tosshiro1046 さん プロフィール

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tosshiro1046さん: メイキング オブ 三国志
ハンドル名tosshiro1046 さん
ブログタイトルメイキング オブ 三国志
ブログURLhttps://ameblo.jp/tosshiro1046/
サイト紹介文三国志を書いて新人賞に応募するために、読んだ本、考えたことなどを書いていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 8日(平均14.9回/週) - 参加 2019/01/12 04:43

tosshiro1046 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 本について。
  • 小説を書く、と決めていざ書き始めると、本の読み方も変わってきた。 例えば『三国志全人名事典』を読む場合でも、以前なら全部将を漫然と読んでいたのだが、今回はその時代に生きていた人や、登場させれそうな人や登場させてみたい人などを中心に読んでいた。司馬昭が中風で死亡したというから、脳卒中の本を読んだこともそう。資料目的で読むのが当然多い。 「本を5冊くらい読んでも小説に使えるのはわすが数行分だけだったりす [続きを読む]
  • 『三国志全人名事典』(ほう〜わい)
  • 『三国志全人名事典』の龐悳から淮陽王まで。 陸遜の孫たちは華があるから、誰か一人くらいはどこかで登場させるかなぁ。 あとは、劉林。劉備の養子、劉封の息子。劉封はかつて関羽敗北の一因にもなってしまい劉備から死を賜っているが、劉林は処断されずに蜀滅亡後に魏に住んでいる事績がある。どうにか出せないものかなぁ。蜀滅亡編では登場させなかったからな。 [続きを読む]
  • 羊琇。
  • 羊琇(ようしゅう)。羊祜の甥。蜀滅亡編で、そんなに目立った活躍はしてないけどなかなか味のあるキャラとして登場させた。魏滅亡編でももちろん登場させる。司馬炎とは親しく、司馬炎の皇帝即位後は、抜擢されて機密を預かる役職についたらしい。ただそれから時が流れ、弟の司馬攸への扱いをめぐって色々あったのだろう、司馬炎からの寵愛が冷めた様子。今作ではそこまでは書かないけど、司馬炎と司馬攸の兄弟は取り上げなくては [続きを読む]
  • 『リアル脳卒中』
  • 『リアル脳卒中 患者200人の生の声』(結城俊也、日外アソシエーツ) 司馬昭が中風で死亡したということで、脳卒中の本をもう1冊。はかなむ、あきらめる。 さて、司馬昭はどのような症状でどのような境地になっていくのかな。 [続きを読む]
  • 『身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術』
  • 『身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術』(待島克史、時事通信社) 脳梗塞の前触れ発作。急に箸やペンを落とす、急にろれつが回らなくなる、一時的に言葉が出なくなる、など。 司馬昭が中風で死亡しているため、本を読んでみた。長い間の闘病なのかどうなのか、皇帝になる直前での死亡なので、病持ちの司馬昭が死ぬように誰かが仕向けて、子の司馬炎が継いで即位したのか。物語次第ではいくらでも使えそうな司馬昭の死。司馬炎と [続きを読む]
  • 流石の夏目漱石。
  • 昨日取り上げた孫楚については、こんな逸話が伝わっている。 「孫子荊(孫楚)がまだ仕官する前、王武子(王済)に対して隠遁したいと思い「石を枕にして、川の流れで(口を)漱ぎたい(枕石漱流、そのような自然の中での暮らしの意味)」と言おうとしたところ、うっかり「石で漱ぎ、流れを枕にしたい(漱石枕流)」と言い間違えてしまった。すかさず王武子に「流れを枕にできるか、石で口を漱げるか」と突っ込まれると、孫子荊は [続きを読む]
  • 歴史家たちの集合
  • 習鑿歯(しゅう さくし)という人物がいて「漢晋春秋」という歴史書を残している。蜀に仕えた習禎の子孫。習禎の孫の習隆を蜀滅亡編で登場させて、今回の魏滅亡編でも登場させるつもり。荊州出身で諸葛亮と習禎は公私共に付き合いがあったようで、習隆も諸葛亮の孫の諸葛尚とは親しいという設定にしてある。ちなみに、諸葛尚は蜀滅亡編で戦死。 習鑿歯と同様に孫盛という人物も「魏氏春秋」という歴史書を残していて、その祖父の孫楚が [続きを読む]
