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2014/11/20

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  • ヘッツァーの仕上げ

    ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ

  • 38(t) ヘッツァーを作る

    38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る

  • 38(t) ヘッツァーを作る

    VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る

  • 1/72 何かを作りたい

    リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい

  • 道標を作る(その2)

    昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)

  • 道標を作る

    今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る

  • ソビエト戦車兵を作る

    第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る

  • ソビエト戦車兵を作る

    第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る

  • ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型

    ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型

  • ドイツ軍 38(t)戦車 を作る

    ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る

  • ドイツ軍 Kfz14 を作る

    ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る

  • ズベズタ(ZVEZDA)の 81mm迫撃砲チームをつくる

    ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる

  • Sd.Kfz.223(1/72)を作る

    今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る

  • II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ

    このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ

  • 1/76 ロシア軍兵士を作る

    昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る

  • Revell(レベル) T-34/76 MODELL 1940を作る

    今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る

  • 1/72 ドイツ歩兵を作る

    2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る

  • 装甲列車シリーズ

    装甲列車シリーズです。前回組み立てた2cm4連対空砲を使った情景を作りたいです。ロシア軍の装甲列車をまだ組み立てていないので、組み立てたいと思います。鹵獲品として登場させたいです。つづく装甲列車シリーズ

  • 1/72 7.5cmPAK40を作る

    ズベズダの1/727.5cmPAK40を作りました。このシリーズのキットは、ボードゲーム用のベースと、看板が付けられるようになっています。僕はボードゲーム用ではなく情景用に組み立てました。といっても看板を立てるか、立てないかだけです。昔はカードゲーム用のカードが付いてきたのですが、いつのまにか付属してないようになりました。普通ベースは付けないのですが今回は、ベースを付けました。草のアクセサリーを購入してあったのでそれを使いたかったからです。今日から2月です。この7.5cmPAK40の日記は昨日書く予定でしたが、眠ってしまい日記ブログが2月1日更新となってしまいました。2月からは、毎日更新しようと思います。つづく1/727.5cmPAK40を作る

  • ユニモデル 1/72 重対空火器 S.Sp を作る その2

    ユニモデル1/72重対空火器S.Spを作るその2です。今回は2cm四連機関砲をつくります。エッチングパーツもあり、細かい作業があります。組み立て中の2cm四連機関砲射手用の椅子、装填手の椅子がエッチングパーツいざ組み立ててみるとなんとなくできました。思ったより大変だったのが機関砲の切り出しでした。薄刃ニッパーで切り出しました。カンナ掛けをすると折れそうなのでそのままにしました。まあ、折れるよりいいかなー。取り付けた状態です。塗装は、タミヤアクリルを使い、下地はつや消し黒で基本色はダークイエローとしました。さっそく情景ベースに載せてみました。2cm機関砲付きの38(t)を載せた貨車と連結してみました。つづくユニモデル1/72重対空火器S.Spを作るその2

  • ユニモデル 1/72 重対空火器 S.Sp を作る

    ユニモデル1/72重対空火器S.Spを作るです。車体下部を組み立てました。2cm四連装対空機関砲のパーツです。では、2cm四連装対空機関砲を作ります。つづくユニモデル1/72重対空火器S.Spを作る

  • 1/72 三号突撃砲B型をつくる

    1/72三号突撃砲B型をつくる。ドラゴンアーマープロの三号突撃砲B型の写真を撮りました。大きさを比べるため500円硬貨をおきました。つづく1/72三号突撃砲B型をつくる

  • 1/72 オリオン ドイツ戦車兵セット2 購入

    1/72オリオンドイツ戦車兵セット2の紹介です。この戦車兵のキットは、2個目の購入です。内容ですが13ポーズが3セット入っており39体入りです。数年前購入した時の成型色は青色でした。いざ使おうとすると購入できないので、アマゾンで見つけた時に購入しようと思っていました。つづく1/72オリオンドイツ戦車兵セット2購入

  • ドラゴン 1/72 三号突撃砲の情景

    ドラゴン1/72三号突撃砲の情景です。前回組み立てし塗装待でしで¥した。車体色は、ジャーマングレイの単色とし、汚し塗装を行いました。つづくドラゴン1/72三号突撃砲の情景

  • 1/72 ウォルターソンズジャパンの M4A1(76) による情景写真

    以前組み立てたM4A1(76)を使い情景写真を撮りました。このキットは、日本のメーカーで、WALTERSONS(ウォルターソンズジャパン)といい静岡県にあるメーカーです。成型色にこだわりを持ち、キットの色が実車に近い色で成形しており、スミ入れだけでも良いような作りであるとメーカーは言っています。また部品点数も少ないながらしっかりと実車の特徴をつかんでいます。情景ベースは、いつもと雰囲気が違っい別なものを使用しています。つづく1/72ウォルターソンズジャパンのM4A1(76)による情景写真

  • ドラゴン 1/72 三号突撃砲B型を作る その2

    ドラゴン1/72三号突撃砲B型を作る基本塗装とOVMの塗装。昨日は、組み立てと下地塗装を行いました。今日はその続きです。車体の基本塗装は、1941年頃のロシア戦線を想定しているのでジャーマングレイです。OVMの木部は、デザートイエロー。カッターの持ち手はレッドブラウン。シャベルなどの金属部はダークアイアン。排気管は赤さび色(自分で調色したものでメタリックグレー+レッドブラウン+クリアーオレンジ)でそれぞれ塗装しました。毎日の日記、今日も更新できました。つづくドラゴン1/72三号突撃砲B型を作るその2

  • ドラゴン 1/72 三号突撃砲B型を作る

    今日はドラゴン1/72三号突撃砲B型を作るです。このキットはいつか作ろうと思っておいてあったキットです。三号突撃砲B型とは、正確にはSd.Kfz.142StuG.IIIAusf.Bといいます。では組み立てます。部品点数もすくなく、Aランナーと車体上部とロコ組のような左右の履帯と車体下部からなっています。Aランナーの分品点数25点です。素組後はタミヤアクリルのつや消し黒をエアーブラシ塗装を行いました。車体の塗装は、ジャーマングレイの単色塗装とする予定です。つづくドラゴン1/72三号突撃砲B型を作る

