小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道12-3(里見駅 急行1号 キハ40 + キハ40)
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両
小湊鐵道12-4(上総大久保駅 急行1号 キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総大久保駅 です。五井発上総中野行き急行1号発車。後追い。この駅も桜満開でした。「小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。1928年(昭和3年)開業。駅舎は1989年に改築されたものです。上総中野発上総牛久行き急行2号。線路脇に咲く黄色の菜の花もアクセントになってくれます。発車。ここの桜は満開を過ぎて散り始めています。昭和時代の鉄道風景の様です。いすみ鉄道ホー
いすみ鉄道大多喜駅です。線路脇の桜が満開です。変わらない駅構内。振り返って上総中野方。桜の季節は短いです。「いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。1930年(昭和5年)開業。駅舎は1991年に建替えされたものです。構内踏切。ここも菜の花と桜が満開です。側線に保存されているキハ28 2346 + キハ30 62。側線は本線には繋がっていません。大原発上総中野行き61D。めずらしく2両編成での運転です。ホー
外房線上総一ノ宮駅です。1897年(明治30年)開業。思った以上に歴史のある駅です。安房鴨川方。1番線は、上総一ノ宮発木更津行きE131系。2番線は、上総一ノ宮発東京行きE233系。この駅で系統分離されています。駅前の小湊鐵道バス亭。昼食を食べた駅前のタカラ亭。魚屋さん
新鶴見界隈1064(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)
新鶴見(信)です。9番線は、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車9894M.11番線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-142.これまで何度か試運転を見掛けてましたが、ちゃんと撮影するのは初めてです。77レが先発。EH500-56が出区してきました。発車時刻が
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2083が留置されました。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
新鶴見界隈1062-1(EF65 2070 + HD300-11)
西機待線です。EF65 2070 + HD300-11(無動).行先はどこでしょうか。「新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)」に続く。
新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)
鹿島田歩道跨線橋です。しばらく留置車両が無かった操重庫(休車庫)北側に、EF65 2068が留置されました。東機待線には、EF65 2074も留置されてました。検査期限との兼ね合いで、順番に休車にしているのでしょうか。
新鶴見界隈1061-1(南武線用E233系試運転, 相鉄JR直通線)
新鶴見(信)です。南武線用E233系試運転列車が停車中でした。折り返し東海道貨物線方面に向かうようです。海老名発新宿行き相鉄JR直通線。「新鶴見界隈1061-2(EF65 2089)」に続く。
鹿島田跨線橋です。東機待線に、EF210-112とEF65 2089が留置されてました。相鉄JR直通線。北方向の新鶴見信号場全景。西機待線にも、多種多様な機関車が留置されてました。
鶴見線 176-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)
鶴見線扇町駅です。扇町駅前踏切が閉まり、到着線に待機していたEF210-121が入換開始。シーサスクロッシングを反位側へ。返空編成に連結。「鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)」に続く。
鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)
鶴見線扇町駅です。返空編成を引き出し。出発線へ。この位置で停車。発車時間まで停車です。
新鶴見界隈1060(EF65 2067 + EF65 2088)
鹿島田歩道跨線橋です。2024年3月16日ダイヤ改正となりましたが、新鶴見機関区の操重庫(休車庫)に、新たにEF65が数両留置されました。新鶴見機関区全景です。EF65 2067 + EF65 2088.しばらくこの位置には何も留置車両が無かったのですが、EF65の運用が改正前から14仕業減り
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2080.「鶴見線 175-1(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 昭和駅)」に続く。
鶴見線 175-1(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 昭和駅)
