チャンギ空港直結のシンガポールの新名所「ジュエル」。ジュエルの顔である大きな滝や、5階の数々のアトラクションを家族で楽しんだ。アトラクションだけでなくショッピングもグルメも充実。遊びに来た家族や友人を案内する鉄板の場所となった。
シンガポールの大都会のすぐ隣にある大自然。ジャングルトレッキングや熱帯雨林の上に架かる吊り橋「ツリートップウォーク」を娘と一緒に堪能した。
シンガポール4大動物園のひとつ「リバーサファリ」。人気者のパンダやマナティ、遊園地のアトラクションのような「アマゾンリバークエスト」など見どころ満載。
7月10日、シンガポールの国会議員選挙が行われた。 高い投票率の理由や一党独裁体制について、日本との違いをいろいろと考えさせられた。
シンガポールで人気のシンガポール動物園。塀が取り払われたオープン・ズーは、動物がとても近くに感じられて素晴らしかった。
国際免許証の期限が切れる前に、シンガポールの免許への切り替えに挑戦。BTTというテストの受験と免許の切り替え申請は困難の連続だった。
チェンマイ旅行のクライマックス、毎年11月に行われるコムローイ祭りに参加した。 空に飛んでいく無数のスカイランタンと花火の共演がとても幻想的で美しかった。
チェンマイに古くから伝わる、雷に打たれた木から作られた木槌と杭で体中のツボを刺激するトークセンというマッサージがあると聞き、評判のあるワット・マハーワンで施術を受けてきた。 日本人だらけで海外という感じが正直しなかったが、大部屋に響き合う木槌を叩く音と一定リズムの刺激がとても心地よかった。
チェンマイを見下ろすステープ山にあるドイステープ寺院から見る日の出が美しいと聞いて、行ってみた。 日の出だけでなく、ライトアップされた黄金の仏塔や仏像が美しく、朝の静謐な空気を堪能できた。
毎週日曜日の夜にチェンマイ旧市街で開催されるサンデーマーケットへ。 マーケットの起点にある寺院「ワット・プラシン」の黄金のパゴダを見た後、熱気あふれるマーケットでウィンドウショッピングを楽しんだ。
タイ チェンマイで美しい寺院と名高いワット・スアン・ドーク。 本殿内のきらびやかな仏像だけでなく、白亜の仏塔群が夕日に染まる光景がとても美しかった。
セントーサ島のアトラクション「スカイラインルージュ」と「セグウェイ」を長女と楽しんだ。 どちらも操作が簡単で、楽しい一時を過ごすことが出来た。
2020年はマリーナベイで開催されたイベント「STAR ISLAND」で迎えました。 色とりどりの花火、音楽やダンスに加え、ドローンによるスカイアートなど最新技術を駆使した幻想的な空間に感動。 素晴らしい気持ちで新たな年を迎えることが出来ました。
セントーサ島にあるマーライオンタワーが取り壊されることになり、最後の勇姿を見に行った。 色とりどりのプロジェクションマッピングに彩られるマーライオンはとても美しかった。
バリ・ヒンドゥー教の総本山「ブサキ寺院」を巡り、バリの銀細工「ガムランボール」を買い、夕景で有名なタナロット寺院では夕日を見られなかったが、海鮮料理とバロンダンスでツアーを締めくくった。 バリにはまた再び訪れたい。
3日目は1日車を借り切って「バリ島よくばりBコース」ツアー。 世界遺産「ティルタエンプル寺院」では、聖なる水に触れて癒やされ、世界遺産「キンタマーニ高原」ではその見事な眺望に圧倒された。
夏休みに3泊4日でバリ島に旅行に行くことにした。 クタビーチに沈む夕日を見られなかったのは残念だったが、神秘的なレゴンダンスを存分に楽しむことが出来た。
シンガポールの市街で行われるF1レースを観戦してきた。一瞬の内に火花を散らしながら爆音を轟かせて目の前を走り去るスピードにびっくりしたのだが、本戦前に事故が起きてしまい・・・。
妻の誕生日にマリーナベイサンズに泊まった話の続き。 宿泊者は無料の展望台に何度も行ったり、屋上から日の出を見たりしてチェックアウトの瞬間まで満喫。 チェックアウト後にはシンガポールを舞台にした名探偵コナンの映画を観て、普通に観る以上に映画に没入して楽しめた。
妻の誕生日をマリーナベイサンズで祝うことにした。 奮発してクラブルームを手配し、噂のインフィニティプールやラウンジ「Club 55」を満喫。
シンガポールの独立記念日には、国を挙げての一大イベント「ナショナルデーパレード」が開催される。 会場には入れなかったが、航空ショーや花火を満喫した。