  • 戦車運搬列車 BP-42を作る

    戦車運搬列車から偵察装甲車輛を降ろすところ。つづく戦車運搬列車BP-42を作る

  • M4A1(76)を作る

    今日の作業は、昨日の続きで塗装とマーク貼りです。M4A1(76)を作るです。塗料は、タミヤアクリルのオリーブドラブをエアーブラシ塗装を行いました。次に転輪のゴム部分をラバーブラックで筆塗りしました。OVM等は筆塗りです。マーク貼りには、タミヤのマークフィットなどを使いました。スミ入れ、汚し塗装は明日のお楽しみです。つづくM4A1(76)を作る

  • M4A1(76)を作る(1/72)

    WALTERSONSのM4A1(76)のプラモデルを今日は作りました。WALTERSONSは日本の新しいメーカーです。このキッドは、部品点数が抑えられているが精密感があります。これくらいの部品数がリハビリにあっていると思います。ドラゴンのM4の履帯の長さは短かかったがこのキットはピッタリです。アクセサリーとして、VALUEGEARの丸太を車体の両側に取り付けました。砲塔のハッチは開閉選択式です。コマンダーズハッチとガンナーズハッチは開いた状態としました。次は塗装です。明日できるといいですね。つづくM4A1(76)を作る(1/72)

  • 戦車回収車 38(t) ヘッツアー (1/72)

    戦車回収車38(t)ヘッツアーを作る。この戦車回収車は38(t)プラガの砲塔を取り外しクレーンとドーザーを取り付けたものです。38(t)はチェコ製の戦車で、37mm対戦車砲を主砲として大戦初期にドイツ軍の戦車とともに戦闘に加わりました。38(t)プラガです。ドイツ軍は、この戦車の車体下部を使いいろいろなバリエーションの戦車を作っています。38(t)ヘッツアーは、車体上部を新しく設計し75mm砲を積んでいました。ガールズ&パンツアーでも38(t)を38(t)ヘッツアー改造キットを登場させてヘッツアーとしています。今回は、平成29年3月に作ったものに汚し塗装を行いました。クレーンはたたんだ状態でドーザー上げた状態で走行時などを再現しています。今回写真を撮って気づいたのですが、車体の基本色であるダークイエローが...戦車回収車38(t)ヘッツアー(1/72)

  • 前進する三号突撃砲

    前進する三号突撃砲の情景写真を撮ってみました。1/72ですと3両の戦車を登場させてもベースが小さくて済みますね。つづく。追伸体調不良のため更新ができませんでした。前進する三号突撃砲

  • FTF 1/72 一号戦車A型を作る

    FTF1/72一号戦車A型を作るです。この戦車も今月1日に作り塗装待ちになっていました。塗装ですが、いつものごとくタミヤアクリルのつや消し黒で車体全体を塗装し、基本色であるジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。まだOVM等は塗装してませんが、排気管は塗装しました。2枚目(上の写真)で車体後部に小さく光っているので排気管です。キットナンバーは、2ですのでキットナンバー1は何なのでしょうか?。気になるところですが、総合カタログなどあればわかるのですが・・・・。明日につづく。FTF1/72一号戦車A型を作る

  • 1/72 FTF 35(t)指揮戦車を作る

    1/72FTF35(t)指揮戦車を作るです。35(t)指揮戦車は、35(t)戦車にフレームアンテナが取り付けられています。塗装待ちとなっていた戦車です。塗料はタミヤアクリルで使い塗装します。まだOVMなどの塗装はしていません。車体色は、ジャーマングレイです。すぐに気づくことはフレームアンテナの太さです。カンナ掛けをしてなるべく細くしましたが太いです。修正するには針金等で変えるしかないと思います。改造は諦めました。昨日塗装したキットナンバーが63で、この35(t)指揮戦車のキットナンバーは39と初期のキットなので金型技術などの面から仕方がないかと思います。明日に続く。1/72FTF35(t)指揮戦車を作る

  • 1/72 三号戦車E型指揮戦車を作る

    FTF1/72三号戦車E型指揮戦車を作るです。素組も終わり塗装待ちでした。いつものようにタミヤアクリルのつや消し黒で車体を塗装を行い、車体基本色のジャーマングレイをエアーブラシ塗装を行ないました。フレームアンテナの直径ですが、正確にはオーバースケールなのかもしれませんが1/72の模型的には組み立てやすさ等を考えるとちょうどいいと思います。明日に続く。1/72三号戦車E型指揮戦車を作る

  • 1/72 38(t)を作る

    1/7238(t)を作るです。この戦車の組み立て記事は、令和6年1月1日に紹介しました。このFTFのシリーズですが履帯まわりが、ロコ組のようになっています。履帯の垂れ下がり具合もよくできています。塗料ですが、車体の基本色をタミヤアクリルのジャーマングレイで塗装しました。転輪のゴム部分は、ファレホのつや消し黒で塗装しました。ファレホのつや消し具合は完璧です。車体下部が黒く潰れていたので+1EVと設定してみました。履帯周りの黒潰れがなくなりましたが、地面の色が白っぽく写っています。つづく。1/7238(t)を作る

  • 1/72 3.7cm対戦車砲をつくる

    1/723.7cm対戦車砲をつくるです。FTFのプラモデルです。まだ未塗装です。つづく1/723.7cm対戦車砲をつくる

  • 1/72 三号戦車D型を作る

    1/72三号戦車D型を作るです。模型作りを始めて半世紀以上になりますが三号戦車D型は初めて作ります。ロードホイールは片側8個で、計16個もあります。普通ならヤスリでパーティングラインの処理とかしなければならないのですが、このFTFの模型は、ロコ組のようなスプロケットホイールと一体型となっているので組み立ては簡単でした。組み立て指示書の図をよく見ないとアイドラーホイールの部分がランナーとなっているので切り取らなければなりません。初めは、部品の一部かと思ったのですが、組み立て指示書の図をよく見ると抜けています。素組を終えてからタミヤアクリルのつや消し黒でエアーブラシ塗装を行い、車体色であるジャーマングレイをエアーブラシ塗装を行いました。ホイール周りのラバー部分は、ファレホの169(NEGROBLACK)で塗装...1/72三号戦車D型を作る

