21世紀、奇妙なことが続いている。 世界にはどうでもいいことが増殖している。 どこかの芸能人が結婚したとか、 …
21世紀、奇妙なことが続いている。 世界にはどうでもいいことが増殖している。 どこかの芸能人が結婚したとか、 …
四季はどうなってしまったのか。 かつて、四季は人を楽しませ、喜ばせてきたのに、 最近、四季はどこかへ去ってしま…
今、あらゆるものが新鮮に映る。 古い経験は脱ぎ捨てて、 新しい季節を迎える時だ。 さてさて、素直な自然の心で、…
窓の向こうに聳える山、 1729mの山、 毎日眺める尖った大山、 人は人の心を傷つけるが、 山の風景は人の心を…
まちどおしい さくらの つぼみの なかなかさかない つぼみの さくらの まちどおしい
A white heron wanders the stream searching for food. …
女性は美しいという思い込み、 男性は逞しいという思い込み、 子供は純真だという思い込み、 何人はどうだという思…
「暑さ寒さも彼岸まで」 20日は春分の日、彼岸の中日、 今週末には、彼岸が明ける。 その時、冬が終わる。 はっ…
Spring takes four steps closer, and then three steps ba…
最悪だ!世界が混沌とし始めたよ。 侵略国家の大統領選挙で、独裁者の政権が二十数年続くことが明らかになった。…
何とも美しい取り合わせだ。 この青空と黄色い花を眺めながら平和を願いたい。 だが、希望はあまり期待できないよう…
春到来、 一面の菜の花、 黄色い畑、
昨日の富士山、 数年前の富士山と変わらないようだけど、 人生、一期一会、 今日の富士山は今日だけのものだ。
ロシアで選挙が始まったそうだ。 私が言いたいことは素朴な事だ。 隣国の人を殺す奴に投票するな、 政敵を殺す大統…
誰もが正直であWことだ。 嘘偽りのない社会だ。 だが、世界は嘘偽りだらけだ。 噓のない世界は理想にすぎないよう…
職場から眺めた新宿副都心、 新宿もだが、渋谷も池袋も、 都会の中心は変化し続ける それは避けられないものだ。 …
ユキヤナギが咲き始めた。 まだ雪の積もる地方もあるが、 都会ではもう春がすぐ目の前に来ている。 「暑さ寒さも彼…
何はともあれ、 美しい夕焼けを見ることが 今一つの楽しみだ。 世界が美しさで彩られることを 祈っている。
大好きな花なんだけど、 めったに見られない花、 永遠の美女に出会えた、 嬉しい心持ちになれる。 ひどく不思議な…
富士山は登るものではない。 富士山は眺めるものである。 富士山は信仰の対象である。 富士山は憧れの対象である。…
美しいものは美しい。 醜い者は醜い。 春の花を見ながら、そう思う。 世界平和に貢献する人は美しい。 世界を彩る…
反ロシア、面白い! 何故なら、ロシアに虐げられた人達のことを思うからだ。 反プーチン、面白い! 何故なら、プー…
大好きな桃源郷は今、準備中、 もうすぐ、モモの花が咲いて、 世界を明るく照らすだろう。 犬が鳴き、子供が騒ぐ、…
「本心」というものは、包み隠さず、言ってしまえば、多くの人に嫌われるものであると思う。やはり、オブラートで包…
何事にも適切な時期というものがある。 サザンカは咲いても、 なかなか咲かなかった椿、 それが、いよいよ咲き始め…
相変わらず、 スイセンは自己出張している。 相変わらず、 独裁者は人を殺している。 これが世界だ。 相変わらず…
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非民主主義国家とは、 政府に反対意見を持つ者が、 逮捕されたり、拷問を受けたり、殺されたりする、 そんな国家の…
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春はすぐ近くに来ている。 植物は裏切らないようだ。 例年より早すぎるという。 温暖化の不安がなければ、 それな…
もしも、謙虚さを持たない連中が世界に君臨したら、 世界は終わるだろう 地球の歴史も終りを迎えるだろう。 そして…
恐らくコロナ以来、4年ぶりの大桟橋、 ここから眺めるミナトミライは美しい。 好きな光景が見られる事に感謝したい…
生きる者はすべて精いっぱいだ。 すべての命を尊重したいと思う。 人間であれ、小さな動物であれ、 生きるというこ…
数日間、五月のような天気が続いた。 その後には、真冬のような天気だ。 春は本当に恥ずかしがり屋だ。 春はほんの…
それにしても、 現代は80年前とよく似ている。 独裁者は隣国の民を殺した。 さらに、自国の人民も抹殺した。 8…
「民主主義」、何とも美しいことばだ。だが、「民主主義」は、すでに、歴史上の一シーンであり、化石のようなもので…
昨日に引き続き、去年の写真を引用する。 なぜなら、去年も今年も、世界は進歩していないからだ。 世界は停滞してい…
この写真、昨年の今ごろ、アップした写真だ。 春は生き物たちを活性化させる。 そう、ぼくも活き活きと生きたいと思…
