毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1989年型式認定シバウラ P185F「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
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#redbullflightday「お米たべてー!」TEAM、Rice Ball 1/10模型、飛行テスト中!
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
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日曜日の機械トラブルは冷やっとします(Tさん家の田植え2024)
行きは普通に植えられたのに、戻って来ると2列植わっていません。植付け部が回転していないのです。何かが引っかからず、フリーになってしまっています。オートを切り、ガチャガチャ手で動かしているうちに動くようになりました。残りは直進オートで植えるみたいです。日曜日のトラブルは冷やっとしますね。
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昨日はすでに始まっているTさんの田植えを見てきました。ロボット田植機2年目の田植えです。今日は動画をつなぐので終わってしまい、動画だけ。ごめんなさい。島地区全体としてはボツボツ田んぼに水が入り始めていて、これから「一番良い季節の始まり」という感じです。
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#redbullflightday「お米たべてー!」TEAM、Rice Ball 1/10模型テスト準備完了!
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回は翼部分でしたが、飛ばすための台車を作り、高さ7m、幅6mのプラットフォーム模型も作ってテストの準備は完了です。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
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#redbullflightday「お米たべてー!」TEAM、Rice Ball 1/10模型の翼をつくる
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回はおにぎり部分でしたが、今回はようやく翼の製作です。ようやくそれらしくなってきました・・・って、間に合うのか??
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#redbullflightday 「お米たべてー!」TEAM、1/10模型をつくる
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。小さな模型とはいえ、実際に手にしてみると色々イメージが湧いたり、問題点が明らかになったりするのでした。昨日は動画をつなぐので終わってしまったので、今日はその続きです。
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redbullflightday まずおにぎり(模型)をつくる
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、模型を作り始めました。いきなり本番では危なすぎますもんねぇ・・・今日は動画をつなぐので一杯一杯。飛ぶつもりなのに、いきなりおにぎりから作り始めるのはどうかと思いますけど。
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先日たねまきしたその後のようすを見てきました。ビデオで見たまんまです。色々説明しなくても見ればわかるので、vlog的なのは楽かもしれません。(考え方が邪ですけど)朝から出かけるので「おはよう」という代わりに動画を・・・それではまた明日!
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訪れる人の少ない週末はいつにも増してどーでもいい話題・・・椅子の上に置いたダウンに、いきなり小さなヤモリがついていました。一体どこからやってきたのか・・・上から降ってきたとしか思えない・・・
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緑もある?1979年型式認定ヤンマーYM3810「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
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1989年型式認定シバウラ P155F「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
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やっと始まった。まずテストのための模型作り【#red-bull-flugtag-japan】
いくつか仕事が片付いて、(一番は保全会の役員問題かな)スッキリした気分。やっとRed Bull Flight Dayに取り掛かります。と言っても、まずは本当に飛ぶのかどうか、テストのための模型作り。もうテイクオフまで46日しかない・・・ということで本当にできるのかっ?!