鶴見線昭和駅です。定期列車ではない時間に踏切が鳴りました。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です。3両停止位置で停車。すぐに発車して行きました。「鶴見線 175-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2067)」に続く。
鶴見線 175-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2067)
鶴見線扇町駅前踏切です。めずらしくEF210の代走で、EF65 2067が停車中でした。積車編成は荷役中のようです。
6日目は、飯田線豊橋駅から出発します。飯田線の始発列車に乗るために、夜明け前の豊橋駅4番線にやって来ました。05:52 豊橋発天竜峡行き入線。313系2両編成。06:00 豊橋を発車。07:43 中部天竜を発車。07:56 城西~向市場の水窪川に架かる「第6水窪川橋梁」、通称「渡らずの
飯田線天竜峡駅です。2番線に折り返し、天竜峡発飯田行き到着。3列車が並びました。09:14 天竜峡を発車。09:19 時又に到着。貨物側線がきれいに残っています。09:40 飯田駅2番線に到着。ここでは3分の乗り継ぎで上諏訪行きに乗り換えです。3番線は、飯田発上諏訪行き。211系2
中央本線と飯田線の乗換駅、辰野です。11:48 辰野を発車。辰野駅全景。11:54 松岸を発車。みどり湖経由の短絡線が開通するまでは「特急あずさ」や「急行アルプス」が運転されており、幹線規格で有効長がとても長いのが特徴です。岡谷駅手前でみどり湖経由の中央本線と合流。
サンライズ出雲芸備線木次線飯田線旅行(5日目 山陽本線 伯備線)
5日目は、山陽本線岡山駅から出発します。伯備線の始発列車に乗るために、夜明け前の岡山駅2番線にやって来ました。05:13 2番線をEF65 1120が通過。3番線に停車しているレール輸送列車の機回し中の様です。広島方に引き上げ。レール輸送列車。岡山発米子行き825M。05:19 広島
姫新線と津山線の乗換駅、津山です。姫新線から1分の接続で岡山行きがあったのですが、その列車は見送りました。これから旧津山機関区、現在は「津山まなびの鉄道館」を見学に行きたいと思います。改札前から駅構内。津山駅駅舎。津山駅前から新見、岡山方へ5分程歩いてきま
伯備線姫新線の乗換駅、新見です。06:57 825Mで新見駅6番線に到着。ここで姫新線に乗り換えです。1番線は、芸備線東城行き451D。2番線は、新見発津山行き854D。姫新線854Dはキハ120形2両編成です。国鉄時代から変わらないのりかえ案内表示。芸備線東城行き451Dはキハ120形単
東海道本線 92(川崎貨物駅 EF210-344, EF65 2074, DD5518)
東海道貨物線川崎貨物駅です。上り貨物列車到着。列車番号不明。牽引機はEF210-344.川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き単2491レ。EF65 2074単機。DD5518が上下本線を横断して浜川崎方のヤードへ。しばらくして、タキ編成を牽引して戻ってきました。
新鶴見界隈1058-1(153レ EF65 2081, 78レ, 8097レ)
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。昨日のyinoseさんからのLINEに背中を押され、2024年3月ダイヤ改正前のEF65運用を中心に撮影を進めます。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF65 2081.隅田川発東京(タ)行き高速78レ。牽引機はE
新鶴見界隈1058-2(4072レ EF65 2068, 8097レ, 153レ EF65 2081)
御幸跨線橋です。宇都宮(タ)発東京(タ)行き高速4072レ。牽引機はEF65 2068.海上コンテナ輸送列車です。根岸発八王子行き臨時高速8097レ発車。牽引機はEF210-150.EH500-79が引き上げ線へ。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』発車。牽引機はEF65 2
鶴見線 174(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-345)
鶴見線扇町駅前踏切です。出発線にEF210-345が停車してます。まだ入換灯を点灯して入換中です。振り返って三井埠頭専用線方。今日は一番右手の、かつての石炭列車出発線にリニア残土輸送編成が留置されてます。積荷のコンテナは残土が積まれた積車でしょうか。機関車を近くで
新鶴見界隈1057-1(EF65 2083 + EH800-11)
西機待線です。EF65 2083 + EH800-11(無動).久しぶりに津軽海峡線専用のEH800を目撃です。大宮車両所で全般検査でしょうか。EH500より力強く見える外観です。「新鶴見界隈1057-2(EF65 2083 + EH800-11)」に続く。
新鶴見界隈1057-2(EF65 2083 + EH800-11)
新鶴見(信)です。EF65 2083 + EH800-11(無動)が出区してきました。側面から。定時発車。この列車は後追いの方が絵になります。
鶴見線 173(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-143)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送編成の入換を終えたEF210-143が出発線で待機中。振り返って三井埠頭専用線。リニア残土輸送編成が荷役中です。
