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  • イマジナリースケルトン モササウルス

    以前に作った恐竜の骨格再現プラモデルティラノサウルスと同じシリーズで、海生爬虫類モササウルスの骨格プラモデルが発売されていました。制作自体は難しいことは無く、組み立てたままでもいいし、好きに色を塗ってもいいし、人それぞれ楽しめるキットだと思います。前回のティラノサウルスでは発掘された化石が復元され、全身骨格が博物館に展示されているイメージで塗装しました。今回のモササウルスは海の中を泳ぎ周っていた海生爬虫類という分類がされています。骨格を飾るベースも非常に凝った造形で浅瀬のサンゴ礁が再現されています。せっかく海の中というシチュエーションなので、サンゴ礁は若干青味を強くしてカラフルに塗装し白骨が海の中を泳ぎ周ってるイメージで塗装してみました。海中のホネはどんな感じに塗装すればよいのか、かなり試行錯誤しましたが...イマジナリースケルトンモササウルス

  • チューブレス加工,タイヤ交換

    長いことタイヤ交換しておらず、気付けば結構傷んでましたのでBATTLAXT32に交換しました。スポークホイールのためチューブタイヤがデフォルトですが、パンク即走行不能の不安を軽減するためにチューブレス加工もしました。近所の施工代理店を探し、タイヤ交換と共に作業を依頼。見た目では全く判りませんが、いざというときの不安が少しは減ったかな。チューブレス加工,タイヤ交換

  • LEDヘッドライト

    PIAAHIDロービームのバーナーが不灯になって暫く不便な状態でしたが、ようやくLEDバルブに交換しました。どのメーカーにするか色々悩みました。PIAAはワイドな配光やハイビーム時でもロービーム同時点灯で近くから遠くまで明るいなどなかなか良さそうに思える製品でしたが、そもそも不灯になったHIDのメーカーなので何となく縁起が悪い。他にもいくつか探しましたが、放熱ファンが無い構造のスタンレーにしました。見た目が鏡面メッキではないので、消灯時の綺麗さはありません。点灯時の明るさは特に問題なし。付け替え直後は点いたり点かなかったりで、不良品か?と焦りました。ハイ・ロー切替スイッチをやや強く触るとチラツキながらロービームが点灯。スイッチ部の接触不良なのかは分かりませんが、暫らく走ってみたらハイ・ロー切替も問題無いよ...LEDヘッドライト

  • HID不灯

    PIAAHIDのロービームバーナーが不灯になりました。細い路地に入ったときに安全のためにハイビームで前方を確認しようと切り替えたらいきなりパコパコパコッとハイ・ローが連続して切り替り、直後に真っ暗に。幸いハイビーム側はまだ生きてました。全不灯になったら翌朝になるまで足止めか、保険会社にピックアップ依頼など面倒なことになります。ライトの上側をテープで遮光して急場しのきで対応。大昔に初めて乗ったCB400SFでは、たまにハロゲンバルブのフィラメントが断線し、ガムテープで遮光して乗ったこともありました。いつ不灯になるか分らない不安をなくすためにHIDにしましたが、だめになるときは何であってもだめになるということですね。ハイ・ロー切り替えでソレノイドバルブが変な動きをしてたので、高いバーナーを交換しても再発する気...HID不灯

  • テールランプ改良

    従来から自作LEDテールランプにしていましたが改良しました。LEDは植物育成用の赤みが濃い色のパワーLEDにし、ナンバー灯は少し明るさを抑えた設定にしました。今回作り直す際に、「リアサイドマーカー」も作ってみました。現在の法律ではオレンジ色でないと違法になりますが、テールランプと一体型の場合のみ赤色でも良いとなっているようです。結構手間をかけて作りましたが、出来上がりを見るともっと簡略化しても良かったかも。少し離れたところから。後ろから見るとリアサイドマーカーは殆ど目立ちませんね。テールランプ改良