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島地区の種まきは続いています。なんでも3000枚は作らなくてはならないそう。一日やって1000枚くらいなそうなので、あと1日ちょっとかかりそうです。天気が悪くて大変そう・・・
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今日は極めてローカルな話題、広い意味でのゴミ問題です。道ばたや田んぼに捨てられてしまう「ポイ捨て」のゴミは、捨てる人にほぼ主導権を握られており、捨てられる人が関与する余地はほとんどない・・・というのがこれまでの経験でした。今日は使う人が限られている、地域のゴミ集積場はどうか・・・というお話です。
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4/2日灌漑期前の注油、通水試験、パイプライン内の清掃をおこないました
4月2日、島地区の田んぼに水がくるということで、揚水機場のポンプの点検、注油。そして実際に動かしてみて水がくる
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昨日は水路の泥上げ、施設等の定期的な巡回・点検(ゴミ拾い)、総会でした
昨日は今年度最後の活動、路の泥上げ、施設等の定期的な巡回・点検(ゴミ拾い)、総会でした。天気が良くて暖かく、風もない・・・最高の活動日和で、予定の行動も順調にこなすことができました。やれやれです。
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今日は今日は今年度最後の最後の活動、泥上げゴミ拾いと総会! これが終われば次の波が車で少し余裕ができます。本日夕方になれば全てが終わっているはず。早く夕方にならないかな・・・
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1973年型式認定シバウラ SK181「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973運輸省型式認定の耕耘機、シバウラSK181です。もしかしたら当時はこんなバージョンがあったかも?な、オリジナルっぽい緑に塗られているのでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1100番台、1978年運輸省型式認定のサトーST1340です。三菱のD1350と同じように見えますが、名前は10少ないST1340・・・四駆という意味なのかもしれませんけど。
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2024年の米つくりキックオフとも言える、種もみの温湯消毒【本編】です。僕の見たのは初日ではなく2日目で、初日で予定の半分が終わり残り半分というところでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はSSKさんに見つけてもらったオークションで1977年運輸省型式認定のサトーST2300です。三菱Dトラの兄弟だったSTシリーズ。本家Dトラに比べ、白いサトーのSTは若干発見率が落ちるので抜けが多めです。
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1967年型式認定ヤンマー富士KC6型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は600番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機ヤンマー富士KC6型です。ヤンマーのといってもヤンマー農機ができる前なので、当時独立した会社であった藤井製作所の商品でした。
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1979年型式認定大島コンバインRD1800「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はネットのカタログで見かけた1979年型式認定大島コンバインRD1800(A)です。大島のコンバインはまだ一度も実機の写真を見たことがありません。現存していたら相当希少品なのは間違いありません。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のヤンマーF145Dです。ネット上で比較的多く見かけるこの機種、銘板がわかりにくいところにあるのか、番号収集上では今までスポッと抜けているのでした。
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1988年型式認定イセキランドリーダーTA295F「朝1分の農機考古学
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年型式認定のイセキ・ランドリーダーTA295Fです。この時代のイセキは有名な青い顔で赤い鼻のキャラを意識しているのでは?と、ちょっと感じてしまいます。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年型式認定クボタの耕運機T40です。Tとつくからにはティラーのつもりであろうと思うのですが、ちょっと変わった面構えなのでした。
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1989型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-18A「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-18Aです。Cで始まる3桁の運輸省型式のクボタコンバイン。型式認定番号はC3桁と販売名R1-18Aと結びつけなくては発見できないので、収集は大幅に遅れています。
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REDBULLと招待状が来ちまった!【#red-bull-flugtag-japan】
こうやっていいタイミングで尻を叩いてもらえると助かります。叩かれても動けない時は動けないのですけど・・・とにか
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農地の長寿命化で取り組んでいる、排水路の柵板の交換が完了しました。低地ですし排水路ですし、たくさん水の流れがあるわけではないのですけど、コンクリートの柵板が摩耗してしまうのです。水に浸かっていない状態が長いと、コンクリートが中性化して傷みが進んでしまうみたいですね。
