このブログではスピリチュアルな世界について私の感性の趣くままに書いております。
スピリチュアルな世界が身近なものとしてご理解いただけるように心がけております。 このブログが少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。現在、諸般の事情によりブログを更新できておりません。誠に勝手ながら、しばらくの間、お休みとさせていただ...
以前にもブログに書きましたが、私は政治へ宗教が関与してはいけないと思います。それ以前に、日本では政教分離が憲法で定められておりますので、敢えて書くことでは...
人生に於いて、迷路に迷い込み右往左往しながら出口を見つけようとする事態になった時、物の視点を変えるだけで出口が見つかることがあるかもしれません。人間的な主...
人が人として成り立っているのは、ただ生物的に生きているだけでなく、一人一人がそれぞれにこの世に生を受けた意義があるからです。私たちの世界は、現実世界だけで...
霊を見ると誰でも怖いと思いますよね。普段見えない存在が突然に姿を現すわけですから怖いと思うのは当然です。しかし、彼らも元は言えば生きていた人間でした。それ...
仏壇などでご先祖様をお祀りする場合、ご本尊とお位牌のほかに、花や飲み物、食べ物などを一緒にお供えする方も多いと思います。あの世へ旅立っても、食べ物や飲み物...
私もそうですが、世の中に霊的な世界のことを様々な方法で表現している方が多くおります。死後の世界の話を生きている人間がするのですから、説得力に欠けると言えば...
霊能者が使うテクニックで霊視というものがあります。霊的な視点から相談者の悩みに対して原因を探ったりするのですが、憑依している霊や生霊をみたり、時には頭の中...
人には必ず時が来れば寿命と言うものがあり、そして死を迎えますが、寿命を考えてくるとどうしても考えてしまうのが、天国と地獄のどちらに行かされるのだろうか?と...
人が亡くなると肉体から意識だけが離れ、肉体の無い存在となります。亡くなられた後も生きていた時のように意識だけはあるのですが、この世とは違う世界のため、生き...
インターネットの世界が世の中に普及し、またその中では色々な情報が氾濫してます。その情報には、必ずしも正しいものばかりでなく、中には嘘や間違い、または悪意の...
霊障と言う事がありますが、その字の如く霊が障ると書きます。この世を去って成仏出来ない霊が、人に様々な現象を起こすことを総じて霊障といいますが、その内容は千...
今日、8月15日は終戦記念日です。76年前の今日、日本そして世界を巻き込んだ悲惨な戦争が終結しました。(降伏文書への署名は9月に入ってからでした)私の親族...
霊的なことを学ぶとよく悪霊に取り憑かれるとか、生霊が怖いとか言ったことを想像しがちです。確かに悪霊などの低級霊は、人に悪い影響を与え、時には人生を狂わせて...
誰しもが持つ縁があります。縁有って結ばれ、縁有って自分の親の元に生まれるのは、最初から決められていたかのように思える事もあるかもしれません。それ故に、縁を...
霊的な現象を経験される方の中で、その方自身には問題はなくても家系や因縁により霊が助けを求めて頼ってきている場合があります。例えば、父母の親戚関係などで亡く...
今年もお盆の季節がやってきました。7月または8月と地域によって違いがありますが、時期の問題だけであり、先祖を想う心に変わりはありません。今年も昨年と同様に...
霊障は、その字の如く「霊が障る」と書きます。 では、何に障るか?と言えば、概ねは人です。 時には、人を使って霊から霊へ障ろうとすることもあります。 例えば...
人の寿命はそれぞれ違いますが、それがいつまでかは誰にも分かりません。病気などで死期が近いと悟ったとしてもそれが何時なのかまでは分からないものです。それでも...
人は死を迎える頃になり、初めて死を考え始めるものです。例えば、病気などで自分の死期を悟ったとしても、死そのものが怖いと思うのは当たり前です。死を恐れるのは...
日本では年間の自殺者が2万人を超えると言われてます。最近では若い年齢の自殺者が増えているとも言われてます。人生が嫌になって自ら死を選べはこの世の苦しみから...
人は死を迎える頃になり、初めて死を意識し始めるものです。例えば、病気などで自分の死期を悟ったとしても、死そのものが怖いと思うのは当たり前です。では、死を恐...
一口に霊能者と言ってもそれぞれが様々な能力を持っています。霊感占いもそうでしょうが、それ以上に本格的に霊視、除霊や浄霊を行える人から、場合によっては土地や...
夢の中で既に亡くなられた方が出て来て普通に会話をしたとか、夢ではなく霊と普通に会話が出来たという方もいれば、会話はないが相手の思いが伝わってきたという方も...
