旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
パティスリー ル・ポミエ(Pâtisserie Le Pommier)のシェフ、フレデリック・マドレーヌ(Frédéric MADELAINE)氏は、2005年に東京・世田谷区北沢にブティックをオープン。以後、麻布十番や表参道に店舗を広げて
銀座松屋のGINZA VALENTINE WORLDで浪漫須貯古齢糖のボンボンショコラ アソート6個入りを買いました。 パッケージは蓋身式の化粧箱で地に古新聞の模様が入り、中央にブランドロゴが金字で入っています。ロゴはカカオポッドと花をアー
ショコラティエ田中丸博文氏のブランド、ロン・ポワン(ROND-POINT)は、2021年東京・中野坂上にショコラトリー&バー ロンポワン by ヒロフミ タナカマル(Chocolaterie & Bar ROND-POINT by
シャンドワゾー(Chant d'Oiseau)は埼玉県川口市のフランス菓子専門店。 三越伊勢丹の地下食品売り場で、バレンタインシーズンの期間限定販売でボンボンショコラ10個入りを買いました。パッケージは紙製のスリーブ型で、黒地に金
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプ
イカ チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
サロン・デュ・ショコラ2024のPart 1 は「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」がテーマで、チョコレート以外のカカオ豆の活用を試みた商品をいくつか目にしました。 毎年明治製菓のブースでは、製品紹介の他にカカ
カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)は1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社ネダーランドグループの子会社として、1999年バルセロナに誕生しました。カカオサンパカでは、カカオ豆の選別から高品質なチ
チョコレートジャングル(CHOCOLATE JUNGLE)は「何が出てくるかわからない。自然の中のワクワク感、ドキドキ感」と、ジャングルのイメージを象徴に掲げ、生産者や自然環境の未来の為の社会貢献を行うブランドです。 サロン・デュ・ショコラ
レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)はシェフ熊谷治久氏が千葉県流山市にブティックを構えるフランス伝統菓子のブランドです。 日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラでボンボンショコラ詰合せ8個入を買いました。 パケージはグレーの印籠箱
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリアレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。 新宿
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
日本での開催は22回目のサロン・デュ・ショコラ東京です。Part 1、Part 2に引き続き、Part 3も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE NEXT ~ショコラの多様性~です。世界と日本で躍動するシェフたちのチョコレートが集
サロン・デュ・ショコラ2024 Part 1 でマス(MAZ Tokyo)のイートインを利用しました。 サロン・デュ・ショコラ2024 イートイン MAZ 東京ガーデンテラス紀尾井町にあるマスは、ペルーの食文化をルーツに持つ創作料理のレスト
Part 1に引き続き、Part 2も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE ARTISANS ~ショコラティエ・パティシエの技~です。 10時入場のチケットを持って9時20分頃に伊勢丹地下一階の明治通り側玄関ゲートJに向かいました
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は22回目。新型コロナ感染症が第5類感染症に分類されて初めてのサロン・デュ・ショコラ開催です。といっても、コロナ前の大掛かりなイベントが復活したわけではなく、去年と同じく会場は伊勢
静岡市のクラフトチョコレート専門店コンチェ(Conche)は静岡の美味しいフルーツや特産品とカカオを組み合わせたオリジナル商品が特徴です。チョコレートの他にカカオを使ったシーズニングやカカオティー等も扱っています。 お土産で静岡みかんドライ
ルームフォーケーキ バイ ニイナ;ピーカンナッツチョコレート
ルームフォーケーキ バイ ニイナ(Room For Cake by Niina)は東京・築地にある小さなオーダーケーキ専門店です。Room For Cakeは「ケーキは別腹」の意味。 築地のイベントに寄った際、ピーカンナッツチョコレート(P
サタデイズサタデイズ チョコレート;北海道ミルク・ウガンダ60スペシャル・バニラ
北海道札幌市に工房を構えるサタデイズ チョコレート (SATURDAYS Chocolate)はビーントゥバー(Bean to Bar Chocolate)のブランドです。北海道ブランドとして地産地消にも力を入れており、豊かな自然から生み出