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1970年700番台型式認定サトーS-650「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は700番台1970年運輸省型式認定の佐藤造機S-650です。大きく口の開いたデヴィッドブラウン風の顔を持った、おなじみの白いトラクター(本家のようにハンドルは白くないけど)です。
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1967年型式認定クボタの耕運機LP360です。ガソリンエンジンのスマートな車体なのですが、前モデルのLP350も含めて白黒写真でしか見たことがないのでした。よってカタログ写真と手持ちの資料で収録です。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1965年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のLCM80です。運輸省型式認定番号銘板も写っていませんし、LCM80だという証拠もオークション画像からはわかりませんけど、出品者がLCM80だというのでそうなのでしょう。
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年型式認定クボタの耕運機K500です。かなり収録が進んでいるクボタ、その中で久しぶりに見つけた耕耘機です。つまり珍しい・・・他に比べてオークションにかかる数が少ない耕耘機ということになります。
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1965年型式認定ヤンマー耕耘機YR4T「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は400番台、1965年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機YR4Tです。たまたま1台オークションに出ていて、たまたま運輸省型式認定番号名盤が写っている•••奇跡みたいなものですね。貴重です。
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【投稿】1995年型式認定日の本NZ235「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は欠番情報をTさんからいただいてお送りする、1995年運輸省型式認定の日の本NZ235です。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年運輸省型式認定のヤンマーYM177です。YM177にはエンジンが2W80のYM177、YM177L、2W80SのYM177DLとあって、銘板が見つからなかったので、初期型のこいつが型式認定の先頭だろうという当てずっぽうです。
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1973年認定11馬力の三菱大型耕耘機CT631「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT631です。11馬力という比較的大きな馬力の耕耘機、レアみたいでネット上ではタマが少ないのでした。
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1969年型式認定ヤンマー富士耕耘機KC6-G「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1969年運輸省型式認定岡山藤井製作所のヤンマー富士耕運機KC6-Gです。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタL4202です。当時としては大型のトラクターだったはずの42馬力サンシャイン。1979年としては探し切った最後の方の登場ですが、運輸省型式認定番号銘板は見当たりませんでした。
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1969年生まれフェンダーライトのYM270「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年運輸省型式認定のヤンマーYM270です。フェンダーライトなので、本来あるべきところに目がない・・・(僕の思い込みであって「べき」というのもおかしいのですが)そのせいで深海魚のように見えるのでした。
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1978年型式認定小さなオートマチックのクボタL1511DT「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のクボタL1511DTです。半端な下二桁の変化を持つこのトラクターはオートマだったようです。最後にACやC、Eがつくクボタは、通常の商品とはちょっと変わった特徴を持っていて、ネットオークションにはなかなか出てこない希少品なのでした。
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1985年型式認定共立スプレーヤーSSV641F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定の共立スプレーヤーSSV641Fです。なんだかレトロで厚みがあってゴツい「共立」の浮き出し文字が今となっては印象的です。
「お米たべてー!」もうレッドブルのサイトにアップされています・・・
降りかかってくる様々なことに対応している毎日。まだ先のことだとすっかり頭の中から消えていた「このこと」が忍び寄ってきています。Red Bull Flight Day のサイトに我がチームがすでに掲載されているではないですか!
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毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定の日の本N209です。1700番台、まだ数が少ないです。現役のものが多いのでしょう。そうだとするとトラクターの買い替えのサイクルは35年オーバーあたりなのでしょう。