  • あじさい

    久しぶりに白山神社のあじさい祭りに行きました。恒例の高校生(?)による和太鼓演奏をやっており、凄い迫力でした。見事なあじさいが沢山咲いており、とても綺麗でした。あじさい

  • メジロ

    日に日に暖かくなり、春本番が近付いてきました。自宅から見える梅の木にメジロが来て囀ずってます。過去には新宿御苑前で撮影したことがありますが、身近で見ることが出来て嬉しくなりました。メジロ

  • イマジナリースケルトン ティラノサウルス

    1/32サイズの恐竜ティラノサウルスの骨格プラモデルです。精緻で有機的な造形は驚愕に値します。専門家による科学的な考察も反映されているため、最新の研究結果が反映されてるようです。昭和の頃のティラノサウルスと言えば、二本足で直立しノッシノッシと歩き回るイメージ。いつの間にか体の重心や姿勢が変更され、恐竜最強だったはずが狩りが下手くそで他の恐竜が倒した死骸の残りを食べるスカベンジャーとなり、更には羽毛が生えてていた種類もあり鳥類の祖先だったという研究もあるようです。(昭和時代でも始祖鳥など恐竜と鳥類の中間種とされるものはありましたが)脚の骨格を見ると、何となくフライドチキンを食べたくなるので鳥類に進化したと言われればそんな気もします。展示用のベースも凝った造形がされており、ぬかるんだ泥地の足跡、倒木に生えた得体の知...イマジナリースケルトンティラノサウルス

  • 月食

    月食は数年毎にあるようですが、ほぼ皆既月食は140年くらいぶりだとか。珍しいといえば珍しい現象なのでしょうが、なんか微妙なレア感。撮影を始めた時点で既に半分近く食が始まっており、地表近かったためかなり濃い金色ではっとするほど綺麗でした。日中は晴れていたのに薄曇りの微妙な空模様。雲に隠れたり、切れ間から見えたりを繰り返してましたが、18時には何とか最大食状態を鑑賞出来ました。初心者の時に比べると機材も経験値も大きく異なりますが、陰に隠れた月を撮るのはどうしても難しいです。月食

  • チベットスナギツネ

    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fe/493abc191a9ac572126ef03de9df4bf2.jpgカップヌードルのフタを開けると、チベットスナギツネが出ました。ネットで調べると確率6%だそうです。チベットスナギツネ

  • 月と光る点

    いつものように月を撮影し、感度設定をかなり明るくして月の陰の部分を撮影していました。地球から反射された光を受けて、うっすらと青っぽく見える部分(地球照)を撮影。カメラのモニタで光の点がすぅ~っと横切り始めたので急いで連写しました。ネットで探しても特定できませんでしたが、恐らくは人工衛星でしょう。月と光る点

  • テールランプカスタム

    すっかりバイクとご無沙汰してしまっています。前回乗ったのは車検のとき。その前乗ったのは、その前の車検のとき。このままでは錆び付いたバイクを車検で整備に出すだけのオブジェになってしまう!とはいえ、昨今の事情では自由に行動するわけにも行かず、カバーの中で錆が発生してないかビクビクする日々。春めいて来ましたので、自宅周辺をエンジン暖機程度に走り回りたい欲求が日に日に強まってきてます。さて、新たに乗り出すには気力・体力の思いきりと、ほんのり暖かくて花粉少なめで交通量も少なめなイイ感じの頃合いと、必要条件が年を取るごとにシビアになります。そんな中、法規に触れない内容で新たなカスタムを施し、気持ちをリフレッシュしよう!と作業中です。細目のアクリル板を切り出し、幅と長さを適切にカットし、熱をかけて微妙な曲面を付けたものを4つ...テールランプカスタム

  • 渋谷東急

    渋谷東急の取り壊しが決まりました。ハチ公口からモヤイ像側へ抜けるのに便利な館内通路でしたが、9月で使えなくなってしまいました。取り壊し前に美大生やアーティストなどが壁一面に絵やメッセージを書き込んでいました。部分的には新しいビルや施設がオープンしてますが、全体の再開発が完成するときまで果たして生きていられるか。渋谷東急

