3月21日 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(ファン・ボルム著、牧野美加訳、集英社...
娘(1999年生まれ)と父(1963年生まれ)、うさぎ年生まれ親子の読書記録、その他諸々です。
大阪府在住の親子です。ローカルなネタも多数含まれますが悪しからず。父は超ローカルなホームページ「たかいしかいわい」(http://homepage2.nifty.com/kaiwai/)を開設しています。
自宅本(504) こんな書店が近くの商店街にないものか? あれば毎日でも通いたい!
3月21日 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(ファン・ボルム著、牧野美加訳、集英社...
自宅本(503) どんな空間で展開されているのか、ぜひ見てみたい!
3月10日 「それでも私は介護の仕事を続けていく」(六車由美著、KADOKAWA...
3月1日 「小川さんノート」(小川さんノートワークショップ編、エトセトラブックス...
自宅本(501) 18人の建築家、名前を知っていたのは7名、しかし作品は良く知らない・・・
2月25日 「モダン・ムーブメントの建築家たち 1920-1970」(ケネス・フ...
自宅本(500) ザハのスタジアムにマッチするタワーが・・・、見てみたい!
2月22日 「東京都同情塔」(九段理江著、新潮社)を読み終えました。芥川賞受賞作...
自宅本(499) 共感するところが多いのですが、それって・・・
2月20日 「鬱の本」(屋良朝哉他編、点滅社)を読み終えました。鬱の人、鬱っぽい...
2月17日 「神と黒蟹県」(絲山秋子著、文藝春秋)を読み終えました。架空の黒蟹県...
自宅本(497) グローバル企業は、安い人件費・緩い環境基準を求めて生産拠点を探している
2月12日 「フットワーク 靴が教えるグローバリゼーションの真実」(タンジ―‣E...
1月20日 「革命と住宅」(本田晃子著、ゲンロン)を読み終えました。日本の住宅は...
1月13日 「マンション・フォンティーヌ」(小路幸也著、祥伝社)を読み終えました...
自宅本(494) 独裁国家の崩壊、自由を得たが格差社会、良かったのか?、復古主義との闘い・・・
1月6日 「サバキスタン1~3」(ビタリー・テルレツキー作、カティア画、鈴木佑也...
2024年1月5日 「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」(森合正範著、...
自宅本(492) こんな感じで仕事をこなしたいですが・・・、センスと能力の問題???
12月31日 「こんな感じで書いてます」(群ようこ著、新潮社)を読み終えました...
12月20日 「最後はなぜかうまくいくイタリア人」(宮嶋勲著、日経ビジネス人文庫...
自宅本(490) 我々おっさん世代にとって非常に共感できる都市論・建築論
12月15日 「未来の空間」(ユ・ヒョンジュ著、オ・スンヨン訳、クオン)を読み終...
自宅本(489) ショッピングモールのイメージが大きく変わりました。
12月3日 「モールの想像力 ショッピングモールはユートピアか」(大山顕監修・編...
11月24日 「私労働小説 ザ・シット・ジョブ」(ブレイディみかこ著、角川書店)...
11月17日 「首」(北野武著、角川文庫)を読み終えました。映画の原作小説。北野...
11月10日 「離れていても家族」(品田知美他著、亜紀書房)を読み終えました。普...
自宅本(485) 大学で建築を学んだ人ならだれもが知っているUzo
11月1日 「評伝・西山夘三 20世紀の『すまい』を創った建築家」(広原盛明著、...
自宅本(484) 私が大学を卒業して社会に出たのがバブル直前で、彼らは直後、10歳違いで大違い
10月14日 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」(速水健朗著、東...
自宅本(483)都市のジェントリフィケーション問題がよくわかる
9月27日 「リスペクト」(ブレディみかこ著、筑摩書房)を読み終えました。本書は...
自宅本(482) 緻密な計画とノリの行動、高度な知的好奇心を刺激する
9月22日 「イラク水滸伝」(高野秀行著、文藝春秋)を読み終えました。今回は、イ...