サタデイズサタデイズ チョコレート;北海道ホワイト”きなこ&キヌア”
北海道札幌市に工房を構えるサタデイズ チョコレート (SATURDAYS Chocolate)はビーントゥバー(Bean to Bar Chocolate)のブランドです。北海道ブランドとして地産地消にも力を入れており、豊かな自然から生み出
フィルフィル;アイランドスタイル 70%ダークチョコレート マレクラ・バヌアツ
フィルフィル(FILFIL CACAO FACTORY)は石川県金沢市のBean to Bar チョコレートブランド。カカオ豆の選定からチョコレートバーになるまで全ての工程を手作業でつくりあげています。 9月の東京チョコレートサロン2023
フィルフィル;加賀棒茶 ミルクチョコレート45% ~PROMENADE~
フィルフィル(FILFIL CACAO FACTORY)は石川県金沢市のBean to Bar チョコレートブランド。カカオ豆の選定からチョコレートバーになるまで全ての工程を手作業でつくりあげています。 9月に東京・渋谷で行われた東京チョコ
莚 CACAO CLUB(ムシロカカオクラブ)は新潟県佐渡島に工房を構えるクラフトチョコレートのブランドです。広島県尾道の USHIO CHOCOLATL のメンバーの一人が故郷に戻って独立起業。佐渡島初のクラフトチョコレート工場として「佐
GBCキリヤマベース;バイーア(ブラジル)ミルク、ダークグリーンティー
愛媛県四国中央市のGBCキリヤマベースはコーヒーとチョコレート両方を扱う工房です。 パッケージは白いアルミ蒸着袋で表面にブランドロゴを貼ったシンプルなもの。裏の品名を見ないとチョコレートの種類を区別できません。 袋の中には、斜め格子が刻まれ
ル・ショコラ・アラン・デュカス;デクヴェルト 6個入り その2
東京・日本橋のル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse Japon)は、フランス、モナコ、ロンドンなど世界各地でレストランを経営するアラン・デュカス(Alain Ducasse)氏が手掛けたチョコレ
ル・ショコラ・アラン・デュカス;デクヴェルト 6個入り その1
東京・日本橋のル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse Japon)東京工房に行きました。と書きつつ、実はこちらの店舗のすぐ近く昭和通りを日常的に通ります。しょっちゅう横目で見ながら通り過ぎてるもん
ル・ショコラ・アラン・デュカス;コフレ・カレ・デギュスタシオン
ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAN DUCASSE)のショコラは、世界各地からカカオ豆を厳選し、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いて、パリと東京の工房で製造しています。日々試作と調整を繰り返し、丁寧に時間を
スタイナー(Stainer Chocolate)はイタリア・トスカーナのチョコレートメーカーです。 松屋銀座で開催されたGINZAバレンタインワールド2023で100%グリーンタブレット パルプ3%(GREEN 1 100% FRUTTO
ショコラティエ ヤスヒロ セノ(Chocolatier YASUHIRO SENO)は2015年に神戸で開業。コロナ禍の最中2022年に自由が丘駅にほど近い場所に移転しました。 チョコレートの他にアイスクリームやチョコレートドリンクも扱って
ニッカウヰスキー;木樽入りコーヒービーンズミルクチョコレート
ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY)の余市蒸溜所見学に行った友達から木樽入りコーヒービーンズミルクチョコレートを頂きました。 パッケージは杉の間伐材を使ったウィスキー樽を模した容器です。手のひらで包むと木肌の温もりが心地よいし、ブラ
愛媛県四国中央市のGBCキリヤマベースはコーヒーとチョコレート両方を扱う工房です。四国中央市の店舗で買ったものを分けていだきました。 パッケージはクラフトのアルミ蒸着袋で表面にブランドロゴを貼ったシンプルなもの。裏の品名を見ないとチョコレー
キートス(kiitos)は鹿児島県鹿屋市に工房を構え、カカオ豆からチョコレートができるまでの全行程、選別・焙煎・粉砕・調温・生計・包装を管理・製造するるビーントゥバーチョコレート(bean to bar chocolate)のブランドです。
ママノチョコレート(mamanochocolate)は東京・赤坂にブティックを構えるエクアドル産カカオを専門に扱うクラフトチョコレートメーカーです。先住民の生活向上と地球環境の保全に寄与するチャクラ認証の第一号のブランドです。チャクラ認証と
東京チョコレートサロン2023(TokyoChocolateSalon-AllAboutCACAO-)が9月16日と17日の二日間に渡って開催されました。東京チョコレートサロン2023会場入口主催は株式会社立花商店。前売券が1,320円(税
アマゾンカカオ;サルナシの実・山葡萄・サムウェアベーカリーのタブレット
アマゾンカカオ(AMAZONCACAO)は、長野県出身の太田哲雄シェフのチョコレートブランド。軽井沢のレストラン、ラカーサディテツオオオタ(LACASADITetsuoOta)を拠点にアマゾンカカオの魅力を広める活動を行なっています。サロン
