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勝負澤 望
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住所
滝沢市
出身
盛岡市
ブログ村参加

2012/01/28

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  • 「桜」にまつわる小説

    ー「桜」にまつわる小説ー水上勉の『櫻守』で主人公のモデルは神戸市出身の桜学者・笹部新太郎と言いこの小説は時代を風化させない名作で読んでない人はオススメです!※水上勉(みずかみ・つとむ)(1919ー2004)福井県生まれ.『櫻守』/新潮文庫1976...

  • 梅が香

    ー梅が香ー「人も見ぬ鏡のうらの梅」(芭蕉)梅花の香りは春風に乗って鼻まで届く桜は花の宴梅は香りの宴で酒を飲まなくても香りに酔う※岩手公園...

  • 和み

    ー和みー春のよく晴れた日はとくに休みの日は遠出より近くの公園に行ってのんびり季節を散策するのが日課今月末からの連休は仕事なのでいつもの週休で十分(^O^)vそもそも日曜さえ大変なので物流は物流でも北東北のコンビニグループなので休みより仕事をしているほうが愉しい...

  • 寒緋桜

    ー寒緋桜ー「カンヒザクラ」というこれも分類すればバラ科サクラ属で今が春にたれ下がって咲く盛岡市月が丘の児童公園内に植えられているので目に鮮やかな緋色の花見もまた愉しい風情...

  • 安藤望になりました(^o^)/

    ー安藤望になりました(^o^)/ー家庭の事情により昨日付けで「勝負澤」から「安藤」姓に変更しました!ので、よろしくお願いしまーす♪...

  • 何気ないこと

    ー何気ないことー街や駅で異性に二度観されるがそんなに人を気にして歩いていないただ175cmあるからかフツメンで居たいのにそうできなくて実年齢より若く観られることもあまり嬉しくない(。´・(ェ)・)...

  • 植物質を探しに…

    ー植物質を探しに…ーいつもは潜水しては湖沼の餌を食べまたは泳いでは可愛い声でキューキューと鳴いているオオバン...

  • 夫婦の春

    ー夫婦の春ー奥がオス手前がメス風は強いがよく晴れた春一日に和むひととき...

  • 緩和

    ー緩和ーSatisfaction is short in an instant.Enhancement forever when you continue.Not money problems.尽きない欲だけで毎日は解消できない疲れたと思えば心身を休ませ癒されることを持続し自身を養うことが重要...

  • まんづ、咲いた

    ーまんづ、咲いたー岩手公園のお堀で「春を告げる花」マンサク(花は黄色く、国産)アカバナマンサク(花は赤く、品種改良)が咲いている“まんづ(先ず)、春に咲く”というのが由来...

  • 春、見渡せば

    ー春、見渡せばー「蓮沼に餌待ち飛ばぬ鷺(さぎ)一羽まだ寒空の春見渡せば」これは私の歌盛岡市内丸の緑地公園の下に蓮沼があってそこになぜが鷺が一羽居たもう少しで盛岡にも春が来て啓蟄をすぎたころは暖かくなる...

  • 高松ノ池に居たパンダ

    ー高松ノ池に居たパンダー盛岡で今年はじめてというか今まで一度もこのパンダ模様のカモこと、ミコアイサをお目にかかったことがないミコアイサは漢字では神子や巫女と書き巫女の白装束に模様が似ていることが由来になっているなんか得した気分♪...

  • 「太ったカモ…」

    ー「太ったカモ…」ー※魚眼レンズで撮りました...

  • パーフェクトって何?

    ーパーフェクトって何?ーパーフェクトなんて誰も望んでないし疲れもストレスもたまりやすく凝りやすいもの完璧だと有意義な生活は遠ざかるHealing Art Original N-Art2019...

  • 迷っても

    ー迷ってもーたまに道を間違えてキョロキョロと迷うこともあるしかし迷った時間が多いほど身につけることも多くてスマホなんかで探すより失敗したほうがいいHealing Art Original N-Art2019...

  • 銀白色の春

    ー銀白色の春ー川沿いに生えているネコヤナギの花穂が銀白色に輝いていた...

  • つぐみん

    ーつぐみんー北上川の川沿いでつぐみん観たぁー!!!つぐみんはツグミでシベリアから来る渡り鳥可愛いがちょっとデブってる(汗)...

  • ありふれた風景

    ーありふれた風景ーいつも季節を歩き休みの日は心身を養いながらだれかとではなく、ひとりで季節を歩いている思わぬ出会いも思わぬ発見も旅先で...

  • 早春オオイヌフグリ

    ー早春オオイヌフグリー二月四日は暦では立春だったしかし今も春で早春日に日に暖かくなり晴れた日に川沿いを歩いて道ばたでオオイヌノフグリの小さき青の花が咲いているのを観た少しずつ春もうすぐ穏やかな春...

  • 生き急がない人生観

    ー生き急がない人生観ー過去の私も今もどちらも好きで嫌いなところでも年齢とともにずっと付き合うのだから嫌いより好きになる格好つけなくても目立たなくてもいい目標だけしっかり持って行動していれば忙しくても愉しくて充実中~...