9月13日 「キッチン」(吉本ばなな著、角川文庫)を読み終えました。台所小説つな...
9月10日 「キッチン・セラピー」(宇野碧著、角川出版)を読み終えました。料理に...
9月7日 「RICE IS COMEDY 人口4000人のまちで仕掛ける『地域の...
8月31日 「検証 ナチスは『良いこと』もしたのか?」(小野寺拓也‣田野大輔著、...
8月24日 「富士」(武田泰淳著、中公文庫)を読み終えました。武田泰淳は、あの山...
8月10日 「ソース焼きそばの謎」(塩崎省吾著、ハヤカワ新書)を読み終えました。...
自宅本(475) 徳島県脇町、和歌山県の根来寺など、私の好きな場所にも行かれています。
8月1日 「街道をゆく32 阿波紀行、紀ノ川流域」(司馬遼太郎著、朝日文庫)を読...
7月25日 「本売る日々」(青山文平著、文藝春秋)を読み終えました。江戸時代の本...
7月18日 「武士道ジェネレーション」(誉田哲也著、文春文庫)を読み終えました。...
7月15日 「古墳とはなにか 認知考古学からみる古代」(松木武彦著、角川ソフィア...
7月2日 「富士日記の人びと 武田百合子を探して」(校條剛著、河出書房新社)を読...
自宅本(470) 地元堺の伝統産業というより自転車通勤の経路
6月24日 「包丁 和食文化を支える伝統の技と心」(信田圭造著、ミネルヴァ書房)...
6月17日 「本屋、ひらく。」(本の雑誌社編集部、本の雑誌社)を読み終えました。...
6月10日 「移動図書館ひまわり号」(前川恒雄著、夏葉社)を読み終えました。日本...
6月9日 「モヤモヤの日々」(宮崎智之著、晶文社)を読み終えました。2020年1...
6月3日 「52ヘルツのクジラたち」(町田そのこ著、中公文庫)を読み終えました。...
自宅本(465) 天平時代から引き継がれてきた日本最古の「しごと」
6月3日 「正倉院のしごと 宝物を守り伝える舞台裏」(西川明彦著、中公新書)を読...
自宅本(464) ブルーノ・タウトのベルリンの大ジートルンク・ブリッツ、ぜひ訪れたい。
6月2日 「ジートルンク 住宅団地と近代建築家」(海老澤模奈人著、鹿島出版会)を...
5月25日 「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」(河野啓著、集英社文庫)を...
自宅本(462) 登山家×建築家、最悪の組み合わせかもしれません。
5月21日「酔いどれクライマー永田東一郎物語 80年代ある東大生の輝き」(藤原章...
5月13日 「お探し物は図書室まで」(青山美智子著、ポプラ文庫)を読み終えました...
自宅本(460) 岩波ジュニア新書ですが、ノンフィクションとしても読み応えあり、です。
5月10日 「巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ」(竹内早希子著、...
5月6日 「ピエール瀧の23区23時 2020-2022」(ピエール瀧著・カルロ...
自宅本(458) 大阪もんの私は楽しむことができませんでした。
4月24日 「銀座に住むのはまだ早い」(小野寺史宜著、柏書房)を読み終えました。...
4月12日 「生活史論集」(岸正彦編、ナカニシ出版)を読み終えました。ひとりひと...
自宅本(456) 保守的と思われていた建築業界も変わりつつある
3月29日 「新・建築職人論」(松村秀一著、学芸出版社)を読み終えました。DIY...
自宅本(455) 外から窺い知れない心の中が描かれています。
3月21日 「たぶんみんなは知らないこと」(福田隆浩著、講談社)を読み終えました...
自宅本(454) 「お金に頼らず生きたい君」 に憧れますが・・・
3月17日 「お金に頼らず生きたい君へ 廃村『自力』生活記」(服部文祥著、河出書...
