設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、 『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)の
東京都渋谷区の設計事務所アーキプレイス。住まい・家づくりに役立つ知識、情報と建築家の日常ブログ。
設計事務所アーキプレイスは、住宅設計、クリニックなどの設計・監理を手がける東京都渋谷区の設計事務所です。敷地とライフスタイルを活かした家づくりをテーマに設計しています。 シンプルでモダンな住宅、狭小地、密集地、景勝地での設計、スキップフロア、コートハウス、SE構法、二世帯住宅、リフォーム、茶室などの事例はホームページでご覧いただけます。
ホームページのWorksに『テラスと暮らすスキップフロアの家』をアップしました
設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、 『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)の
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、建て方が行われました。午後4時過ぎ、2階の骨組みがほぼ終わり、塔屋の骨組みを残すのみとなっていました。西側道路から見たところ。2台分の駐車とアプローチを確保した5.97mの間口。2階はテラスとリビングで段差なく仕上げるため、構造には防水のため段差がついています。
ワークスタイルのある住まい展がOZONEで開催 アーキプレイスも参加
コロナ禍を経た住まいは、ワークスタイルの変化を伴いながら、従来の「住む」という機能に止まらない、大事な「私の」の時間・空間を具現化することが重視されてきているように感じます。 住まい手の想いと建築家のアイデアから生まれた、8つの『ワークスタイルのある住まい』が展示されています。これからの暮らしとワークスタイルのヒント
オープンハウス、写真撮影、お引き渡し 回遊動線のあるつくばの家
『回遊動線のあるつくばの家』では、3/20、オープンハウスを開催しました。水蓄熱アクアレイヤーの株式会社イゼナ
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、工事が着々と進んでいく中、毎週、建て主の方
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、基礎の配筋がほぼ完了したところで、配筋検査を行いました。設計通り配筋されているか、鉄筋の被りが取れているか、定着長さが取れているか、混み入ったところの配筋は、目を凝らして主筋がどこに繋がっているか等、見てまわりました。
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、写真撮影を行いました。(3/11) いつも竣工写真をお願いしている大
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、耐震改修に関わる工事が終わり、先週完了検査を受け、実績報告書と写真帳も提出しました。
回遊動線のあるつくばの家 3/20(祝)オープンハウスのお知らせ
建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催 つくば市の新旧入り交じる住宅街に建つ、3人家族のための住宅です。 リモートワークが広まり家で過ごす時間が長くなる中、ご夫婦それぞれの仕事場でもある住まいには、より快適に暮らしていけるよう、ゴロンとできる和室、本棚のあるヌック、子供と遊べる南の庭などの場所をちりばめています。
『回遊動線のあるつくばの家』では、足場が外れ、姿を現しました。 内部では塗装やビニルクロス貼り、外部では外構工
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、建て主の方がこだわった照明器具の取り付けが進んでいます。(2/19〜
SUMIKAオンラインセミナーに「細長変形地の二世帯コートハウス」公開
家づくり情報サイトSUMIKAの家づくり専門家によるオンラインセミナー「特殊な土地での家づくり」に、設計事務所
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、テラスの目隠しになるルーバーの取り付け工事、内装工事が進んでいます。
『回遊動線のあるつくばの家』では、昨年末、外壁左官下地の下塗りまでで年を越しました。今年に入って、建主の方に現
『クランクした敷地を活かした家』では、工務店3社に相見積もりを取り、ご予算よりややオーバーしていましたが、大き
続・住まいの和室(畳のある部屋)の七変化! 建築家31会リレーブログ
今回は、前回に続き和室(畳の部屋)について場所ごとの事例をご紹介しながら書きました。 長い住文化の中で育まれてきた和室(畳の部屋)は、建具を開け閉めすることで用途や広さを変化させることができる”日本独特の空間”で、畳の心地良い素材感と相まって、その変幻自在性はこれからの住まいにも有効な部屋だと感じます。