シンガポール有数のショッピング街「ブギス」と、隣接しているアラブ街「アラブ・ストリート」を散策。 どちらも特色ある町並みで、見て回るだけでもとても楽しい。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは2大ドーム以外にも広大な敷地に見どころがたくさん。 特に大樹を模したスーパーツリーグローブとそれを舞台にした光と音のショーは必見です。
シンガポールのシンボルとして作られた植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は広大な敷地に見どころ満載。 今回は2大ドームをご紹介します。
シンガポールのチャイナタウンは、多種多様なお店があってショッピングも楽しめるし、美味しい名店が立ち並んでいて食事も楽しめる魅力的な街だった。
前回、前々回に引き続きユニバーサルスタジオシンガポールのご紹介。 Far Far AwayとMadagascarエリアは他のエリアと比べると子供向けエリアになるが、家族で楽しめるアトラクションが盛りだくさん。
前回に引き続き、ユニバーサルスタジオシンガポールのご紹介。 今回はその中でもメインエリアといっても過言ではない古代エジプトゾーンと恐竜ゾーンをご紹介します。
セントーサ島にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポール。 半年パスを購入して、月1ペースで楽しんでいる。 特に優先搭乗出来る「ユニバーサルエクスプレス」の効果は絶大なのでオススメ。
セントーサにあるマーライオンタワーは、地上38メートルの展望台。 マーライオンの伝説を学んだり、口の中からの展望を楽しんだり、コインをもらったりして楽しい時間を過ごすことが出来た。
「令和」時代の幕が開けた。 これを機に「平成」時代を振り返りつつ、来る「令和」時代を美しく和やかなよい時代にしようと、心持ちを新たにした。
シンガポールの観光、レジャーの集積地、セントーサ島へ。 今回はS.E.A.水族館と海の体験博物館を巡った。 世界最大級の水槽や最新技術を使った体験型の海洋アトラクションは興味深かった。
プーケット随一の歓楽街「バングラ通り」の熱狂の中で年越しを迎えた。 バングラ通りを通り抜けてパトンビーチでランタンを飛ばし、家族の健康と成長を願った。 翌朝はパトンビーチを散策。 充実したプーケット旅行だった。
プーケット唯一のテーマパーク「プーケット・ファンタシー」で大晦日の夜を過ごした。 アトラクションは正直微妙だったが、150名のアクターと象30頭によるショーは圧巻だった。
プーケット旅行2日目はエレファントトレッキング(象乗り体験)へ。 子象と触れ合ったあと、家族で象に乗って森林の中を進んだ。 象の頭に乗ったり写真を撮ってもらったりして、良い思い出になった。
年末年始をプーケットで過ごすことにした。 初日は移動とチェックイン、ホテルのプールでひと泳ぎした後周辺の散策を軽めに。
前回頑張って撮影した引っ越しはがき用の写真を使って、引っ越しはがきを作って送ったのだが、シンガポールの郵便事情をいろいろとうかがい知ることが出来た。
引っ越しはがきに使う家族写真を撮るために、マリーナイーストまでサイクリング。 写真を取りまくった後、さらに足を伸ばしてマリーナバラージへ。 暑さで火照った体に海風とかき氷が気持ちよかった。
アートサイエンスミュージアムの後半は、漢字をモチーフにしたデジタルアートや、色とりどりの無数のLEDに囲まれた空間を堪能。 最後にシンガポールのランドマークであるマーライオンを目にして「シンガポールに来たんだな」と実感した。
マーライオンが清掃期間中で、雨の日ということもあり、ガイドブックを参考に「アートサイエンスミュージアム」を訪れた。 光と映像と音を駆使したインタラクティブな展示の数々に、子供だけでなく大人も楽しめた。
ヒンドゥー教の光の祭典ディーパバリを味わうため、リトルインディアを初探訪。 スリ・ヴィーラマカリアマン寺院やムスタファセンターをはじめ、ディーパバリ一色になったリトルインディアを満喫した。
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