2WDは売れないの法則:1979年型式認定ヤンマーYM3110「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1980年型式認定コマツインター284DCS「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のコマツインターナショナル284DCSです。コマツインター284にはDADとDCSという2つのタイプがあり、僕はこのDCSは微速ギアのクリープ付きということを表しているのではないかと考えています。
1980年型式認定三菱MS500又の名をKUMIAI TH45 運輸省的にはMS50A「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定の耕運機、三菱MS500です。写真を見るところKUMIAI TH45として売られていたようで、しかし型式にはMS500と書いてあります。そして運輸省型式はMS50Aなのでした。ややこしいなぁ。
先の日曜日は道普請と蕎麦打ち(地域住民の交流会)のダブルヘッダーでした
の日曜日は道普請と蕎麦打ち(地域住民の交流会)のダブルヘッダーでした。おそらく純粋に時間がないというより、気ばかり焦るため心の余裕がないのでしょう。いつにも増して様々なことを合格点を切った感じでやっているような気がします。ちゃんとやれば面白くなるんですが、こちらの方も報告のみになってしまい申し訳ないです。
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1980年型式認定クボタL2602DT「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のクボタL2602DTです。24馬力と26馬力で丸目と角目の境目だったサンシャイン。僕は当時26馬力から大型トラクターだったのだ(だから角目で強調した)と考えています。
1982年型式認定三菱パルシードMT2801「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2801です。こちらは二駆あるあるでタマが少なく、運輸省型式認定番号はゲットできなくて資料からの収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2001Dです。「なぜ今まで見つからなかったのか?」とも思いますが、ネット上で10馬力クラスに比べ20〜25馬力クラスは比較的少なく、昔は20を超えると「大型」という心理だったたのでは?と、想像しています。
1984年型式認定共立スプレーヤーSSV520F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定の共立スプレーヤーSSV520Fです。公道を走ることのできる農機ですから、当然運輸省の型式認定を受けていたはずですけど、実際に銘板を目にするのは初めてです。
1990年型式認定イセキランドホープTU257F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年、平成2年型式認定のイセキ・ランドホープTU257です。4WDのTU257Fは希少車なのかネットに上がっている台数は少なく、2WDのTU257は全く見つからないのでした。
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定の日の本N229です。証拠写真が欲しくて1800番台まで拡大した収集ですが、表のスキマを見つけると埋めずにはいられません。銘板写真ナシの資料からの収集です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991年、平成3年型式認定のクボタGL-23です。ここのところ運輸省型式認定番号銘板が見つからないので、ついに1800番台に手を出してしまいました。
1961年もしくは1962年型式認定ロビンT5「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションで見つけたカタログから1961年もしくは1962年運輸省型式認定のロビン耕運機T5です。300番台周辺は非常に資料が少なく、認定年はもう少しずれるかもしれません。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YA50です。耕運機YAシリーズはタマが少なく、当然銘板も見つからないので資料での収集です。大きな発見がなく毎日すみません・・・
1979年型式認定2WDのクボタB1600「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタB1600です。サンシャインジュニアとして売り出されたB1600ですが、眉間の間には初代ブルトラについていたでっかい「ブル」のバッジがついています。2WDで人気がなかったのか、ネットにたくさんはありません。
これまで気にしたことがなかったことでも気にしだすと気になることがあります。(なんだか回りくどい言い方)ゴミなんて置き場に出したらその先など気にしない、そんな感じだったのに、袋が破れて中身が出てきてウ〇虫が発生して悲惨なことになっていたり、匂いが卒倒しそうなくらいだったりするのを一回見るとなんだか・・・
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定の日の本E154です。運輸省型式認定番号銘板が目立つところにあり、見つけやすかった日の本ですが、この時代はなぜか番号銘板のついていない車体が多く、今回も資料ベースでの収集となります。
1990年型式認定ヤンマー・フォルテF-7「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年運輸省型式認定のヤンマー・フォルテF-7です。残り少ない1700番台の銘板を久々にゲットしました。ただ、今日はそれだけです。こんなつまんない日でもずーーっと続いていくことによって、いつか1から2000まで、切れ目なく数字が並ぶ日を夢見ています。
1982年認定ヰセキコンバイン太郎HL2200「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
先週大雨で延期になった環境保全会の道普請。今朝はきれいに晴れて間違いなく決行でしょう。考えてみたら今までの活動で延期って一度もなかったのではないでしょうか・・・雨でもやるか、中止かで・・・まあとにかく行ってきまーす!