道路整備工事と仕上げ品番の決定 テラスと暮らすスキップフロアの家
『テラスと暮らすスキップフロアの家』は、年明け(1/7)建主の方に現場にお越し頂き、仕上げのビニルクロスの品番
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、木造部分の耐震改修を行い、杉並区の木造住宅等耐震改修工事等助成を受けます。耐震改修工事の肝である耐力壁の金物の取付がほぼ終わったので、検査担当者による中間検査を受検しました。
造作家具・鉄骨階段〜足場が取れる。 テラスと暮らすスキップフロアの家
『テラスと暮らすスキップフロアの家』は、年末(12/27)床のフローリング、天井、壁の石膏ボードが貼り終わり、
2024 新年あけましておめでとうございます@設計事務所アーキプレイス
新年あけましておめでとうございます。 住まいや建築を取り巻く環境は複雑化していますが、普遍的な価値(美しさ、楽
ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争では、多くの人がなくなり、こども達の未来は奪われ、人々の営みの場所である
【ルームツアー】都会のオアシス中庭のある家をYouTubeにアップ 再掲
【ルームツアー】都会のオアシス中庭のある家 を設計事務所アーキプレイスのYouTubeチャンネルにアップしまし
『回遊動線のあるつくばの家』では、イゼナの水蓄熱床暖房アクアレイヤーの工事や設備配管配線がほぼ終わっていました
『テラスと暮らすスキップフロアの家』は、引き続き、順調に工事が進んでいます。 11/15:金物屋さんと鉄骨階段
基本設計中の『大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法)は、建て主の方と一緒にキッチンや建材のショールー
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、内部の解体が終わりました。構造材の劣化状況を確認し、リフォーム後のプランに合わせて、柱の入れ替え、梁の掛け替えや補強、基礎の増設工事などを進めています。
リクシルのエクステリア100のいいコトwebサイトにコラム公開
エクステリアのお役立ち情報やアイデアを発信しているLIXILのwebサイト「リクシルのエクステリア100のいいコト」。 設計事務所アーキプレイスが協力したコラム「バリアフリー配慮のリフォームで人生100年時代を快適にする庭づくり」が公開されました。
『回遊動線のあるつくばの家』では、11/2に上棟以来、順調に工事は進んでいます。 11/18:建主の方に現場に
9月(2023年)にお引き渡しした『囲炉裏のある趣味満載の家』(地下1階RC・地上木造2階建・SE構法)の竣工写真
【ルームツアー】都会のオアシス中庭のある家をYouTubeにアップ
【ルームツアー】都会のオアシス中庭のある家 を設計事務所アーキプレイスのYouTubeチャンネルにアップしました。 ・住宅や建築にご興味がある方 ・設計事務所とのオーダーメイドの家づくりが気になる方 ・中庭のある家を見てみたい方 私たちとの家づくりの雰囲気を少しでも感じていただくことができれば幸いです。
新しい家づくりプロジェクト『大きな窓の緑道沿いの家』。 今年(2023)の6月に戸建て住宅のご相談があり、現地確認やヒアリングなどを経てプレゼン案作成。来年(2024)11月末の完成を目指して家づくりを一緒に進めていくことになりました。約30年前にチューダー様式(ハーフティンバー)で建てられた母屋(右側)の西隣の敷地
コレクターズのマンションリノベ 10/22(日)オープンハウス
設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『コレクターズのマンションリノベ』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 築40年のマンション住戸の全面リノベーションです。
大量の家具が現場に搬入されました コレクターズのマンションリノベ
『コレクターズのマンションリノベ』では、壁面に家具を造りつけて、大量にある本、DVD、CD、グッズ、人形、書類などを収納します。 今日は家具屋さんが工場で制作した家具の第一弾が現場に搬入されました。
既存のアルミサッシのガラスは断熱の期待はできないシングルガラスですが、内窓インプラスはペアガラス(Low-E複層ガラス)で、熱貫流率Uw 1.7W/m2・Kなので、室内の温熱環境を大きく改善することができます。
レトロモダンなフルリノベーション 外構計画と基本設計のまとめ
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、ここまで2週間に一回程度、対面での打合せを重ねてきて、計画の骨格がまとまりつつあります。今日は、先にスケッチお送りしていた外構計画と基本設計のまとめの打ち合わせをしました。