  • 雷雨

    梅雨明けして早々、酷暑とそれに伴う不安定な大気によりゲリラ豪雨や雷雨が発生することが多くなりました。夜間の雷雨であれば、タイミングが合えば綺麗な稲光を撮ることが出来ますが、昼間の雷雨だと周りが明るいので中々うまくいきません。数撃てば当たる戦法でトライしてみると面白い画像が撮れました。落雷した瞬間、世界は赤紫色の光に包まれていました。シャッタースピードとタイミングの関係で上半分が暗くなってます。意図せず雷の凄まじい感じが表れてるように思います。ゲリラ雷雨はじきにやみ、あっという間に青空が。ふと気付くと綺麗な虹がでており、よく見るとその外側にも二重に虹がかかってました。雷雨

  • ブルーインパルス

    本日のブルーインパルス規定ルートを2周してました。都心に向かう時と、入間基地に戻る時を撮影。スクランブル飛行とは比較にならないほど低速で飛んでるとは言え、民間機でさえ撮影が難しいのにそれよりも速い。でも、なかなかいい感じに撮れたんじゃないかと自己満足。ブルーインパルス

  • 放電, 落雷

    5月6日は関東南部を雷雲が通過しました。自宅周辺で落雷はなかったようですが、遠雷の放電や稲妻が見えました。時折空全体が明るく光ると建物なとがシルエットで浮かび上がり、幻想的に見えます。遠雷の稲妻タイミングよくシャッター切れた時にはたまとま写ってることもあります。気象レーダーの情報で落雷発生場所などの概況は把握てきますが、狙って稲光を撮るのは中々難しいです。肉眼では青白いかうっすら青紫っぽく見えますが、意外とカラフルで美しいです。放電,落雷

  • 金沢旅行

    夏休みに金沢へ行ってきました。金沢と言えば、TVで何度か目にしたことがある駅前の「鼓門」。力強く迫力があり、とても美しい形です。是非とも鼓門は撮影したい被写体でした。撮影している人が多く写り込む事は予想できましたので、ちょっと新しいことにチャレンジしてみました。レンズに入る光の量を減らす「NDフィルター」というものがあります。レンズに付けるサングラスのようなものです。減光具合でいくつも種類があり、今回は取り込む光の量を1/500にまで減らす「ND500」を使いました。設定を何度か変えて撮影すると、動いている人はうっすらと写るか、消えて人が少ない風景が撮影できます。白っぽいモヤのように写ってるのが動いている人間です。地元にこんな素晴らしい門があったら誇らしいですね。出発前や到着時にいくつか新幹線を見ることが出来ま...金沢旅行

  • 迎賓館

    迎賓館の見学に行ってきました。国賓をお迎えした時のニュースや、たまに付近を通る時に目にした事は有りましたが、敷地に入ったことはありませんでした。迎賓館は、明治42年(1909年)に東宮御所として建てられた日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿で、昭和49年(1974年)から現在の迎賓館赤坂離宮本館として運用されています。戦時中は空襲被害や迷彩による汚損などがあり雨漏りするほど傷みが激しかったようですが、昭和の大改修を経て現在の美しい姿になりました。創建から100年を迎えた平成21年(2009年)に本館や噴水、正門などが明治期以降の建物として初めて国宝に指定されました。館内の壮麗な様子を撮影できないのは残念ですが、入り口でパンフレットを頂くことができます。美しい写真が数多く掲載されており、これだけでも大満足です...迎賓館