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1980年型式認定イセキコンバインHL1800「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定のイセキコンバイン太郎、HL1800です。以前カタログを紹介したのですが、そのカタログに運輸省型式認定番号が載っているのを再発見しての収録です。運輸省型式がH6というとんでもないものだったので、気がつきませんでした。
1974年型式認定ホンダF42C(F42A)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1974年型式認定のホンダ耕うん機F42Cと、今後見つけられないであろう(どう見てもタマが少ない)F42Aを資料より収集です。前年の1973年にF42が型式認定されており、F42CおよびF42Aはその改良型と思われます。
1988年認定ヤンマーYA80D(型式Y80)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YA80Dです。運輸省型式はヤンマー伝統のYナニナニ(数字2桁)・・・1700番台ながら久々の銘板ゲット!ということでめでたいめでたい。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年運輸省型式認定の三菱耕耘機CT333です。銘板は見つからなかったものの、今この年代で見つかるブツはネットになかなか出てこないもので、生産数が少なかったか、今も使われているか、さっさとぶち壊れて打ち捨てられたかのどちらかだと思われます。
これが1965年型式認定コマツLM600じゃないかなぁ・・(仮)として「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は不確かながら1965年型式認定のコマツLM600と思われる耕運機、LM600です。なぜ収録かというと、資料からLM600という、耕運機かトラクターかわからない製品が存在していることがわかっていて、この機体のエンジン型式がLM600と同じだからです。
昨日は大雨のため、保全会活動の道普請が次週に延期されたため、毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YM276です。運輸省型式認定番号銘板は見つからず、資料との合わせ技で収録です。目で見える証拠を集めたいけれど、これだけ古いと贅沢は言っていられません。
湾岸低気圧のせいで雪が降るかも、場合によっては大雪のような予報が出ていましたが、強目の雨です。やるのか、やらないのか、今日は道普請で会長さんの電話を待っています。「雨降ってるが、やっちまうべぇ」と、電話があれば「はいっ」とやるのみ。
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休みの日はいつにも増してどうでもいいようなお話。なんだか気になりだすと気になるもので、入っているゴミ袋の少ないタイミングを狙って島地区のゴミ集積所に掃除に行きました。それが素晴らしいタイミングで袋が2つしかなく、簡単に掃除できたのですが、他のところがちょっと気になりました。
地域タグ:水戸市
大変なことになってしまった・・・Red Bull Flight Day Japan
知り合いにそそのかされて「お米たべてー!」TEAMとしてエントリーシートとスケッチを送ったら、Red Bull Flight Day Japanの審査に合格してしまった・・・もちろん、エントリーするからには絶対通るつもりでやるのだけれど、実際に通ってみると高いところは苦手だし泳げないしどうしようというキモチ・・・
地域タグ:水戸市
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年運輸省型式認定のヤンマー耕運機Y30です。運輸省型式認定番号銘板がなく、資料とオークションに出ていた部品価格表の写真で収録です。銘板はなくとも、味気ない数字だけよりは「確かにそのキカイが存在した」雰囲気を感じることができると思います。
4WD化に2年を要した耕太。1977年型式認定ヰセキTS2810F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定4WDのイセキ耕太TS2810Fです。2WDのTS2810は1975年型式認定。耕太の4WD化に2年を要したことになります。しかし、売れなかったのかネットオークションではタマが少ないのでした。
1973年型式認定ヤンマーYS10Z(見つけたのはYS10Z-G)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料から判明している1973年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YS10Zがどうしても見つからず、代打でYS10Z-Gです。こちらは少し新しいのか、たくさん見つかるのでした。
1980年認定イセキコンバイン太郎HL2200「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のイセキコンバイン太郎、HL2200です。以前カタログを紹介したのですが、資料により型式認定番号が判明したので収集です。
「牛馬に変る万能機です御安心して直ちに御使用ください」1957年型式認定マメトラS型「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションでサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年農耕作業用軽自動車型式認定のマメトラS型です。この辺りの番号は型式認定が始まる前から存在していて、制度が始まってすぐに参加したファーストペンギン組。とってもかわいいオークションにかかっていたチラシと資料からの収集です。
1957年型式認定コサカ軽量耕耘機MBB型「朝1分の農機考古学」
毎日ネット写真と資料でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年農耕作業用軽自動車型式認定、岡山県にあった株式会社小坂製作所のコサカ軽量耕耘機MBB型です。この場合多分、車名がコサカで型式が軽量耕耘機MBBだと思います。50年代の型式にはナニナニ式や〇〇号という漢字が入っていました。
1978年型式認定三菱D2600(M73)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の三菱Dトラ、2WDのD2600です。販売名と運輸省型式が全く違うのもさることながら、新三菱重工→三菱重工→三菱機器販売→三菱農機と販売元が変わったせいで三菱の農機は大変特定が難しいです。
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毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
行きは普通に植えられたのに、戻って来ると2列植わっていません。植付け部が回転していないのです。何かが引っかからず、フリーになってしまっています。オートを切り、ガチャガチャ手で動かしているうちに動くようになりました。残りは直進オートで植えるみたいです。日曜日のトラブルは冷やっとしますね。
昨日はすでに始まっているTさんの田植えを見てきました。ロボット田植機2年目の田植えです。今日は動画をつなぐので終わってしまい、動画だけ。ごめんなさい。島地区全体としてはボツボツ田んぼに水が入り始めていて、これから「一番良い季節の始まり」という感じです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回は翼部分でしたが、飛ばすための台車を作り、高さ7m、幅6mのプラットフォーム模型も作ってテストの準備は完了です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回はおにぎり部分でしたが、今回はようやく翼の製作です。ようやくそれらしくなってきました・・・って、間に合うのか??