新鶴見界隈1056(DD200-24 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連, EF65 2081)
鹿島田歩道跨線橋です。数日前から、DD200-24 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連が留置されてます。西側からの俯瞰。西機待線には、EF65 2081が留置。機関庫南側には多数のEF210が留置されてました。
大井川鐵道 7-1(EL急行102レ E32 + C108 合格~日切)
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE32 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 7-2(準急5006レ 近鉄16000系 合格駅)」に続く。
大井川鐵道 7-2(準急5006レ 近鉄16000系 合格駅)
大井川鐵道合格駅です。1927年(昭和2年)6月10日五和駅として開業、2020年(令和2年)11月12日合格駅に改称。駅舎内は昭和のままです。神尾発金谷行き準急5006レ到着。近鉄16000系。この駅から数名が乗車しました。準急という種別は大井川鐵道では初めて見ました。調べてみ
大井川鐵道 7-3(SL急行1005レ C108 + E32 合格駅)
大井川鐵道合格駅です。新金谷発家山行きSL急行1005レ『SLかわね路13号』。牽引機はC108 + E32プッシュプル。細いプラットホームを挟んで、近鉄特急との離合です。西武鉄道の機関車と近鉄特急との並びも。続いて、準急5006レ発車。「大井川鐵道 7-4(新金谷駅 南海21000系 60
大井川鐵道 7-4(新金谷駅 南海21000系 6000系 東急7200系)
大井川鐵道新金谷駅です。どこか懐かしさを感じる鉄道風景です。南海21000系が2番線に停車中。新金谷車両区には、南海6000系6905Fが留置されてました。1966年製造、2020年に南海電鉄で廃車となり、同年7月10日に大井川鐵道に陸送されましたが、未だに営業運転には就いていま
鶴見線 172(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-111)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車。手前の分岐器が正位側に戻されてます。牽引機はEF210-111.めずらしく三井埠頭専用線との授受線に、連結状態で待機してました。
鹿島田跨線橋です。宇都宮(タ)発東京(タ)行き高速4072レ。牽引機はEF65 2081.海上コンテナ輸送列車です。
鶴見線昭和駅です。鶴見発扇町行き普通電車。E131系。
新鶴見界隈1054(EF210-345 + EH500-52)
西機待線です。3日ぶりの快晴です。EF210-345 + EH500-52(無動).仙台総合鉄道部のEH500-52が、大宮車両所に全般検査の為に入場です。
西機待線です。2年振りに新鶴見に積雪がありました。今日は都内のクリニックで定期健康診断です。幸い横須賀線は定時運行中でした。EF65 2081とEH500-62が並んで出区準備をしてました。機関庫北側。DE11 2004 + DE11 2001 重連が長期留置されてます。東機待線には直流機が多
鶴見線 170-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行きリニア残土輸送列車到着。牽引機はEF210-112.三井埠頭専用線に続く線路ですが、昼過ぎにリニア残土荷役線に繋がる反位側に転轍されているのを確認して、もしかして運転があるかもと半信半疑で予想してました。入換開始。前パ
鶴見線 170-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。EF210-112が機回し中。14両のコキ車に残土積載コンテナがフル積載されてます。コンテナの中に残土は入っているのでしょうか。推進開始。三井埠頭専用線へ。推進中。ここで一旦停止。さらにゆっくりと推進。「鶴見線 170-3(扇町駅 リニア残土輸送列
鶴見線 170-3(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送コンテナ編成を押し込んだEF210-112が、連結器を解放中です。踏切が閉まり、EF210-112が戻ってきました。扇町駅前踏切を通過。出発線へ。この位置で停車。いつもは出発線の先端まで進むのですが、今日はこの位置で待機するようです。
鹿島田歩道跨線橋です。E233系試運転列車。中線で折り返す様です。「新鶴見界隈1051-2(EF65 2085, EF66 128)」に続く。
新鶴見界隈1051-2(EF65 2085, EF66 128)
西機待線です。EF65 2085とEF66 128が縦列に留置されてました。
浜川崎界隈282-1(2088レ EH200-9, 205系)
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-9.この列車の積荷コンテナには特徴があります。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。今日は、E127系に代わって205系代走です。代走シーンは初めての目撃です。「浜川崎界隈282-2(8460レ