自宅本(453) 分かったような、分からないような、それが芸術、ということにしておきます。
3月16日 「性と芸術」(会田誠著、幻冬舎)を読み終えました。『犬』の現物を見た...
3月9日 「蝙蝠か燕か」(西村賢太著、文藝春秋)を読み終えました。最後の新刊、読...
自宅本(451) そんなヤツおらんやろ・・・、おるんですね、村上春樹
2月26日 「一人称単数」(村上春樹著、文春文庫)を読み終えました。クラッシック...
自宅本(450) やっぱり赤瀬川原平ですが、吉村益信の位置づけも理解できました。
2月19日 「ネオ・ダダの逆襲 反芸術と芸術」(菅章著、みすず書房)を読み終えま...
自宅本(449) 還暦を迎え、高齢の親だけでなく、自分自身の問題としても気になるところ
2月5日 「認知症世界の歩き方」(筧祐介著、ライツ社)を読み終えました。還暦を迎...
自宅本(448) 最下位には最下位の渋すぎるドラマがあるのですが・・・
1月29日 「敗者のツール・ド・フランス ~ランタン・ルージュ~」(マックス・レ...
1月9日 「失踪願望。 コロナふらふら格闘編」(椎名誠著、集英社)を読み終えまし...
2023年1月3日 「『ナパーム弾の少女』50年の物語」(藤えりか著、角川書店)...
自宅本(445) 裸の付き合いを通して、旧日本軍の負の痕跡を掘り起こす
12月31日 「戦争とバスタオル」(安田浩一・金井真紀著、亜紀書房)を読み終えま...
自宅本(444) NHKの大河ドラマでやってもらいたいです、日本人の俳優で
12月29日 「ナポレオン3 転落篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました...
自宅本(443) 人生ぐるぐる回っているようだが、また元に戻ってくる
12月18日 「自転しながら公転する」(山本文緒著、新潮文庫)を読み終えました。...
自宅本(442) 来た、見た、勝った・・・ナポレオン絶好調、な一冊
12月4日 「ナポレオン2 野望篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました。...
自宅本(441) 沢木耕太郎は、このような壮大な旅を書かせたら世界一
11月25日 「天路の旅人」(沢木耕太郎、新潮社)を読み終えました。日中戦争時、...
11月10日 「シベリアのビートルズ イルクーツクで暮らす」(多田麻美著、亜紀書...
11月1日 「ナポレオン1 台頭篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました。...
自宅本(438) 建築や橋などの土木構築物の成り立ちを平明な文章で解説
10月25日 次の自宅本は、「世界を変えた建築構造の物語」(ロマ‣アグラワル著、...
10月12日 「ウクライナ戦争の200日」(小泉悠著、文春新書)を読み終えました...
自宅本(436) この何ともいやな気持になりながらも共感してしまう読書体験が・・・
10月1日 「雨滴は続く」(西村賢太著、文藝春秋)を読み終えました。該著者の遺作...
自宅本(435) スーツを1着持っています。まだまだ修行が足りません。
9月24日 「ジャンパーを着て四十年」(今和次郎著、ちくま文庫)を読み終えました...
9月17日 「随筆集 一私小説書きの独言」(西村賢太著、角川文庫)を読み終えまし...
自宅本(433) ハート団の首領「ジャンダークのおきみ」に一度お会いしたいです
9月10日 「【明治・大正・昭和】不良少女伝 莫連女と少女ギャング団」(平山亜佐...
8月28日 「どうで死ぬ身の一踊り」(西村賢太著、角川文庫)を読み終えました。著...
8月21日 「低空飛行 この国のかたちへ」(原研哉著、岩波書店)を読み終えました...
自宅本(430) 赤瀬川原平は、やっぱり面白い! 尊敬します。
8月15日 「全面自供!」(赤瀬川原平著・聞き手 松田哲夫、晶文社)を読み終えま...
8月6日 「まちの風景をつくる学校 神山の小さな高校が試したこと」(森山円香著、...
