chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
フォロー
住所
福井県
出身
福井県
ブログ村参加

2006/08/29

arrow_drop_down
  • motoGP第3戦アメリカGP決勝レース結果

    スタートと同時に予選2番手のアコスタが先頭へ。一方、PPのビニャーレスはスタートを失敗し1コーナーで居場所を失い11位辺りまで後退。中団に埋もれるもここから近頃、好調のビニャーレスの怒涛の追い上げが始まる。先頭のアコスタは何度もイケイケのマルティンのアタックを受けるも何とかかわし、序盤の数ラップを先頭で走るもやがて先頭を奪われる。ビニャーレスは一台一台パスして行き最終的には10人抜きという偉業。ドゥカティワークスの二人にマルティンにアコスタを抜き去り、スプリントレースに続き優勝を飾る。これで最高峰クラスで3メーカー(スズキ、ヤマハ、アプリリア)での優勝者となり、嬉しさを爆発させるビニャーレス。しかし、今回もアコスタの走りは凄かった。やはり、ただ者ではない。では決勝結果。。。尚、次戦スヘ...motoGP第3戦アメリカGP決勝レース結果

  • motoGP第3戦アメリカGP予選結果&スプリントレース結果

    少し間隔が空いたところでアメリカ大陸で再開。モト2の歩夢は手術後、ドクターストップが掛かり欠場。コーナーの切り返しが多く、アップダウンも激しいこのコースでもアコスタはやはり速い。FPでも一番時計を叩き出す。ドゥカティ勢は好調。アプリリア勢とKTM勢ではビニャーレス、GASGASアコスタが上位のタイムで相変わらずの欧州カップ状態。日本メーカー勢でQ2直行は居ない。予選では前戦に引き続き好調のアプ・ビニャーレスがバニャイアのコースレコードを更新。2分0秒台に突入。好調のマルティンは予選中、2度の転倒を犯すも何とか2列目確保。では予選結果。。。引き続きスプリントレース。2列目スタートのバニャイア、エネア、マルティンの内、バニャイアがスタートで失敗し後退。PPスタートのアプ・ビニ...motoGP第3戦アメリカGP予選結果&スプリントレース結果

  • 夜の駅散歩

    とある夜に、地元TRG駅舎へお散歩に出かける。。。土花亭から徒歩で行こうと思えば行ける距離なのですが、帰りがしんどいと判断しサンバーを東口駐車場に止める。駐車料金は30分までが無料でそれ以降は30分毎に¥100円。っと言うことで駅散歩時間は1時間以内を想定。早速、エスカレーターで2階コンコースまで上がり入場券(¥150円)を買い改札から入場し散歩開始。この駅舎の工事中に一度、視察に訪れているため何となく頭に構内図は入っているものの、やはり「でかい」。北陸新幹線整備の駅舎の中でも、その高さや広さにおいて群を抜いていており「要塞」とまで言わしめた駅舎。3階の新幹線ホームに上ると、始発終着駅のため「W7系」は常にホームに佇んでいる状態。柵越に車両の台車部のスカートなんかも観えたりで、これはこれで面白い。一旦、...夜の駅散歩

  • 今更の内圧コントロールバルブ取付け/取付け編

    前回に続き「取付け編」。。。先ずは葉桜が混じるも、未だ周りはサクラが咲き誇るガレージから外したエアーボックスを室内に持ち込み、穴開け序に一部取り付け部に欠損が有ったので「プラリペア」で補修。カーボン製の穴開き部分って案外、弱いですよねぃ・・・。補修も終わり「ブローオフバルブ」用の穴(20mm)はこの位置。って言うか916の場合、この辺りにしか着かない。ガレージに戻り、エアーボックスの補修部のブラック塗装を施し、乾燥時間を利用して先に「内圧コントロールバルブ」の方から。ノーマルの「ブリーザータワー」のクランクケース側に残る液体ガスケットを取り除く作業に少し手間取る。奇麗になったところで新たにアルミワッシャ-とネジ部に液体ガスケットを塗り、専用の工具で嵌め絞め込んで行く...今更の内圧コントロールバルブ取付け/取付け編

  • 今更の内圧コントロールバルブ取付け/取外し編

    昔「AELLA」から内圧コントロールバルブが開発販売された折、「内圧コントロール?バルブ?んなもんは邪道よ!」「ドカ(916)には乗り方があるんよ、乗り方が!」「シフトダウン時の強烈なバックトルク?んなもん一度アクセルをあおってやなぁ~・・・」(確かに916のバックトルクは尋常じゃない。乗り始めの頃はコーナー進入時に何度もリアからスリップダウンしそうになった・・・)な~んてほざいていた割には加齢には勝てず、「もう少し乗り易くなったらいいなぁ~」で、初期型AELLA製(対策品)内圧コントロールバルブが中古で安く入手出来たので、取付け作業を始める。因みに、ブローオフバルブ共で見出しの写真の部品、その価格¥5.5万円程はする。入手段階で京都のドカ京/カスノモーターサイクルのこの度...今更の内圧コントロールバルブ取付け/取外し編

  • がんばろう能登

    梅小路での臨検明けの「D51200」が先週の4月3日、本線営業運転に向けての「本線試運転」を小雨振る中、決行。路線はいつも「本線試運転」に使われる北陸本線・米原~木之本間。(平坦な路線でダイヤも混んでいないため)その「D51200」には「SLがんばろう能登」のヘッドマークが着けられていた。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramがんばろう能登

  • タイヤ手組み

    前回のサンバーの「スペアタイヤ」の続き。。。外したスペアタイヤのホイールの古いエアーバルブも取り外し、錆を落とし錆転換剤を塗って錆止め塗装。グレーの錆止め塗装が案外、奇麗に感じたのでその上からクリアー塗装で手抜き。(写真のはちみつバターの瓶はタイヤ組用のビートクリーム(ワックス)で、たまたまガレージに残っていたもの。ラッキー)ところでいつも思う、新しいエアーバルブの挿入の邪魔臭さ。専用工具でもあれば難なくなんでしょうけどねぃ・・・。そんなエアーバルブも何とか挿入完了したところで、タイミング良く新しいスペアータイヤが届く。新しいと言っても中古タイヤ。但し、製造年も22年製で片減りもなく残り山も申し分ない20年若返ったスペアタイヤ。早速、手組み作業。外すことに比べれば組むのは...タイヤ手組み

  • 悲しいお知らせが届く

    大好きな小浜の地を訪れる度に必ず立ち寄っていた「カレー焼あかお」。その「あかお」が先月3月末で閉店したらしい・・・。今年に入って2月の末に立ち寄った折には未だ告知もされておらず、その時が最後になってしまった。初めて「あかお」を知ったのは今から48年ほど前。当時、仲の良いクラスメートが小浜に居たため、遊びに行く度に訪れていた。その頃は未だおばあちゃん(創業初代)が居られて、店内でカレー焼きを食べてるとお茶を出してくれた。その後、大人になって久しぶりに訪れると代がかわっていて、息子さん夫婦が引き継いで居られた。一昨年の暮れかに記事で、あかおが「事業承継マッチングプラットフォームで後継者を募集」という記事を目にする。「あかおも後継者が居ないんだぁ~・・・」と思っていたら、後継者が見付かったのか引き続きお店は...悲しいお知らせが届く

  • 又もやのDVDジャケットのボカシ

    200数十年前、北斎が120畳の和紙に大達磨を描きすぐさま、引き続き小さな米粒に2羽の雀を描いたとされるように力仕事(スペアタイヤの手外し)の後、引き続き震える手で細かい作業が果たして出来るのか・・・。そんな、以前にも同じような作業をして、同じような記事を書いたような・・・(DVDボカシ作業)中々、見付からなかった映画の中古DVDを入手して、得意のレンタル落ち故のレンタル表示「シール剥がし」。当然、剥がせば下の印刷は剥げたり捲れたりでの「補色」作業。今回は赤丸部分辺りをボカシて行きまぁ~すっ!クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram又もやのDVDジャケットのボカシ

  • スペアタイヤ

    先日の「サンバー板金塗装/其の③完了」の折に何気にサンバーの腹に抱えるスペアタイヤを下ろしてみると・・・。何と、製造年が02年のサイドウォールにヒビが入ったスペアタイヤ。そりゃ~、スペアタイヤなんて普段、気にもしてないし眼中にも無いのですが、いくらイボ付き新品タイヤでも22年前のタイヤでこの状態を見てしまうと流石に気になる。以前もチンクのスペアタイヤなんかで「タイヤ壊れた・・・」を経験してるし・・・。ってことでこの際、スペアタイヤを交換することに。先ずは夕食後のカロリー消費のためにも夜去り、ガレージでタイヤを外す。久しぶりの「手外し」。少し手こずるもコツを思い出し何とか30分ほどで外し完了。後はホイールを奇麗にして、タイヤ1本を何処かで入手するまで暫し、スペアタイヤ無しのサンバ...スペアタイヤ

  • 今年の桜は目覚めが悪い

    先週末からやっと咲き出した桜。。。土花亭の廻りでも桜が咲き出し今年も、桜に埋もれる時が近づいている。ところで、今年の桜の開花は何故遅いのか・・・。よく言われる「600℃の法則」。2月からの積算気温が600℃に達っしたら咲くと言われる法則。実はあれはあまり信頼は出来ない法則。桜にとって、冬の暖かさはあまり好まない習性があり、寒い冬は「休眠」し気温の上昇と共に一気に目覚める。要は今年の冬は暖かかったせいで眠りも浅く、寝起きが悪い「睡眠不足」だったと言うことになる。まぁ~、いずれにせよ桜が咲くと嬉しいもので、これは日本人独特の感性なのかも知れませんねぃ。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram今年の桜は目覚めが悪い

  • 不調の歩夢

    どうも調子が上がらないモト2参戦の歩夢。。。予選やレースでの走りを観ていても、モト2マシンに順応出来てないのがあからさまに分かる。小柄な身体に長くモト3マシンを操っていたことによるライディングの違い。今は兎に角、慣れること。この事に尽きるのですが、ここに来て「腕上がり」の症状が酷くなったようでレースの明くる日、月曜の夜に手術を受けたことをSNSで報告した歩夢。次戦まで暫く開くため、次戦に復帰は出来そうではあるが、モト2であの歩夢の走りを観れるまではもう暫く時間が掛かりそうな予感。個人的にはマシアの前を走るだけで今は満足なレベルなのですが・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram不調の歩夢