荒れ果てた庭にキジがいて朝から鳴き声がうるさい(声が大きい)です。バタバタいうのはホロ打ちというそう・・・奥さ
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。小さな模型とはいえ、実際に手にしてみると色々イメージが湧いたり、問題点が明らかになったりするのでした。昨日は動画をつなぐので終わってしまったので、今日はその続きです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、模型を作り始めました。いきなり本番では危なすぎますもんねぇ・・・今日は動画をつなぐので一杯一杯。飛ぶつもりなのに、いきなりおにぎりから作り始めるのはどうかと思いますけど。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
先日たねまきしたその後のようすを見てきました。ビデオで見たまんまです。色々説明しなくても見ればわかるので、vlog的なのは楽かもしれません。(考え方が邪ですけど)朝から出かけるので「おはよう」という代わりに動画を・・・それではまた明日!
訪れる人の少ない週末はいつにも増してどーでもいい話題・・・椅子の上に置いたダウンに、いきなり小さなヤモリがついていました。一体どこからやってきたのか・・・上から降ってきたとしか思えない・・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
いくつか仕事が片付いて、(一番は保全会の役員問題かな)スッキリした気分。やっとRed Bull Flight Dayに取り掛かります。と言っても、まずは本当に飛ぶのかどうか、テストのための模型作り。もうテイクオフまで46日しかない・・・ということで本当にできるのかっ?!
15年続いた島地区の保全会ですが、最近活動もマンネリ気味・・・その上ずっとやっていた役員さんも疲れが見えていま
島地区の種まきは続いています。なんでも3000枚は作らなくてはならないそう。一日やって1000枚くらいなそうなので、あと1日ちょっとかかりそうです。天気が悪くて大変そう・・・
今日は極めてローカルな話題、広い意味でのゴミ問題です。道ばたや田んぼに捨てられてしまう「ポイ捨て」のゴミは、捨てる人にほぼ主導権を握られており、捨てられる人が関与する余地はほとんどない・・・というのがこれまでの経験でした。今日は使う人が限られている、地域のゴミ集積場はどうか・・・というお話です。
用事で出歩いたら種まきをしていたので見てきました。いつもは笑い声が響いて賑やかなのになんだか静か。機械の音だけ
先日やってきたイベントの首尾報告です。他のブースはともかく、お客さんが少なかった我々の試み・・しかし、それなりに収穫はあったのでした。1つは昨日お伝えしたように若者にアプローチするのは難しいということ、もう1は他のイベントによく顔を出すおばあさまのお話として「我々の試みはめちゃめちゃユニークで新しい」ということでした。
先日やってきたイベントの首尾報告です。結論からいうと皆さんあまり稲には興味がなかったみたいで、恐れていた通り相当な数のバケツや土が僕の手元に残ってしまいました。ハナからお小遣いをドブに捨てる覚悟でやっているので構わないのですが、バケツ、どうしよう・・・まあ、でも、そんなことは気にならないほど楽しいイベントでした。
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今日は1980年型式認定、サトーKUMIAI ST2040です。今まで別々に認定されていた佐藤造機のトラクターは、三菱と共通の認定番号になっていて、このあたりでサトーは三菱の1ブランドという位置づけになったようです。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定、イセキの耕耘機KL780です。型式認定番号はKL780も、1969年国営検査合格、異形の空冷エンジン搭載のKL780-DもKL781も皆同じでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は銘板の写真が確認できた最古の農業機械、協和農機株式會社の耕耘機、クィーンティラーS-2です。これは以前ヤンマーの製品として紹介しています。会社をまたいで生き残った貴重な機種でもありますね!
