ちた日です。でも、不登校の子どもたちにとっては、普段よりつらい時期なんです。お正月には、両親の実家に遊びに行き、新類縁者が集まることが恒例になっているご家族も多いと思います。学校に行っている従兄弟や、自分が学校に行っていると信じて疑わず学校生活のいろいろを尋ねる祖父母に会うのは、とても気鬱です [続きを読む]
  • 不登校の子どもが医療にかかるとき〜その2
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。前回、不登校の子どもが医療機関にかかるときに不登校に理解ある医師を選ぶことが大事とと言いましたが、前回の記事「不登校の子どもが医療にかかるとき」もう少し踏み込んでこのテーマを書いてみたいと思います。頭痛、腹痛、など強く身体症状が出ていると、子ども本人もつらいので、小児科や内科に行って診ていただくことがあります。でも、検査して異常がみられないと、「学校に行 [続きを読む]
  • 不登校の子どもが医療(病院)にかかるとき
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今日は、不登校の子どもと医療の関係について考えてみたいと思います。学校を休むときって、なんらかの身体症状が出ていますネ。頭痛、腹痛、吐き気、めまい 発熱など、さまざまな症状がでてきます。そこで、具合の悪いときいつも診てもらう小児科医にかかることが多いです。その先生が、不登校の状態に理解があるかどうかは、その後の子どもの回復過程に大きく影響しています。調べ [続きを読む]
  • 不登校からの進路選択〜まだ進路が決まらない〜
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。中3のこの時期になって、まだ動き出せない子どもさんもいます。<納得するまで決められない>親としては不安になったり焦ったりしますが、全日制高校にこだわらなければ3月末まで、なかには4月はじめ頃でも受け付けている通信制高校もあります。不登校の子どもの状態を理解してかかわってくれる先生がいて、学び方や通学日数など自分に合う学校を見つけると、大きく伸びていく子ど [続きを読む]
  • 12/1 不登校相談会<そえぎ>吹田、終了しました。
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。不登校相談会、終了しました!今回は、4人のお母さんがご参加くださいました。うち、2人は子どもさんが不登校になってまだまもないので、親子の会話も途絶えている状態。親もつらい時期です。病院やスクールカウンセラーなど、相談に行かれてはいますが、母親ならではの苦しさは、どこにも話す機会がありません。ご飯のこと、子どものつぶやき家族の反応など日常のささいな悩みまでゆ [続きを読む]
  • 中学高校の不登校からの進路選択
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今日は、引き続き進路の問題を取り上げたいと思います。中3になると進路選択の時期がやってきます。このとき、不登校の回復段階によって選択の基準がちがってくると思います。回復段階の詳細はこちら 不登校の回復段階を知ってください「行きしぶり」〜「葛藤」の段階ですと、子どもに進路のプリントを見せるのもはばかられると思います。子どもが落ち着いてきたころを見計らって、 [続きを読む]
  • 「不登校のとき、勉強しましたか?」
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。中学3年の今の時期ですと、高校進学の志望校を学校に提出する時期ですね。不登校の子ども場合、学校に行っている子どもと同じペースで進路を決められない場合が多いです。「まだ決められないけれど、全日制A高校と通信制B高校には親だけ見学に行きました。B高校では、3月末まで待ってくれるそうです。親としては、何月ごろ決めたいと思いますが、子どもの状態を見ているところです。 [続きを読む]
  • 不登校の子どもがまだ進路決定できないとき
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。中3の2学期末の三者懇談では、最終的な進路決定を迫られる時期です。まったく学校に行けていない子どもにとって、懇談のために教室に入るということもつらい場合があります。高校入学に向けて今から少しずつでも出席できるように、と思われる親御さんや先生がいらっしゃいますが、今無理に登校を促してエネルギーを消耗するより、高校入学までにエネルギーを充電しつつ通信制単位制 [続きを読む]
  • 学校に行けなくなると、熱血先生がしんどくなることも
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。不登校の渦中の親御さんは、直接先生に言えないけれど、熱心にかかわろうとしてくれる先生が、子どもと親にとってつらい存在になることがあります。教員の評価制度がどのような基準なのか知りませんが、能力や意欲、態度などが評価の基準になっているとしたら、不登校の子どもが学校に行けるようになると、高い評価がつくということでしょうか?学校に行けるようになるまでに、それま [続きを読む]
  • 子どもの不登校を知られたくないとき 人ってそんなに強くない
  • こんにちは。「こころのそえぎ」(福本早穂)です。子どもが不登校になると、世間がせまくなります。元気だったころの子どもを知っていて、今の子どもの状態を知らない人には、なるべく会いたくなくなります。こればかりは、出産と同じで、どう説明しても実際に経験してみないと分からないことが多いから。それでも、他のことで並大抵でない苦労している人は、不登校の経験はなくても、その痛みは理解してくれますね。母親自身が [続きを読む]
  • 不登校心理学講座を終えて
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。一昨年から再開した「不登校心理学講座」では、日頃、感じていることや自分の考えを心理学の視点からみると、そういうことなのか!と気づいたり、納得することが多いと思います。この講座では、図で視覚化できるので、今の自分が客観的に見えると、子どもの姿も違ってみえることがあります。 ↑ワークで使用した書類たちわが子の不登校という親にとっても一大事件という背景があって [続きを読む]
  • がんばってたんだね、不登校になるまで
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今年度も春と秋に開催している「不登校心理学講座」では、ご参加された親御さんの自己理解と自己肯定をめざしています。<不登校の原因探し>わが子が学校に行けなくなると、お母さんがまず、自分の子育てを振り返って、どこがいけなかった?なにがまちがってた?と欠点を探し始めます。甘かったのか?厳しすぎたのか?関わり過ぎだった?構わなさ過ぎたのか?そして、子どもの性格や [続きを読む]
  • 10/28不登校心理学講座「親子のコミュニケーションのために」IN京都、終了
  • こんにちは。「こころのそえぎ」(福本早穂)です。今日は、「不登校心理学講座/京都」に5名のお母さんたちが参加してくださいました。子どもが行けなくなり始めた初期の方から、進学して学校に馴染んでいる親御さんまでいろんな回復段階や成長過程の方が、心理学の理論を学ぶながら、話し合う機会を持ちました。講座のあと毎回、私は、充実感と幸せな感じが残ります。お母さん方がどんどん気づきを深めて、変化していかれるのが、 [続きを読む]
  • 不登校だと社会でちゃんとやっていけない?