人の寿命がいつ尽きるのかは誰にも分からないものです。いつかは誰しもが天寿を全うすることは分かっているのですが、それが何時かはこれからも分からないかもしれま...
幼くしてこの世を離れたお子様の場合、ほとんどは何の迷いもなくあの世へ旅立たれるものです。子供は純粋ですから、何も疑う事もなく、大人のように物質やこの世への...
現代の科学は、人の心は脳が生み出すといいます。では、脳という物質がどうやって心を生み出すのでしょうか?また、心の始まりはどうやって起きるのでしょうか?人を...
年歳を重ねると霊界とつながりやすくなる人が多くいます。その原因が頭脳の衰えだとは思いたくは無いのですが、肉体的には常に鍛えている人は衰えにくい人もいますが...
長寿の方に長生きの秘訣はなんでしょうか?と尋ねるとあまり物事に対してくよくよせず、楽天的に生きることだと言われる事があります。無論、それだけでもないのでし...
人は誰もが特別な存在です。時には、何のためにこの世に生まれて来たのか?と思われる方もいるかもしれません。決して綺麗ごとだけでは済まされないのが人生ですが、...
私は20代頃までは、どちらかと言えば内向的な人間であり、他人に対して心が開けない状態でした。表面的には、人との付き合いはしますが、本心を決して言うこともな...
人は誰でも成長します。子供から大人へと身体的にもそうですが、精神的にも成長をしていきます。人の成長に伴い、その人についている霊も人を通して学んでいきます。...
一般的に男性よりも女性の方が霊的な感性が強い傾向にあると思います。それ故か霊能者や霊感占い師など霊的な感性をもって仕事をされているのも女性が多いと感じます...
幽霊を見た時は怖いものです。見てしまう人にとっては、時には何の前触れもなく見てしまうこともあるでしょうし、何かいやな予感がして見てしまうこともあるかもしれ...
お盆もそうなのですが、お彼岸の時期は、この世とあの世が繋がり易くなる時期でもあります。昨今は、コロナウイルス感染症の影響で先祖のお墓参りが出来ない方も多く...
人の悩みは尽きないものです。一つ解決すれば、また次の悩みが出てきて、心が安らぐ時がないのかもしれません。悩んだ分だけ成長すると言われますが、悩みの真っ只中...
東日本大震災の発生から今日で10年が経ちました。あの日多くの尊い命が失われ、今も未だその傷跡が癒えない方も多くおられます。あの日失われた多くの命が穏やかに...
以前にも書いた事がありますが、私は心霊スポットなどへ遊び半分や興味本位だけで行くのは良くないと思います。よく、心霊スポットへ行って霊に取り憑かれたからお祓...
母親が幼い子供を餓死させるという痛ましい事件が起きました。この事件には、母親を洗脳した別の女もいます。霊的にみれば、母親も洗脳した女もどちらも低級霊に取り...
今日、親が幼い子供3人を死に追いやり、自分も死のうとした無理心中事件があったニュースを見ました。以前にもブログに書かせてもらいましたが、弱い立場の我が子に...
世のなかには未来の出来事を予言するという方がおられます。しかし、それが全て当たっているかといえば、むしろ多くは実現しないものばかりではないでしょうか?予言...
何かに導かれるように自分が意図しない場所へ行ったという経験をされた方もいるのではないでしょうか?そういう時は、多くの場合、私達を護ってくれている見えない存...
東日本大震災から10年の節目を迎える今年になり、昨夜またも大きな地震が発生しました。災害は忘れた頃にやってくると言いますが、10年前のあの日を誰も忘れてい...
気を整えることにより、精神と肉体のバランスを保ち、心が安定します。以前もブログで書きましたが、私たち人間には気というものがあります。気とは一種のエネルギー...
病気になれば病院へ行き医師の診察や治療をうけるのが当たり前ですが、時には医師でも治せない場合もあります。特に精神的な場合、心療内科を受診される方の中には、...
人に霊が憑依した場合、その人の言葉や行動に影響が顕著に出る事があります。特にいわゆる動物霊といわれる低級霊などが憑いた場合、支離滅裂な事を言ってみたり、攻...
人の力は知れたものかもしれません。人生で成功した人であってもその過程の中では、周りの人の協力や助けがあってのものだと思います。能力者と言えども同じであり、...
生から死へ移行する狭間で人は何を想うのでしょうか?天寿を全うされる方であれば、自分の寿命の終わりを何となく悟るのではないかと思います。人は死に対する恐怖や...
霊の存在を肌で感じてしまう人もいます。直接姿を見てしまう方もいますが、そこまででもなくて誰もいないのに人の気配を感じたり、人のような影を見たり、声が聞こえ...