浜川崎界隈282-2(8460レ EF65 2074, 3086レ EF66-129)
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2074.この列車も久しぶりの撮影です。帰ろうとしたところ、踏切が鳴りだして・・・札幌(タ)発川崎貨物経由名古屋(タ)行き高速3086レ。牽引機はEF66-129.この列車の通過を失念し
鶴見線扇町駅です。鶴見発扇町行き普通電車。E131系。あっという間に205系がほぼ置き換わってしまった様です。205系をあと20年は使ってほしかったです。
鶴見線 168(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 扇町駅)
鶴見線扇町駅です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。2023年8月5日以来の目撃です。今日の試験目的は何でしょうか。この電車が南武支線の205系を置き換える日は来るのでしょうか。
鶴見線扇町駅前踏切です。いつもの錆取り単機列車の到着時刻より早い時間に、EF210-362が到着しています。三井埠頭専用線方には、10人くらいの操車係やJR貨物関係者が集まっています。いつもの時間になっても入換が始まる気配が無いので、近くに機関車を見に来ました。2023年
鶴見線 167-2(扇町駅 リニア残土輸送試運転列車 EF210-362)
鶴見線扇町駅です。ホームでEF210-362を見学している時に、ふと三井埠頭専用線方を見ると、、、いつの間にか空コキ編成が、扇町駅前踏切の近くまで引き出されてました。三井埠頭専用線のスイッチャーが、奥から推進して据え付けたと思われます。扇町駅で貨車を見るのは何年振
鶴見線 167-3(扇町駅 リニア残土輸送試運転列車 EF210-362)
鶴見線扇町駅前踏切です。シーサスクロッシングが反位側に転轍されて、普段より20分ほど遅れて入換が始まりました。古びた設備が目立つ扇町駅に、ピカピカの機関車が映えます。踏切内で一旦停止の後、コキ編成に連結してから踏切が開きました。この列車は、リニア残土輸送列
鶴見線 167-4(扇町駅 リニア残土輸送試運転列車 EF210-362)
鶴見線扇町駅です。いよいよコキ編成の引出しです。踏切が閉じて、EF210-362が引き出し。ここ数年は単機しか見られなかったので、再びコキ編成を従える列車が見られて幸せです。しかもピカピカの機関車で。長い構内の出発線を進みます。停車。扇町駅前踏切から。鶴見線普通電
新鶴見界隈1050(EF65 2070, EF65 2081, EF65 2084)
西機待線です。EF65 2070, EF65 2081, EF65 2084の3両が留置されてました。EF65 2070.EF65 2081とEF65 2084の他にも、EH200とEF210が留置されてます。EF65 2084.
新鶴見界隈1049(EF66 124, EF65 2067, EF65 2090)
西機待線です。EF66 124が出区前の仕業点検中でした。こうしてEF65とEF66の並びがまだ見られます。EF65 2067とEF65 2090が留置されてました。
新鶴見界隈1048(EF210-362, EF65 2097)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)北側には、数日前からピカピカのEF210-362が留置されてます。東機待線には、EF65 2097が留置されてます。
新鶴見界隈1047(EF66 128, EF65 2085)
西機待線です。冬の西日に照らされて、EF66 128が留置されてました。その前には、EF65 2085が留置されてました。
新鶴見界隈1046(EF65 2090, EF65 2070, EF65 2080)
西機待線です。昼頃には、EF65 2090とEF65 2070が留置されてました。夕方には、EF65 2070とEF65 2080が縦列に留置されてました。
鶴見線 166-1(扇町駅 錆取り列車8156レ EF210-173)
鶴見線扇町駅前踏切です。2024年最初?の機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-173単機。前パンタが下げられ、入換開始。扇町駅前踏切を通過し、三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。「鶴見線 166-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。暖冬傾向の暖かい西日の当たる扇町駅でした。
機関庫南側です。2024年1月3日の留置車両です。EF65 2085も留置されてました。
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発武蔵白石行き普通電車が到着。205系。折り返し、武蔵白石発鶴見行き普通電車。発車。下り本線から上り本線へ転線。この駅で、1日数本が折り返します。左手に見えるのは、在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送用のタンク車です。折り返し電車は