  • こんにちは!こころのそえぎ(福本早穂)です。「学校もまともに行けないようでは、 厳しい社会で 一人前に生きていけない のではないか?」不登校の子どもの親であれば、一度はこんな心配をしたことがあるはずです。会社や組織の中で、日々苦労して仕事している親にとっては、当然の思いだと思います。職場の人間関係に顧客の対応に毎日神経をすり減らしたり、サービス残業で疲れが溜まっていたりしていると、毎日ぐーたらして [続きを読む]
  • 不登校安定期の母親のつらさ
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。子どもがある日急に学校へ行けなくなったときの衝撃は、忘れられないものです。その日から親子の葛藤があり、母親と周囲の大人との軋轢があり、不安や焦りなど心の葛藤を経た末に、「学校へ行くこと」以外は、普通に暮らしているという状態を「安定期」と呼んでいます。 「安定期」については、こちらを読んでください。「不登校の回復段階を知ってください。」<安定期初期に登校を [続きを読む]
  • 不登校の子どもに寄り添うということ 親の適切な対応とは
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。「不登校の子どもに寄り添って支援する」「子どもの心に寄り添っていく」などと言われますが、一口に「寄り添う」「寄り添って」と言われても、どうしたらいいのかわからないというのが、実情ではないでしょうか?どうしたら、寄り添うことになるのかを考えるためにぎゃくに寄り添っていない対応を考えてみたいと思います。親の会や相談会に初めて来られる親御さんのなかにできごとば [続きを読む]
  • 低学年の不登校の要因と接し方
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。急に秋風がすずしく感じられる今日この頃です。今日は、小学校低学年の不登校について書いてみようと思います。私が代表を務めている「親子支援ネットワーク♪あんだんて♪」の親の会では、小学校3年生くらいまでの不登校のご相談は滅多にありませんが、電話がかかってくることはあります。子どもさんが小さいので、家に置いて外に出にくいということもあるでしょうし、子どもさんを [続きを読む]
  • 不登校ひきこもりのお母さんが元気になる3要件
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。先日、M市の不登校ひきこもりの親の会からお呼びいただいて、講演をさせていただきました。その中で不登校から長期のひきこもりになるケースについて、コメントを求められました。私が代表をしている親子支援ネットワーク♪あんだんて♪では、継続して参加してくださる方については、長期にひきこもっているケースはありませんが、これまでに私が見聞きした例ですと、不登校になり始 [続きを読む]
  • 不登校のとき支えられた経験が活きる
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今日は、中学時代の不登校を経て対人援助職についたYさんの話をします。Yさんは、県内でも有数の中高一貫の進学校に中学受験し、入学しました。小学校や塾でも、その地域では、だれもが知っている有名校でしたので、Yさんの両親はもちろん、祖父母もたいへん喜んでくれました。塾での受験勉強は、たいへんでしたが、Yさんは自分の成績が徐々に上がっていくのがスポーツの記録を伸ばし [続きを読む]
  • 不登校の子どもとLINEいじめ
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今日は、不登校初期のLINEの問題を取り上げてみたいと思います。関連記事もご覧ください。「不登校の回復段階を知ってください。」学校に行かなくなると、当たり前のことですが、毎日会っていたクラスの友だちや部活の友だちとは、会えなくなります。<いじめに遭ったOさんの場合>いじめや友だち関係のトラブルで、行けなくなったOさんは、本人にとって、回避したい相手なので、会わ [続きを読む]
  • 不登校の子どもと配布物(プリント類)
  • こんにちは。こころのそえぎ(福本早穂)です。今日は、学校でしょっちゅう出される配布物、プリント類について取り上げてみたいと思います。子どもが学校に行かなくなると、ときどき、配布物を先生が届けてくださることがあります。ときには、近所の同じクラスの同級生に届けるよう頼まれることもあります。近所の同じクラスの同級生が、もともと仲よしで、気の合う友だちなら家にあがってもらって一緒に遊ぶこともありますが、そ [続きを読む]