5月優待の大黒天物産(2791)を確保しました。
ヤーマン(6630)が急落したので、500株をそろえる羽目になりました。
5日の日経平均株価は、前日比95円安の2万1726円と3日ぶりに反落。米株安を受けて、軟調な展開でスタートし、その後は安値圏でもみあいでした。
12日の日経平均株価は、前週末531円高の2万0864円と3日ぶりに反発。円安・ドル高進行を好感した、買いが優勢でした。
5日の日経平均株価は、前日比39円安の2万0844円と4日ぶりに反落。ファストリが日経平均を下押ししました。
30日の日経平均株価は、前日比108円安の20556円と反落。サンバイオが再生細胞医薬品の臨床試験の不調を発表したのをきっかけに急落し、東証マザーズ指数が大幅に下落しました。
29日の日経平均株価は、前日比15円高の2万0664円と反発。後場に、アジア株の底堅さやETF買い入れ期待が意識され、プラスに転換しました。
太っ腹な株主還元でストップ高優待株と先日の優待新設株の動向。
22日の日経平均株価は、前日比96円安の2万622円と3日ぶりに反落。景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢でした。
16日の日経平均株価は、前日比112円安の2万0442円と反落。前日、約1カ月ぶりに終値で2万0500円まで上昇した反動から、利益確定の売りが優勢でした。
15日の日経平均株価は、前週末比195円高の2万0555円と続伸。中国の景気支援策への期待感や1ドル=108円台後半まで円安が進行し、堅調な展開でした。
11日の日経平均株価は、前日比195円高の2万0359円と反発。米株高や円安進行を受けて、買いが優勢でした。ファストリが急伸し、1銘柄で日経平均を119円押し上げました。
10日の日経平均株価は、前日比263円安の2万163円と4日ぶりに大幅反落。直近の3日で860円強の上昇を演じていたことから、利益確定の売りが優勢でした。
14日の日経平均株価は、前日比441円安の2万1374円と3日ぶりに反落。前日までの大幅な上昇や米株価指数先物の下落が重しとなりました。
11日の日経平均株価は、前日比71円安の2万1148円と続落。朝方は、米株高や円安を受けプラスで推移する場面もありましたが、長続きせず、その後は、売りに押されました。
3日の日経平均株価は、前週末比223円高の2万2574円と7日続伸。貿易を巡る米中の一時休戦を好感し、買いが優勢でした。
22日の日経平均株価は、前日比139円高の2万1646円と3日ぶりに反発。中国株が軟調に推移しながらも、ETF買い入れ観測などを受け、大引けにて上げ幅を拡大。
2日の日経平均株価は、前日比556円高の2万2243円と大幅に反発。米国が中国との貿易摩擦解消に向けて動き出すとの思惑から、後場に急騰しました。
30日の日経平均株価は、前日比307円高の2万1457円と4営業日ぶりに大幅反発。心理的節目の2万1000円に近づき買いが優勢でした。
23日の日経平均株価は、前日比604円安の2万2010円と大幅に反落。中国・上海などアジア市場が全面安で後場に下げ幅を拡大。
16日の日経平均株価は、前日比277円高の22549円と反発。指数寄与度の大きい値がさ株に買いが入りました。
12日の日経平均株価は、前日比103円高の22694円と反発。為替の円高一服や中国株の反発などが支援材料となり、後場にプラ転。
10日の日経平均株価は、前日比36円高の2万3506円と5日ぶりに反発。前日までの4営業日で約800円下落しており、自律反発狙いの買いが先行しました。
4日の日経平均株価は、前日比135円安の2万3975円と続落。内需関連株を中心に、利益確定目的の売りが優勢でした。
1日の日経平均株価は、前週末比125円高の2万4245円と続伸。円相場が1ドル=113円台後半に下落したことから買いが優勢でした。
28日の日経平均株価は、323円高の2万4120円と反発。円相場が1ドル=113円半ばまで下落し、堅調な展開でした。
3日経ずに再度急落の優待株、東証一部の値動きとは思えませんね。
27日の日経平均株価は、前日比93円高の2万4033円と9営業日ぶりに反落。短期的な過熱感から後場にまとまった売りが出ました。
26日の日経平均株価は、前日比93円高の2万4033円と続伸。155円程度の権利落ち分を円安・ドル高基調が支え、底堅い展開でした。
21日の日経平均株価は、前日比195円高の2万3869円と6日続伸。米株最高値更新や円相場が一時1ドル=112円台後半まで下落していたことで、堅調な展開でした。
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