  • ふしぎなこと

    最近一ヶ月の間で不思議なことが3件ありました。1.ひらひらと舞う不思議な白いもの2月下旬頃の週末の早朝、妻と近所の公園にラジオ体操に行きました。終わって公園から出てすぐ近くの家の前を通り過ぎる時、気付くと白いものが上からひらひら舞ってきました。質感としてはコンビニ袋を手のひら大に楕円に切り抜いた感じ。最初は正しくそんなゴミだと思いましたが、2階くらいの高さから舞い落ちてくるのにふわふわした感じでなかなか落ちず、時折上昇を繰り返し落ちてくるのに20秒くらいかかりました。風は吹いておらず、空気抵抗だとしても不自然に舞い上がっては少し落ちてを繰り返す様が、今までの経験則からするととても奇異に思えました。妻も一緒に目撃しており、何だろう不思議な落ち方だねと言葉を交わしました。最後は地面に落ちました。2.床に落ちた何か3...ふしぎなこと

  • 長野方面 旅行

    昨年の夏休みに長野方面に旅行しました。目的地の一つとして、始めに諏訪ICから25Kmの所にある御射鹿池(みしゃかいけ)に寄りました。深夜に出発し日の出直前頃に現地に到着、空は薄明るくなってました。都心部よりも標高が高いため、夏でも意外と冷え込みました。既に三脚でカメラを構えてる人も10人前後はおり、私も急いでセッティング。朝日が差し始め空は明るくなってきていますが、池と森はまだ薄暗くとても神秘的です。青味が強くなるような設定で撮影すると綺麗に撮れました。この池のベスト撮影ポイント、中央部に島のようになっている部分がこの池の象徴のようで検索するとここを狙った画像が多く見つかります。御射鹿池は、農業用水のため池として作られた人口の池です。広角で撮影すると意外と奥行きがあることが分かります。更に画像の左側にもかなり広...長野方面旅行

  • 革靴

    見た目がいい感じで、お値段もいいお値段がする革靴を買いました。トップ画像はカメラの設定で色味とコントラストが強めに表現されていますが、なかなかいい感じに撮れたかなと自画自賛。靴クリームで手入れをした後に、つま先とかかとをピカピカに磨き上げる「シューシャイン」という方法がある事を知りました。これは普通の保護艶出しのクリームとは別に「ポリッシュ用クリーム」を塗り、水を1~2滴付けて表面を磨くという行為をひたすら繰り返します。どの程度艶を出すかにも依りますが、30~50回くらいやると鏡面のようにピカピカになるようです。つま先部分はテカってますが、足の甲部分は若干ざらざらした革の質感が残った鈍い艶になっています。色味とコントラストをノーマルで撮影した、購入直後の状態。上の画像と比べてしまうと「顔色が悪い」ような感じに見...革靴

  • 映画 検察側の罪人

    映画「検察側の罪人」の先行試写会に行ってきました。上映場所は東京国際フォーラム、収容人数は4,000人。出演者・監督による舞台挨拶もあり、事前の抽選倍率はかなり凄かったようですが、幸運にも抽選に当たり間近で芸能人を目にすることが出来ました。実は、下の記事の安室奈美恵さんのファイナルツアーも今回の試写会も私の配偶者が応募し、その強運で見事当選を引き当ててくれたものです。配偶者に感謝。上映会場は純粋な映画館ではなく多目的に使われるためとても広く2階席もあり、これほど大きなスクリーンで映画を見たのは恐らく初めてではないかと思います。内容については各レビュー記事に任せるとして、とても興味深く楽しんで見ることが出来ました。ただ一つ残念だったのは、ラストが「え?ここで終わり?最後に何かないの?」という尻切れトンボ感を否めな...映画検察側の罪人

  • 安室奈美恵さんファイナルツアー

    安室奈美恵さんのファイナルツアー2018Finallyに行ってきました。場所は東京ドーム、最終日の前日6月2日(土)。予想するまでも無く凄まじい人の数です。実は東京ドームに入ったのは人生初ですが、これだけの席が満席になるのですから凄いです。しかも、当然各地・各公演が満席なのでしょう。このブログ記事を書いている6月3日が東京ドームの最終公演日になります。デビューから25年、歌だけでなくファッションなども社会現象や流行になるなど時代の先端を走り続けてきた安室奈美恵さん。引退は9月ですが、お疲れ様でした。安室奈美恵さんファイナルツアー