  • 中三日の苺のシートケーキ

    3月弥生。この月は中三日でケーキを頂ける。。。昔から。まぁ~、ケーキと言っても奇をてらった今時のケーキではなく、「苺のショートケーキ」さえあれば終着至極の土花吉。1960年3月22日。とうとうage64の土花吉。1960年3月26日。同じくage64の土花吉の妻。同じ苺のショートケーキに、未だに家では使い古したミスドのコーヒーカップが添えられる。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram中三日の苺のシートケーキ

  • motoGP第2戦ポルトガルGP決勝レース結果

    3番グリットのマルティンがロケットスタートを決め先頭へ。その後、柿色KTMワークスの中に埋もれていた熟した柿の赤いサテライトKTMのアコスタがワークスKTM勢を抜き去り尚も、前を走るマルケスをもブチ抜き前年チャンピオンの同じ赤いマシンのバニャイアに迫る。そして、1度目のパスではバニャイアに抜き返されるも2度目で抜き去り4番手まで上がるアコスタ。この一連の周回においてバニャイアの後ろに着き相当、勉強になったとレース後にコメントしている。そのアコスタに抜かれたマルケスとバニャイアは絡み合い転倒。ドゥカティとしては困った結末を迎える。そして、マルティンの後ろ2番手を走る、今回はスプリントでも初優勝の好調アプ・ビニャ-が何とラストラップに入ったところでマシントラブルで転倒離脱。今のとこ...motoGP第2戦ポルトガルGP決勝レース結果

  • motoGP第2戦ポルトガルGP予選結果&スプリントレース結果

    上位では欧州カップ、下位では日本カップのような開幕戦に続き今回はどうなるのかと・・・。思っていたら、何とかヤマハの2人がQ2直行となり先ずは明るい兆しかものPR。後はドゥカティ勢でヤマハから移籍し、それもいきなり最新型2024年型GP24のオフのテストもせずにぶっけ本番で開幕を迎えたモルビデリについては、最下位の位置から少しづつは上がって来ている模様。もう一人、昨年型GP23への順応が遅れ苦戦していたベッツェッキの方もやっと適応してきたようで上向き。今回はバニャイアよりエネアの方が調子が良いドゥカティワークス。今シーズンはチャンピオンシップに名を連ねなければ来季、マルティンにワークスの座を受け渡す羽目になるため、そろそろ勝たなければ。では予選結果。。。そして、引き続きスプリントレー...motoGP第2戦ポルトガルGP予選結果&スプリントレース結果

  • senna age64

    あの日、イモラのタンブレロでコースアウトしてコンクリートウォールに激突してもコックピットは無事で、いつものように自らハーネスを外し、立ち上がる。前日の予選で逝ってしまったラッツェンバーガーのために、ウイニングランで掲げるつもりでコックピットに忍ばせていたオーストリア国旗は仕方なくそのままに。そして、コースの外に出ていつものようにヘルメットを脱ぎ顎紐を整え、脱いだグローブをヘルメットの中に入れピットの方へ。その筈だった・・・。生きていれば今日は誕生日パーティーで土花吉と同い年の64歳。セナ、1960年3月21日生まれ。土花吉、1960年3月22日生まれ。ブラジルとの日差を考えれば同じ日の生まれ。そんな3月22日の朝、この時期には珍しく積雪があり、膨らみ始めたサクラの蕾は雪に覆われる。...sennaage64

  • 凱旋上映を観に

    先日の米国アカデミー賞「視覚効果賞」も受賞し、興行動員420万人及び興行収入64億円を突破した「ゴジラ-1.0」。地元の映画館も、凱旋上映中ということで観に行く。収容人数100人に満たない小さめのホールが、この時間帯は割り当てられてはいらけど、それが返って良くて小さめのスクリーンでも十分楽しめた。内容のレビューはさて置き、個人的は巡洋艦「高雄」のシーンはもっと観たかった。20cm主砲を打ち込む。要塞のような艦橋が破壊されても尚も主砲を打つ高雄。最後は・・・。これは高雄の優美な姿をCGで作成した珍しい動画。そして、最後にはちゃんと続きへの布石があることをだけお伝えして、一部VFXのメイキング入りの一部映像をお届けしてお別れです。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・...凱旋上映を観に

  • 逃げ道

    時として「逃げ道」というのは必要なものなのですが、近頃の自称政治家ってやつぁ~「逃げ道」「抜け道」で「逃げるが勝ち」、すいすいと逃げて行きますねぃ。。。そんな「逃げ道」でも「水の逃げ道」のお話。クライアントから雨漏れの相談を受け、築70数年以上の囲炉裏で黒く燻された天井裏へ潜ると雨漏れが間違いなく発生している・・・。日を改め、瓦屋と調査のため屋根に上ると原因は直ぐに判明。平瓦から棟瓦まで隙間を全て白いコーキングでビッチリ・・・。クライアイント曰く先代が昔、例の飛び込み悪徳業者の訪問を受け、漏れてもない屋根瓦に勝手にコーキングをして大枚をはたいたとか。ダメですねぃ・・・。通常、瓦屋根の場合は瓦同士の隙間が有って当たり前。もし隙間から雨水が入ったとしても又、他の隙間から雨水が逃げて行くという特性がある...逃げ道

  • 開業日に駅舎を作る

    土花吉が丁度、半世紀前「少年PEN」だった頃に整備計画が決定した「北陸新幹線」も昨日、地元まで延伸開業。(少年PEN→いよいよ明日は写真展)街中は歓迎ムードで賑わいを見せる。。。そんな中、何故か以前、鉄道運輸機構から頂いた北陸新幹線「越前たけふ駅」のペーパークラフトを突貫で作る。(敦賀駅ではないけど・・・笑)まぁ~、別に大したことではない・・・。「越前たけふ駅」にW7系が4編成並ぶことはないと思う・・・。因みに北陸新幹線「敦賀駅」はこんな感じ。(大きさだけはいっちょ前・笑)そんな3月16日の開業日、FKIのJr1は家族で東京一泊旅行で北陸新幹線に乗車。土花吉夫婦は暫くは乗車しないであろうけど身代わりとなる、以前「101日前の取材受け/月の虹」にも書いた北陸新幹線のW7系車両座席ポケットに収まる「西...開業日に駅舎を作る

  • 世間知らずの「俄」

    いよいよ明日に控えた地元北陸新幹線開業。そんなお祝いムードに水を差すつもりはないのですが。。。鉄道絡みで一言。地元行政が数年前に大枚はたき、いつもの名の知れたらしい建築家?に外注で策定した「金ケ崎周辺整備基本計画」。その絡みで、未だに地元議員らが、地元のとある公園で静態保存してある?と言うか放置してある「C58212」を動かしてはどうかと口にする。(因みに、彼らはこのカマのこともSLという言葉で一括りにする)又、言ってるはこの「俄」どもが・・・土花吉。要は「世間知らず」というか「苦労知らず」というか、何の知識も持ち合わせていないんでしょうねっ。1972年に金沢鉄道管理局長と敦賀市長の間で無償貸与契約締結がされ、この場に保存されてから50年以上これと言った手も加えてもおらず、キャブ右側のナンバープレ...世間知らずの「俄」

  • サンバー板金塗装/其の③完了

    「サンバー板金塗装/其の②」のパテだらけの状態でも構わず乗っていると、知り合いに会う度に「どしたんすっか?」とか「中々のワイルドさやなぁ~笑」とか言われ、これは早いうちに仕上げねばと晴れの日を一日サンバーに当て、サクっと仕上げてしまうことに。パテの補修は事前に時間が有った折、既に施し済で先ずは粗削りのパテをサンドペーパーの番手を上げて行きながら仕上げて行く。そして、いよいよ塗装作業へ。ボカす意味でも、出来るだけマスキングを少なくして先ずは軽く、市販の缶スプレーで塗って行く。(ボカシ剤なんて使いません)案の定、垂れるは脱脂が不十分で弾くはで一旦、乾燥を待って塗装の上かからペーパー掛けを施す。しかし、パテの下手さでボコボコ感は否めないのは良しとして、塗装の色が・・・。スバ...サンバー板金塗装/其の③完了

  • motoGP開幕戦カタールGP決勝結果

    バニャイアのスプリントレースでの不調はやはりマシンにあったようで、その(チャタリング)原因は本人も理解しており決勝までには解決するとスプリントレース後、言い切る。そんな決勝レースがスタート。スタート後、一気にそのバニャイアが先頭へと飛び出る。続く2番手にはマルティンとビンダー。二人で2番手争いをしている内にバニャイアは逃げ切り体勢へ持ち込もうとする。続く集団の一人、アコスタはスタートでタイヤをスピンさせ後退するも追い上げ、先ずはマルケス弟を抜き続いてマルケス兄までも抜き去り4番手まで上がる。しかし、タイヤのマネジメントには未だ経験が必要なようで、上位グループで争う内にコーナーで膨らみ始め、やがてリアタイヤからも煙が出る始末で、完全にタイヤがタレてズルズル後退。レース後の本人のコ...motoGP開幕戦カタールGP決勝結果

  • motoGP開幕戦カタールGP予選結果&スプリントレース結果

    いよいよ開幕。。。やはり注目は最高峰クラス唯一のルーキー・アコスタ19歳。何かとマルケスと比較をされているようですが、そんなものはどうでも良くて何せ、地道に謙虚に成長し続けて貰いたい逸材であることは間違いない。初日FPは天候の問題が有ったりでスケジュールが変更になり、ドゥカティ勢はまったりとしていたようで、明けて二日目いよいよ本気モードになると意外とアプ勢やKTM勢も調子が良い。ヤマハは相変わらずでホンダはザルコがサテライトの割に孤軍奮闘状態。そして、ドゥカティ移籍のマルケス兄については多分、この場ではあまり取り上げるつもりは無い。#1バニャイアについては何か問題を抱えているようでイマイチ。予選初デビューのアコスタは今の時代のこのメンツの中での3列目8番手は立派なもの。彼はあくまでもK...motoGP開幕戦カタールGP予選結果&スプリントレース結果

  • サンバー板金塗装/其の②

    前回の「サンバー板金塗装/其の➀」が丸一日掛かり、今回は天候の関係で午前中の半日でパテの成形粗削りをひたすら施して行く。厚塗りパテのため#150サンドペーパーで削って行くが、これが最も邪魔くさい作業で苦手。何とか粉まみれになりながら終了。最後に洗車をしてこの日の作業は終える。粗削りのため未だ段付きやピンホールもあり再度、パテをして次は#240から#600程度まで上げて行く予定。上手く行けば一日で塗装まで行けるとええんですがねぃ・・・。。しかし、後ろ姿も中々なもんですねぃ・・・パテだらけ。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramサンバー板金塗装/其の②