スピリチュアルの世界は奥が深い世界です。一口にスピリチュアルと言っても占いから霊能者まで様々なジャンルで活動されている方が多くおります。それでも共通してい...
この世に生を受けることもなく霊界へ帰った魂の中には、生まれる予定だった家族を見守る修行を選び、あの世から家族を見守る場合もあります。人間界とは時間の概念は...
昨年はコロナに始まりコロナで終わったという感がありますが、今年も試練の1年となるかもしれません。コロナに振り回され、不安を感じ、痛みや苦しみを伴いながらも...
あけましておめでとうございます。昨年も多くの方にブログを見ていただき誠にありがとうございました。本年もブログを通して皆様のお役に少しでも立てればと思います...
今年も1年ブログを見ていただき誠にありがとうございました。来年も不定期ではありますが更新していきますので、よろしくお願いいたします。来年が皆様にとって良き...
今年も後4日で1年が終わろうとしております。今年は、コロナウイルス感染症に苦しみ振り回された1年ではなかったでしょうか?世界的なパンデミックは来年も人々に...
今日はクリスマスイブですが、先日あるテレビ番組の中で、キリストは神の子なのか?それとも人の子なのか?というくだりがありました。また、三位一体の解釈も昔の宗...
先祖供養をした方がいいのか?と聞かれる方がおります。現代は、核家族化が進み、故郷から離れて暮らされている方も多い世の中故に先祖への墓参りも簡単にできないと...
小惑星りゅうぐうから粉塵を採取した探査機が話題になっていますが、宇宙には計り知れない数の星があり、まだ観測されてない物も含めれば一体いくつの星があるのでし...
この世に生を受けることなく霊界へ帰っていく魂があります。一般的に水子と言われていますが、その水子が祟り、霊障や災いを起こすという事が言われることがあります...
人に取り憑いた霊を除霊した後、その状態を維持することは以外と難しいこともあります。それが、本人の生き方や考え方によるものであれば尚更です。一時的な憑依やそ...
私は特定の宗教だけを信仰したり、人へ強要する事はしません。また、宗教団体を作るつもりもなければ、教祖などにもなるつもりもありません。元来そのような器ではな...
以前に見た事ですが、私がバスに乗っていた時に、ある停留所にバスが止まろうとした際に、乗客の一人(若い女性)が下りようと席を立った時に目の前にいた初老の男性...
低級霊や悪霊が人の記憶に作用することがあります。過去のいやな記憶を利用するのですが、精神的に落ち込んでいる時は、後ろ向きなことばかりを考えがちですが、そん...
私がブログを書く時は、頭に浮かんだキーワードをヒントに書く場合やそれまでの経験や知識を元に書くこともあります。文の構成などはある程度は考えるのですが、内容...
この世に生まれてきたという事とはどういうことなのでしょうか?人それぞれに理由があり、その人の人生という修行があり、天寿を全うするまで生かされている中で、人...
今の世の中、様々な物や情報などに溢れています。ややもすれば、それらに飲み込まれてしまうかもしれない中で、精神世界の大切さを考えてみてはどうでしょうか?物質...
霊能者に自分の守護霊は誰ですか?と聞くと大抵は近しい先祖(祖母、祖父、曾祖母、曾祖父)などと答えるケースが多い為か、守護霊は一人か二人しかいないと想像され...
人が望む幸せとは何でしょうか?精神的なものを求める人もいれば、物質的な豊かさに幸せを感じる人もいます。それぞれが、自分の求めるものに達したり、近づいた時に...
霊を感じるという方もおられるかと思います。誰もいないのに傍に人の気配を感じたり、姿形をはっきり見ないまでも影のようなものを見たりというような現象です。相手...
私も若い頃そうでしたが、人に頼ったり、人から何かをしてもらう事を期待して過ごしていました。しかし、社会に出て世の中の厳しさを知るにつれて、自分の甘えと他力...
輪廻転生とカルマ(業)が結び付いていると思う方も多いと思います。現世で作ったカルマは必ず来世で解消しなければならないという考えです。例えば、現世で人を殺め...
昔から人を呪わば穴二つと言います。誰かを呪った分だけ自分にも災いが返ってくるという事ですが、それはあると思います。人に対して恨み辛みが募り呪うという事にな...
亡くなられた方へ供養をするのは、人として自然な事だと思います。その方が家族であったり、友人や知人であれば尚更だと思います。この世を去られても思いは残るもの...
昨日からお彼岸に入りました。この時期は、お墓参りに行かれる方も多いと思いますが、今年はコロナウイルスの影響でそれもままならない方も多くおられるのではないで...
霊感が強いと色々見てきたり、聞こえたりしてくる場合もあります。ただ、何故霊感が強いのか?といった場合、背後に憑いている霊の影響を受けていることもあります。...
