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2018/01/31

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  • 谷口ジローの世界

    添付してあるのは、最近寝る前に読んでいる2017年に亡くなった谷口ジローさんの作品一覧と谷口ジローさんの作品の紹介をしているnippon.comの記事である。…

  • わたしたちが生きているとは?

    この歳になって、残り少ない人生、読書のテーマ、考えることを絞ることにした。これまで読んできた本の背表紙を見ながら決めたテーマは、ひとつは生命とは何か?人生とは…

  • ハマスとイスラエル

    友野雅志の宇宙ーTomocosmos ハマスとイスラエルそして いろいろな国の関わり方*上は2022/12のハマス35周年の写真。この時、2023/10の…

  • 詩と歌

    以前、詩は中島みゆきの歌に負けるのではないか?と書いたことがある。それは、ある雑誌での誌上対談で、同じ詩なのに自分たちの詩は中島みゆきの歌のように評価されない…

  • 生と死について思うこと⑤

    ユダヤの至宝の台座に刻まれている言葉。*過ぎたことは忘れよ。良いことも悪いことも神に記憶されており、この人生か死後かはわからないが必ず報いを受ける。*明日なす…

  • 生と死についておもうこと④

    これまで何名もの友人たちの死に向かいあうことがあった。その中で何名かの死、あるいはその死の選び方は、わたしの生きる意味を考えるうえで影響を与えたと思う。先ず、…

  • 生と死について思うこと③

    昨年、わたしの若い友人が亡くなった。若いといっても、わたしよりひとまわり若い。しかし、トライアスロンに出れる体力を持ち、気力ももっていた。彼を砕いたのは、急性…

  • 生と死について思うこと②

    昔、クリスチャンになってから、ひとりで考えたことがある。クリスチャンは、良い知らせを、もっと苦しんでいるひとや悩んでいるひとに知らせに行くのか、もしそうなら、…

  • 生と死について思うこと①

    生と死について思うこと、と題をつけたが難しいことは書かないし、書く知恵も力もない。思い出すことや、思うことをそのまま書こうと思う。最近、先に亡くなった友人たち…

  • ふりかえって2

    ふりかえって考えることに、自分はこうしか生きれなかったということと、もうひとつある。本当に幸せだったのは、お金のことを知らず、親に養われ、遊んでいた頃だけだっ…

  • ふりかえって

    わたしは現在68歳だが、何年も悩んだり、考えたりして、どうしてもわからないことがある。わたしの人生はこれで良かったのか、ということである。18歳、高校を卒業し…

  • 2022/01/19

    新宿で食料の無料配布 コロナ禍で利用者が急増、初めて500人台に 女性1割超 子ども連れの姿も:東京新聞 TOKYO Web困窮者支援をしている市民団体「新宿…

  • 国ってなにをする組織?

    殺人は許されない。しかし、殺人を許されている存在がある。国家と軍隊、収容所、等国家が運営する組織である。そうしたものが無い世界にならないものだろうか?つまり国…

  • 食べるということ

    生きる、あるいは食べるということの幸せは、言葉を替えて言えばたくさんの収入を得ること、その意味として考えても良いだろう。というのは、私は食べることでは下手だと…

  • 詩の概念ー日本の自然的伝統概念

    2018-03-04 14:45:46テーマ:詩について偶然読んだ詩の中に感じた違和感、それは自分が詩を書いている時に感じると排除しようと無意識のうちに理性が…

  • 詩が咽喉からこぼれる時③

    2018-02-25 16:16:52テーマ:詩について前回、わたしの下手な詩で、現在書かれている(あるいは、わたしたちが読む)詩を、大凡三種類に分けた。詩の…

  • 詩が咽喉からこぼれる時②

    2018-02-12 15:50:21テーマ:詩について少年の死の白さ嘆く声でできあがる時の断面時を終点まで飛ぶことが目的ならひとの生の意味はどんなに明確だろ…

  • 詩が咽喉からこぼれる時

    2018-02-01 21:03:07テーマ:詩について少年の死の白さ嘆く声でできあがる時の断面時を終点まで飛ぶことが目的ならひとの生の意味はどんなに明確だろ…

  • 下のブログに書いたように、10年前にわたしは鬱になり一年半休職し、その半年後退職した。病名は、鬱症状を含む全般性不安症、及びパニック障害である。https:/…

  • ナショナリズムを越えるために⑩民族の伝統って??

    上は伊勢神宮の秋の神宮祭である。日本的か、どうかは後ほど判断してもらおう。これまでナショナリズムについて、特に民族国家のナショナリズムについて書くために、何十…

  • ナショナリズムを超えるために⑨良いナショナリズムはあるのか

    前回、安倍氏のナショナリズムについて、その著書「美しい国」に書かれているのは、故郷への愛、自然への愛をかたっており、それは、日本人は同じ美意識と美の基をもつの…

  • ナショナリズムを超えるために⑧なぜ民族国家か

    日本は単一民族国家だと言われるがそうではない。アイヌ民族は違う言語をもっていた。また、在日の人々も多い。アメリカには、いくつの民族が現地人として住んでいたか、…

  • ナショナリズムを超えるために⑦不可能論について

    前回、次のように書いた・・・・・・『ナショナリズムの復権』で先崎彰容氏は、ナショナリズムが危険なわけではない、しかし、国民は頼るべき歴史あるなにかを必要とする…

  • ナショナリズムを超えるために⑥本当に良いのか

    前回、「愛国心は善か悪か、それともどちらでもありうるのか、次回考えたい。」と書いて終わった。わたしたちが見る「ナショナリズム」は、黒船が開国を迫った時の「攘夷…

  • ナショナリズムを超えるために④何に惹かれるのか

    【戦前の日本の地図】前回、民族国家と多民族国家での「愛国心」の違いについて、特にわたしたちが民族国家を求めていき、多民族国家は歴史の中でつくられるべくして、つ…

  • ナショナリズムを超えるために⑤教育について

    前回、「愛国心」はひとつの宗教として国民に働き、国民はその宗教を求めることについて書いた。そして、その宗教の核として用いられるのは、民族の歴史であり、その永い…

  • ナショナリズムを超えるために③民族国家と多民族国家

    設立の時から多民族国家としての形態をもっていた、もたざるを得なかったのがほとんどの近代国家である。アメリカはその特殊な例になる。もともとの住民を隔離しつつ、ヨ…

  • ナショナリズムを超えるために②愛国心

    前回、「国家は想像の、限られた想像の共同体である」というベネディクト・アンダーソンの考えと「国家は共同の幻想である」であり「国家は眼に視えない幻想である」とい…

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