新しいリノベプロジェクト『レトロモダンなフルリノベーション』の紹介です。 昨年(2022)9月にホームページを通してご連絡があり、築44年の木造2階建部分と母屋のRC造部分に一部またがった、4人家族の住宅のフルリノベーション(フルリフォーム)を一緒に進めているプロジェクトです。木造2階建部のフルリノベーションは、
これからのSMILE HOME展 at目黒区美術館区民ギャラリーが今日から始まりました
今日から、これからのSMILE HOME展 〜建築家と考えたライフスタイル〜 at目黒区美術館 区民ギャラリー 建築家31会のイベントvol.33が始まりました。
工事請負契約に立ち会いました コレクターズのマンションリノベ
『コレクターズのマンションリノベ』は見積調整を経て工事依頼会社が決まり、今日(4/26)、施工会社と工事請負契約を結びました。「こどもエコ住まい住宅」「先進的窓リノベ」の助成金の申請も行うため、共同事業実施規約(リフォーム用)も、施工会社との間でそれぞれ取り交わしました。
建築知識2023年5月号 (エクスナレッジ2023.4月発売)「猫のための間取り」が発売されました。 家づくりのための猫学入門から、猫のための間取り、猫と暮らす家の建築的なアイデアまで詳細に書いてあり、猫を飼っている方、猫を飼う予定で、これから家を建てる方、リフォーム検討中の方、猫と暮らす家を設計する方にはぜひご覧
新しい家づくりプロジェクト『クランクした敷地を活かした家』の紹介です。 昨年末に家づくりのお話があり、初回プレゼ案(1月)を気に入っていただき家づくりプロジェクトを一緒に進めていくことになりました。
これからのSMILE HOME展 at目黒区美術館区民ギャラリーvol.33のチラシ
来月5月9日(火)〜14日(日)に目黒区美術館 区民ギャラリーで開催する、これからのSMILE HOME展 〜建築家と考えたライフスタイル〜 のチラシができました。
お掃除ロボットで床下を掃除する実験をしてみた 囲炉裏のある趣味満載の家
『囲炉裏のある趣味満載の家』(地下1階RC・地上木造2階建)では、お掃除ロボットが、鋼製束や配管などの障害のある床下を上手く掃除できるかどうか、建て主の方と一緒に実験してみました。
間接照明を住まいの明りに取り入れてみよう! 建築家31会リレーブログ
石井正博と近藤民子もメンバーである建築家31会では、持ち回りで、家づくりやリノベーションなどに役立つテーマ、設計事務所や建築家の役割を知ってもらえるような話題を見つけて リレーブログを書いています。 アーキプレイスが担当となった今回、住宅において注目が高まっている間接照明(建築化照明)について、
プライベートテラスのある家 4/2(日)オープンハウスのお知らせ
この度、設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『プライベートテラスのある家』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 閑静な住宅街に建つ、子育て世代のご夫婦とお子さんが快適に暮らせる、家事楽な住宅。1階には高窓から空の見えるリビングダイニングと独立キッチンがあり
東京の経験豊富な建築家とつくる家2に室内化したテラスを持つ家が掲載
『室内化したテラスを持つ家』(SE構法3階建て)が「東京の経験豊富な建築家とつくる家2(建築ジャーナル)」というムック本に掲載されました。建築家との家づくりを紹介する17の住まいと家族の物語のなかで「音楽室と自然が楽しめる3つのテラスが織りなす空間」として紹介されています。
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設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、 『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)の
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、建て方が行われました。午後4時過ぎ、2階の骨組みがほぼ終わり、塔屋の骨組みを残すのみとなっていました。西側道路から見たところ。2台分の駐車とアプローチを確保した5.97mの間口。2階はテラスとリビングで段差なく仕上げるため、構造には防水のため段差がついています。
コロナ禍を経た住まいは、ワークスタイルの変化を伴いながら、従来の「住む」という機能に止まらない、大事な「私の」の時間・空間を具現化することが重視されてきているように感じます。 住まい手の想いと建築家のアイデアから生まれた、8つの『ワークスタイルのある住まい』が展示されています。これからの暮らしとワークスタイルのヒント
『回遊動線のあるつくばの家』では、3/20、オープンハウスを開催しました。水蓄熱アクアレイヤーの株式会社イゼナ