ミッションチョコレート(MissionChocolatebyArceliaGalLardo)は、アメリカ・ロサンジェルスでチョコレートの教育者であり作り手として20年以上の経験を持つガヤルド氏(ArceliaGallardo)がブラジル・サ
チョコ南部プレミアムは南部せんべいで知られる小松製菓のブランドです。岩手県出身でマ・プリエールの猿舘シェフ監修の元、チョコレートと南部せんべいを組み合わせた商品を次々と発表しています。銀座にある岩手のアンテナショップ、いわて銀河プラザでチョ
アエランチョコレート:バヌアツ産ビーガンチョコレートサント産カカオ
アエランとは、バヌアツの言葉であるビスラマ語で「島」を意味しています。アエランチョコレート(AelanCHOCOLATEMAKER)は手つかずの自然が残るバヌアツ群島に拠点をおき、暗い火山性土壌で栽培されたバヌアツ共和国産のカカオを使ったB
サロン・デュ・ショコラ2023の会場でボナ(ChocolatBonnat)のプライベートコレクション、タブレットジェアンドゥプリュム(CollectionParticulièreGÉANTdesBRUMES)を買いました。パッケージの帯紙に
クナ・デ・ピエドラ(CUNA DE PIEDRA)はメキシコでカカオ栽培に従事する人たちと協働。カカオの木を植えてからチョコレートを食べる人まで、全プロセスに関わる人の生活の質を高めることをモットーにしているブランド。仲介業者を持たず生産者
グリーンビーントゥバーチョコレート;シーズナルリミテッド -ヴィーガンオーツ-
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
ミルトス(MILTOS)は愛媛県四国中央市切山地区を拠点とするコーヒー豆焙煎所、チョコレート・スイーツ工房GBC(Grab Bag Coffee stop)のチョコレートブランドです。代表の髙橋賢次氏はコーヒー鑑定士でもあり、各国のコーヒー
お土産でソラシドエアのビーンズしょくらあとを貰いました。ソラシドエア(Solaseed Air)はブランドコンセプトが「空(Air)から笑顔の種(Seed)をまく」であることから種(豆)系のオヤツをよく販売しています。製造は長崎市のコーヒー
スタイナー(Stainer Chocolate)はイタリア・トスカーナのチョコレートメーカーです。松屋銀座で開催されたGINZAバレンタインワールド2023で日本限定販売の花椒とシナモンチョコタブレット(CIOCCOLATO PEPE &a
新宿伊勢丹のプラドエピスリー(plats d'épicerie)でヌークスフーズ(NOOKS FOODS)のカカオ&ダークショコラ(CACAO & Dark chocolat)を買いました。パッケージはチャック付の
ル フルーヴ(le fleuve)は兵庫県養父市出身のショコラティエ上垣河大氏の工房です。ご実家が循環型農業を基本とする無農薬有機栽培の農園「麦畑自然農場」であるというルーツから生産者と近い立場で素材選びを行い、実家の農園で収穫されたハチミ
チョコレート ナイーブ;ダークチョコレート カカオ70% ナノロット トリンチェラス
リトアニアのビーントゥバーブランド、チョコレート ナイーブ(Chocolate Naive)は、「ユニークで美味しいチョコレートをつくる」というコンセプトのもと、ドマンタス・ウズパリス(Domantas Užpalis)氏によって創設されま
バレンタインデーシーズンに銀座三越に行った後、あまりにチョコレートにまみれすぎたせいか、自然に足が松崎煎餅さんへ向かいました。銀座松崎煎餅は1804年創業の瓦せんべいが有名な江戸の老舗です。以前は和光の近くにありましたが2022年に移転して
ユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア;タブレット プレフェリータ ラッテ
イタリア・ピエモンテ州のカザーレ・モンフェッラートにアトリエを構えるユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア(Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia)は、京都出身の才村由美子氏とアンジェリーナ
グリーンビーントゥバーチョコレート;シーズナルリミテッド -リンゴンベリー-
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
カカオティエゴカン(Cacaotier Gokan)は大阪・北浜にある国登録有形文化財、新井ビルに本店を構えるパティスリー五感のチョコレートブランドで、新井ビルから近い高麗橋に本店を構えています。高麗橋本店でプティフールショコラ(Assor
オキナワカカオ(OKINAWA CACAO)はその名の通り沖縄県にあるショコラトリです。軌跡の森と呼ばれる豊かな自然と美しい海とのコントラストの中に宿る沖縄の文化。チヌグスイ(命薬)と言われる沖縄の恵み、島の人の温かい心をチョコレートという
ゲン ササキ ラ・ブティック・ドゥ・ユキノシタ・カマクラ;マリアージュ・オ・ショコラ
パティスリー・ユキノシタ・鎌倉(PÂTISSERIE YUKINOSHITA KAMAKURA)は神奈川県鎌倉市にあったパティスリー雪乃下が、2013年にリブランディングして、鶴岡八幡宮に向かう若宮大路沿いに移転してオープンしました。佐々木
ユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア;クレミーノトレコローリ