自宅本(428) 前著「計画と無計画のあいだ 『自由が丘のほがらか出版社』の話」のほがらかさが続く、わけないですね。
7月24日 「パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記」(三島邦...
自宅本(427) この本をNHK出版が出していることが最も面白い!
7月3日 「サボる哲学 労働の未来から逃散せよ」(栗原康著、NHK出版新書)を読...
自宅本(423)(424)(425)(426) もう、新たな作品が埋めだされることがない・・・残念。
6月22日 「小銭をかぞえる」(西村賢太著、文春文庫)・「やまいだれの歌」(西村...
6月10日 「森と木と建築の日本史」(海野聡著、岩波新書)を読み終えました。巨木...
自宅本(421) バブル後の住宅政策を概観するにはとっておきの本
5月22日 「これからの住まい ハウジング・スモールネスの時代へ」(川崎直宏著、...
5月1日 「蠕動で渉れ、汚泥の川を」(西村賢太著、角川文庫)を読み終えました。無...
自宅本(419) 私自身に似ているのではと思うようになってきました、私小説になるほどではありませんが
4月30日 「苦役列車」(西村賢太著、新潮文庫)を読み終えました。言わずと知れた...
自宅本(418) イライラ・・・慣れてきたのか一冊目ほどではない。
4月28日 「人もいない春」(西村賢太著、角川文庫)を読み終えました。二冊目です...
4月26日 「二度はゆけぬ町の地図」(西村賢太著、角川文庫)を読み終えました。紀...
自宅本(416) 絶妙なセレクションの大阪まちあるき本、行ってみようとは思いませんが、「大衆食堂スタンドそのだ」以外は
4月24日 「『それから』の大阪」(スズキナオ著、集英社新書)を読み終えました。...
自宅本(415) このような建築家、建築設計事務所が現在の日本に存在するのか?
4月10日 「火山のふもとで」(松家仁之著、新潮社)を読み終えました。この著者は...
4月2日 「内田祥哉は語る」(権藤智之・戸田穣著編、鹿島出版会)を読み終えました...
自宅本(413) 明確な理由もなく断酒を決めてしまう。正気の沙汰ではない。
3月21日 「しらふで生きる 大酒のみの決断」(町田康著、幻冬舎文庫)を読み終え...
自宅本(412) 劇的ビフォー・アフターのようにわかりやすい成果は見えにくいけれども・・・
3月1日 「むらづくり入門」(齋藤雪彦著、世界思想社)を読み終えました。本書は、...
2月19日 「高瀬庄左衛門御留書」(佐原浩太朗著、講談社)を読み終えました。本の...
自宅本(410) やっていることは、しょーもないことが多いのですが・・・
2月11日 「深夜高速バスに100回ぐらい乗って分かったこと」(スズキナオ著、ス...
自宅本(409) 日本の一次産業と農村コミュニティの問題、それと可能性の萌芽
2月4日 「その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱」(高橋久美子著、ミシマ...
自宅本(408) 「そこまで難癖つけなくても、もうええやん」と言いたくなるのですが・・・
1月23日 「日本の気配 増補版」(武田砂鉄著、ちくま文庫)を読み終えました。「...
1月9日 「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」(川内有緒著、集英社)を読み...
自宅本(406) 時代小説というよりかは、エンジニア小説ですね、これは
2022年1月3日 「塞王の楯」(今村翔吾著、集英社)を読み終えました。552ペ...
12月26日 「自転車泥棒」(呉明益著、天野健太郎訳、文春文庫)を読み終えました...
12月11日 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2」(ブレディみかこ著...
自宅本(403) 日本の豊かな森林、何故有効に活かされないのか
11月27日 「森林で日本は蘇る 林業の瓦解を食い止めよ」(白井裕子著、新潮新書...
自宅本(402) こんな幼稚園に行きたかった。行かしたかった。
11月20日 「ルポ森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル」(おおたとしま...
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3月21日 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(ファン・ボルム著、牧野美加訳、集英社...