霊が見えるという方もおられるかもしれませんが、見えたからと言って得意げに自慢したり、簡単に言ってしまうのは如何なものかと思います。普通は、そのような事を言...
亡くなられた方のことを思い出すとき、特に親しかった方であれば尚更ですが、色々なことが思い出されるのではないでしょうか?そんな時、何か暖かい気持ちになったり...
精神的な病気を完治させるのに有効な薬が無いのに等しいのが現状です。医師が手探り状態で安定剤を投与して様子を見ることぐらいしか出来ないのと、カウンセリングを...
誰でも先が見えない生き方では不安を感じますね。将来を思うと不安を感じたり、時には不安に押しつぶされそうになったりでは、精神的に辛いばかりです。具体的な悩み...
日本では土地に霊がつき、西欧では家に霊がつくと言われます。土地と建物は一体ですから、同じではないか?と思うかもしれませんが、例えば、日本では土地を清めると...
今年もお盆の時期が来ました。今年は新型コロナウイルスの影響で実家への帰省やお墓参り、お盆の行事などに参加できない方も多くおられるのではないでしょうか。必ず...
世の中にはお金で解決できない事もあります。有り余るお金を持ち一生生活に困らないとしても死ぬまで苦労なく幸福感が続くかと言えばそうとも限りません。あの世に至...
人が突然霊を見てしまうとゾッとすることは確かです。霊は、死んだ状態で時間が止まっているため、特に死様が悲惨であれば、その時の姿や感情が表れ、伝わってくるも...
自分ではあまり意識してはいなかったけど、何かに導かれるように行ってしまった場所があるという経験をされた方はおりますでしょうか?例えば、目的地を目指して歩い...
霊的な体験をされた方の中には、寝ている時に金縛りに遭い、その状態で幽霊を見たという方もいます。金縛り=霊体験とは言い切れませんし、金縛り自体は、医学的には...
昨日、俳優の男性が亡くなられました。報道では自殺ということですが、彼に何があったのでしょうか?30歳という若さでしたが、人には分からない深い苦しみを抱えて...
あの世と言われている所はどんな所でしょうか?いわゆる霊界と言われる所なのですが、人が亡くなった後に行く世界とも言われています。人が亡くなり、あの世からのお...
一口に憑依現象と言いましても様々な出方があります。一見すると表面的には普段と変わらないように見える人でも、内面では自分ではない誰かの声が聞こえ、その声が自...
私が書くブログは、他のスピリチュアルのブログとは少々違っているかもしれません。書いているのが私自身でも、私を守護する存在から受けるヒントが元となっています...
霊能者への相談は、半ば人生相談のようなものでもあります。誰しもが、初めから霊障だと確信して来られるわけでもなく、中には誰もが持っている悩みや迷い、苦しみを...
以前に開催していたセミナーの参加者の男性がお話してくれた事ですが、その方がお勤めになられていた会社の同僚の男性が、末期がんを患い、余命幾ばくも無いという中...
不成仏霊が集まったりする場所があります。心霊スポットと言われる場所もそうですが、その他にも不浄な場所などもそうです。人の欲望やマイナスの念が集まりやすい場...
仏壇にある位牌に向かって語りかける事があります。言葉に出してみたり、時には心の中で語りかけたりとその時の気分で違うのですが、それでも人の気持ちは届いていま...
普段はおとなしいのに、お酒を飲むと人が変わったように暴れたりする人がいます。単にストレスが溜まっているだけとも思えず、何かが取り憑いたかのような状態に見え...
人間が孤立するには訳があります。それは自分自身が嫌われる対象になるからで、あとは人との付き合い、すなわち空気が読めないように個人や仲間の中で話しが合わない...
不治の病を治したいと宗教や能力者を頼るというケースもあるかもしれません。また、フランスにあるルルドの泉のように奇跡を起こす聖地へ出向き病を治してほしいと願...
自分には霊感はなく、過去一度も霊を見た事はないという方もおられます。霊の存在を信じているか否かという事も関係しているのかもしれませんが、否定はしないけどゼ...
自らの死に気がつかない者この世に未練を残した者自死を選んだ者土地や物に縛られた者強い意識で自らを呪縛し、心を開放出来ないが為に成仏することもなく、この世を...
死は人間の永遠のテーマですが、よくわからないと言う方も多くいます。人は死に伴い肉体が滅びますが、これだけはどんな人にも例外なく訪れることであり、避けて通る...
仏教では輪廻転生の教えがあり、人は死後に六道輪廻のいずれかに生まれ変わるとされています。六道があるかどうかはわかりませんが、人が死後もまた人として生まれ変...
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