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発扇町行き普通電車。2023年12月24日から営業運転を開始したE131系。発車。「鶴見線 165-3(浅野駅 205系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。鶴見発海芝浦行き。205系。鶴見線本線から海芝浦支線へ。左に伸びる錆びた線路は、滅多に使用されない貨物線です。浅野駅3番線に到着。発車。海芝浦へ。「鶴見線 165-4(浅野駅 E131系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。西日を浴びて、扇町発鶴見行き普通電車到着。E131系。浅野駅2番線に到着。発車。残照に照らされてくれました。
2024年元旦の新鶴見機関区南側です。JR世代のEF210とDD200、HD300だけが留置されていました。
謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄です・・・が、飾りが取れてしまってました。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2080が留置されてました。「新鶴見界隈1043-2(EH500-35)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。右手の材料資材線には、DE11 2004 + DE11 2001 重連が長期間留置されてます。操重庫(休車庫)北側には、EH500-35が留置されてます。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、先週頃よりEH500-35が留置されてます。
鶴見線 163(浜川崎駅 単8079レ EF210-170)
鶴見線浜川崎駅です。安善発新鶴見行き臨単8079レ。EF210-170単機。今日の米タンは単機でした。横田基地はクリスマス休暇なのでしょうか。「浜川崎界隈281-1(8764レ EF210-322)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-322.かつての配給列車を受け継ぐ列車です。「浜川崎界隈281-2(単8079レ EF210-170)」に続く。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。安善発新鶴見行き臨単8079レ。EF210-170単機。浜川崎駅ヤードに入る貨物列車は少なくなりました。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2067が留置されてました。
新鶴見界隈1040(EF65 2070, EF210-359)
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2070が留置されてました。操重庫(休車庫)北側には、先週頃よりピカピカのEF210-359が留置されてます。
西機待線です。師走の淡い日差しの元、EF65 2074が留置されてました。新鶴見はEH級機関車の方が幅を利かせています。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。205系の運用から引き継いだE127系ですが、すでに日常の光景になりつつあります。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2089が留置されてました。何気ない光景ですが、しっかりと記録しておきたいと思います。
新鶴見界隈1037(EF65 2068 + EF65 2080, DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に留置されている機関車に、動きがありました。材料資材線のDD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連に変わりはありませんが、DD200-13のエンジンが掛かっていました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2068 + EF65 2080重連が留
鶴見線 162-1(扇町駅 錆取り列車8156レ EF210-134)
鶴見線扇町駅前踏切です。1週間ぶりの機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-134単機。前パンタが下げられ、入換開始。今日はこちら側の線路に入ってきました。「鶴見線 162-2(扇町駅 EF210-134)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。晩秋の柔らかい日差しに包まれた扇町駅でした。
新鶴見界隈1036(EF65 2090, DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連)
鹿島田歩道跨線橋です。最近は、操重庫(休車庫)北側と材料資材線に留置される機関車に、動きが多く見られます。操重庫(休車庫)北側にいたEF65 2060は見掛けなくなりました。DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。とうとうDD200も材料資材線に留置されました。しばら
小湊鐵道上総牛久駅です。今日はいすみ鉄道国吉駅に留置されているキハ28を見学に行くために、いすみ鉄道、小湊鐵道周辺をツーリングです。途中で休憩に立ち寄った上総牛久駅。ちょうど上総牛久発五井行き16A列車が発車しました。キハ48が日常的に使用されているようです。「