ピンクに色づいた花、 二月は実に色っぽい、 季節は春らしくなる。 ただ楽しみな二月だ。
白梅が咲いて、 確かに季節の上で春は来た。 だが、心の春はまだずいぶん遠い。 世界経済は明るいようだが、 人々…
通勤電車の窓から見た富士山は、 格別に美しい。 何しろ、動く電車の窓から この山が見えるのはわずかな時間だ。 …
子供の頃、観覧車に乗った思い出が忘れられない。 大人になっても時々乗るのだが、 そのどれもが、あまりいい思い出…
バレンタインデー、誰かにとって、 重要な日であることは理解している。 だが、ぼくにはどうでもいい日だ。 ぼくの…
夕暮れ時、 我が家から見える、 西山は美しい
Mt. Fuji is always divine. A mountain to be respecte…
憧れる 多摩の流れに 春到来
多摩川の 豊かな流れ 春爛漫
今日は旧正月、 古い暦で一年が始まる日、 最初の一月が始まる日。 かといって、 何も特別なことはない。 ただ、…
俳句の季語に「猫の恋」というのがある。春がくると、発情した雄猫が雌猫を求めて激しく鳴く様を詠む季語である。 …
一昨日降った雪があちこちで、 まだ溶けずに残っている。 こにある足跡を見ながら思う。 戦の後の兵士の足跡だ。 …
交通手段がブツブツと切られた。 電車も白い帽子をかぶっている。 雪は白い喜びを与えると同時に、 多くの人達に酷…
A snowy landscape that can only be seen once every fe…
便利さは人を堕落させる。この著しく進歩した便利な世界で、人は、ますます努めるぺきことから解放され、堕落の道に…
ピンクの薔薇のように見えるが、梅の花だ。 花は毎年、咲いては散り、 再び、翌年に咲いては散って行く。 だが、そ…
坂町の多い街、 アパートが斜面にへばりつくように 建てられてある。
何はともあれ、 小さいもの、 千年前の日本では、 可愛いものを 「うつくし」と言った、 どんな世代であれ、 可…
アジア、アフリカ、南米、欧米、 こうした国々がどこへ向かうのか、 何もかもが、理解できない。 人類は自滅に向か…
満開の紅梅、 本当に春が来たようで、 今にも桜が咲きそうだ。 暖かい冬、 地球は大丈夫なのだろうか? 少し不安…
何はともあれ 訪れる夕暮れ、 安堵の一日、 年月は巡る、 ぐるぐる巡る。 はかなく巡る。 喜怒哀楽もない、 日…
近所を散歩していると、 梅の花が少しずつ咲き始めている。 いよいよ春が来るんだなと感じる。 2月4日は立春、 …
ぼんやりとした 蝋のような見た目の色 こんな生き方もいい
孤独な鴨、 わたしに似ている。 自然は何とか出来ているようだけど。 だが、人間世界は難しいようだ。 いじめたり…
通勤電車の中から、多摩川上流側を写した。いつもと変わらず、悠々と流れる川の水が心を癒してくれる。
世界は誠実さなんて、一顧だにしない。 世界は姑息な奴らの活躍舞台になっている。 こんな世界、とっくに見捨ててい…
これは三月頃に咲く花、 寒さは厳しいが、 昼は次第に長くなり、 春を告げる花が咲き、 春はもう、 すぐ近くまで…
神奈川を過ぎて、東京に入る。 境界はぼくにとって興味深い。 境界といえば、 子供と大人の境界、 男と女の境界、…
大寒を過ぎて、 いよいよ、 春が近づく21日、 朝降った雨が止んだ。 見あげれば、上弦の月。 世界は悲惨、 人…
過去も未来もない。 今という瞬間を精一杯生きて、 たった今、死んでも構わない。 そんな生き方、 これがわたしの…
1月20日は一年で一番寒い日、大寒だ。 こんな日に思うことは「一陽来復」だ。 今日が一番寒いということは、 つ…
何はともあれ、 夕陽は美しいし、 夕景の山も美しい。 さて、 世界はどうだろうか。 人殺し、詐欺、人民弾圧、 …
「ウクライナ侵略はかつてないほど、ロシア国民を団結させた。」 これは、ロシアの外相のコトバだ。 わたしに…
21世紀、人類は危機的状況になるのだろうか。 地域紛争、独裁者の暴力、侵略戦争の勃発、 人類は自滅的な方向に向…
昨年末、ぼくは数年ぶりに日本語教師に復活した。 ブランクのせいか、最も大切なことを忘れていた。 コミュニ…
今年の一月も半分過ぎた。今さらだけど、今年の豊富を記しておきたい。 [お]おこるな(Don’t …
どんな出会いも、どんな状況も、 すべて、「一期一会」なのだと思う。 まったく同じ出会いは二度とない。 まったく…
video site Mail order dictator students playing and you…
正直に言うと、ぼくは現代社会が好きじゃない。 なぜなら、誰もが、ワイヤレスイヤホンをして、 ゲームをしたり、テ…
散歩中, 聞こえる鳥の声、 見上げれば、小鳥、 恋を求めて鳴いている、 春は近いと思う瞬間、 ふと思う。 季節…
例えば、生きがいを失っ時でも また、どんなに辛いとき時でも、 私の心を励ましてくれる。 遠い山、富士山、 わた…
美しいスイセン、 ナルシシズムもあたりまえだ。 咲き誇れ! 冬の白と黄色の 望みの色!