  • 令和6年作り初め

    昨日FTFの4両のAFVを作り初めとしました。素組終(塗装前の組み立て)了しています。35(t)無線指揮車三号戦車E型無線指揮車30(t)TATRAVZ306輪車38(t)プラガ次の工程です。塗料はタミヤアクリルを使用しました。車体、車体下部をつや消し黒でエアーブラシ塗装をして、1942年までの基本塗装色ジャーマングレイでエアーブラシ塗装します。つづく令和6年作り初め

  • 作り初め

    令和6年作り初めFTFの4個のキットを作り初めとした。今年も1/72のAFVを作ろうとなるでしょう。35(t)指揮戦車3号戦車E型指揮戦車30(t)タトラVZ306輪装甲車38(t)B型四両とも塗装待ちです。地震、津波あり。午後4時10分ごろ。つづく作り初め

  • 1/72 りゅう弾砲の塗装

    昨日に続きでりゅう弾砲の続きです。エアーブラシ塗装とするので塗料は、タミヤアクリルのジャーマングレイとします。まず、つや消し黒で本体を塗装。つぎに、ジャーマングレイで塗装。車輪をファレホで筆塗りしました。来年、令和6年につづく。1/72りゅう弾砲の塗装

  • FTF の 10.5cm lefh 18 (1/72)を作る

    FTFの10.5cmlefh18を作るです。昨日28日は、ブログの更新を忘れていました。体調は、良好です。FTFは、略称で正確には、FIRSTTOFASTといいポーランドの模型メーカーです。そのシリーズ中にWW2CORECTION1:72があります。スケールが、1/72で本来はボードゲームの駒として用いるものです。箱の裏面には、4面図と組み立て方、簡単な歴史がポーランド語、ドイツ語、イギリス語で書かれています。この大砲(りゅう弾砲)の名称0.5cmleFH18は(18cmleicheFeldhaubitz)の略とのことです。1935年から第2次大戦の終戦まで生産されたたとのこと。総生産数は11000門で、ドイツ、ハンガリー、スペイン、フィンランド、ベルギー、スイスの陸軍で使われ、2015年のシリア戦争でも...FTFの10.5cmlefh18(1/72)を作る

  • 自走砲と休憩するドイツ軍兵士

    自走砲と休憩するドイツ軍兵士です。1/721/76は、ミニスケールと呼ばれています。Facebookでも紹介しています。世界中のモデラーが参加しています。https://www.facebook.com/groups/7276ModelTanksMilitaryVehiclesつづく自走砲と休憩するドイツ軍兵士

  • ヴィンターケッテンを取り付けた三号戦車J型

    ヴィンターケッテンを取り付けた1/72の三号戦車J型です。このヴィンターケッテンを取り付けた1/72は、貴重品です。1/72では他にないのではないでしょうか?。組み立てですが、特に問題なくできます。ランナーに部品番号が付いていないので部品表をコピーしておくと便利です。履帯ですが、スプロケットホイールとアイドラーホイールに取りつく部分はレジンで別部品となっています。部品の切り出しに注意が必要です。塗装まずつや消し黒を車体全体に塗りました。車体の基本色は、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアブラシとしました。迷彩のつや消し白のと塗装ですが、筆で行っても良かったのですが、厚くなりそうなのでこちらもつや消し白をエアブラシで吹きました。ウェザリングですが、タミヤのウェザリングカラーを用いました。写真の車輛は、後部...ヴィンターケッテンを取り付けた三号戦車J型

  • 弾薬の補給(スケール 1/72)

    マーダーIIに7.5cmmの砲弾を補給しているシーンを作りました。つづく弾薬の補給(スケール1/72)

  • シュビムワーゲンと救急車(1/72)

    スケール1/72シュビムワーゲンと救急車救急車の迷彩塗装が気に入っています。つづくシュビムワーゲンと救急車(1/72)

  • キングティーガーとサイドカー

    今日のお題は、キングティーガーとサイドカーです。スケールは1/72です。キングティガーの車長と、サイドカーの兵士の視線が丁度良いです。うまくゆきました。別な角度からです。キングティーガーは、ドラゴン。サイドカーはイタレリです。つづくキングティーガーとサイドカー

  • 最近作った自走砲

    最近作った自走砲です。マーダー2です。二号戦車のシャーシに7.5cm対戦車砲を載せた自走砲です。車体は、3年くらい前に作ったものですが最近になってICMより戦車兵と木箱のアクセサリーパーツが販売されていることを知って購入しました。ファレホのピグメントで汚しを行いました。戦車兵と木箱を取り付け飾り台に乗せてみました。つづく最近作った自走砲

  • 1/72 アクセサリーを購入

    1/72アクセサリーをアマゾンで購入しました。パンツアーファーストとケース冬季ヤッケを着たドイツ軍兵士2人のセットらくだ2頭のセットらくだとドイツアフリカ軍団の兵士草すべて1/72のアクセサリーパーツです。情景作りのために購入しました。つづく1/72アクセサリーを購入

  • 1/72 マーダーIIを作る

    1/72マーダーIIを作るです。今回は以前に組み立ててあったマーダーIIに、フィギュアと木箱をとりつけます。それから、汚し等をおこないます。取り付けたアクセサリー部品です。木箱2個、ヘルメット4個を取り付けました。足回りの泥汚れをファレホのピグメントでおこないました。完成しました。つづく。1/72マーダーIIを作る

  • 1/72 三号戦車J型を作る(その2)

    1/72三号戦車J型を作る。塗装です。まずはサフ吹きです。今回は、MrHOOBYの水性サーフェイサー1000を使ってみます。臭いもなく良いです。車体の塗装です。1942年頃の設定のため、車体の基本色はタミヤアクリルのジャーマングレイを吹き付け塗装しました。次につや消し白を車体全体に吹き付けます。車体のエッジ部分をジャーマングレイを筆塗りしました。履帯がウィンターテッケを使用しているので、冬季迷彩と雪がこびりついたようにしました。タミヤウェザリングカラーを使い車体下部、履帯が凍り付いた転輪部分などを塗装します。OVMなどを塗装します。つづく。1/72三号戦車J型を作る(その2)