いすみ鉄道8-1(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)
いすみ鉄道大多喜駅です。国吉駅に向かう前に大多喜駅の機関庫の様子を確認します。キハ28が引退した今、このキハ52が注目の的です。では、国吉駅に向かいます。「いすみ鉄道8-2(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道8-2(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。本線とは繋がっていない側線に、キハ28 2346 + キハ30 62 の編成が留置されてます。2両ともきれいに塗装されて現役車両のような美しさです。1980年代までは、このようなローカル編成が普通に全国で運用されてました。この2両編成が来たら、迷わずキハ2
いすみ鉄道8-3(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62, キハ20 1303)
いすみ鉄道国吉駅です。急行102Dのスジで運転される臨時普通列車の到着。残念ながら、キハ52ではなくキハ20での運転でした。国鉄時代のキハ20とそっくりな、なんちゃってキハ20です。5分停車の後に発車。この並びが見てみたかった!!のですが・・・。でも、昭和の時代を彷彿
いすみ鉄道行川踏切です。以前から一度ここで撮影がしてみたかったポイントです。妙泉寺の山門が絵になる、行川踏切を通過するキハ20.美しい日本の鉄道風景です。青い空と白い雲にも恵まれました。「いすみ鉄道8-5(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)」に続く。
いすみ鉄道8-5(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)
いすみ鉄道大多喜駅です。先ほどまで運用されていたキハ20が機関庫前に戻ってました。2015年6月に導入されたキハ20 1303と昭和時代のキハ52.雰囲気は似てますね。「いすみ鉄道小湊鐵道(上総中野駅)」に続く。
小湊鐵道、いすみ鉄道の上総中野駅です。2023年9月13日以降、台風13号による大雨被害により、小湊鐵道は月崎~上総中野間で、いすみ鉄道は大多喜~上総中野間で、運休、バス代行が続いています。2023年9月13日以降、列車が来なくなってしまいました。薄っすらと雑草が覆い始
新鶴見界隈1035(EF65 2060 + EF65 2090, DE11 2004 + DE11 2001 重連)
鹿島田歩道跨線橋です。新鶴見機関区の全景です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2060 + EF65 2090 が留置されてます。材料資材線には、DE11 2004 + DE11 2001 重連。DE11 2002 と DE11 2003 の姿が見えなくなりました。
久留里線上総亀山駅です。今日は職場の後輩とオートバイでアクアラインから房総半島ぐるっと一周ツーリングの途中で、休憩ポイントとして立ち寄りました。1936年(昭和11年)3月25日に開業。かつては木原線(現在のいすみ鉄道)と接続して大原まで結ぶ計画があったようです。木
東海道本線 91(8764レ EF210-7 + EF210-307)
東海道貨物線川崎貨物駅です。東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-7 + EF210-307(無動).後部にタキ5車も連結です。EF210重連です。秋晴れです。「鶴見線 161-1(扇町駅 錆取り列車8156レ EF210-163)」に続く。
鶴見線 161-1(扇町駅 錆取り列車8156レ EF210-163)
鶴見線扇町駅前踏切です。1週間ぶりの機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-163単機。「鶴見線 161-2(扇町駅 EF210-163)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。前パンタが下げられました。踏切が閉まり、入換え開始。三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。リニア残土列車が運転再開される日は来るのでしょうか。「新鶴見界隈1034(特
機関庫南側です。鎌倉発吉川美南行き特急鎌倉号9069M。E257系。LEDヘッドマークは好きになれません。
鶴見線扇町駅前踏切です。新鶴見からの扇町行き臨単8156レで到着したEF210-111。三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。ここで折り返します。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。「浜川崎界隈279(E127系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。数年前にバリアフリーされた駅前のスロープですが、階段がかなり狭くなり、朝夕のラッシュ時には通行し難くなっているのではないでしょうか。券売機も撤去されてしまいJR東日本の設備簡素化が止まりません。E127系運転開始と扉位置の