仕事がなければ、ストレスはない。その代わり、収入が少ない。或いはな収入ゼロだ。 仕事を始めたら、収入は増え…
There’s no makeup better than a smile.
「微笑みにまさる化粧なし!」 ”There’s no makeup better than a s…
春は近づいている。 春は歩みを始めている。 春は人々に希望を与える。 一日は少しずつ長くなっている。 黄色い花…
青色、オレンジ色、黄色、赤色、黒色、闇色、 夕暮れ時、西空はあらゆる色を魅せてくれる。 自然は美しさと恐ろしさ…
貧しいながらも、人生を楽しむ人たちがいる。 一方、有名になって、お金持ちになる人がいる。 あなたはどっち…
冬の富士山は いつも白くて潔白だ。 時々汚れているぼくにとって、 大切な山だ。 富士山は人々の財だ。 ぼくを浄…
西の連山の上に頭を覗かせる雪をかぶった富士山。 何はともあれ、富士を拝めたのはめでたいことだ。 今年がどんな年…
2024年1月1日、 早朝6時50分、 玄関を出て、 東の空を望む。 今年最初の日の出、 熱心に祈る。 今年の…
詳しくは投稿をご覧ください。
誰もが今日を今年最後の1日だというが、 ぼくにとっては、一生の間のただの一日。 一昨日、昨日、そして、今日とい…
冬の最中、 春の準備が始まっている。 人生もにたようなものだ!
策略を巡らし、人を騙す奴がいっぱいいる。 金もうけしか考えない奴がいっぱいいる。 権力を身に付け、平気で人を殺…
今や、世界では無法者たちが蔓延っている、 生まれながらの基本的人権など無視される。 独裁者、無法者の支配する国…
冬至のころの、 冷たい夜空に浮かぶ、 真ん丸な月に願う、 世界中の家族の平和と、 子供たちの笑顔を!
このところ、理不尽なことが続いていて、 .少し世間に絶望しそうな気分になっている。 どんなに祈っても、この世界…
昨夜の月、 満ちるまであと二日、 そんな月もいい。
罪もない人達を大量に殺人する独裁者、 ロシアのプーチン、 イスラエルのネタニエフ、 悪魔が乗り移っているのだろ…
少しずつ膨らんでゆく月、 水曜日には真い月になる。 何でも未来に期待したい。 すべてに期待したいのだ。 平和と…
https://fang106.wordpress.com/2023/12/25/85621/
冬の薔薇、 暗い空気の中で、 明るさを点す薔薇、 ぼくは好きだ。 世界で灯火を消す奴より、 ずっといいじゃない…
コロナが明けて、人と接するようになって、 何が変わったかというと、 人に心を傷つけられる機会が再び増えたという…
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21世紀、奇妙なことが続いている。 世界にはどうでもいいことが増殖している。 どこかの芸能人が結婚したとか、 …
四季はどうなってしまったのか。 かつて、四季は人を楽しませ、喜ばせてきたのに、 最近、四季はどこかへ去ってしま…
今、あらゆるものが新鮮に映る。 古い経験は脱ぎ捨てて、 新しい季節を迎える時だ。 さてさて、素直な自然の心で、…
窓の向こうに聳える山、 1729mの山、 毎日眺める尖った大山、 人は人の心を傷つけるが、 山の風景は人の心を…
まちどおしい さくらの つぼみの なかなかさかない つぼみの さくらの まちどおしい
A white heron wanders the stream searching for food. …
女性は美しいという思い込み、 男性は逞しいという思い込み、 子供は純真だという思い込み、 何人はどうだという思…
「暑さ寒さも彼岸まで」 20日は春分の日、彼岸の中日、 今週末には、彼岸が明ける。 その時、冬が終わる。 はっ…
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最悪だ!世界が混沌とし始めたよ。 侵略国家の大統領選挙で、独裁者の政権が二十数年続くことが明らかになった。…