  • 1/72 三号戦車J型を作る。

    1/72三号戦車J型を作るです。今回作るのは、ATTACKHOBBYのキットでこのメーカーは初めて作ります。履帯がOskettenTrackなので購入しました。組み立てが終わりました。設定としては、1942年頃の冬の東部戦線です。車体の基本塗装は、ジャーマングレイでつや消し白の迷彩を行います。つづく。1/72三号戦車J型を作る。

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る(その3)

    シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。考えたすえに、三色迷彩を施すことにしました。塗料は、タミヤアクリルです。基本塗装は、ダークイエロー、緑は、ダークグリーン2、茶はレッドブラウン2。自分でも、なかなか良い出来だと思います。つづくシーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る(その3)

  • 今日のお買い物(ホビーショップパンツァーより)

    今日のお買い物です。ホビーショップパンツァーより4点を購入しました。いくら買っても送料は480円なのがいいですね。ブラックドックの三号突撃とSd.Kfz.222のアクセサリーを購入しました。それから三号戦車と四号戦車用の牽引ロープを購入しました。どちらもスケールは、1/72です。これからドラゴンの三号突撃砲戦車G型を作る予定です。つづく今日のお買い物(ホビーショップパンツァーより)

  • ミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚し

    ミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚しです。水性ウェザリングペイントをチューブからだしたところです。ウォッシュアンバーとファインダストとミディアムマットを使いました。程よく汚し塗装を行いました。つづくミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚し

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る(その2)

    シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。昨日は、車体の塗装をおこなったので今日は、シャベル等のOVMを塗装しました。塗料はファレホを使用しました。つづくシーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る(その2)

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る

    シーザーミニュチュアの1/72Sd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。このハーフトラックは購入後数年経ちました。組み立てに6時間ほどかかりました。このキットは、履帯の部品が部分連結式のものとロコ組になった2種類から選択できるようになっています。僕はロコ組を選択しました。部分連結式の場合どうしても履帯の部分がガタガタとなりがちだからです。履帯の部分の接写です。塗装についてつや消し黒を車体に吹き付け、基本色であるダークイエローをその上に吹き付けました。箱絵は、ジャーマングレイにつや消し白の迷彩です。これは、ドラゴン1/35の塗装指示にあるものと同じです。このまま単色塗装とするか、三色迷彩にするか悩むところです。塗料は、タミヤアクリルで行いました。余談ですが、この車輛は現地改造とのことです。つづ...シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る

  • ティーガーとブルムベアー

    ティーガーを中央にそれを挟んでブルムベアーを配置し、リラックスした雰囲気をだしました。1/72スケールということもあり、ゆったりした場面構成としました。むかって左側のブルムベアー初期型では、アコーディオンを弾いたり食事をしたりしています。前進するティーガーと歩兵説明がなくても分かるような場面構成にしてみました。つづくティーガーとブルムベアー

  • Sd.Kfz 250/3 を作る

    Sd.Kfz250に出力の大きい無線機を積んだものはSd.Kfz250/3となります。もともと作ってあったSd.Kfz250にフレームアンテナを取り付けSd.Kfz250/3を作りました。また、履帯が切れてしまったのでホッチキスの針でつなぎました。そのへんのところをリカバリーしました。パテはファレホの水性シリコンパテを使用しました。写真の白い部分がパテを盛ったところです。下の写真で履帯の白い部分がパテでリカバリーしたところです。パテ乾燥後に、この部分にダークアイアンを塗装します。車体内部の無線機の部分です。車体外部にヘルメット、シート等を積んでいます。ファレホで塗装しました。完全に艶消しとなり感じが良いです。車体内部にはMP40や、双眼鏡などシートの上に置きました。明日に続くSd.Kfz250/3を作る

  • 1940年5月 フランス侵攻の情景

    昨日はブログ更新を忘れてしまった。体調不良のためではない。一昨日ブランケットを取り付けた38(t)です。ヘルメットを見つけ出し、砲塔側面にとりつけました。エンジンルーフのジュリカンも取り付けました。砲塔左側面ブランケットは、ファレホのカーキで塗装しました。38(t)は、チェコ製ですが戦車不足のためにドイツ軍に多数使われました。では、フランス侵攻の情景です。次の四号戦車E型ですがハセガワのベテランキットです。こうしてみると往年のキットとは思えません。明日に続く。1940年5月フランス侵攻の情景

  • 38(t)にアクセサリーをつける

    今日は、1/72の38(t)にアクセサリーをつけるです。砲塔側面には、ブランケット。エンジンルーフにはジュリカン4個。ジュリカンには、取り付けベルト付きを使用。ヘルメットも取り付けたいのですが見つかりませんでした。何処かにしまい忘れてしまいました。つづく。38(t)にアクセサリーをつける

  • 守りのフランス軍と進撃するドイツ機甲師団

    よく破竹の進撃と言われるが、ドイツ機甲師団の進撃は凄まじかった。フランス軍の戦車が農家の傍を通り抜ける。進撃するドイツ機甲師団放棄されたフランス戦車とドイツ軍情景ベースにいろいろ並べて楽しんでます。つづく守りのフランス軍と進撃するドイツ機甲師団

  • ドイツアフリカ軍団戦車兵の休憩

    今日は以前にFaceBook上の私が属する海外の模型クラブ1/721/76ModelTanks&MilitaryVehiclsCollecttorsGroupに投稿したものです。タイトルはDAKです。DAKの意味はドイツアフリカ軍団でDAKと呼ばれています。この情景写真は、ドイツアフリカ軍団の戦車兵とIV号戦車F2と組み合わせました。IV号戦車F2は、IV号戦車E、IV号戦車F1までは短砲身75mm砲を搭載してますがIV号戦車F2から長砲身の75mm砲を搭載するようになりました。この情景のIV号戦車F2は、短砲身75mmから長砲身75mmへと攻撃力がアップされたものです。丸形のマズルブレーキがF2型を表しています。しかしこの戦車の登場をもってもドイツアフリカ軍団の劣勢は変わることはありませんでした。さて、...ドイツアフリカ軍団戦車兵の休憩