イタリアのピエモンテにアトリエを構えるユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア(Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia)は、京都出身の才村由美子氏とアンジェリーナ・チェルッロ(Angelina
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現して、植物から全く新しい価値を生み出しています。サロン・
アレクシア・サンティニ;ショコラアソート 4P サン シルヴェストル(4個入)
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリ アレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。新宿
ショコラティエ三浦海斗が手掛けるブティック、東京・武蔵境にあるショコラティエ カイト(Chocolatir KAITO)のタブレット、ヴェネズエラ75%を頂きました。パッケージはアルミ蒸着袋で、表面にブランドロゴ(テオブロミンの構造式)が大
タイムレスチョコレート(TIMELESS CHOCOLATE)は、2014年8月に沖縄初となる”Bean to Bar” スタイルのチョコレート専門店として誕生しました。産地によって異なる味わいを持つカカオ豆を自家焙煎し、多良間島産純黒糖や
ドゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は滋賀県守山市と大阪市中央区にブティックを構えるパティスリー&ショコラトリー。フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.では2016~2019年まで4年連続タブレット・ドールを受賞し
グリーンビーントゥバーチョコレート;【バレンタイン2023】ボンボンショコラ 4個入り
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
ノエルベルデ(Noel Verde)はエクアドル在住の高橋 力榮氏がエクアドルにしかないアリバカカオを世界に広めるため、2018年に設立したブランドです。Noel Verde はスペイン語で「善きことを運ぶ」グリーンサンタクロースを意味し、
イカ・チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ミルトス;カフェショコラ ペルー、モロゴロ(タンザニア)カカオ70%
ミルトス(MILTOS)は愛媛県四国中央市切山地区を拠点とするコーヒー豆焙煎所、チョコレート・スイーツ工房GBC(Grab Bag Coffee stop)のチョコレートブランドです。代表の髙橋賢次氏はコーヒー鑑定士でもあり、各国のコーヒー
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。サロン・デュ・ショコラ2023の会場でケツァールを買いました。パッケージはベージュのブック型化粧箱で、ブランドロゴとケツァール(グア
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
松屋銀座の Ginza Valentine World 2023に行ってきました。今年は3年ぶりに行動制限なしのイベント開催となり大変盛り上がっています。写真を交えながら、会場の様子を紹介します。7階イベント会場にエスカレーターを上がって到
サロン・デュ・ショコラ2023の開幕から遅れること5日、1月22日からイートインにシーベジタブルが新たに出店しました。午前中の休出後に新宿伊勢丹へ向かって1時前に到着。2時半入場の整理券をもらいましたが、実際には30分ほど待っただけで入れま
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は21回目で、会場は伊勢丹新宿店本館6階の催物場です。今年のテーマは「LoveこそPeaceだ ! 」です。ちょっと何を言ってるかよくわかりませんが、ひとまず Part1のエムアイ
宮城県仙台市にブティックを構えるカズノリイケダ(kazunori ikeda individuel)はシェフ池田一紀氏のブランド。青山ルコントに勤めた後、渡仏して様々なお店で経験を重ね、サダハル・アオキ・パリで長くシェフパティシエを務めてい
宮城県仙台市にブティックを構えるカズノリイケダ(kazunori ikeda individuel)はシェフ池田一紀氏のブランド。青山ルコントに勤めた後、渡仏して様々なお店で経験を重ね、サダハル・アオキ・パリで長くシェフパティシエを務めてい
ピープル・ツリー(People Tree)は、環境保護と国際協力NGOグローバル・ヴィレッジのフェアトレード事業部門が企業化して生まれたフェアトレードカンパニーのブランドです。アジア、アフリカ、南米の15 ヶ国、50団体が手作りで生産した、
ピピルティンココアはインドネシア産カカオの Bean to Bar チョコレート。インドネシア人姉弟ティッサとイルヴァンがインドネシアの6地域のカカオ農家から直接良質なカカオを仕入れ、それぞれの産地別に特徴を生かしたチョコレートを作っていま
ドゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は滋賀県守山市と大阪市中央区にブティックを構えるパティスリー&ショコラトリー。フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.では2016~2019年まで4年連続タブレット・ドールを受賞し
