京都童心の会 さん プロフィール

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京都童心の会さん: 京都童心の会
ハンドル名京都童心の会 さん
ブログタイトル京都童心の会
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto
サイト紹介文ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 8日(平均14.9回/週) - 参加 2019/01/12 11:33

京都童心の会 さんのブログ記事

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  • ただならず
  • ただならず 金澤 ひろあき夜神楽の呑んべえおろち口赤し千年の都ぞ春画もねはん絵も母の日の母はたしかに聞き上手ネクタイをはずし学校夏来たる香水や源氏名めいていて本名さあどうぞ小さい順に地蔵盆寒ければ短いスカートおやめなさい休職の同僚の席寒椿水を打つ武器を持たないきれいな手どんぐりを拾うひみつを拾うごとコスモスと話ができる目の高さ疲れたよもう帰ろうよちちろ鳴く黄砂降り男の手紙そっ [続きを読む]
  • うたた寝
  • うたた寝                 金澤 ひろあき 年の初めは忙しい。忙しくなると、帰宅時間も当然遅くなります。休日はつい午前中はうとうと。日当たりの良い椅子で、少しうたた寝。これがちょっと心地良い。仕事は進まないけど。  日なたぼこ 夢は千里行く   ひろあき [続きを読む]
  • うちあけるとふっと楽な(忘れ得ぬ日々を自由律で)
  • うちあけるとふっと楽な (忘れ得ぬ日々を自由律で)         金澤 ひろあき枯れ枝にとまる蝶 どんな夢見ているこおろぎ 残りの運命うたうあきらめ切る 秋夕焼け淡々とうけいれる黒いろ人生 何回か請求書来る雨の匂いの服着て運命論者 全力尽くす人達の無言の励まし   うちあけるとふっと楽なひなたぼこ    ひろあき人生見直す病が来る入院おめでとうと言った高僧やかんが細く鳴る入院準備嵐の入院マンガみ [続きを読む]
  • 春の色
  • 春の色                 金澤 ひろあき 知り合いの方にお届けするものがあったので、西大路駅で降りました。吉祥院天満宮まで、日当たりの良い川沿いの道を選んで歩きました。  ゆっくり歩くいただく春の日   ひろあき 吉祥院天満宮の境内の弁天様の井戸、地下水が春の色になって流れています。おもわず手をひたしてみました。  わき水に春の香うつす      ひろあき [続きを読む]
  • 平成の終わりに
  •  平成の終わりに金澤 ひろあき 平成という年号が終わります。ほぼ同時に私も退職です。働いていた時代の大半が、平成と重なるんだなと、感慨深いです。 ずっと高校の国語科教員をやっていましたが、最後の2年間は、いろいろありました。 58歳の時、顧問をしている放送部・朗読で全国大会で仙台に行きました。さて、さらに上をめざそうかと思ったら、その秋に右目が網膜剥離。手術入院。退院後も生活制限がかかったりで、そ [続きを読む]
  • 六十代の初出勤
  • 六十代の初出勤                   金澤 ひろあき 六十の誕生日が過ぎて、1月7日に初出勤でした。気分を一句にすると、  期待は枯れ草のいろ六十代はじまる  ひろあきですか。 阪急桂駅に行くと、いつもと様子が違います。タクシー乗り場に人がいっぱい。電車が止まって、人があふれています。 新年そうそう、JRの桂川駅まで散歩です。まだ歩けますよ。  蟻みたいに歩く電車動かぬ初出勤   ひ [続きを読む]
  • 冬の一日
  • 冬の一日                   金澤 ひろあき 1月13日はよく晴れて、おだやかな日和。冠句の先達の今岡都様が、山頭火関係の本を送って下さいました。それらをゆっくり読んで一日を過ごしました。 昨年末より、山頭火さんの書に魅せられて、また文や句を読み直しています。 心豊かな時間を楽しめました。本当にありがとうございます。  洗濯物かわくのにつきあう冬の一日   ひろあき [続きを読む]
  • 石の杯
  • 石の杯                     金澤 ひろあき お釈迦様が出家された時、毘沙門天が石でできた鉢を差し上げたといいます。 ずいぶん前、青島さんが私に石の酒杯を下さいました。これで時折、日本酒を楽しんでおります。私は出家成道は無理ですな。  石の杯 甘露に変わる般若湯    ひろあき [続きを読む]