3月10日 「それでも私は介護の仕事を続けていく」(六車由美著、KADOKAWA...
3月1日 「小川さんノート」(小川さんノートワークショップ編、エトセトラブックス...
2月25日 「モダン・ムーブメントの建築家たち 1920-1970」(ケネス・フ...
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2月20日 「鬱の本」(屋良朝哉他編、点滅社)を読み終えました。鬱の人、鬱っぽい...
2月17日 「神と黒蟹県」(絲山秋子著、文藝春秋)を読み終えました。架空の黒蟹県...
2月12日 「フットワーク 靴が教えるグローバリゼーションの真実」(タンジ―‣E...
1月20日 「革命と住宅」(本田晃子著、ゲンロン)を読み終えました。日本の住宅は...
1月13日 「マンション・フォンティーヌ」(小路幸也著、祥伝社)を読み終えました...
1月6日 「サバキスタン1~3」(ビタリー・テルレツキー作、カティア画、鈴木佑也...
2024年1月5日 「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」(森合正範著、...
12月31日 「こんな感じで書いてます」(群ようこ著、新潮社)を読み終えました...
12月20日 「最後はなぜかうまくいくイタリア人」(宮嶋勲著、日経ビジネス人文庫...
12月15日 「未来の空間」(ユ・ヒョンジュ著、オ・スンヨン訳、クオン)を読み終...
12月3日 「モールの想像力 ショッピングモールはユートピアか」(大山顕監修・編...
11月24日 「私労働小説 ザ・シット・ジョブ」(ブレイディみかこ著、角川書店)...
11月17日 「首」(北野武著、角川文庫)を読み終えました。映画の原作小説。北野...
11月10日 「離れていても家族」(品田知美他著、亜紀書房)を読み終えました。普...
11月1日 「評伝・西山夘三 20世紀の『すまい』を創った建築家」(広原盛明著、...
4月12日 「生活史論集」(岸正彦編、ナカニシ出版)を読み終えました。ひとりひと...
3月29日 「新・建築職人論」(松村秀一著、学芸出版社)を読み終えました。DIY...
3月21日 「たぶんみんなは知らないこと」(福田隆浩著、講談社)を読み終えました...
3月17日 「お金に頼らず生きたい君へ 廃村『自力』生活記」(服部文祥著、河出書...
3月16日 「性と芸術」(会田誠著、幻冬舎)を読み終えました。『犬』の現物を見た...
3月9日 「蝙蝠か燕か」(西村賢太著、文藝春秋)を読み終えました。最後の新刊、読...
2月26日 「一人称単数」(村上春樹著、文春文庫)を読み終えました。クラッシック...
2月19日 「ネオ・ダダの逆襲 反芸術と芸術」(菅章著、みすず書房)を読み終えま...
2月5日 「認知症世界の歩き方」(筧祐介著、ライツ社)を読み終えました。還暦を迎...
1月29日 「敗者のツール・ド・フランス ~ランタン・ルージュ~」(マックス・レ...
1月9日 「失踪願望。 コロナふらふら格闘編」(椎名誠著、集英社)を読み終えまし...
2023年1月3日 「『ナパーム弾の少女』50年の物語」(藤えりか著、角川書店)...
12月31日 「戦争とバスタオル」(安田浩一・金井真紀著、亜紀書房)を読み終えま...
12月29日 「ナポレオン3 転落篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました...
12月18日 「自転しながら公転する」(山本文緒著、新潮文庫)を読み終えました。...
12月4日 「ナポレオン2 野望篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました。...
11月25日 「天路の旅人」(沢木耕太郎、新潮社)を読み終えました。日中戦争時、...
11月10日 「シベリアのビートルズ イルクーツクで暮らす」(多田麻美著、亜紀書...
11月1日 「ナポレオン1 台頭篇」(佐藤賢一著、集英社文庫)を読み終えました。...
10月25日 次の自宅本は、「世界を変えた建築構造の物語」(ロマ‣アグラワル著、...