  • 火星,土星,木星

    5月の連休辺りから1~2カ月の間、火星・土星・木星が比較的狭い範囲に見られるというニュースを耳にしました。ある晴れた週末の深夜に思いだし空を見上げると、火星は赤っぽいのですぐ見つけられ、あとはグーグルスカイで土星と木星の位置を確認、撮影にチャレンジしてみました。火星は以前にも撮ってみた事がありますが、赤い光にしかなりません。今回はピントをわざとぼかしてみると、暗く色が濃くなり、大気のゆらぎのせいか模様っぽく見えます。土星。さすがに距離が遠く、最大望遠でも小さな光の点にしか見えません。カメラのモニターで拡大すると、僅かに楕円形のように見えます。画像左側は撮影画像を100%表示したときの見映え。それを800%まで拡大表示して明るさなどを微調整すると、何となく輪っかのようなものが見えます。これはちょっと感激しました。...火星,土星,木星

  • 山梨方面ツーリング

    久しぶりに会社の人達とツーリングに行ってきました。同好の士が集まるというのは、考え方や行動の方向性がある程度の範囲に収まるのでとても居心地が良いものです。目的地は「みたまの湯」。屋内,露天で集めと温めのお湯があり、とても気持ちの良い温泉でした。4月に車検でしたが、走行距離は5,000kmにも満たず。以前なら考えられないペースですが、独りで自由にバイクを乗り回して遊ぶわけにもいかず、また、年齢と共に体力が落ちガッツリ走るツーリングもキツイので、緩く適当なペースで楽しめれば良いかと。山梨方面ツーリング

  • 映画 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

    3月にオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷にある、TOHOシネマズ日比谷で映画を見てきました。映画は、おっさん世代の私には懐かしい「ジュマンジ」の続編「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」です。初作は1995年かの名優ロビン・ウィリアムズ主演で映像化され、続編も制作されました。私が見に行ったのは期間限定の「超体感」バージョンで、振動モーターを複数仕込んだジャケットを着て楽しむものでした。ジャケット、システムはSONYが担当しているようで、ジャケットにはヒョウ柄風の模様に「#マジジュマンジ」と書かれてました。超体感バージョンでは飲食物の持ち込みは一切禁止されており、ドリンクホルダーを見るとジャケットとつながったハーネスのジャックが挿し込んでありました。座席裏側には凄まじい数の配線の束が引き回しされてお...映画ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

  • 今年の桜

    早いもので今年も1/4が終わってしまいました。雪が降ったかと思えば真夏日になったりと妙な気候ですが、日本列島は春を迎えています。少し前になりますが、恒例の桜を見てきました。余程見事な枝ぶりかロケーションでないと、どこかで見たような画像に思えてしまうのはそれだけ日本人にとって桜が深く根付いているということだと思います。桜はあっという間に散ってしまいますが、とても美しくみんなの気持ちも明るくなりますね。今年の桜

  • 皆既月食

    ブログネタが尽きていたところ、期せずして皆既月食のイベントがありました。午後8時45分過ぎに地球の影が出始めて左下から食が始まりました。半分くらい影になった辺りで高感度撮影に設定を変更すると暗くなっていた部分が赤く写ります。全体が影になってから約1時間ほどは皆既状態が続きました。月食部分は、地球の大気を通過して残った波長が長い光=赤い光で照らされるため、普段の太陽光直射の反射と異なり非常に撮影が難しいです。ネットで調べてみると、天体を追尾する機材と大気のゆらぎ具合などの幸運が重ならないとぼやけてしまうようです。皆既月食

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ハンドル名
チャメさん
ブログタイトル
CB1100EXのある暮らし+α
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