  • 越前屋お主も悪よのう

    たまに土花亭事務所に立ち寄る建築設備業者の会長。。。(先日の「好き嫌い」の折、克服した「桜餅」もこの会長からの差し入れ)この日もいつものアポなし訪問で、手には見慣れないクリアー袋が・・・「これ、アンタも欲しいやろ。上げるわ。」あぁ~、先日の新聞にも載ってた北陸新幹線の記念切手じゃないっすか。どしたんですか?「買って来たんよ。5枚ほど。中々、手に入らんみたいやでぇ~」ありがとうございます。お金払いますわ。「んなもん要らん!アンタも欲しいやろと思って持って来て上げただけや!財布はひっ込めろ!」(因みにこの会長、土花吉が元鉄男だということも知らないし、増してや正直、土花吉は切手収集者でもない)暫し雑談の後、お帰りになり頂いたモノをよくよく観察。。。左ページには県内の北陸新幹線駅舎の写真(切手じゃないんやぁ...越前屋お主も悪よのう

  • サンバー板金塗装/其の➀

    先日の「草むらのヒーローにはなりたくない」サンバーも、春になったらとは言いつつ、あまりにも作業工程が長期に渡ると予想されるので、貴重な晴れ間に少しづつでもと手を加えに掛かる。先ずは錆落としと言うかグラインダーで削りまくる。案の定、穴が開きまくる・・・。リアフェンダーも御覧の有様・・・。出て来るは出て来るはの錆と泥の山。この後、「赤錆転換防錆剤」を2回ほど塗りまくる。赤錆が黒く転換したところで乾燥を待って、穴開き部分にアルミ板のパッチを当て皿頭リベットで止めて行く。(この皿頭リベットが中々、入手出来なかった・・・)パッチが終わったところで厚塗りパテで埋めて行く。フェンダー以外にもウレタンバンパーや運転席フロアーパネルとか至る所をこの際、パテ埋め。丁度、パテ作業が終わったところで...サンバー板金塗装/其の➀

  • XYZ世代?

    イマイチ、「Z世代」の意味や定義が分からない上、どうも「X世代」とか「Y世代」もあるようでして「A」から「W」は何処へ行っちゃったの?ってなもんです。。。ところで、今年に入って「久方のヨタの部品イジり」序に部品をトヨタ部品に発注。(現在、ユーザー直接の注文は不可)まぁ~、いつものように全て「欠品・在庫なし」との返答。今回、間に入って注文して貰った店主も「こんなことってあるんですねぇ・・・」土花吉:「もう40年近く前からこんなもんですよ・・・」「動いて曲がって止まる」それぐらいの部品は供給しろっ!所詮は「ダメハツにしたトヨダの罪」のトヨダ!(チッ)そんな中、唯一、他のルートで入手出来たのがオイルエレメント。幾つかは在庫で持っているオイルエレメントですが、念のため入手はしたけど、そのパッケージを...XYZ世代?

  • 好き嫌い

    大人になったら、いつの間にか食べれるようになったものも有るにはありますが、幾つになっても食べれないものはありまして。。。そんな、春の足音は未だ聞こえず週末は雪の予報の中、頂き物の「桜餅」が小皿に載る。実は「桜餅」、小さい頃から塩漬けした桜の葉から来るのか、あの独特な匂いが苦手で「嫌いな物」のひとつ。この「桜餅」も当然のごとく嫌いな匂いを発している。試しに塩漬けの葉を取り除き、餅だけの状態にして匂いを嗅ぐ。ん・・・やはり少し未だ匂うけどぉ?。ん・・・勇気を出して端の方を口の中に・・・「ん?」「食べれる?っていうか美味しい」後口も残らずあっさりしている。多分、人生初かもの口の中の桜餅。因みにこの「桜餅」は地元街外れの菓舗「右近菓舗」製。(行ったことないけど・・・)桜の咲く頃になったら、買い求めに行こうかなぁ~...好き嫌い

  • 草むらのヒーローにはなりたくない

    県内のとある草むらでヒーローになってしまったこの、カプチーノやミゼットMP4?5?にはなりたくないもので。。。今年の雪で昔、FRPで補修した部分が脱落してしまったサンバー。(平気でラッセルするので仕方ないのですが・・・)まぁ~酷いものですフロントフェンダー・・・。左右とも同じような状態で、錆びて無くなってしまった鉄板と錆に依る塗装のブツブツ浮きが目立つサンバー。リアフェンダーもこの有様・・・。他にもボディーの至る所に酷い箇所が多々あるのでこの際、春になったら直して上げようかと先日の「風を読む」の折にも少し材料を入手したりつつ、足りないものは必殺モノタロウで注文でやっと材料だけは揃った感じ。材料費だけでも結構な出費だったけど、プロの板金塗装屋に発注する気も無く、得意の自力での板金塗装予...草むらのヒーローにはなりたくない

  • 国鉄小浜線のころ

    福井県立若狭歴史博物館にて昨年12月よりのテーマ展/むかしのくらし展「国鉄小浜線のころ」がもう暫くで終了ということで、小浜へ。。。先ずは「こく亭」でむせながら「赤ラーメン」を堪能してから観覧。何故か古写真が好きな土花吉。観ていても飽きない。夏の海水浴シーズンであろう、駅のホームでの風景に昭和の頃の柔らかい暑さが蘇る。こちらは国鉄小浜線の起点、地元敦賀駅。左の敦賀第一機関区の扇状庫は既に、小浜線と敦賀港線を走るC58形機のみが数機、所属していた昭和45.6年頃と思われる。感動したのが敦賀駅改札口手前の天井に付く照明器具が映る写真。(赤丸部分)丸形蛍光灯を中心に直管蛍光灯を放射線状に配した照明は記憶にあり、子供心に奇麗と感じたのを思い出す・・・。そして、珍しいのが右下の敦賀駅ホームに佇む集煙装置付きC58形...国鉄小浜線のころ

  • ダメハツにしたトヨダの罪

    昨年末かに届いたダイハツ工業からの「詫び状」。最も差出し人でもある奥平社長は今は既に辞めて居ない。世の中、色んなことが次から次へと起こり「忘れ去られた感もあり」なのですが、ダイハツからはそれ以来何らユーザーに対してのアクションはない。当時、不正発覚後に付き合いのある保険代理店との雑談で「保険屋もよう黙ってますねぃ」なんて言った覚えが。「型式も怪しい車に対して、よう保険を掛けれますねぃ」「保険会社からあのトヨタのボンボン、トヨダに言うたら!って、よう言わんやろけど(笑)」な~んて会話が。土花吉が若い頃、よう言うたもんです、ダイハツのことを「ダメハツ」って・・・。1960年代後半にトヨタと業務提携を行い、トヨタのパブリカをベースとした「コンソルテ」とか、カローラベースの「シャルマン」で...ダメハツにしたトヨダの罪

  • 戦車にクラクションは必要か

    そもそも戦車にクラクションは必要か?と申しますと、これが必要なようで。。。自衛隊の戦車にもちゃんと装備されていて、61式から10式に至るまでクラクション(警笛)というかサイレンが着いている。最も音はサイレンなので「ウ~」。因みに装甲車なんかは普通のクラクションの「ブ~」らしい。そんなクラクションを土花亭の「87式戦車」(除雪機)にも装備することに。。。実は今冬の除雪時にこちらの存在が認識されていないような場面があったりで、除雪機ってそれなりの結構なエンジン音が出ているにも関わらず気付いてもらえない時も。(危なっ)ってことで、土花亭ガレージに転がっていたバイク用のホーンと新たに購入したトグル式の自動戻りスイッチと防水キャップを用意する。スイッチの取付け位置は走行中にも鳴らせるように、右手で操作...戦車にクラクションは必要か

  • 始業点検は大事

    本来、どんな原動機でも始業点検は欠かせないのですが。。。実際は2輪と古い車ぐらいですかねぃ・・・土花吉なんざぁ~。週末営業の「caffe月の虹」で土曜で天気が良ければ必ずジャイロで珈琲を飲みに来てくれる、我らが活動休止中の旧車オーナーズクラブ「CLUB60’TSURUGA」の会長。この日は珍しく久しぶりにパタパタと独特な水平対向音のパブリカでご来店。(音だけで誰だか分かるし(笑)」駐車場に止めるなり、何でも左折時にウィンカーランプが点灯したままになってしまうのでちょっと外でみてくれとのこと。「ハイ、ブレーキランプOK!」「バックランプOK!」「ウィンカーは?・・・」「あぁ~・・・これってバッテリーの電圧不足やわ。アクセル踏んでぇ!ハイ、点滅OK!」「一旦、エンジン切ってセル回し...始業点検は大事

  • 「むーさん」

    仕事柄、土花亭事務所の「屋号」で呼ばれることが多いのですが。。。先日、クライアントさんの小学生の娘さんがわざわざ小さな包みを持って訪れてくれる。「少し遅くなっけど、土日しか会えないし」ってことで、包みの裏側には可愛く「むーさん」ありがとうね♪。。。手作りのチョコって勿体なくて食べるのも気が引けるけど、美味しく頂きましたよ。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram「むーさん」

  • FANCLUB

    「ファンクラブ」なんていうと、中学生の頃に入ってた「栗田ひろみ」のファンクラブ以来かも・・・。あっ!大人になってからの「ロッテ・マリーンズ」のファンクラブってのもあったっけ?・・・。北陸新幹線延伸に伴い、例のJRが勝手に決めた「整備新幹線が開通すれば在来線はJRから切り離す」ということで地元以北の在来北陸本線も例に漏れず第三セクターへ移管。多分、赤字経営になるであろう、その第三セクター「ハピライン」を応援しようと会費を振込みフアンクラブの入会手続きをしたのが昨年。(因みにJR西日本のWESTER会員でもあるけどファンクラブとは違う)先日、そのハピラインから封筒が届く。中身は会員証にそれを入れるパスケースに1日フリー乗車券。実はこの「1日フリー乗車券」てのがお得で今回、土花吉が正会員¥1,...FANCLUB

  • チョコっと源氏

    先日、たまたまFKIで初運行の福井鉄道F1004「光る君へ」・吉高バージョンと出くわしましたねぃ。(吉高奇麗に撮れてる♪)そんな昨日は例の日。。。源氏物語つながりでこの時期限定、源氏パイのチョコバージョンを頂く。(パイとチョコ、合うには合う)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramチョコっと源氏