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、工事が着々と進んでいく中、毎週、建て主の方
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、基礎の配筋がほぼ完了したところで、配筋検査を行いました。設計通り配筋されているか、鉄筋の被りが取れているか、定着長さが取れているか、混み入ったところの配筋は、目を凝らして主筋がどこに繋がっているか等、見てまわりました。
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、写真撮影を行いました。(3/11) いつも竣工写真をお願いしている大
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、耐震改修に関わる工事が終わり、先週完了検査を受け、実績報告書と写真帳も提出しました。
建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催 つくば市の新旧入り交じる住宅街に建つ、3人家族のための住宅です。 リモートワークが広まり家で過ごす時間が長くなる中、ご夫婦それぞれの仕事場でもある住まいには、より快適に暮らしていけるよう、ゴロンとできる和室、本棚のあるヌック、子供と遊べる南の庭などの場所をちりばめています。
『回遊動線のあるつくばの家』では、足場が外れ、姿を現しました。 内部では塗装やビニルクロス貼り、外部では外構工
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、建て主の方がこだわった照明器具の取り付けが進んでいます。(2/19〜
家づくり情報サイトSUMIKAの家づくり専門家によるオンラインセミナー「特殊な土地での家づくり」に、設計事務所
『テラスと暮らすスキップフロアの家』では、テラスの目隠しになるルーバーの取り付け工事、内装工事が進んでいます。
『回遊動線のあるつくばの家』では、昨年末、外壁左官下地の下塗りまでで年を越しました。今年に入って、建主の方に現
『クランクした敷地を活かした家』では、工務店3社に相見積もりを取り、ご予算よりややオーバーしていましたが、大き
今回は、前回に続き和室(畳の部屋)について場所ごとの事例をご紹介しながら書きました。 長い住文化の中で育まれてきた和室(畳の部屋)は、建具を開け閉めすることで用途や広さを変化させることができる”日本独特の空間”で、畳の心地良い素材感と相まって、その変幻自在性はこれからの住まいにも有効な部屋だと感じます。
『テラスと暮らすスキップフロアの家』は、年明け(1/7)建主の方に現場にお越し頂き、仕上げのビニルクロスの品番
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、木造部分の耐震改修を行い、杉並区の木造住宅等耐震改修工事等助成を受けます。耐震改修工事の肝である耐力壁の金物の取付がほぼ終わったので、検査担当者による中間検査を受検しました。
『テラスと暮らすスキップフロアの家』は、年末(12/27)床のフローリング、天井、壁の石膏ボードが貼り終わり、
新年あけましておめでとうございます。 住まいや建築を取り巻く環境は複雑化していますが、普遍的な価値(美しさ、楽
新しい家づくりプロジェクト『クランクした敷地を活かした家』の紹介です。 昨年末に家づくりのお話があり、初回プレゼ案(1月)を気に入っていただき家づくりプロジェクトを一緒に進めていくことになりました。
来月5月9日(火)〜14日(日)に目黒区美術館 区民ギャラリーで開催する、これからのSMILE HOME展 〜建築家と考えたライフスタイル〜 のチラシができました。
『囲炉裏のある趣味満載の家』(地下1階RC・地上木造2階建)では、お掃除ロボットが、鋼製束や配管などの障害のある床下を上手く掃除できるかどうか、建て主の方と一緒に実験してみました。
石井正博と近藤民子もメンバーである建築家31会では、持ち回りで、家づくりやリノベーションなどに役立つテーマ、設計事務所や建築家の役割を知ってもらえるような話題を見つけて リレーブログを書いています。 アーキプレイスが担当となった今回、住宅において注目が高まっている間接照明(建築化照明)について、
この度、設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『プライベートテラスのある家』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 閑静な住宅街に建つ、子育て世代のご夫婦とお子さんが快適に暮らせる、家事楽な住宅。1階には高窓から空の見えるリビングダイニングと独立キッチンがあり
『室内化したテラスを持つ家』(SE構法3階建て)が「東京の経験豊富な建築家とつくる家2(建築ジャーナル)」というムック本に掲載されました。建築家との家づくりを紹介する17の住まいと家族の物語のなかで「音楽室と自然が楽しめる3つのテラスが織りなす空間」として紹介されています。