ヨシノリ・アサミ(PÂTISSERIE Yoshinori Asami)は、世界的なトップショコラティエとしての活躍だけでなく、フランスと日本のショコラ界の架け橋として歩んできた浅見欣則氏のブランドです。浅見欣則氏は、フランス北東部のストラ
ヨシノリ・アサミ(Yoshinori Asami)は、世界的なトップショコラティエとしての活躍だけでなく、フランスと日本のショコラ界の架け橋として歩んできた浅見欣則氏のブランドです。浅見欣則氏は、フランス北東部のストラスブールにある老舗「パ
ショコラボ(CHOCOLABO)は、一般社団法人AOH(エーオーエイチ)が主体となった就労移行支援施設で、マーケットを意識しつつ、健常者と障がい者が共生・共働してつくる商品としてチョコレート等のスイーツを製造販売しています。近所のイベントに
神奈川県横浜市にある2012年創立のショコラボ(CHOCOLABO)は、一般社団法人AOH(エーオーエイチ)が主体となった就労移行支援施設で、マーケットを意識しつつ、健常者と障がい者が共生・共働してつくる商品としてチョコレート等のスイーツを
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスのLe CacaotierやFAUCHON等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエール マ
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスのLe CacaotierやFAUCHON等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエール マ
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスのLe CacaotierやFAUCHON等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエール マ
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスのLe CacaotierやFAUCHON等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエール マ
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスのLe CacaotierやFAUCHON等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエール マ
ドゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は滋賀県守山市と大阪市中央区にブティックを構えるパティスリー&ショコラトリー。フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.では2016~2019年まで4年連続タブレット・ドールを受賞し
ヨシノリ・アサミ(Yoshinori Asami)は、世界的なトップショコラティエとしての活躍だけでなく、フランスと日本のショコラ界の架け橋として歩んできた浅見欣則氏のブランドです。浅見欣則氏は、フランス北東部のストラスブールにある老舗「パ
ナカムラチョコレート;オーストラリアンセレクション 4個入り
ナカムラチョコレー(Nakamura Chocolate)は、神戸元町の老舗菓子店本高砂屋が創業140年を記念して設立したチョコレートブランドです。ブランドを監修したショコラティエールの中村有希氏はオーストラリアのパースを拠点に活動されてい
スローウォーターカフェ(Slow Water cafe)は、環境運動を展開するNGOナマケモノ倶楽部を母体とする企業で、エクアドルのコミュニティと協働しながら森林保護活動に取り組みながら、生産者と共に商品を共同企画、輸入、販売をしています。
スローウォーターカフェ(Slow Water cafe)は、環境運動を展開するNGOナマケモノ倶楽部を母体とする企業で、エクアドルのコミュニティと協働しながら森林保護活動に取り組みながら、生産者と共に商品を共同企画、輸入、販売をしています。
北海道のサタデイズチョコレート(SATURDAYS CHOCOLATE)は2015年に札幌に創立したチョコレートをカカオの生豆から作る Bean To Bar Chocolateの専門店です。北海道ブランドとして地産地消に力を入れると同時に
グランプラス(GRAND-PLACE)は「日本人にチョコレートで美味しさの感動を与えたい」との想いで1991年に設立したチョコレートメーカーです。多くのホテルや企業のOEM製品を手掛けています。バレンタインデーシーズンに浜離宮本店でシェフズ
グランプラス(GRAND-PLACE)は「日本人にチョコレートで美味しさの感動を与えたい」との想いで1991年に設立したチョコレートメーカーです。多くのホテルや企業のOEM製品を手掛けています。バレンタインデーシーズンに浜離宮本店でシェフズ
メリーズチョコレート;ポッピンキェンディチョコレート(コーラフロート)
セブン-イレブンでメリーズチョコレート(Mery's)のポッピンキェンディチョコレート(コーラフロート)を買いました。商品説明によると「コーラフロート風味のキャンディインチョコレート」とのこと。口に入れるとすぐに炭酸が弾けてピチピ