  • 風を読む

    振替休日の日、未だに雪が残る隣町の峠を超えR365でFKIを目指す。途中、地元ではどうしても入手出来ないモノ?を探しながらの北上。見付かったり見付からなかったりで昼食は、先日の「「ほろほろ」ではありますが・・・」で外れだったカレーの口直しに、こちらは行き付けのため「外れなし」の野菜カレーをナンで頂く。(安定の美味さ)用事を済ませた後にはFKIのJr1宅へ立ち寄り丁度、昼食後の孫たちのお散歩時間ということで「風を読む」ことを教える。もう何十年ぶりかの「凧あげ」。土花吉の子供の頃は「竹ひご」と「新聞紙」を材料に糸で骨組みを組み、接着力なんて無いに等しい家の「洗濯糊」や「おひつ」からご飯を少しちょろまかし、それを練って作り出した自作「でんぷん糊」ごとき等を駆使し、見栄えの悪い白黒の新聞紙柄の凧を上げていた。足を...風を読む

  • 萬年竹

    鶴は千年、亀は萬年とは言いますが「ほんとけっ?」ってな話はさておき、この竹も萬年の「萬年竹」。以前に「caffe月の虹」で花瓶に活けてあった「ミリオンバンブー」を持ち帰り、長すぎた下の方を切って空き瓶に漬けておく。結構な日にちを掛け、越冬もでき挿木に成功したようで上の方には根が出て来て切った方にも根と新芽が。未だ小さいけどこのまま成長してくれて、暖かくなった頃には2本共、鉢植えに出来ますかねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram萬年竹

  • 武藤さんのお世話に/ヨタのルーフキャッチ

    近頃、武藤さんにはお世話になり放しでして。。。以前の「乾式クラッチカバー補修」に続いて、ヨタの部品整理の過程で出て来た「ルーフキャッチ」の補修。これは純正部品ではなく、鉄芯が入った確か今から35年程前の硬質樹種製のレプリカ部品。本来は軟質樹脂製なのですが当時、使ってる内に振動で割れてしまう難ありのレプリカだったと記憶する。とは言え、ゴミ箱行きにするのは勿体なく割れたところを補修をすることに。いつものように「プラリペア/武藤」で歯医者さんの匂いを漂わせながら肉盛り作業。そして、ヤスリを掛けて成形。仕上げに塗装をして補修作業は完了。(予備部品としてはこんなものかと・・・)ところで最近、流通しだしたルーフキャッチの現代版レプリカを一つ入手し比較してみる。(右が今回、補修した35年ほど前のレプリカ...武藤さんのお世話に/ヨタのルーフキャッチ

  • PPバンドで篭を編む

    よく出先の道の駅なんかで、たまに売られてます「PPバンド」で編まれた篭。。。そんな時は「別に欲しくはないかなぁ~・・・安物っぽいし」なんて思うのですが、それが欲しくなる時が来ちゃうんですよねぇ~・・・。恒例の「越前水仙」の収穫の折、素人である私たちは畑の一角に先ず平たいダンボールを置き、鎌で切っては手に持てる分の水仙をダンボールのある場所まで運び又、収穫の場所まで戻りのその繰り返し。よくよく水仙農家の地元の人を観ると、腰に篭をぶら下げその中に収穫した水仙を入れ、手にも水仙を持っている。「やっぱ要るか?」「水洗いも出来るPPバンドで編んだ篭」。ってことで、来季に向け見様見真似に編んでみることに。ベースとなる黄色のPPバンド100M巻きを¥500円程で購入し、手元にあったPPバンドの...PPバンドで篭を編む

  • 絶賛仕事中

    先週末からいよいよ始まったmotoGPの今シーズンを占うセパンテスト。基本、テストライダーとルーキーライダー限定ではあるものの、優遇処置に依りホンダとヤマハはレギュラーライダーも参加。そんな中、「絶賛仕事中」と漢字でヘルメットに書き新型ホンダRC機をテストするミル。「未だ課題はあるものの、ホンダは変わってきている」と言う。他のホンダライダーもホンダの変わりようには期待を持っているようで、ザルコに至っては「このタイミングでホンダ入りしたのは良かった」とも言い切る。確かに新型RC機を観ると空力パーツにも工夫が観られ発展途上ではあるものの「やる気」は感じさせられる。一方、同じ優遇処置を受けているヤマハについては正式なカラーリングも発表されたM1機を観る限り、昨年型アプ機を真似...絶賛仕事中

  • ノブの墨入れ

    仕事柄の「鴉口」や「ロットリングペン」を手に持たなくなって40年以上、今更の墨入れ。ヘッドライトを表すヨタの後期型用のスイッチノブ。前期型であればただの「H」表示が後期型では「絵文字」に変わる。既に白色は黄ばみ、所々に剥げが目立つノブに白色で墨を入れて行く。あまり白過ぎても違和感もあるし、何となく白っぽくなったところで深追いはせず墨入れ作業は終了。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramノブの墨入れ

  • press release

    昨年末、この場でも書いた「cyclistwelcomeComplete&attend」。先日、プレスリリースがありアテンドの筈が急遽、登壇してプレスの前で話さなければいけなくなってしまって・・・。主宰者側からはカンペOKと言うことで、適当に原稿を書きいざ登壇。しかぁ~しっ!スタンドマイクではなくハンドマイク。慣れないせいか、左手でマイクを持ちながら右手でカンペを捲りながら話すということの難しさ・・・。テレビ局2社に新聞社2社、それに行政の面々を前にして、もう「しっちゃかめっちゃか」。(笑)慣れないことはやるべきではなく、慣れたくもないのですが昔、一度だけ母校で臨時に教壇に立った時はもう少し上手く話せたんですがねぃ・・・。それもカンペなしの40人近くの建築科の生徒と新聞記者の前で・・・。ク...pressrelease

  • 「ほろほろ」ではありますが・・・

    ある夜、「一応、食っておくか?」で、地元「すき屋」へ入店でオーダーするは例の「炭火焼きほろほろチキンカレー並盛」。TV・CMとは見栄えは違うが炭火で焼いたチキンが骨付きで乗ってはいる。そして、スプーンで「ほろほろ」とほぐれはするチキン。でもねっ・・・、肝心のカレーのルーが土花吉の口に合わなかった・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram「ほろほろ」ではありますが・・・

  • 久方のヨタの部品イジり

    既に9年近く前から、相変わらず行方不明の部品を探しても見付からず・・・ヨタの部品整理そんな過程で、気になったヨタ用の中古部品を少しイジる。。。先ずは後期型用のバンパーゴムから。最近はレプリカ部品もあるようですが当然、これは純正品。既に半世紀以上のゴムパーツなのでゴムの脂分などは抜け切り、硬い。オマケに削れている部分や欠損している部分もあったので「セメダイン・スーパーXブラック」で補修。そして、錆びてる取り付けボルトは一応、ダイスでなぞっておく。お次は燃料ポンプ。当然、こちらも当時物のジャンク品ですが分解しようと割ろうと思っても中々、割れなかった。やっとの思いで割れたけど予想通り、パッコン・パッコンするダイヤフラムは使える状態ではない。一応は洗浄して、仮組して保管ですか...久方のヨタの部品イジり

  • メタセコイア&コーヒーリサーチ

    先日の土花吉の妻の「はなまる&コーヒーリサーチ」に引き続き、今度は越県。メタセコイアの通り抜ける。そして、何やら極端に暗い動線を通らなければ辿り着けないカフェへ。目が悪い土花吉にとっては苦手な曲がりくねった暗い廊下の先にやっと入口が。。。これって、各種法令を順守されてない奇をてらった演出なんだろうけど関心は出来ない。店内も極端に暗く多分、1ルクスにも満たない照度しかなく、メニューもカウンターのライトスタンドの元でしか読めない中、オーダーを掛け、出て来るは始めて手にする「1616arita」の器を両手で持ち、カウンターで頂く珈琲。リサーチもサクっと済ませ、避難通路としてはアウトな通路を抜け、明るい外へ出た後に近くの「道の駅」で昼食をサクサクっと適当に済ませ、次の店へ。。。お店の前には又もやの鉄道(湖西線...メタセコイア&コーヒーリサーチ

  • 二丁拳銃

    俗に言う「ヴィンテ-ジエアガン」買いましてん。下のマガジンが付いてない方の「ワルサーPPK/マルゼン(1990年頃)」。別にモデルガンとかエアーガンに興味はないのですが、モデルとなったドイツ・ワルサー社製のワルサーPP(ポリスピストル)をコンパクトにしたPPKについてはやはり、007のジェームス・ボンドの愛用銃だったせいか手元に置いておきたくて。。。ところで、同じマルゼン製とはいえ時代の流れで相当な違いがあるようで、ここでは敢えて述べませぬが、もう一つ手元に置いてあるのが峰不二子の愛用銃の「レミントン社製のダブルデリンジャー」。まぁ~、いくつになってもテレビや映画の影響を受けた昔を懐かしみ、この歳になっても触って眺めていたりするイタいオヤジですねぃ・・・。ク...二丁拳銃

  • 乾式クラッチカバー補修

    二昔ほど前のドカ乗りなら、見ただけで分かるカーボン製の乾式クラッチカバーの破損。数本のボルトを絞めて着けている内に、どうしても割れたり破損したりする箇所。少し時間があったので、暇に任せてリペアーしておくことに。因みに、普段の916土花吉号は開放型のクラッチカバーを長年、装着しているためこれは予備部品。早速、健全な箇所で「型取りくん」で型をとる。そして、それを破損個所に当て「プラリペア」を流し込む。脱型後にはバリ取りをしながら形を整えて行く。表面には未だ欠損部分が少しあるのでエポキシパテで成形修正することに。そして着色を施し補修は完了。しかし、この手のドカの部品も今やビンテージ部品の部類で中々、見掛けませんねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducaki...乾式クラッチカバー補修

  • 夢中だったのかも

    NHKの夜ドラ、キャストに依っては観てますかねぃ。。。夢中ではないですが・・・。昨年末に終わっちゃいましたねぃ「ミワさん」・・・。夢中ではないと言いつつも案外、めちゃ夢中で観ていたのかも。(笑)(「ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)テレビ部門の2023年12月度月間賞を受賞)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram夢中だったのかも

  • 要らぬ将軍

    最近は「JPCZ」などと言うらしい将軍が夜中から明け方にかけて来やがる。。。朝一に90日ごとに病院へ行かなくてはいけないのに、この有様・・・。仕方なく丁度、北の将軍が黄海に向けてミサイルを打ちやがった早朝、こちらは870式戦車を出撃させる。「要らぬ将軍」が多いですねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪要らぬ将軍