週末の田植え体験に向けてウチの子自慢投稿サイトも作りました。 あ!URLは・・・ https://bucket
12月に引き続き、二十三夜尊桂岸寺山門を入ったところで開催する第二回のFLEAIマーケットで「お米たべてー!」TEAMは今度、田植え(体験?バケツ稲ですけど)をやります。用意したものが無駄になったら悲しいので、皆さんきてください!!
今日は動画だけ・・・近所の涸沼川でのシジミ漁です。涸沼川は満潮時には海から涸沼へ。干潮時には涸沼から海へ流れる海の魚が獲れる川です。シジミ漁は棒高跳びのようなアクロバティックな動作。しかし、そのポールは棒高跳びのものより長そうです。もし、これが空振りしたらと思うと怖いので、相当経験が要るのじゃないでしょうか。
4/7に種まきした稲苗は順調に育っているみたいです。週末に田植え遊びみたいなイベントをやるのですけど、なんとか間に合いそうな感じ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1983年型式認定、四輪駆動のシバウラP17Fです。このP17F、商品の名前はシンプルですが、型式名はSP1740で旧態を引き継いでおり、型式名の方が複雑という珍しい例でした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は手持ちの資料から運輸省型式認定が1965年だと判明した、イセキの耕耘機KFHです。ポルシェ型の耕耘機KB750を出した翌年ですが、このオールドスクールな耕耘機は、当時どういう位置付けだったのでしょう。気になります。
庭や畑でよく見かけるキジ。動画を撮るのは初めてです。キジは「ケーン」と鳴くと聞いたような気がしましたが、僕には「ギャアッッ」と聞こえました。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1968年型式認定と判明した富士ロビンの耕耘機L6です。 エンジンが書類ではFK45搭載のところ、実機ではFD51-1というエンジンが載っています。
昨日から2023年度草刈りのキックオフ、田植え前にスライドモアでの草刈りが始まっています。いつの間にか伸びてきた草たち・・・今年も草との戦いが始まったなぁ・・・僕も庭の草刈りをしなくちゃ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1976年型式認定、二輪駆動のシバウラSD1500Aです。翌年にSD1500Bが認定されていますけど、エンジンは同じで同じく二輪駆動・・・違いはよくわかりませんでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL170です。まあまあちゃんと起きて早く始めたのに今日はあまり書くことがありません。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年型式認定と判明したヤンマーYM1600です。アメリカに打って出るための「青ガエルシリーズ」が翌年に出たため、馬力帯がかぶっていたYM1600は短命に終わったのではないかと想像します。
島地区の種まきが始まりました。相変わらずのぜいたくな人員配置の種まきです。ちょっと薄いだの、さっきは大丈夫だったの、演歌のBGMが流れる中、たくさんの人が手を出す賑やかな種まきでした。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1600番台、1985年運輸省型式認定、ヤンマー・YA75WWDです。型式はY90Aということなので、シリーズ共通の型式か、兄貴が存在し、その番号を引き継いでいる2つの可能性があります。運輸省型式認定番号で年式を特定する場合、このパターンは少し厄介です