  • 好文木。
  • こうぶんぼく【好文木】梅の異名。晋の武帝(司馬炎)が学問に親しむと花が開き、学問をやめると花が開かなかったという故事に由来する。(三省堂 大辞林より) [続きを読む]
  • 確定している登場人物。
  • 昨年応募した蜀滅亡編に出して、今回も登場予定の人物は、魏(晋を含む)側からは杜預、羊琇、荀愷、衛瓘、ひょっとしたら胡烈、段灼。名前だけ出した人物の中からは羊祜、司馬昭。旧蜀からは習隆だけかなぁ、今のところは。諸葛京も出したいような。けど若すぎるかな。 [続きを読む]
  • 誰の孫を出そうかな。
  • 昨年蜀の滅亡を書いたときに、有名どころは鄧艾、鍾会、姜維がいたが、今回の魏の滅亡ではみな不在。司馬昭や司馬炎を除けば、強いていえば羊祜や杜預が有名どころなのかな。蜀滅亡編では劉備、関羽、張飛、諸葛亮の孫たちを出したけれど、今回は誰を出そうかな。荀彧や賈詡、夏侯惇か張遼あたりの孫を出してみるのも面白いのかも。 [続きを読む]
  • 曹芳
  • 昨日書いた三代皇帝の曹芳の視点から書くというもの。退位を迫られておそらくそれ以後は軟禁状態で監視下に置かれていて、情報は何も入ってこなかったのかな。どうなんだろ。曹芳の回想を入れれば、幼少時にはなるけど邪馬台国の卑弥呼からの使いの来朝だったり、司馬懿の権力掌握、司馬師謀殺未遂による自身の退位、四代皇帝の曹髦による司馬昭への逆クーデター、そんなところも概要を書けるのかな。 司馬師謀殺未遂に関わったの [続きを読む]
  • 『三国志全人名事典』(そこ〜ちょう)
  • 今日は『三国志全人名事典』の沮鵠〜趙昱。曹操や孫権、張飛なども出てきたけどスルー。 魏から晋への禅譲時の皇帝の曹奐、3代目皇帝で司馬師に退位に追い込まれた曹芳をチェック。誰の視点から書くかというのも面白くて、曹芳というのも物語としてはありなのかなと。 ちなみに蜀滅亡編では、魏サイドは杜預と龐会、蜀サイドは諸葛尚、馬邈、習隆の目線から書いていた。 今作も魏サイドからと晋サイドから書きつつ、呉からの目線 [続きを読む]
  • 『薬草・毒草を見分ける図鑑』
  • 魏の滅亡は、蜀や呉の滅亡と違い戦が無い。だから物語を書くときのに盛り上がりに欠ける気がする。そう思ったときにふと司馬昭の死から司馬炎への後継を大きく膨らませたほうがいいのかなと考えている。 今作は倭を少し絡ませようかと考え、あとは先日も書いた医師も出したいなと。そうこうするうちに毒殺について少し調べてみて(史実によると司馬昭は中風で死亡)、中国南部に生育する香辛料の八角(スターアニス)と、日本が原産地 [続きを読む]
  • 『三国志全人名事典』(しい〜せん)
  • 登場人物を考えるために活用するのが『三国志全人名事典』(中国の思想刊行委員会、徳間書店)で、今日は士壱から鮮于輔までを飛ばし読み。司馬懿や諸葛亮なども出てくるが、曹操や曹丕、孫策に孫権、劉備や諸葛亮の時代の人は基本的に読まない。 司馬昭と司馬炎は当然ながら、司馬懿の弟の司馬孚、蜀討伐後に処断された鍾会の甥なども少しは出そうかなどうしようか。あとは一族皆殺しにされているけど、魏帝の曹髦を刺殺した成倅と [続きを読む]
  • 『中国仏教史』
  • 今日目を通したのは『新 中国仏教史』(鎌田茂雄、大東出版社)。 三国時代に漢人として初めて、経典を求めて西域へ行ったのは朱子行という僧。名前だけは蜀滅亡編に出したのですが、今作の魏滅亡編でも出るとしたら名前だけ。いずれは短編の外伝としてでも取り上げたい人物。 後漢末になって帝室の力が衰え、思想が混乱し儒教の地位の顚落、老荘思想の隆盛、その過渡期に仏教史上名を残したのが笮融(さくゆう)。笮融が、建てた仏寺 [続きを読む]
  • 『中国医学の起源』
  • はじめまして。 昨年11月に三国志の蜀の滅亡を扱った小説を応募しました。結果はまだなのですが、続編として魏の滅亡を扱った作品を書くので、今回は記録を兼ねて参考資料としてどんな本を読んだか、何を考えたか、何を書いたか、などを綴っていきます。 さて、2019年1月1日、今年最初の参考資料読書は、『中国医学の起源』(山田慶兒著、岩波書店)。僕が数年前に鍼治療を受けていたこともあり、前作では出していない医師を出すな [続きを読む]
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