  • Ducati Desmosedici GP24

    2024年を戦うGP24が発表。。。昨年のチャンピオンマシンGP23とカラーリング等を含め変わりないようにも観えるGP24。しかし、ジジは既にエンジンには重要な進歩を遂げている旨と、2月のセパンでのテストでは全く違うフェアリングを纏うと公言。近年、最高マシンとも称えられる「Desmosedici」。私たちが購入しているドゥカティの部品代等の利益はレーシング部門に還元されるシステムをとるドゥカティ。微力ながら貢献はしているのですが、進歩が止まぬドゥカティは今期も期待出来そうです。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪DucatiDesmosediciGP24

  • 頼むぞワコーズ

    先日の「ヒーター効かずで水温上昇の白い恋人サンバー」以降、水温も上がらずヒーターは効くのですが、やはり漏れていることは間違いない・・・。ラジエターキャップを開けてもさほど減ってはないものの、車の下には漏れた痕跡が確認出来る状態で、ここは一つ「ワコーズ」にお願いしてみる。行き付けのガレージショツプへ行き、漏れ止め剤を購入し、その場でセルフで注入分の冷却水を抜き取りワコーズ注入。根本的なラジエターの修理にはならないけど試しに「頼むぞワコーズ!」。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪頼むぞワコーズ

  • はなまる&コーヒーリサーチタイム

    ちょいと、土花吉の妻のリサーチに付き合うべくSBE市を訪れる。。。先ずはその前に腹ごしらえは「はなまる」のうどん。結構、ここは訪れているのですが、最近まであまり来客もそれほ多くなく、店内も少し暗めだったのに訪れてビックリ。店内も明るくなってて、メニューの掲示板の色調も見直され明るめ、何と言っても店員さんたちが若返ったようで店内でも元気な声が行き交う。そのせいか来店客も多めで見違えていた。(ここまで変われるもんなんですねぃ)そんな関心の後、JR・SBE駅近くのカフェへ。店の直ぐ前には線路敷。なのでカウンター席に座ってコーヒーを待ってると、目の前を列車が走る。(慌てて撮ったので画角が・・・)「あまり近すぎても何だかなぁ~・・・」ってのがよく分かった。(笑)あっ!肝心の土花吉の妻のリサーチの方は中々、思うよう...はなまる&コーヒーリサーチタイム

  • 立ち読みか座り読みか

    既に1年以上出来てから経つ地元、駅前にある本屋(ちえなみき)に昨年末、初めて立ち寄る。イマイチ、システムが分からないのですが何せ古本屋ではなく、新刊新書が並ぶ本屋ではあるようで。特殊なのは、本を取って店内の椅子に座り読むことが出来るようで、オマケに店内の茶舗で飲み物を頼み、それを飲みながらでも本を読めるという「本を汚してしまったらどうなる?」ってな疑問を抱きつつも、「立ち読み」ではなく「座り読み」を試みる。読む本はその辺にたまたまあった「鉄本」で鉄分補給。因みに、読みたい本や買いたい本を探すのには至難の業の陳列方法と奇をてらった本棚。しかし、どうも落ち着かない・・・。わざとなのかの座り心地の悪い椅子のせいなのか・・・。ここで一つ気が付く。例の・・・例の「本屋で起きるトイレへ行きたくなる現象」が起きないので...立ち読みか座り読みか

  • あれから29年の1.17

    あの日、遠く離れた地元でも明け方の大きな揺れで飛び起きた記憶がある。やがてTVに映し出される映像に驚き怯え当時、京都に住んでいた亡き伯父夫婦に連絡を入れるも通じない日々が続く。数日後にやっと安否が確認出来たは良いが、今度は建築に携わる者として多くの建造物の曲げせん断破壊の映像を観る度、敗北感というか何と言うか独特な感情を持つようになる・・・。かと言って、被災地を訪れることも出来ず、自分自身の無力さを悟り被災地の長田町を訪れたのは数年後となる。この度の能登半島地震においても、輪島市と珠洲市に知り合いが居り、安否が確認できたのが震災から2週間後。それも人伝での安否確認で建物は被災したものの無事であることが分かり、ほっと胸を撫で下ろす。又、土花吉や土花吉の妻は「応急危険度判定士」故、被災地への派遣要請を待っては...あれから29年の1.17

  • 凄いぞ「山崎製パン」

    この度の能登半島地震の被災後の緊急食料支援においても、その迅速なプッシュ型支援には頭が下がる「山崎製パン」。何処ぞの口ばかりの政府の「プッシュ型」とはレベルが違う。これまでも震災の度に活躍をみせ、震災に限らず大雪で大渋滞となった交通網においても、たまたま居合わせた山崎製パンの配送トラックが、ドライバーの独断で積荷のパン等を無料で配ったという前例もあり、これはある意味「社風」の極みだと思う。そんな「山崎製パン」から大きなダンボールが先日、届く。中を開けてみると「ご当選のお知らせ」と共に、これまた大きな箱。(そう言えば、以前に普段食べているヤマザキのパンのポイントを集めてハガキに貼って、何度か送った記憶が・・・)しかし、このお菓子の量たるや凄いもので、自社のお菓子は元より他社のお...凄いぞ「山崎製パン」

  • 2度目の収穫

    昨年末の「今年の越前での収穫は?」から丁度、一月後の2度目の収穫。多分、収穫のタイミングは少し遅過ぎたかの不安を抱きながら、天気は良くても荒波の日本海を越前海岸線に沿って北上。いつもの「越前岬灯台」のもっと上、「呼鳥門」を見下ろす畑に到着。空を見上げれば、能登を目指す自衛隊の輸送ヘリが飛びかう。この荒波の海岸線に沿って行けば被災地に到達するんですよねぇ・・・。気を取り直して収穫作業に取り掛かる。やはり、もう少し早くに訪れた方が良かったかもの、開花し過ぎの状態。しかし、この急斜面。。。日本海から拭き上げる海風が寒いのと何と言っても老体の腰には堪える。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪2度目の収穫

  • 金床買った

    「金床」買いましてん♪。。。それも赤いヤツ。街の行きつけの中華人が営むスクラップ屋に古いLANケーブルを捨てに行った時、その辺に転がっていた錆ついた金床をたまたま見付けて、ワンコインで購入。早速、錆を落として磨いて奇麗にして上げて♪。これでガレージのコンクリート床を利用してトンカチ、トンカチすることも無くなるし・・・。って・・・。差し当って、鍛冶屋じゃあるまいしトンカチ、トンカチすることもないのですが・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪金床買った

  • これでも自衛隊は違憲と?

    自衛隊について、「合憲」だの「違憲」だの、「合憲でも違憲でもない」だのという曖昧な解釈の元陸上自衛隊・中部方面隊(兵庫県伊丹市)が孤立地域への物資輸送を行う。因みに元自衛官の芸人「やす子」が言う「自衛隊は自己完結してて、燃料、食べるもの、寝るところもすべて自分たちで持って行くので、被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが、自衛隊のいいところのひとつかなと思っているので。はいぃ~」と、一般人の被災地への立ち入りを揶揄。女性自衛官を含む精鋭10名が4時間以上も徒歩で約50kgの支援物資を背負い徒歩で輸送を行う。頭が下がります。。。これでも自衛隊は違憲と言えますか?合憲や違憲などという括りではなく、国家国民が自衛官の地位向上に理解を示し、自衛隊という組織を誇りに思い、「憲法第九条」などと言う僅か数行で片付けるので...これでも自衛隊は違憲と?

  • ヒーター効かずで水温上昇の白い恋人サンバー

    どうも昨年暮れからヒーターが効かなかったりしていた寒~いサンバー。年明けの連休、吹き出し口から温風ではなく冷風が弱く出ている時、ふと水温計に目をやると針が跳ね上がっていることに気が付く。暫くすると水温計が下降上昇を繰り返し行ったり来たりの異常さ・・・。サーモかなぁ~?と思いつつも状況から判断するとサーモは直ぐに却下して、一応はラジエターのサブタンクに水を足し、ラジエターのキャップを開け自分なりにエアー抜きを試みる。(少し泡は出たものの電動ファンは回りっ放し)これで落ち着いたかと試乗するもやはり、針は行ったり来たりで温風が出たり出なかったり・・・。こりゃ~ダメだわと、いつもお世話になっているガレージショツプへ入庫させる。(新年早めの始業で助かった)色々と二人で話をしていても原因が掴めないの...ヒーター効かずで水温上昇の白い恋人サンバー

  • 超突貫

    これは昨年末の話。。。クライアントでもある歯科医師からの依頼で、特室の歯科ユニット(診療用椅子」の入れ替えに伴う設備配管工事に電気工事、それに床補強工事と内装工事を監理付きで請け負ってくれないかとの相談を事前に受け、その施工を超突貫工事で行う。本来は工務店とかの仕事なのですが、土花亭事務所がそれぞれの工事を発注し、それを土花亭事務所の監理下でやって欲しいというクライアントの希望。最も、医療機器メーカーに工事を依頼すると高いと言う懸念もあり、少しでも出費を安くしたいという希望も当然、加わる。(因みに医療機器メーカーに支払う歯科ユニットだけで約300万らしい・・・椅子、高っ!)工事初日、一般診療室では診療を行っている最中に、午前中に医療機器メーカーが既存の歯科ユニットを撤去。同日、午後から夜間に掛けての設備配...超突貫

  • 慌ただしい上洛と

    憂鬱な日が続く1月5日、色々と京に用事があり上洛。。。先ずは「円山公園駐車場」へ車を突っ込み、粽を返納するため「八坂神社」へ。(相変わらずの中華人)いつもとは違う所に「納札所」があったので、そこに粽を返納。(滞在時間僅か数分)次は恒例の「伏見稲荷」へ移動。駐車場が満車だったので一旦、その場を離れて行き付けのうどん屋「やまびこ」へ。しか~しっ、未だ営業してなくて仕方なく、コンビニでお茶とおにぎりでお腹を満たし再び駐車場を目指す。何とか駐車場に車を止め「伏見稲荷」へ。(ここも相変わらずの中華人)「んっ?・・・」狐が様変わりしている・・・。新しい御札を頂き、古い御札を返納。珍しく納札所でも並んでた・・・。京での用事を無事終わらせ、今度は大津に入り「近江大橋」を渡り守山方面へ。そして、湖岸を北上し到着するは「佐...慌ただしい上洛と