何とも美しい取り合わせだ。 この青空と黄色い花を眺めながら平和を願いたい。 だが、希望はあまり期待できないよう…
春到来、 一面の菜の花、 黄色い畑、
昨日の富士山、 数年前の富士山と変わらないようだけど、 人生、一期一会、 今日の富士山は今日だけのものだ。
ロシアで選挙が始まったそうだ。 私が言いたいことは素朴な事だ。 隣国の人を殺す奴に投票するな、 政敵を殺す大統…
誰もが正直であWことだ。 嘘偽りのない社会だ。 だが、世界は嘘偽りだらけだ。 噓のない世界は理想にすぎないよう…
職場から眺めた新宿副都心、 新宿もだが、渋谷も池袋も、 都会の中心は変化し続ける それは避けられないものだ。 …
ユキヤナギが咲き始めた。 まだ雪の積もる地方もあるが、 都会ではもう春がすぐ目の前に来ている。 「暑さ寒さも彼…
何はともあれ、 美しい夕焼けを見ることが 今一つの楽しみだ。 世界が美しさで彩られることを 祈っている。
大好きな花なんだけど、 めったに見られない花、 永遠の美女に出会えた、 嬉しい心持ちになれる。 ひどく不思議な…
富士山は登るものではない。 富士山は眺めるものである。 富士山は信仰の対象である。 富士山は憧れの対象である。…
わたしは何度もここへ来ている。 わたしが意見をしようとすると、 おかしな所へ移動させられる。 わたしは何もでき…
プーチンさんが欧米に言うことにゃ、 「欧米はレッドラインを越えている。」 だけど、その前に、プーチンさんよ! …
桜満開の後、 菜種梅雨がきて、 花冷え、花曇りと続き、 今、外を眺めると、 花もずいぶん散ってしまった。 見上…
昨日は一日、ほとんどパソコンが使えなかった。朝から、電源を入れても、ネットに入っても、画像ファイルを開いても…
得がたいものというと、 それは春の青空と桜花、 得がたいものというと、 純粋な愛情と真の友情。 得が…
小鳥といっても、こいつはうるさい鳥だ。 それでも、愛おしく感じる。 彼らはわたしの理想のように感じている。 誰…
すべて、世界は満開と終末を迎える。 今満開を迎えている独裁者たちは、 まもなく終末を迎える。 誰もが満開を求め…
Although the cherry blossoms have bloomed, it continu…
花に嵐というが、その通りだ。 先日、桜が満開になったけど、 以後は、菜種梅雨で雨続きだ。 人生なんてそんなもの…
このブログの主人は今病気です。微熱と鼻づまりと軽い頭痛を抱えています。頭痛は低気圧のせいもあるでしょう。 …
yellow daffodils with their heads down, illuminating th…
わたしは毎日、風を見ている。 時おり白く寂しい風が吹くが、 このところ穏やかなピンクや、 明るい赤や爽やかな白…
世界の警察は何をやっている? 奴は今世紀最悪の犯罪者! 恐怖政治の独裁者だ。 さっさと捕まえろ! こんな人殺し…
世間では物価がどんどん上がっている。 魚は一切れ100円から200円になっている。 卵は100円から300円に…
自分が世界一だと思っている独裁者、 自分の国が世界の中心だと思っている。 世界はあんたの思惑通り動かないよ。 …
数万円のチケットが必要な劇場、 誰もが注目する高価なイベント、 多くの人が好きな高級な食べ物、 全く縁もなけれ…
ニュースの天気予報を見ていると、日本には四つの梅雨があるという。知らなかったことを知るのは面白いことだ。 …
カンヒザクラ、寒緋桜、 沖縄では、桜といえば、この花のことだという。 近所で見られたこの花、何とも可憐だ。 少…
野球のWBCで日本が米国を破って優勝した。多くの日本人が喜んでいる。同時に気温も上がり、桜の花が各地で咲いて…
東京都のソメイヨシノが満開になった。我が街のソメイヨシノも満開が近い。桜の咲く小川を歩くと、目もくらむような…