昨日の新聞に標記のニュースが記載されてました。京都新聞の該当部分を写メします。内容としては、烏丸半島(イナズマロックフェスの会場)内の未利用地にサーフィン施設を中心としたレジャー施設の建設を計画しているとのこと。未利用地は9ha(もあったんや!)、その中に人工波を起こすプールを設置してサーフィン会場とし、周辺はコテージなどを建設、2028年のオープンを目指すとのこと。ここでもやはり公募型プロポーザルを実施しており、民間のアイデアを生かす形となってますね。海なし県の滋賀県でマリンスポーツが楽しめる施設ができることに対する期待感もありますが、一時間一万円(新聞による)という利用料がネックにならないかどうか、またシーガイアなど同じような施設が他の県にも存在していたが、現在は閉鎖されているという状況をどうとらえる...【地元ネタ】烏丸半島にサーフィン施設の計画