パティスリーQBGは、ハチミツやメープルシロップを扱うクインビーガーデン(Queen Bee Gargen)が展開するパティスリーです。JR品川駅構内にあるエキュート品川と築地に店舗を構えています。築地本店ではちみつ和柑橘ショコラ8個入を買
パティスリーQBGは、ハチミツやメープルシロップを扱うクインビーガーデン(Queen Bee Gargen)が展開するパティスリーです。JR品川駅構内にあるエキュート品川と築地に店舗を構えています。築地本店ではちみつ和柑橘ショコラ8個入を買
近所の洋菓子屋さんのレジ前に置いてあって、精算直前に追加してしまいました。柏屋のチョコレートサンドクッキーです。袋の中に透明なプラスチックトレイに支えられて、2枚のビスケットが入っています。直径11センチの大きな薄焼きのビスケットでチョコレ
バレンタインデーシーズンに、セブン-イレブンでラ・メゾン白金(La Maison SHIROKANE)のグラノーラクランチバー(Granola Crunch Bar)の2種類、ストロベリーとミルクキャラメルを買いました。グラノーラクランチバ
スローウォーターカフェ;森のチョコレート オンゴス 黄色ポルチーニ茸
スローウォーターカフェ(Slow Water cafe)は、環境運動を展開するNGOナマケモノ倶楽部を母体とする企業で、エクアドルのコミュニティと協働しながら森林保護活動に取り組みながら、生産者と共に商品を共同企画、輸入、販売をしています。
デルレイ(DelReY)はベルギーのアントワープで1949年に創業した、王室御用達ブランドです。アントワープはダイヤモンド取引の中心地として有名なため、ロゴやボンボンショコラにダイヤモンドの形が使われています。銀座すずらん通りを歩いていたら
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旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
パティスリー ル・ポミエ(Pâtisserie Le Pommier)のシェフ、フレデリック・マドレーヌ(Frédéric MADELAINE)氏は、2005年に東京・世田谷区北沢にブティックをオープン。以後、麻布十番や表参道に店舗を広げて
銀座松屋のGINZA VALENTINE WORLDで浪漫須貯古齢糖のボンボンショコラ アソート6個入りを買いました。 パッケージは蓋身式の化粧箱で地に古新聞の模様が入り、中央にブランドロゴが金字で入っています。ロゴはカカオポッドと花をアー
ショコラティエ田中丸博文氏のブランド、ロン・ポワン(ROND-POINT)は、2021年東京・中野坂上にショコラトリー&バー ロンポワン by ヒロフミ タナカマル(Chocolaterie & Bar ROND-POINT by
シャンドワゾー(Chant d'Oiseau)は埼玉県川口市のフランス菓子専門店。 三越伊勢丹の地下食品売り場で、バレンタインシーズンの期間限定販売でボンボンショコラ10個入りを買いました。パッケージは紙製のスリーブ型で、黒地に金
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプ
イカ チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
サロン・デュ・ショコラ2024のPart 1 は「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」がテーマで、チョコレート以外のカカオ豆の活用を試みた商品をいくつか目にしました。 毎年明治製菓のブースでは、製品紹介の他にカカ
カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)は1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社ネダーランドグループの子会社として、1999年バルセロナに誕生しました。カカオサンパカでは、カカオ豆の選別から高品質なチ
チョコレートジャングル(CHOCOLATE JUNGLE)は「何が出てくるかわからない。自然の中のワクワク感、ドキドキ感」と、ジャングルのイメージを象徴に掲げ、生産者や自然環境の未来の為の社会貢献を行うブランドです。 サロン・デュ・ショコラ
レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)はシェフ熊谷治久氏が千葉県流山市にブティックを構えるフランス伝統菓子のブランドです。 日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラでボンボンショコラ詰合せ8個入を買いました。 パケージはグレーの印籠箱
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリアレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。 新宿
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
日本での開催は22回目のサロン・デュ・ショコラ東京です。Part 1、Part 2に引き続き、Part 3も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE NEXT ~ショコラの多様性~です。世界と日本で躍動するシェフたちのチョコレートが集