  • 心身一如

    ー心身一如ーストレスはその日に解消方法はお酒でも美味しいものでも甘いものでもない2月(如月)は暦では春となるが発汗作用の栄養を多くとる外食や居酒屋は行かないのも良い健康法で自炊しよく歩くのも日課※泥層から眺めた北上川(盛岡市)普段は水があるのでうかつに近づけない秘所....

  • 2月14日の真実

    ー2月14日の真実ー2月14日はチョコレートを食べる日ではありませんチョコは関係ないフランスに実在し、無実の罪で捕まり殉教した牧師のヴァレンティーヌ(またはヴァレンティン)を弔う日であちらでは「血のヴァレンタインデー」と呼ぶまた世界では男性が日頃の感謝として女性に花を贈る日になっている...

  • 本荘に

    ー本荘にー1月26日(土)は佐藤貴さんの車で由利本荘に行き彼女が1月6日で56歳になったのでバースデー(プレゼントは12月に購入)と昼食や頭ぽんぽんしたり※佐藤貴さんとはあとで合流するので彼女と待ち合わせし会うときは抜き合流してからはココスで懇談(本荘市内にコーヒーショップはないので、何気にコーヒーをと言えばファミレスかコンビニのみ)緊張は前日に置いてきて気軽でいつものデートみたく会い秋田は思ったより暖かくて...

  • my流

    ーmy流ー時代と流行は流れるものなので興味を持ったり追いかけ、また身につける事はしないEメールは頻繁にするが未だガラケーでも困らない交際中の彼女もガラケーなのでまず便利を基準にしていない...

  • 乱歩の育ての親

    ー乱歩の育ての親ー作家・江戸川乱歩の育ての親は森下雨村(もりした・うそん)と言い高知県生まれの小説家で探偵推理小説雑誌「新青年」(終刊)の初代編集長をつとめ江戸川乱歩(本名=平井太郎)がこの誌面に投稿し雨村が目を通し無名の新人として世に出したちなみに横溝正史の育ての親は江戸川乱歩にあたる※森下雨村…探偵小説の翻訳、紹介に尽力し「丹那殺人事件」(昭和10年)という代表的な長編小説を書いている※写真a、森下雨村 あ...

  • 初見ボスネコ

    ー初見ボスネコー近所の住宅地を散歩中同じく縄張りを警戒中のオスに会った目は合わせなかったが頬が切れていて「寒いなかご苦労様」と声をかけてやりたかったがボスだったので撮っただけ...

  • よく通る路地

    ーよく通る路地ー盛岡市内丸の「桜山界隈」は今は凍沼の蓮沼やどの季節もよく映えるし常連の「キリン書房」(古本屋)もあって岩手公園も近いしそもそも今通院している病院は肴町のアーケード内にあるので盛岡駅から歩いて通り抜けることが多くて昭和でレトロな趣(おもむき)あるいは良い意味での田舎くささがこの界隈の良さ...

  • 街の景観が一つ消えた

    ー街の景観が一つ消えたー内丸にある内丸緑地には以前ヒマラヤスギが植えられていてそれが伐採などの工事をしているがここは憩いの場で針葉樹の森林浴もできて良い場所だったはじめに根を深く植生すれば根抜なんてこともなかったのに今この現状だと盛岡の環境や景観の進展性は困ったもの...

  • 願望より努力

    ー願望より努力ーだれかに認められたい…褒められたいはただの欲深な願望でそれに努力は欠かせなくだれかに見せなくても見られなくても悩んでも学んでの繰り返しで時代に負けず流されなくて自分好きでもナルシストじゃなければ原石は磨かれる...

  • 2019年は

    ー2019年はー元旦から仕事で職場は最大手の物流業なので忙しいがまずその日のうちに疲れをためず発散できる環境に居るのでムリせず焦らず健康的になることが今年の目標!!ヒーリングアートは描き上げ次第出すように心がけるが閃きは分からないもの(汗)Healingart OriginalNozomu S.A 2019/01/19...

  • 「ぬぐだまる」

    ー「ぬぐだまる」ーhealing art originalNozomu S.A「ぬぐだまる」は秋田の方言で温まるという意味この季節は心身が「しばれる」(冷える)からぬぐだまるぅ!と会話でよく使う...

  • 風邪に一匙すくって飲む

    ー風邪に一匙すくって飲むー会社でもどこでも風邪が流行っているので風邪のときはAdvocaatを飲むただし薬なので一匙すくって飲むだけ!!Advocaat(アドヴォカート)は西洋の“たまご酒”でブランデーに卵黄、砂糖、バニラ、レモン果皮、フェンネルを加え熟成させたものアルコールは17度でエキスは30%一気飲みやグラスでは飲み禁止で養命酒みたいなリキュール...

  • My Anniversary

    ーMy Anniversaryー12月25日は現在交際中の18歳上の彼女に告白した日でその日で2年目に入るが25日は出勤日、ついでに24日も遊んでるヒマはなくイベントは無縁で特別視しない主義日曜も祝日も平日で交通以外は通常仕事納めは1月1日仕事始めは1月3日で週休3日で正月休みはなし彼女にはメールで知らせるつもり※ヒマラヤスギの頭、松ヤニの部分だけが残った...