  • イージーモデルのM4A3、M4A2を購入する

    イージーモデルのM3A2とM4A3を購入しました。アマゾンで販売されているので、アマゾンプライムだったので購入しました。車体の色がイメージとしている、車体色のオリーブドラブと違和感がある。イギリス空軍のダークグリーンのような感じ。これは、オリーブドラブを少し吹いてやれば問題なし。一目でこれは問題だなと感じる所は、スプロケットホイールにおける履帯のU字型になっていることです。履帯は、一番目につく所なので、修正する必要があります。僕の場合スプロケットホイールの部分にテッシュを小さく切って詰めて対処しました。修正後は、添付写真のような感じになります。合格点です。これならば問題ありませんね。つづくイージーモデルのM4A3、M4A2を購入する

  • ドラゴンアーマープロ 1/72 キューベルワーゲンを作る その2

    今日はドラゴンアーマープロ1/72キューベルワーゲンを作る2日目です。塗料ですがタミヤアクリルのダークイエロー2で基本色を吹き付けました。塗装、ウィンドウガラスの取り付けを行い、椅子等の塗装を行いました。細部の塗装ですが、まだOVM等は最後に行う予定です。椅子の塗装です。一例として、実車のシートの材質ですが、米軍のM3ハーフトラックの椅子は、せんべい布団のようなものでバフのような色だとタミヤの資料に書いてあったと記憶しています。(たぶんタミヤニュース)キューベルワーゲンも革製でないだろうと想像できます。しかし、バフとかだと模型として見た目が悪いのでタミヤアクリルのレッドブラウン2で塗装してみました。このボーナスキットには、ナンバープレートのデカールは付属していないのでスライドマークのストックよりサイズ的に...ドラゴンアーマープロ1/72キューベルワーゲンを作るその2

  • 1/72 ドラゴンアーマープロ キューベルワーゲンを作る

    今日は1/72キューベルワーゲンを作るです。このプラモデルは、ドラゴンアーマープロのT34/85Mod.1944のボーナスキットとして付いてきたものです。このT34/85を購入したのが2020年でした。T34/85は、すでに組み立てしたのですが、このボーナスキットは未組み立てとなっていました。おのおのお部品が小さいので組みにくいから。という理由でした。事実1/72のオートバイなどは、小さい部品が多く組み立てにおいて神経を使います。他に組み立てるものはたくさんあるのですが、昨夜から今日の午前中は、体調も良く作らせたという感じです。また、シュビムワーゲンの塗装時のウィンドウガラスのマスキングなどもめんどうなので組み立てをさけていたという理由もあります。まだ未塗装ですが、写真を撮っておきました。写真で黄色く見え...1/72ドラゴンアーマープロキューベルワーゲンを作る

  • 西方電撃戦 1940

    1940年のフランス戦線の情景を作りました。三号突撃砲の集団が進行している場面です。スケールが1/72なので、沢山の車輛を配置しました。破竹の進撃する雰囲気をだしてみました。つづく西方電撃戦1940

  • 第2次世界大戦 フランス軍歩兵を作る

    ブログ再開2日目今日も書けそうで良かったです。スケールは1/76のフランス軍歩兵です。1/35ですとタミヤのフランス歩兵セットがあります。塗装の参考にしようと思ったのですが、倉庫(大げさです。)から見つかりません。作るのは、歩兵3体と戦車兵1体です。軍服はカーキ色。ベルト、弾倉入れ、ジャックブーツは茶系だったと思います。1/72ですから、こんな感じで大丈夫でしょう。自己満足の世界ですから・・・・・・。塗装前のフランス軍歩兵。戦車兵は半身像で戦車の砲塔にいます。半分ほどしか映っていませんでしたね。ブログに貼り付けるまで、気がつきませんでした。戦車は、CharB.1bisです。ファレホの瓶と比べてみます。キットは、レベルのものです。体調不良回復時に作ったものです。では、明日に続く予定。第2次世界大戦フランス軍歩兵を作る

  • ブログ書き始めるぞ

    体調も持ち直したので12月からブログを書くことに決めました。まあ、12月1日ということでもあり、気分も一新したこともあります。6月から書いてなかったので、広告表示で満載になっていました。休養中もプラモデルを作り写真を撮っていて、FaceBookには投稿してました。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts1/72のSd.Kfz.250/3が必要だったので昨日から作り始めました。イタレリのキットで、1940BattleofArrasRommel'sOffensiveBattleSet(No6118)を購入してあったのでこれに入っているSd.Kfz.250/3を組み立てました。このキットにはマチルダMK.IIが2両入っているので貴重です。あと、88cmF...ブログ書き始めるぞ

  • 久しぶりの更新です。今日で6月も終わりです

    令和5年(2023)6月も今日で終わりです。ながらく更新しませんでした。ドイツ軍トラックの情景です。トラックはユニモデル。後方の戦車は、ドラゴンです。つづくエフシーモデル1/72ドイツ軍兵士セットプラモデル用パーツFC72414プラモデル本体は含まれません。組み立て塗装が必要なプラモデル用パーツ。別途、接着剤や工具、塗料等...エフシーモデル(FCModelTrend)久しぶりの更新です。今日で6月も終わりです

  • Panzer IV mit 7,5cm KwKL/70 mit Schmalturm を作る

    今回は塗装です。三色迷彩塗装とし、さらに光と影の迷彩を施しました。情景ベースにおいて撮影します。ユニモデル1/72ドイツ軍4号戦車シュマールトゥルム搭載型プラモデルUU72555組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。ユニモデルユニモデル1/72ドイツ軍4号戦車/70(A)アルケット型Sd.kfz.162/1プラモデルUU72553組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。ユニモデルPanzerIVmit7,5cmKwKL/70mitSchmalturmを作る

  • Panzer IV mit 7,5cm KwKL/70 mit Schmalturm を作る

    PanzerIVmit7,5cmKwKL/70mitSchmalturmを作るです。このユニモデルのキットは、砲塔がレジン、砲身が金属製です。また、エッチングパーツ付きです。車体は、ダークイエローで塗装しました。急遽戦場に駆り出された戦車ということで、基本色塗装のままでいこうかとも思います。PanzerIVmit7,5cmKwKL/70mitSchmalturmを作る