  • 長岡天神句会 2018年10月句会作品
  • 長岡天神句会 2018年10月作品                                 金澤 ひろあき 2018年10月句会は秋深まりつつある好天でした。句会は私と青島さんの二人で、対話式になりました。話題が京都国立博物館で開催されている「名刀展」に及びました。そこで二人で出かけてみると、少女達がいっぱい。どうもアニメかなんかで名刀が流行しているようなのです。そのせいか、少女達、刀に詳 [続きを読む]
  • ほっと湯
  • ほっと湯                     金澤 ひろあき 大そうじで部屋のほこりをとった後の空気のすがすがしいこと。その夜の風呂のここちよいこと。  生きのびて ほっと湯         ひろあき [続きを読む]
  • 大みそか
  • 大みそか                     金澤 ひろあき 大みそかになってはじめて大そうじができました。 その後、田中陽さんらに手紙を書いたり、山頭火さんの書の写真を見たり。心静かな大みそかです。  手紙書いて大そうじ 冬のさわやかな汗  ひろあき [続きを読む]
  • ハイ、皆さん、今日は詩人です 19年1月
  • ハイ、皆さん、今日は詩人です  西山寮のお話 2019年1月           金澤 ひろあき ハイ、皆さん、こんにちわ。今年もよろしくお願い申し上げます。 さて私、年末に風邪をひいてしまいまして、久しぶりに近くの医院へ行きました。そこの院長先生、私が若い頃からお世話になっていたんですが、まだお元気で診察をされていました。 八十歳をこえていらっしゃるのに背筋はシャンとして、顔色も [続きを読む]
  • 年末風景
  • 年末風景                    金澤 ひろあき 年末、筆ペンが切れかけたので、買いに行きました。そこは競輪場のある町で、競輪場までの無料送迎バスが出ています。 年配の男性達が、スポーツ新聞を持って黙々と乗り込んで行きます。  刹那を背負う競輪へ行く群れ    ひろあき 私は競輪はやりませんが、生きていること自体が「刹那を背負う」感じがします。 [続きを読む]
  • 初雪
  • 初雪                   金澤 ひろあき 昨年の仕事納めの12月28日まで働きました。秋からずっと休み無し状態でした。充実はしていて、楽しかったですが。 今年働く最終の日に、寒くなり雪が降りました。金閣も初化粧とか。雪がちらつく中、帰って行きましたよ。  仕事納めの ちらちらと雪    ひろあき [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます              金澤 ひろあき 新しい年が始まりました。亥年。還暦。六十歳になりました。自分がまさかこんな年になるとはと、驚いています。退職の年でもあります。人生の大きな節目です。生活も変わるんでしょうね。 そういう年のせいか、昨年より、自分自身と対話することが多くなっています。自由律俳句はどうも、私の場合、自分自身との対話でもあるようです。だから、自由律 [続きを読む]
  • 西山寮詩会作品 2019年1月
  • 【西山寮詩会作品】 2019年1月風邪に負けるなと八十過ぎの現役    金澤 ひろあき秋終わりぽつんと水仙下を向き     仲山 実行く秋のぽつんと水仙下を向き懐かしや白菜の味母求め        野原 加代子孫の顔大根掘りしはしゃぐ声せせらぎに水鳥飛来冬近しワイパーのかすかに動き秋夕べ     宮崎 清枝鉛筆を削る匂ひや秋深む桂坂紅葉並木の染模様満天星の紅葉狭庭を明るくしためら [続きを読む]
  • フリー句自由連句「時速に変える」
  • フリー句自由連句「時速に変える」    2018年12月23日 烏丸御池年令を時速に変える友がくる       金澤 ひろあき年とるとボケル速さが気にかかる     遠藤 修司自分が気付かなかったこと子に出来ぬ   青島 巡紅月の裏側見せてあげたい         ひろあきかぐやひめ月から御出ましハイチーズ   修司放射能をエネルギーにするバクテリア   巡紅進化をしたら花が咲くかも        [続きを読む]
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