  • 16時10分以降

    正確には1月1日16時06分から始まる。。。16時06分に能登半島を震源とする緊急地震速報がTVから流れる。又、能登半島かと思っていると数分後の16時10分数秒前にスマホからけたたましい音が鳴り、数秒後に家が揺れ始める。長さにして1分近く長周期で揺れ後少しで家から飛び出ようかと思ったところで一旦、収まる。TVからはとんでもない映像が映し出され一気に緊張が走る。間もなく津波警報が流され、地元TRG市もその対象となる。様子をみていると、これは尋常ではないと判断し比較的、海抜の低い富山県射水市の海側に住むJr2へ緊急連絡するも繋がらない。暫くすると折り返しの電話が入り「徒歩で山側へ避難中」との報告を受ける。やがて、土花亭がある高台には市内から避難してくる車が集まって来る。丁度この頃、県内で被害が出た坂井市の隣、...16時10分以降

  • 今年最後のブログ

    昨年はあまりにも悲しい別れが多い年で正直、身も心もボロボロ状態で年を越し、今年は何せおだやかで静かに過ごせたらと思った年頭。とは言っても何が起こっても不思議ではない人生、中々おだやかにはさせて貰えないものです。大きな出来事と言えばやはり、全国ネットでこの身をさらしてしまったこと。それも演じるという暴挙に出たこと。しかし、そのお陰で色んな人とも出会え親しくもなり、普段は経験できないことも経験させて貰ったのも事実で未知の世界に、この歳になって身を置くというのも良かったのかも知れない。下の写真はオフショットは撮ってはいなかったものの「月の虹」に備わる防犯カメラの録画からのオフショット。兎に角、連日暑かったあの日あの時。(このブログ上でも「夢追い人」のカテゴリーにて集約)月の虹/ドラマ撮影ふるカフェ系...今年最後のブログ

  • フェイク

    大体、「〇〇家」なんて言う奴にはニセモノが多く、誰でも「家」なんか付けることは出来るわけで「自称」で良いわけです。とりわけ政治家なんていうとそのほとんどが「まがいもの」でフェイクですからねっ。。。たまに見掛けます「フェイク画像」。。。でも、たまたま観るアングルに依っては意図せずとも、そう観えちゃったり。少し前の早朝、現場へ向かう途中に遭遇するは北陸新幹線W7系先頭車両。(因みに試験走行は既に終了の筈)場所は車両基地手前付近でユニッククレーンで吊って、ユニックに積み込んで何処かへ運ぶところですかねぃ・・・。って、んな訳ないっし・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪フェイク

  • いつもの

    昨夜の家での食事。。。相変わらずの味で、相変わらず美味しく頂く。そして、こちらは悪い意味での相変わらず一向に上達しない土花吉が造ったケーキ。(髙島屋よりはマシだけど)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪いつもの

  • 難を転ずる/差し色

    先週の雪で「月の虹」の裏庭の南天の木の枝が折れまし天・・・。(別に鬼門の場所に植えてはないけど)そこは「難転」。難を転じて、月の虹の玄関と厨房に飾る予定の地味ぃ~な「しめ縄」に少し南天の実を差し色。そして、余った南天の実は持ち帰ってぇ?今は「南天玉」を作る元気もなく、増してや「のど飴」を作る方法も知らないので、ただ飾ることに。今日はXmasなので赤い「差し色」。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪難を転ずる/差し色

  • 冬休みの工作

    今年は雪なしで年が越せるかと思っていたらここは北陸、んな訳がなく今朝の早朝に「1ラップ」。そう言えば「冬休み」って、今日ぐらいからですかねぃ。。。そんな冬休みの宿題に「工作」があるかは存じませんが、丸鋸用のスライド台を工作しましてん♪ウチのその辺に有った端材で。実は丸鋸は持っていても扱うのが苦手で「スライド台が有ればなぁ~」なんて、以前から思っていた訳で。スライド台に丸鋸を載せるとこんな感じ。僅か65センチ程の2本レール(アルミ不等辺アングル)の軌道上を手で動かす。少し「鉄かぶれ」としては何だか嬉しい動作。切断する材に墨付けをし、予め切ってある溝に合わせ丸鋸を走らせれば必ずその位置で切れる。45センチ程の平板でも切断出来るようスペースを確保。後は持ち運びもOKな画判のように手で持つ開口を開けて...冬休みの工作

  • cyclist welcome Complete&attend

    以前、この場でも書いた「cyclistwelcome」。地元FKI県では初の試みとなる「cyclisutwelcomeの宿」の既存の宿泊施設の一部を改装する工事が予定通り先月初旬に完成。その後、プレオープンとなり年明けには行政やマスコミ、関係者を交えレセプションの運びとなる。当日、土花亭事務所としてはアテンドとなるのですが、先行してこの場で少しご紹介。通常の正面玄関からのアプローチ以外に、海側からも直接入室が可能。サイクリストのバイクも直接、客室に持ち込め軽メンテナンスも可能なスペースを設ける。この写真ではBROMPTONを使用しているが、トップ写真のように本格ロードバイクも当然格納可能。Snap-onの工具箱にはKTCをはじめとするバイク用工具とWAKO’Sのケミカル類も備わる。収...cyclistwelcomeComplete&attend

  • パ軒やハ番で打ち上げ

    近頃、週末のみ営業の「caffe月の虹」もたまに天手古舞になったり。。。そんな折、馴染みのお客さんの〇〇さんとか〇△さんがたまたま来店中だと、見かねて手伝ってくれたり。先日など、「ふるカフェ」の撮影クルーの新人AD〇〇ちゃんが、休みを利用して東京からこちら方面に遊びに来られ、「月の虹」にも来店して頂いた時にも、たまたま運悪く?天手古舞状態。その時も見かねて手伝ってくれて、そん時なんかは〇〇さんに〇△さんに新人AD〇〇ちゃんと土花吉夫婦と合わせて5人態勢で稼働。馴染のお客さんの〇〇さんと〇△さんは既に厨房内やバックヤードも周知してて、それに新人AD〇〇ちゃんも真夏の撮影時にも厨房内で動いていたこともあり手馴れたもので、何とも心強い戦陣。そんな以前のお礼を兼ねた営業後の「打ち上げ」は「パ軒(ヨーロッパ...パ軒やハ番で打ち上げ

  • オストメイト

    2年前にこの場でも少し触れた「オストメイト」について。。。以前の記事→トイレの日先日、実物に触れる機会に恵まれ、メーカー(TOTO)を交え色々と観察。この「オストメイト」については通常、多目的(多機能)トイレに設置されるのですが使用される方が一見、健常者と変わりないため、多目的トイレへの出入りの折に好奇の目で見られてしまうことが多々ある。実情を知る私たちはそんなことは無いのですが、確かにホームレス等が出入りし、コレで洗髪等をする事例も耳にする。何とか気づかいなく必要な方に使ってもらえるような社会になって貰い、一般の方にも認識して貰いたいものです。せめて、写真のサイン看板を覚えて頂けると・・・。因みに地元では「市庁舎」及び来春開業の「北陸新幹線駅舎」に備わっていると聞く。クリック宜しくです♪そして、もっひと...オストメイト

  • 今年の越前での収穫は?

    恒例、越前水仙の収穫の為、この時期としては穏やか過ぎる日本海を左手に越前海岸を走る。。。先ずはいつもの「道の駅:越前」の「かねいち」で腹ごしらえ。セルフで「ブリの御造り」と、もう一品と「甘エビ」を探すもない・・・。定員さんに甘エビは無いですか?と尋ねると、じゃ~今用意しますねと快く返事を頂き、出て来たのがパックではなく氷を敷いたちゃんとしたお皿に盛られた甘エビ。(恐縮です)これだけで、高級感が出て美味しく頂ける。ブリも甘エビも申し分ない美味さで、大満足のランチを終え「いざ出陣」で再び、越前海岸を北上し「梨子ケ平の千枚田」に到着。事前に「今年は9月10月の残暑のせいで生育が悪くほぼ開花していない」と、地元より連絡は受けていたけど、お借りしている越前岬「呼鳥門」を見下ろす水仙畑を観てみると、開花...今年の越前での収穫は?

  • 旧車スペース

    以前の「はみ出てご迷惑お掛けしております」とは違い、木塀の脇に収まるエス。(左の大きいのははみ出てますが)このスペースは昔、ウチに居たチンクもたまに停めていたスペースで旧車が似合う。いつか、ウチのヨタも停めて、旧車がずらりと並ぶとええんですがねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪旧車スペース

  • バタフライエフェクト

    過去の時計の針は永遠に止まり、現在の時計の針は慌ただしく、未来の時計の針は・・・。現在、時計の針などあまり見掛けなく増してや、未来に時計の針など存在するのかは疑問で。戦後50年の1995年から始まった「映像の世紀」。続く「新・映像の世紀」「映像の世紀プレミアム」そして、現在の「映像の世紀バタフライエフェクト」と欠かさず観るようにしている。それは自身の歴史認識の確認や修正に役立つため。因みに、この番組にも取り上げられた写真のアンゲラ・メルケル氏については、個人的に最も人間性に溢れた有能な政治家だと認識している。何処ぞの日出ずる国の、早く公民権停止にしなきゃいけない自称政治家などとは違う。増してや地元選出の本来、檻の中で暮らすべき高木とは次元そのものが違う。ところで、この一連の「映像の世紀」のオープニ...バタフライエフェクト

  • GPにおける体格

    先日、中量級モト2機を初ライドさせた「歩夢」。早速、自身の体重を後3キロは増やさなければとコメントを残し、オフの内の筋力体重アップを課題に。(ゼッケンが#71→#22に変更。デニスのせいか、慣れ親しんだ#71の方が似合うけど)ところで、ドゥカティ・ゼネラルマネージャーのジジも「マルケスの加入は望んでいなかった。ドゥカティの強みは協調性なんでね」と揶揄した、最高峰クラスの移籍組でドゥカティ機に跨るマルケス。予想はしていたもののホンダ機に比べドゥカティ機は大きくライダーが小さく見えてしまう。あまり関心はないのですが、タイム的にはそこそこタイムを出していたものの、やはり体格が小さいマルケス。くれぐれも「協調」を乱さないで欲しいもので。逆にドゥカティ機からホンダ機に乗り換えのルカ。...GPにおける体格

  • 別嬪のシミ抜き

    丁度、1年前にも無謀にも同じようなことをやっていたような・・・。シミ抜きでも今回は違いますねぃ。相手は美人画、それも志村立美の別嬪さんの木版画ですからより慎重に。白肌の部分は和紙の地色ではなく刷色、抜き過ぎたら一発アウトですからねぃ・・・。前回とは違う秘密の液体?(限りなく水に近い)で慎重に慎重を重ねながら少しずつ抜いて行く。今回は何とか上手くいったようで、「志村立美/木版画:しぐさ」を何とか蘇らせることに成功。。。fu💦クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪別嬪のシミ抜き