  • ユニモデル 1/72 ブルムベアーを作る

    塗装はタミヤアクリルのダークイエロー2でエアーブラシを使い塗装を行いました。イタリア戦線用に仕上げました。情景ベースに載せて写真を撮りました。つづく。ユニモデル1/72ブルムベアーを作る

  • ユニモデル 1/72 ブルムベアー /1944 を作る

    ユニモデル1/72ブルムベアー/1944を作るです。素組みです。塗装待ちです。つづくユニモデル1/72ブルムベアー/1944を作る

  • 引退したら 読もうと思った本

    追悼・坂本龍一さん音楽は自由する坂本龍一1952-2023と坂本龍一さんの子供時代から亡くなるまで(2023)現在まで書かれていたという本ですが、実際は、2009年に出版された本です。後ろのほうを読んでみるとでは2001年までの話です。今年亡くなられたわけで、最後の方は15年くらい前の話になります。この本は、僕が引退したら読もうと思った本の一冊ですが、まだ果たせていません。坂本龍一さんの2000年ころといえば原点回帰の思想が強く、BTTBのリマスタリングを考えだした頃にあたります。BTTBのCDについては数日前に紹介しました。その頃はニューヨークに住んでいたころだと思います。3・11のあと日本に帰ってきますのでそのころに執筆されたのだと思います。僕の今の趣味の写真を張り付けて、今日のブログを締めくくりたい...引退したら読もうと思った本

  • 坂本美雨さんのこと

    坂本美雨(さかもとみう)さんは、坂本龍一さんの娘さんである。やはり、音楽家であり、旦那さんと娘さん、そして猫さんと4人(三人と一匹)で東京で暮らしている。猫さんの名はサバ美という。美雨さんは、毎日ピアノで作詞・作曲の仕事をしている。その様子がNHKのテレビで放送されているのを見た。「猫も杓子も」という番組である。最近ネコの吸い方という坂本美雨さんの書かれた本を読んだ。僕の家にも猫さんが二匹いて同居して3人(一人と二匹)で暮らしている。トムとランである。僕も背中とか足の豆の匂いとかの匂いを嗅いでいる。でも引っかかれたことなどない。この本には、美雨さんから猫との接し方の注意のしかたとか書いてあった。美雨さんと同じことをやっては危険であると・・・・。良い関係を築くべきだとぼくも思う。この関係がむずかしいようであ...坂本美雨さんのこと

  • 坂本龍一さんを忍んで、ミュージックマガジンとその増刊より

    今日は、音楽から離れて坂本龍一さんを扱った本について書きます。ミュージックマガジン2023年6月号と、ミュージックマガジンの増刊です。ミュージックマガジン6月号は、特集で追悼・坂本龍一さんの特集記事が組まれています。いつもは、アーマーモデリングとか購入しているのですけど先月はミュージックマガジンなんぞを初めて購入しました。坂本龍一さんと関わりのあった人が寄稿しています。それからミュージックマガジンの増刊号がでまして、タイトルは「坂本龍一」本当に聴きたい音追い求めてです。こちらの記事でdiscography1976-2009として、松本晋也、小野島大、かこいゆみこさんたちが音楽の音楽についてCDとかについて書いています。その中には、昨日書いたBTTBも、書かれています。それによると初の全曲書下ろしによるオリ...坂本龍一さんを忍んで、ミュージックマガジンとその増刊より

  • 坂本龍一さんを忍んでBTTB ピアノ・アルバムについて

    坂本龍一を忍んでみたいと思います。所有している坂本龍一さんのCDといえば、BTTBとウラBTBです。あとYMO時代のものです。ピアノ・アルバムとしてはBTTBが有名です。良く知られているenergyflowが入ったウラBTTBです。このCDには、感じがいい曲ばかりですが、リゲインEB錠のCMでenergyflowが良く知られています。このウラBTTBには3曲しか収録されていないのに高価な値段で販売されています。アマゾンでも4500円。これら2枚のCDは、1998年に20周年記念盤としてリマスタリングされ1枚のCDとなりました。このCDは完全盤「BTTB」と言われています。正式な名前は、BTTB20thAnniversaryEditionです。本(雑誌)としては今回MUSICMAGAZINE20236月号に...坂本龍一さんを忍んでBTTBピアノ・アルバムについて

  • 猫のおもちゃで遊ぶ

    今日は模型からはなれて、猫用のオモチャであるネズミと遊んでいる猫の日記を書きます。家にいる2匹の猫のトムとランのうち、トムがよく遊んでくれたので写真を撮りました。これがネズミのおもちゃです。オモチャに反応したところ。追いかけるところ。狙っているところ。追いかける。これも、も追いかけるところ。追いかけているところ。ねずみのオモチャが写真の中央にいます。猫パンチ。似たような写真は、掲載しないように注意しましたがまあ軽い気持ちで日記とします。とりあえず終了。猫のおもちゃで遊ぶ

  • 1/72の情景 待機するティーガー

    今日は、情景プランです。以前の情景プランでは、小さい情景ベースで作っています。舞台は、ノルマンディー上陸後の西部戦線。登場するのはティーガーIと歩兵2名です。木陰で待機するティーガーIと2名の兵士で作ってみました。もうひとまわり情景ベースを大きくすれば数量の戦車などを組み合わせた情景を作ることができます。つづく1/72の情景待機するティーガー

  • FTF ドイツ6輪トラック プラガ RVを作る

    FTFドイツ6輪トラックプラガRVを作るです。車体の塗装が終わったので、汚し塗装です。タミヤスミ入れ塗料のつや消し黒で行いました。この時、新製品のMr.タンク付き筆ペンセットを使いました。タンク部分に薄め液110を入れて使いました。クレオスのウェザリングカラーのブラウンを使いました。タイヤ部分のアップです。なかなか感じ良くできました。今日で3日連続の更新となりました。体調が良くなったようですね。つづくFTFドイツ6輪トラックプラガRVを作る