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小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両
小湊鐵道上総大久保駅 です。五井発上総中野行き急行1号発車。後追い。この駅も桜満開でした。「小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道上総中野駅です。1928年(昭和3年)開業。駅舎は1989年に改築されたものです。上総中野発上総牛久行き急行2号。線路脇に咲く黄色の菜の花もアクセントになってくれます。発車。ここの桜は満開を過ぎて散り始めています。昭和時代の鉄道風景の様です。いすみ鉄道ホー
いすみ鉄道大多喜駅です。線路脇の桜が満開です。変わらない駅構内。振り返って上総中野方。桜の季節は短いです。「いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道国吉駅です。1930年(昭和5年)開業。駅舎は1991年に建替えされたものです。構内踏切。ここも菜の花と桜が満開です。側線に保存されているキハ28 2346 + キハ30 62。側線は本線には繋がっていません。大原発上総中野行き61D。めずらしく2両編成での運転です。ホー
外房線上総一ノ宮駅です。1897年(明治30年)開業。思った以上に歴史のある駅です。安房鴨川方。1番線は、上総一ノ宮発木更津行きE131系。2番線は、上総一ノ宮発東京行きE233系。この駅で系統分離されています。駅前の小湊鐵道バス亭。昼食を食べた駅前のタカラ亭。魚屋さん
新鶴見(信)です。9番線は、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車9894M.11番線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-142.これまで何度か試運転を見掛けてましたが、ちゃんと撮影するのは初めてです。77レが先発。EH500-56が出区してきました。発車時刻が
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2083が留置されました。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
西機待線です。EF65 2070 + HD300-11(無動).行先はどこでしょうか。「新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。しばらく留置車両が無かった操重庫(休車庫)北側に、EF65 2068が留置されました。東機待線には、EF65 2074も留置されてました。検査期限との兼ね合いで、順番に休車にしているのでしょうか。
新鶴見(信)です。南武線用E233系試運転列車が停車中でした。折り返し東海道貨物線方面に向かうようです。海老名発新宿行き相鉄JR直通線。「新鶴見界隈1061-2(EF65 2089)」に続く。
鹿島田跨線橋です。東機待線に、EF210-112とEF65 2089が留置されてました。相鉄JR直通線。北方向の新鶴見信号場全景。西機待線にも、多種多様な機関車が留置されてました。
鶴見線扇町駅です。扇町駅前踏切が閉まり、到着線に待機していたEF210-121が入換開始。シーサスクロッシングを反位側へ。返空編成に連結。「鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)」に続く。
鶴見線扇町駅です。返空編成を引き出し。出発線へ。この位置で停車。発車時間まで停車です。
鹿島田歩道跨線橋です。2024年3月16日ダイヤ改正となりましたが、新鶴見機関区の操重庫(休車庫)に、新たにEF65が数両留置されました。新鶴見機関区全景です。EF65 2067 + EF65 2088.しばらくこの位置には何も留置車両が無かったのですが、EF65の運用が改正前から14仕業減り
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2080.「鶴見線 175-1(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 昭和駅)」に続く。
鶴見線昭和駅です。定期列車ではない時間に踏切が鳴りました。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です。3両停止位置で停車。すぐに発車して行きました。「鶴見線 175-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2067)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。めずらしくEF210の代走で、EF65 2067が停車中でした。積車編成は荷役中のようです。
機関庫南側です。今日の川崎は快晴の一日でしたが、天気予報では15時から雨の予報でした。遠くに見えている積乱雲が埼玉、東京方面で豪雨や雹を降らせていた様です。機関庫の南側。春に草刈りが行われて、スッキリとした構内になってます。EF65 2097とEF65 2068の並びが見ら
鶴見線昭和電工前踏切です。踏切名の由来となった昭和電工は、2023年1月1日、昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し、持株会社の「株式会社レゾナック・ホールディングス」、事業会社の「株式会社レゾナック」に社名変更されたそうです。昭和駅構内。右が貨
鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。日曜日なのに重機を使って作業が行われています。昨日が土砂降りの雨の影響で休工だった為か、振り替えの作業でしょうか。どうやら大きな袋に入った新しいバラスト
鶴見線扇町駅前踏切です。振り替えって扇町駅構内。こちらでも、もう1台の軌陸クレーン車が作業中です。バラスト袋を積み込んでいる様です。線路を動き始めました。後ろにトロッコ2両を連結しています。扇町駅前踏切をノンストップで通過。踏切は開いたままです・・・。無事
鶴見線扇町駅です。バラスト袋を荷下ろしした軌陸クレーン車が、扇町駅前踏切を通過して扇町駅構内に戻ってきました。工具類と空になったバラスト袋だけが、トロッコに載せられています。この位置で停車。線路の向こう側に2トントラックがバックで近づいてきました。1両目ト
鶴見線扇町駅です。作業員さんたちがトロッコの工具類を、2トントラックに積み替えて空荷になりました。20メートルほど昭和駅方に移動して停車。作業員さんが連結器の切り離しを始めました。続いて、トロッコに対角線状に掛けたベルトに、クレーンの先端を玉掛けしています。
鶴見線扇町駅です。2両のトロッコを切り離して線路外に移動した後、軌陸クレーン車単機が三井埠頭専用線線方面に戻っていきます。もう1両の軌陸ショベルカーのすぐ手前に留置されました。「線閉」の立て札が設置されて、今日の作業は終了したようです。今日は、滅多に見られ
鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。昨日、路盤が掘り返されていた右側の線路には、新しい木製枕木が敷き詰められました。2019年2月の石炭列車廃止以降、右側と中央の線路は使用されていませんが、今後
鶴見線扇町駅前踏切です。今週も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。中央の線路とバラストがきれいに戻され、代わって右側の線路が剥がされて路盤も掘り返されています。地盤沈下した路盤を修正する工事の様です。浜川崎駅から操車係
鶴見線扇町駅前踏切です。昭和電工前踏切が鳴りだして、新鶴見発扇町行き臨単8152レ到着。EF210-118単機。長期運休となっているリニア残土輸送列車のスジで運転されている、線路磨き列車です。すぐに入換が始まります。扇町駅前踏切を通過し、EF210-118がこの位置で停止。踏
西機待線です。EF65の重連が留置されていました。EF65 2068 + EF65 2086(無動).EF65同士の連結面。EF65 2086は大宮車両所行きでしょうか。⇒翌日4/3の単8581レで、隅田川へ配給回送された様です。
鶴見線扇町駅前踏切です。先週に引き続き三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。まずは分岐器が正位側に戻されているのが、先週からの変化です。 先週は線路が元の位置に戻されていましたが、今週はバラストも元の状態に戻されています。以
新鶴見(信)です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2074.新鶴見ふれあい公園の桜は満開です。満開の桜とEF65、あと何年見ることができるでしょうか。EF210-132単機が先発。8分後に、4073レ発車。一瞬、4月1日のやわらかい日差しが届きました。この列
鶴見線扇町駅前踏切です。3月21日に線路の撤去が確認された三井埠頭専用線。本日の状況は・・・。まずは分岐器が反位側に転轍されているのが、先日からの変化です。 中央の線路の下を掘り返した跡があり、その上に元の線路と枕木が戻されているように見えます。この後どのよ
鶴見線扇町駅前踏切です。新鶴見発扇町行き臨単8152レ。EF210-132単機。長期運休となっているリニア残土輸送列車のスジで運転されている、線路磨き列車です。これから入換えが始まります。扇町駅前踏切が閉まりました。前方のパンタを降ろし、入換灯を点灯して、踏切上で停止
新鶴見(信)です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2065.徐々に貴重になりつつあるEF65牽引列車です。
鶴見線昭和駅です。電車線と貨物線を跨ぐ架線柱とビームが更新されてます。この架線柱は、電車線を跨ぐ柱に貨物線側は片支持方式のビームとなりました。将来、貨物線が廃止されたときに整理しやすくするためでしょうか・・・。振り返って昭和駅方。左に分岐しているのは、201
鶴見線扇町駅前踏切です。3月12日頃から『線閉』の標識が立っていた三井埠頭専用線に続く線路ですが、本日、線路が撤去されているのを確認しました。右と中央の線路が2019年2月まで石炭列車の発着に使用されていた線路です。左の線路は、リニア残土輸送に使用されていた線路
新鶴見(信)です。熊谷(タ)発新鶴見(信)行き臨時専用8764レが到着、そのまま機関区に入区です。牽引機はEH500-12 + EF65 2066(無動).3月17日の配給8791レに充当されたEF65 2066の返却回送と思われます。
東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。他に撮影者は誰もいません。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-112.2023年3月ダイヤ改正で、とうとう隅田川シャトル77レも、EF65からEF210の運用に変わってしまいました。