  • 101日前の取材受け/月の虹

    今から36年も前の「JR西日本」発足当時、社員のみに配布された下敷きが、亡き義父に貰ったのか後生大事に今でも手元に有ったり。。。「あなたとともにJR西日本」か・・・。因みに、初代JR西日本のキャンペーンガールだった「加納みゆき」は私とよく似た年だった筈。その「JR西日本」からの依頼で、よく駅や新幹線の座席ポケットなんかで見掛ける「JRおでかけネット」の「西Navi」。来年3月の北陸新幹線延伸開業に合わせた「3月号」の巻頭、「敦賀と鉄道140年史」の特集にご協力をとの依頼。まぁ~、小さく載る程度だろうし「別にウチは鉄道推しのカフェじゃないでが宜しいですか?」を条件に受けることに。開業まで後101日に迫ったこの日。例に依って、慌ただしい取材と撮影。まぁ~、どんな記事になるのか・・・・来春発刊、開業直ぐの...101日前の取材受け/月の虹

  • サンバー始動せず

    11月の車検満了近くになると、たまにイギニッションキーを捻ってもエンジンが掛からない現象が出るように。何となく、バッテリーやセルモーターの問題ではないように感じその都度、クラッチを踏み直したりキーの抜き差しをしたりして凌いでは居たものの、キーを捻ると足元の方で「ジッジジー」と電気的な音がするため、取り敢えずは車検整備の折に「クラッチスイッチ」の短絡を依頼し、車検後に納車。(本来はクラッチスイッチをキャンセルすることはダメですが)その後、暫く乗っているとやはり同じ現象が出るため、もう残る原因は「イグニッションスイッチ」だろうと判断し、部品交換を依頼。直ぐに部品が入った旨の連絡を受けるもこの繁忙期、どうしても交換作業が直ぐに出来なく、「工具は貸すのでご自分(セルフ)で交換されます?」との連絡が...サンバー始動せず

  • 焼き柿

    前回は赤いのを吊るしてあるのを載せましたが、例年のこの時期の恒例といえば「柿色を吊るす」ため渋柿の皮を剥いてたりして吊るすのですが、今年は渋柿を入手出来なくて。。。ってことで、「吊るし」は諦め「焼き」の「焼き牡蛎」ならぬ「焼き柿」を。15分程、グリルで焼いてバターをのせてシナモンを振りかけてお仕舞。好き嫌いはあるかもですが、柿好きの土花吉としては「まぁ~まぁ~」かなっ?クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪焼き柿

  • 防寒916

    昨日、地元に聳える「野坂岳」が初冠雪。この「野坂山に3度、雪が積もると街中にも雪が積もる」という言い伝えは地元では有名な話。。。珍しく、916をリフトアップしてタイヤにラップを巻く。(何年ぶりだろう・・・)そして、軍手ではなく真面目に専用キャップをテルミ管にキャップ。そして、そして不繊維製のボディーカバーを被せる。(もう20年ほど前のだし所々、破れてるし・・・)以前は2.3枚持ってたけど、置いておくだけで経年劣化でボロボロになってしまってポイで、これが最後の1枚。一応、防寒も終わり見上げて見ると、要るのか要らないのかのドカのカウル達がぶら下がる。因みに、旧SSのフルカウルは以前、貰った新品モノ。フロントフェンダーは気分で変えたりするモノだし、今はピレリだけどミシュランに履き替えた...防寒916

  • 夢へ歩む

    先日のバレンシア、今季の最終戦でもあり彼にとってはモト3での最終戦でもあるバレンシアで見事、優勝を飾った歩夢。彼がウイニングランで使った日の丸。少し薄汚れ感があるのには訳がある。2001年250CCクラスでチャンピオンを決めた今は亡き、加藤大治郎がウイニングランで使用した日の丸、そのものであるため。(当時、歩夢は1歳)今更ですが、14歳でアジアタレントカップ参戦、ランキング1位を獲得。英語だけを勉強すれば良いと、義務教育が終わる中学卒業と同時に世界へ。(この辺りから土花吉も注目しだす)レッドブル・ルーキーズカップ1年目はランキング3位、2年目で1位。16歳で舞台は世界へ、モト3参戦が始まり、その年の17歳の誕生日後にルーキーオブザイヤーを獲得。ここまでは順調だったが、その後、...夢へ歩む

  • 花筐公園と西山公園のいろは

    案外、地元TRG市で紅葉を楽しめる処はない。。。この日は天気予報も外れた小春日和三日目。なので、近場で楽しもうと先ずは越前市の「花筐公園」へ。いつも駐車をさせて頂く「岡太神社」を先ずは詣でてあっ!正確には「大瀧・岡太神社」だったかもで、数年ぶりで忘れてしまった・・・。この辺りは謎多い継体天皇縁の地と言われてますねぃ。。。もう大分、終わりかけの紅葉たちだけど赤黄緑と彩る。ここの山頂付近には何故か「金毘羅さん」があるのでそこまで上ることに。(金毘羅さんには何故か階段が付きもののようで)結構な段数をひたすら上る。遠くでは熊よけの鈴の音。んでもって、金毘羅さんに到着。(あまり色気がないか・・・)お参りだけ済ませ、遠く眼下の町並みを観てそそくさと下りる。(近頃の熊の件もあるので)そんで持って、お次は鯖江市の「西山公...花筐公園と西山公園のいろは

  • 駅舎

    北陸新幹線・越前たけふ駅に隣接する「道の駅」に立ち寄った序に「駅舎」を少し見学させて貰う。近年の「駅舎」(特に新幹線の駅舎)に共通して言える独特な外観。建築に携わる者として言うのも何ですが、全く魅力は感じない・・・。ところで、たまたま、尋ねたいことがあったため隣接する「観光案内所」に入り、お話をしていたら珍しい物を頂くことに。「貫通石」。。。全長19.76kmの「新北陸トンネル」を貫通した折の「石」(花崗岩?)。私は初めて手にするのですが、この手の「貫通石」は縁起物として御守りとして珍重される。そんなこんなで、この場を離れ色々と出歩いた後、「やっぱ、駅舎ってコレだよなぁ~」が観たくなり、福井鉄道・福武線「北府(きたご)駅」に立ち寄る。一日平均乗降者数200人程だけど、「人が集う舎」なんですよねぇ。ここ「北...駅舎

  • 新蕎麦求め道場で並ぶ

    並んでますわ・・・道場破りに。いやっ、新蕎麦食べに。。。隣町の「今庄そば道場」で新蕎麦感謝祭がたまたま有ったので、通りすがりに入って「並ぶ」。こちらも並んでます、道場故の色んな蕎麦打ち道具たち。やっとあり付く、新蕎麦の「おろし蕎麦」¥500-。当然、味は外れ無しでオマケに「お味噌」頂いちゃいました。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪新蕎麦求め道場で並ぶ

  • VR46ルーカの後任はイタリア人二人に絞られた?

    VR46を離れ多分?ホンダワークスに入るであろう、ロッシ弟ルーカ・マリーニ。これは親離れならぬ「兄離れ」なんでしょうけど何かと偉大な兄の影を背負うことが宿命の弟にとっては勝負に出たいところ。それもサテライトではなくワークスですからねぃ。兄ロッシにとって今回のVR46離脱は少なからずシヨックだったようで、残念とも言う。しかし、ホンダファクトリーでそれも2年契約。これがもし、サテライトLCRだったら「止めとけ!」と言ったかも知れない。ところで、既に明日に迫った2024年シーズンに向けてのオフィシャルテスト。その割にはホンダファクトリーの正式な発表がないに加えVR46のルーカーの後任についても発表がないという不思議さ。VR46のボスでもあるロッシはバニャイアがチャンピオンを決めてた後に、こんなこと...VR46ルーカの後任はイタリア人二人に絞られた?

  • motoGP最終戦バレンシア決勝結果

    予想通り、荒れたレースとなってしまった最終戦バレンシア。予選PP獲得の「史上初3メーカーでの優勝」が掛かっているビニャーレスが朝のウォームアップでアプから白煙でトラブル。オフィシャルのオレンジボールフラッグを無視してしまい3グリッド降格からのスタートとなる。予選2位スタートのバニャイアにとってはスタートで有利に働くであろうと予想された通り、バニャイアは奇麗にスタートを決め先頭に出る。一方のマルティンもスタートを決めしっかりとバニャイアの後ろに着き、これで直接対決となる。4ラップ目のストレートでバニャイアのスリップに入るマルティン。1コーナーで前に出るつもりが強烈なスリップに吸い込まれバニャイアに軽く接触後コースアウト。これで8番手ほどの集団まで落ちてしまう。ここで焦るマ...motoGP最終戦バレンシア決勝結果

  • motoGP最終戦バレンシア予選結果&スプリントレース結果

    いつもの、ノンビリスタートのバニャイア?の筈が実は乗れていないようで、PRにおける執拗なマルティンの後追いによるプレッシャーも単にバニャイアのセッティングがイマイチ見付からず調子が悪いだけで、少し肩透かし。かえって、マルティンのナーバスさを露呈するもの。翌土曜にはバニャイアもセッティングが見付かったようで、Q1からの予選ではいきなり速さを見せる。一方のマルティンはQ2から。しかし、1号機のマシンにトラブルが出たようで2号機に乗り換えるもタイムが出ない。何故かフロントにハードの2号機。わざとなのか将又、間違ったタイヤが装着されていたのかは不明。では予選結果。。。引き続きスプリントレース。。。フロントローにバニャイア以下、アプ機での初PPのビニーレスに来期からホンダサテライトのサ...motoGP最終戦バレンシア予選結果&スプリントレース結果

  • 年に1度か2度の

    先日の「冬支度」の折にもチラっと映ってたヨタ。前日からトリクル充電器で、いつのバッテリーか分からない古いバッテリーを蘇らせ準備を整えておく。そして、チョークを引き何度かのセルを回しながらの少しコツが要るアクセルワークで雄叫びを上げさせる。頼りないクラッチを繋ぎ、ガレージから小春日和の空の下へ出して上げる。年に一度?二度?ぐらいしかお披露目出来ないヨタも既に55年落ち、来年でヨタがウチに来て40周年を迎える。40周年?・・・。何とかして上げなければ・・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪年に1度か2度の

  • カブ主から離脱

    先日の「冬支度」の折、いつもは映ってる筈のリトルなカブが・・・。実はリトルなカブとお別れしたのです・・・。次の「カブ主」さんの元へ。思い起こせば、土花亭事務所の仕事での現場監理にもこのカブで行ってたし、冬になるとスノータイヤを履き「雪中進行」で山に登ったりもして。京都での冬の「カブ主総会」にも自走で、峠を越えて往復220kmの道のり参加しましたねぃ・・・。バイク人生で一度は味わいたかった「カブ主」生活も暫し、離脱です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪カブ主から離脱

  • 冬支度

    連日の小春日和の元での「冬支度」。。。一日目は植木の雪吊りに冬用タイヤ交換。以前、買ってみたエアーインパクトを使ってみるも、外す時はいいけど締め付けの時はやっぱ手絞めかなっ・・・。二日目は恒例のガレージ内の引っ越し。一旦、中の車両やもろもろを外に出す。あっ。2輪が一機足りない?。「実は・・・」のお話は又、後日ということで。いつものように一番奥の壁際に、SR君を張り付けるように設置することから始まる。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪冬支度

  • 立場を弁えなさい!