  • FTF ドイツ軍6輪トラック プラガ RVを作る

    FTFドイツ軍6輪トラックプラガRVを作るです。組み立ては、キャビンは塗装のために接着しません。塗装にあたって塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体はジャーマングレイで塗装しました。幌は、カーキとしました。キャビン塗装後に透明プラバンにてウィンドウガラスを取り付けました。スミ入れは、タミヤスミ入れ塗料(ブラック)を使用しました。つづく。FTFドイツ軍6輪トラックプラガRVを作る

  • FTF ドイツ6輪トラック プラガRVを作る

    今日は体調が良いようです。午前4時起きだしました。FTFのドイツ6輪トラックプラガRV(1/72)を作ろうと思います。パッケージの写真です。このシリーズにはA4判の数ページの冊子が付いてきます。ポーランド語で書いてあり僕には読めませんが、この大戦初期の写真とこの塗装指定参考資料と塗料の指定などが書いてあります。指定メーカーは、ファレホとHATAKAです。部品は、ランナー1枚(梱包時は半分に折られている)です。組み立てにあたって塗装しやすいようにキャビンは最後に載せるようにします。ウィンドウガラス部品は付属していないので透明プラバンで作ります。つづくFTFドイツ6輪トラックプラガRVを作る

  • バリューギアーの1/72 トラック用荷物を塗装する

    久しぶりの更新です。体調が今いちでした。バリューギアーの1/72トラック用荷物を塗装するです。今日は、ファレホの塗料を使います。オフホワイト(004)カーキ(115)ジャーマングレー(167)を用意しました。丸めたシートカーキ木箱オフホワイトにカーキを混ぜた塗料ドラム缶、ジュリカンジャーマングレーとしました。ファレホのジャーマングレーは、ほぼ黒です。日頃思っているファレホのジャーマングレーは、僕が日頃親しんでいるジャーマングレーと感じが違います。大戦前から初期ごろのジャーマングレイは、ほぼ黒といった感じで、大戦初期ごろから中期以降になるにつれ日頃親しんでいる(タミヤとかミスターホビー)色合いになってくるようです。塗装したところ。ドラム缶とジュリカンが、ほぼ黒色ではなんとなくしっくりこないので、タミヤアクリ...バリューギアーの1/72トラック用荷物を塗装する

  • トランペッター 1/72 T-62 を作る

    トランペッター1/72T-62を作るです。組み立ての気分が出ています。うれしい事です。午前中は、良かったのですが午後から不良となってしまいました。組み立てはできたのですが車体の塗装までとなりました。T-62の砲塔ですが、カニのようです。塗装の工程です。車体下部の履帯まわりをつや消し黒をエアブラシしました。車体の基本塗装ですが、タミヤアクリルのダークグリーン2(イギリス空軍)を選びました。乾燥ブースに入れて埃をよけながら乾燥します。予定では、この時間中に休憩を入れて転写マーク貼り、つや消しクリヤーと進みたかったのですが止まってしまいました。続きは明日の予定となりました。トランペッター1/72T-62を作る

  • レオパルト2A4 を作る

    トランペッター1/72レオパルト2A4を作るです。体調不良にて、なにもできずに時間が過ぎてしまいました。体調がよかったころに注文していた、プラモデル、本が到着していましたが・・・・・。ウクライナ戦争もあり、ドイツのレオパルト2が話題にもにっておりタミヤから1/35のレオパルト2のウクライナ仕様なども発売されました。最近は1/72ばかり作っていましたが、これをにがすと入手できなくなるのではと思いタミヤのウクライナ仕様のレオパルト2を入手しました。作っていないタミヤの1/35レオパルトが型式違いで3両になってしまいました。さて、今朝からニッパーを握りトランペッターの1/72レオパルト2A4を作り始めました。久しぶりの模型制作です。思ったよりストレスなく作ることができました。塗料は、タミヤアクリルを使いました。...レオパルト2A4を作る

  • イタレリ 1/72 バンカーを作る

    イタレリ1/72バンカーを作るです。このバンカーは、2個目です。一つはバンカーの屋根が土であるもの、もう一つは今回のような物です。写真は、露出の関係?で赤っぽいのですが、タミヤアクリルの呉海軍工廠グレイ(XFー75)をエラーブラシ塗装しました。つづくイタレリ1/72バンカーを作る

  • M4 A3(76)W シャーマン中戦車(1/72)グランドアーマーを改造する

    今回は、グランドアーマーのM4A3(76)wシャーマン中戦車を改造します。グランドアーマーの塗装済完成品は、ドラゴンアーマーほどではありませんが、、なかなか良く出来ています。今回は、グランドアーマーのM4A3(76)Wの次の点を改造します。1.前照灯のライトガードを付ける。2.車体前面逆U字型フックを付ける。3.砲塔上のブローニング機関銃の下方持ち手を付ける。4.荷物類を載せる。車体後部エンジングリル上に荷物を載せる。予備ロードホイールの取り付け砲塔周りに雑納を取り付ける。5.スプロケットホイールにめり込みゆがんだ履帯を治す。7.砲身のパーティングラインを消す。8.ライバー、前方機関銃手のハッチのペリスコープ用のガードを付ける。の8か所です。特に、1、2、5、7,8の改造は目立つところなので前々から行おう...M4A3(76)Wシャーマン中戦車(1/72)グランドアーマーを改造する

  • ドラゴンアーマーに転写マークを貼る

    今回は。ドラゴンアーマー(塗装済完成品)のティーガーI型(1/72)を改造するです。北アフリカで戦った第503重戦車大隊のティーガーは、虎のマークが車体に描かれていました。しかし、ドラゴンアーマーのティーガーI型には、その虎が描かれていません。ジャンク品のスライドマークに1/72の虎のマークがあったのでそれを貼りました。運転席と前方機関銃手の間に虎が描かれていない。転写マークを水に浸しているところ。転写マークを張り付けたところ。ちょうど砲身の影になって虎マークが見ずらいです。写真を写すとき気が付かなった。下の写真は、転写マークを貼る前の状態ドラゴンアーマーに転写マークを貼る