  • 今も続いている悲劇

    ー今も続いている悲劇ーベトナム戦争の「傷」はいまだ拭われていない核ではなく農薬によって産まれてくる赤ちゃんが健康的な赤ちゃんではなくさまざまな障害を持って産まれてくるがその親たちのなかには育てられなくて生後間もなく置き去りにしたりする現状があったこれは他人事ではなく同じアジア圏として読んでほしい知ってほしい歴史的事実でまだ戦争の傷(ダイオキシンの被曝者)もいまだ解決されていない※中村梧郎著『母は枯葉...

  • 才能は

    ー才能はー好きなことがたくさんあってもひとつのことを諦めず続ける愉しみを知ると成長したと思えるもの誰かに褒められたい自分をよく見せたい格好つけたいは妄想で中途半端にしかならない大人でも子供みたいな人にならないように努力することで何年も続け、独学して、迷ってようやく花が開く...

  • 秋冬ネコ

    ー秋冬ネコー岩手公園に居るネコでときにハトを狙いまた仲良くデートしてたり気ままに愉しんでいるよう...

  • 特別な事は何にもしない

    ー特別な事は何にもしないー今月も彼女と盛岡でデートしかし手を繋いで紅葉狩りを愉しんだだけで満喫それだけで不満もなく今も余韻として残っている...

  • 八手の花

    ー八手の花ー「八手」はヤツデウコギ科の常緑樹で冬のはじめに黄白色の小さき花を球状につける花は地味で目立たないが目立たない花ほど可憐で清楚「たくましく八手は花に成りにけり」(尚白)※盛岡市観武ヶ原にて...

  • 風景色

    ー風景色ー風景…と言っても身近な場所を歩くのが好き今日の風景は明日にはもうない一日を精一杯生きたなら今眺めている風景は絶景になる※盛岡市高松...

  • 家を枯らす葉

    ー家を枯らす葉ーそれはツタツタの紅葉はきれいだがブドウ科のつる性落葉樹で葉は巻きひげを出しほかのものに吸着する廃屋にツタが吸着したら室内はツタで埋め尽くされ取り壊さなければ人は住めなくなる(^^;)それくらい繁殖力が強い植物※下が室内を埋め尽くすツタ万葉では幹から液を採り煮詰めて「甘葛」(天然甘味料)を採取していたが今は園芸種など有毒も多いので利用はしていない...

  • 寒空に鷺(さぎ)二羽

    ー寒空に鷺(さぎ)二羽ー北上川を川沿いに歩いていたら左右の川岸に鷺(さぎ)が居て鋭い目つきで人には見えない魚を狙いずっと同じ姿勢で動かない寒空に人間は耐えられないが野鳥は人間よりも賢いらしい…※上・アオサギ 下・ダイサギ...

  • 荻の声

    ー荻の声ー「荻(おぎ)の声」は秋の季語で風に吹かれた荻の立てる音、あるいは荻に吹く風の音を言うどちらも風情があって冬がいっそう近く感じられるほど季節は憂いより尊い「荻風もやや吹きまさる声すなりあはれ秋こそ深くなるらし」(藤原長能)...

  • 飛び込む勇気

    ー飛び込む勇気ーイメトレしないで慎重さも計画もなく自分から飛び込めるかで人生はよい転機になる何度 失敗してもいいし悩もうが構わない「達成したいこと」や「叶えたいこと」という目標があればそのために努力できる(努力は)誰かに見せる事でも見てもらう事でも強がる事でもなく見栄でもない続けるために必要な事...

  • 原則 自転車は車道左側

    ー原則 自転車は車道左側ー「自分は大丈夫」「事故らない」「みんな、やっている」というのは責任感ゼロで原則として自転車は車道左側を走り歩道は70歳以上のみであとは歩行者が優先右側をよく走っている人を見かけるが危ないし事故に遭っても無理ない※私も自転車運転している一人なので、運転マナーには十分注意している。...

  • 冬は「黒」薬膳

    ー冬は「黒」薬膳ー冬は五行によると色は「黒」これは食材で黒系の食材には「腎」をたすける作用があり○ホルモンのバランス○発汗作用(辛味)○滋養強壮(穀類)というまた黒糖(黒砂糖も含む)は血のめぐりを促しミネラルが豊富で鉄やカルシウムが多いので貧血や風邪予防に役立つと謂われている...

  • 晩秋

    ー晩秋ー山に雪は降ったが里(街)はいまだ晩秋で散る紅葉とともに心を癒す季節の色が朱に黄に色鮮やかに目に映えている写真のは“メープル”サトウカエデでカナダとの都市交流で盛岡城跡に植生されたもの...

  • 知的好奇心

    ー知的好奇心ー先入観という半端な知識を得ないために先入観はクローゼットから(理由無く)今着たい服だけを引っ張り出すような事で重要さに欠ける好奇心は何かに興味を持ったならそれが好きな事になったのならはじめの欲も利益も出ない「知的」は曖昧な情報ではなく正確さを求めること...

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