    まぁ~、個人的に「金貸し金融屋」と「損保屋」はあまり好きではなく、どちらかと言うとこの世の商いの中では最下級の商いと認識しているわけですが。。。ってのが前置きにあってのお話。地元信用金庫からある日「本人確認」と称して郵便が届く。例の金融庁指導の口座保有者の本人確認ってやつですね。その郵便には返信用封筒もなく、最寄りの信用金庫へ身分証明できるものを持参し出向くか、記載のQRコードにアクセスし本人確認の運転免許証等をスマホで撮影し、それを添付して質疑に応答するかの2パターンの選択肢の記載。早速、疑問に思い電話を掛け、窓口の方に「この案内の仕方、本人確認の方法はおかしい云々」の旨を伝えると「上の者?からお電話を差し上げます」との返答。暫くすると「上の者?何者?」から電話が入る。通常、この手の本人確認は以前、...立場を弁えなさい!

  • motoGP第19戦カタールGP決勝結果

    先ずはモト3。マシアが歩夢に対して行った2度に渡る行為、そしてチームメイトのフエルナンデスも同じく歩夢に対して行った行為。正直、モト3チャンピオンを決めたマシアについてはチャンピオンに相応しくない。これで嫌いなスペイン人ライダーが二人増えた・・・。そして、モトGPクラス。2列目スタートのバニャイアとマルティン、バニャイアは完璧なスタートで1コーナーを先頭で入るも、マルティンの方はリアが暴れ完全にスタートミスを犯す。この時点でマルティンのリアタイヤは変調をきたしたのか将又、元々好ましくないタイヤだったのかは不明で、その後もズルズル後退。先頭に出たバニャイアは後ろにジャンアントニオを従え順調に周回を熟すも、この時のジャンアントニオはフロントタイヤを冷やす意味である程度の距離を保っていた...motoGP第19戦カタールGP決勝結果

  • motoGP第19戦カタールGP予選結果&スプリントレース結果

    改修工事に依る新しい舗装で未だラバーものっていないせいかタイヤで悩むライダーたち。特に14P差でバニャイアを追うマルティンはピリピリ状態でナーバス状態。逆に色んなタイヤを試しながらセットアップを試みる現チャンピオンのバニャイアの方は昔、チャンピオンだったマルケスの執拗な後追いにも我関せずで超然としている。ただ、復活した筈のチームメイトのエネアの調子がイマイチで、援護射撃は期待できない状態で予選を終える。フロントローはサテライト・ドゥカティ勢が独占。では予選結果。。。引き続き、決勝レースと同じくナイトレースとなるスプリントレース。スタートで2列目スタートのバニャイアとマルティン、軽く接触でマルティンが少し順位を落とす。そこから追い上げに掛かるマルティン再びバニャイアを抜く折に接触...motoGP第19戦カタールGP予選結果&スプリントレース結果

  • いよいよカタールGPナイトレース

    2004年に初の中東での開催、2007年にはシーズンの開幕戦となり翌、2008年からは初のナイトレースとなった今や伝統になりつつあるカタール「ロサイル・インターナショナル・サーキット」。今年はサーキットの改修工事のため開幕戦ではなく最終戦前の19戦目となる。改修を終え真新しい舗装となったサーキットはどうなのか。この二人にとっては興味津々なところ先日、バニャイアが来期のワークスドゥカティのチームメイトについてこんな発言をしている。「エネアにチャンスを与えるべきで、今年は初戦の怪我から2度に渡り怪我を負い、彼本来の走りが出来なかった」と。来期、ワークス入りが噂されている只今イケイケのマルティン。逆に昨年はイケイケだったのに怪我から復活するのに相当、月日が掛かってしまったエネア。確かにイタリア人にとって、...いよいよカタールGPナイトレース

  • ベイアーよ忖度を

    前戦マレーシアGPモト3決勝レースについて。。。最高峰モトGPクラスでも残り2戦(4レース)を残し、ポイント差14Pと接戦なのですが、モト3も同じくマシアと歩夢のポイント差13P。いくらルーキーで初優勝とはいえ、そこはやはりチームメイト。チャンピオンシップが掛かっているチームメイトの歩夢に対してモトGPクラススプリントレースでエネアがバニャイアに対してとったような忖度が欲しいところ。歩夢推しの土花吉としては、歩夢を前に行かせ後ろのマシアを抑え込むとか?(笑)まぁ~、今のGPではあまりチームオーダーを出さないようだし、仕方ないか・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ベイアーよ忖度を

  • 50年前の5月27日、日曜日

    あの日、あの時、そこに居たのです私「少年PEN」も。。。「YouTube」でたまたま見付けた1973年の「8600さよなら越美北線」という8mmフィルムの映像。今から50年前の昭和48年5月27日の日曜日。少し前の地元新聞に載った記事の内容を頼りに(って、未だに切り抜きが残っているという・・・笑)、中学生の「少年PEN」13歳(後の土花吉)は未だ日も明けない中、暗闇の中を一人、オリペン片手に家を出て、チャリを漕ぎ国鉄敦賀駅へ向かい駐輪所にチャリを停め切符売り場でなけなしのこずかいから硬券の切符を買い求め、鈍行列車に飛び乗り福井駅一つ手前の「南福井駅(花堂駅)」で下車。薄暗い中、福井機関区構内を「さよならハチロク」のヘッドマークを着けた「88623」が単機で走る姿をPENに収める。(因みに、この写真は地...50年前の5月27日、日曜日

  • motoGP第18戦マレーシアGP決勝結果

    昨日も書いた通り「本来の彼(エネア)の位置はこの辺りの筈」。。。フロントロースタートの3機のドゥカティが1コーナーを抜ける争いで、既に決まったかのようなレース運びで先頭にエネア。やがて少しスタートで出遅れたマルティンがバニァイアに追いつき3位争いを接近戦で繰り広げている間にエネア、そして弟マルケスと逃げに掛かる。前日のスプリントレースで勝利した弟マルケスも、本来のエネアには追いつけなく離されて行く。今季からワークスに昇進したエネア。怪我により相当なレースを棒に振ってしまったけど、やっと彼本来の走りが観れた。但し、ここに来て好調マルティンの来期ワークス入りの話に伴い、エネアがたった1年でワークスから首切りを受ける噂が・・・。では決勝結果。。。さぁ~、いよいよ残り2戦の4レース。チャンピオン争いから目...motoGP第18戦マレーシアGP決勝結果

  • motoGP第18戦マレーシアGP予選結果&スプリントレース結果

    初日FP1、相変わらずマルティン好調。昨年、ここで自身が記録したコースレコードをすぐさま更新。そしてバニャイアの方も?相変わらず金曜のスタートは遅い。但し、フロントフォークに取り付くエアロパーツの有る無しを試している模様。引き続きPR。1番時計は弟マルケスでマルティンは2番時計。そのマルティン、後追いマルケスをわざとコーナーで膨らんでみせ撃破。(ざまぁ~)VR46の二人共々バニャイアも無事Q2へ。後は柿色KTMの二人も好調で最近はビンダーのみが目立っていたがミラーも好調を取り戻したか。アプの二人はビニャーレスはQ2直行の一方、最近ナーバスなエスパー・アプの方は転倒も目立ち下位の順位。二日目、予選。Q1での執拗なマルケスの後追いの標的になったヤマハ・モルビデリもうんざり。一方、ド...motoGP第18戦マレーシアGP予選結果&スプリントレース結果

  • 高武富久美氏 死去

    かつて、ホンダのワークスライダー及びワークスドライバーとして活躍した高武富久美氏が死去、享年78歳。ホンダのレース部門、当時の「RSC」(現HRC)の一期生でもあった彼の現役時代の記憶は薄いが、引退後に「Team高武」を立ち上げ、近年に至るまで若手ライダーの育成に力を注いだことは有名である。「宇川徹」「加藤大治郎」「玉田誠」等々・・・。彼が国内FJ1300で長谷見昌弘や星野一義らとトップ争いを繰り広げた頃が一番、人間がフォーミュラーを操るというロマンがあったと思われる。1976年、鈴鹿にて「ノバ513無限」を駆る高武富久美。今やF1に観られるように、人間が操っているのか将又、操られているのか分からず、魅力も感じなくなったフォーミュラー。F1なんて観なくなって何年も経ちますが、辛うじてフォーミ...高武富久美氏死去

  • 日立亀の子の修理

    本業の土花亭事務所も暇なので、1年半ほど前に修理して使っていたエアーコンプレッサー(日立亀の子:EC1443H)の再修理でもと。。。以前の「日立EC1443Hの修理」ここんところ、エアー漏れを起こしていてもダダ漏れでもないし、まっいいか・・・で放置状態が続いていた。多分、原因はアソコ?とは思っていたので先ずはボディケースを外して電源スイッチを入れ、漏れる部位の検索。耳を澄ませて音で確認・・・。微かに聞こえる音(シューーー)で、やはり「アソコ」→「ココ」。当時、メーカー欠品のため自作したゴム製のガスケットからのエアー漏れで間違いない。ヘッドの4本のボルトを増し締めすれば止まるであろうと、慎重に増し締めして行く。絞め過ぎてもゴム製のガスケットを切っちやうので加減が大事。ってことで無事にエ...日立亀の子の修理

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、土花吉さんをフォローしませんか?

ハンドル名
土花吉さん
ブログタイトル
土花吉&与太吉
フォロー
土花吉&与太吉

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用