  • タミヤ 1/35 レオパルド 2A6予約注文にてアマゾンにて購入、決断成功

    タミヤ1/35レオパルド2A6ウクライナを予約注文で入手しました。昨日(3/31)にアマゾンのサイトにて限定品の予約注文を見つけプライムではなかったものの(送料550円)さっそく購入しました。4月1日に発売予定、4月2日から3日着予定となっていました。注文履歴を見ると商品は、3月31日に出荷されていました。これなら4月1日には到着するなと思いました。予想どおり今日1日に商品は到着。アマゾンの後商品ページを確認すると、商品の入庫予定は不明とのこと。4月1日の午後にアマゾンのレオ2の商品サイトを確認すると、今後商品の入荷は未定となっていました。これは購入して正解だったと思いました。その後に商品の入荷があり、プライムで販売されていました。タミヤ商品(国内商品で入手しやすいからか)なので入荷されたものと思われます...タミヤ1/35レオパルド2A6予約注文にてアマゾンにて購入、決断成功

  • レベル 1/72 メルカバを作る(汚し)

    更新をかなり出来ずにいました。レベル1/72メルカバを作るです。乾燥した砂漠を駆ける汚し塗装を施してみました。MR.HOBBYのMr.ウェザリングカラーWC15ライトグレイッシュを使いました。更新ができなかった間に1/72のレオパルドを作りました。これについては後程。つづく。レベル1/72メルカバを作る(汚し)

  • レベル 1/72 メルカバを作る(塗装)

    レベル1/72メルカバを作るの塗装編です。塗料は、ミスターホビーのIDFグレー3(イスラエル国防軍戦車色)を用いました。基本色乾燥後にデカールを貼り、タミヤアクリルのフラットクリアをエアーブラシを行いました。まだ、汚し塗装を行っていませんので乾燥後に行う予定です。ここまで、なかなかいい感じに仕上がったと思います。つづく。レベル1/72メルカバを作る(塗装)

  • レベル 1/72 メルカバを作る

    レベル1/72メルカバを作るです。体調不良にて、毎日の日記の更新ができませんでした。正確には、気が付くと時計の針が0時を回っていた。というべきだと思います。昨日の午前1時ごろ目覚めて、メルカバを作ることにしました。車体下部の組み立てに3時間ほどかかり、車体上部を作り休憩しました。午前6時より砲塔を作り小部品の取り付けをのこして休憩としました。日曜午後から砲塔部分の部品を取り付けて約6時間で車体の組み立てが終了しました。今回は、部品を飛ばすことなく順調に組み立てることができました。次は塗装です。続く。レベル1/72メルカバを作る

  • AIRFIX 1/76 40mmボフフォース機関砲を作る

    AIRFIX1/7640mmボフフォース機関砲を作る。小さい部品でしたが組み立てることができました。つづくAIRFIX1/7640mmボフフォース機関砲を作る

  • AIRFIX 1/76 BOFORS & 40MM GN\UN & TRACTOR を作る

    AIRFIX1/76BOFORS&40MMGN\UN&TRACTORを作るです。まずは、トラクトラーを作りました。窓ガラスが付いていなかったので、透明プラ板で付けました。ボフフォース40mm機関砲は、そのうちに作る予定です。つづくAIRFIX1/76BOFORS&40MMGN\UN&TRACTORを作る

  • レベル(1/76) ハンバー装甲車を作る

    レベル(1/76)ハンバー装甲車を作る塗装です。車体色は、ダークイエローをエアーブラシしました。塗料はタミヤアクリルを使用しました。タイヤのゴム部分は、ファレホのブラックグレイとしました。レベル(1/76)ハンバー装甲車を作る

  • レベル 1/76 ハンバー装甲車を作る

    レベル1/76ハンバー装甲車を作るです。キットは、部品の張り合わせが良いです。ストレスなく組み立てることができました。さて、次は塗装です。つづく。レベル1/76ハンバー装甲車を作る

  • アカデミー 1/72 M1126 を作る(塗装)

    アカデミー1/72M1126を作る(塗装)です。車体色はタミヤアクリルのNATOグリーンの単色塗装。エアブラシで塗装をおこないました。タイヤは、ファレホのブラックグレイで塗装しました。ファレホのブラックグレイは、タイヤの塗装に最適です。タミヤアクリルのラバーブラックもいいですがファレホのブラックグレイのつや消しは感じがいいです。汚し塗装で、ブラックグレイを塗りつぶすはもったいない気がします。つづく。アカデミー1/72M1126を作る(塗装)

  • アカデミー M1126 ストライカーを作る

    アカデミーM1126ストライカー(1/72)を作るです。部品構成ですがランナー2枚と、車体上部部品と車体下部部品からなっています。組み立て工程で車体裏部を組み立てるときに注意が必要です。このキットではここの部分の組み立てが重要に思えます。しっかり作っておかないと8輪の車輪が地面につかなかったりするからです。また、インストもややわかりずらい。(このようにしか書けないかも・・・)指示に従えばちゃんと組みたたります。M1126はいわゆる装甲車ですが、組み立てみると大きいです。組みあがったM1126と、大戦中のハノマークとかと比較すると随分大きく見えます。タイヤの直径もも大きいです。一見してこのようなところがわかるのが模型の良いところだと思います。次は塗装です。つづく。アカデミーM1126ストライカーを作る

  • レオパルドを作る

    イタレリ(1/72)レオパルドを作る。昨日は更新お休みになってしまいました。レオパルドを作り基本塗装まで行いました。車体色は、NATOグリーンの単色塗装し、エアーブラシにより行いました。OVMは、車体にモールドされていますが、掘りが浅いです。縮尺的には正確かもしれませんが、デフォルメされていてもいいのかともありかと思います。スライドマーク貼り。ソフターは、タミヤのマークフィットを使いました。仕上げとして、汚し塗装を行いました。汚しは車体下部に主に行いました。演習時の写真をみますと転輪とスカートが汚れています。Mr.ウェザリングカラーのライトグレイッシュを薄めて使いました。汚しはウエットも良かったのですが、乾燥気味に仕上げました。最後にフラットクリアをエアブラシして、整えました。つづく。レオパルドを作る

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