サロン・デュ・ショコラ2024 Part 1 でマス(MAZ Tokyo)のイートインを利用しました。 サロン・デュ・ショコラ2024 イートイン MAZ 東京ガーデンテラス紀尾井町にあるマスは、ペルーの食文化をルーツに持つ創作料理のレスト
Part 1に引き続き、Part 2も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE ARTISANS ~ショコラティエ・パティシエの技~です。 10時入場のチケットを持って9時20分頃に伊勢丹地下一階の明治通り側玄関ゲートJに向かいました
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は22回目。新型コロナ感染症が第5類感染症に分類されて初めてのサロン・デュ・ショコラ開催です。といっても、コロナ前の大掛かりなイベントが復活したわけではなく、去年と同じく会場は伊勢
静岡市のクラフトチョコレート専門店コンチェ(Conche)は静岡の美味しいフルーツや特産品とカカオを組み合わせたオリジナル商品が特徴です。チョコレートの他にカカオを使ったシーズニングやカカオティー等も扱っています。 お土産で静岡みかんドライ
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
カカオティエゴカン(Cacaotier Gokan)は大阪・北浜にある国登録有形文化財、新井ビルに本店を構えるパティスリー五感のチョコレートブランドで、新井ビルから近い高麗橋に本店を構えています。高麗橋本店でプティフールショコラ(Assor
オキナワカカオ(OKINAWA CACAO)はその名の通り沖縄県にあるショコラトリです。軌跡の森と呼ばれる豊かな自然と美しい海とのコントラストの中に宿る沖縄の文化。チヌグスイ(命薬)と言われる沖縄の恵み、島の人の温かい心をチョコレートという
パティスリー・ユキノシタ・鎌倉(PÂTISSERIE YUKINOSHITA KAMAKURA)は神奈川県鎌倉市にあったパティスリー雪乃下が、2013年にリブランディングして、鶴岡八幡宮に向かう若宮大路沿いに移転してオープンしました。佐々木
イタリアのピエモンテにアトリエを構えるユミコ サイムラ ピッコラ・パスティチェリア(Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia)は、京都出身の才村由美子氏とアンジェリーナ・チェルッロ(Angelina
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現して、植物から全く新しい価値を生み出しています。サロン・
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリ アレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。新宿
ショコラティエ三浦海斗が手掛けるブティック、東京・武蔵境にあるショコラティエ カイト(Chocolatir KAITO)のタブレット、ヴェネズエラ75%を頂きました。パッケージはアルミ蒸着袋で、表面にブランドロゴ(テオブロミンの構造式)が大
タイムレスチョコレート(TIMELESS CHOCOLATE)は、2014年8月に沖縄初となる”Bean to Bar” スタイルのチョコレート専門店として誕生しました。産地によって異なる味わいを持つカカオ豆を自家焙煎し、多良間島産純黒糖や
ドゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は滋賀県守山市と大阪市中央区にブティックを構えるパティスリー&ショコラトリー。フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.では2016~2019年まで4年連続タブレット・ドールを受賞し
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
ノエルベルデ(Noel Verde)はエクアドル在住の高橋 力榮氏がエクアドルにしかないアリバカカオを世界に広めるため、2018年に設立したブランドです。Noel Verde はスペイン語で「善きことを運ぶ」グリーンサンタクロースを意味し、
イカ・チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ミルトス(MILTOS)は愛媛県四国中央市切山地区を拠点とするコーヒー豆焙煎所、チョコレート・スイーツ工房GBC(Grab Bag Coffee stop)のチョコレートブランドです。代表の髙橋賢次氏はコーヒー鑑定士でもあり、各国のコーヒー
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。サロン・デュ・ショコラ2023の会場でケツァールを買いました。パッケージはベージュのブック型化粧箱で、ブランドロゴとケツァール(グア
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
松屋銀座の Ginza Valentine World 2023に行ってきました。今年は3年ぶりに行動制限なしのイベント開催となり大変盛り上がっています。写真を交えながら、会場の様子を紹介します。7階イベント会場にエスカレーターを上がって到
サロン・デュ・ショコラ2023の開幕から遅れること5日、1月22日からイートインにシーベジタブルが新たに出店しました。午前中の休出後に新宿伊勢丹へ向かって1時前に到着。2時半入場の整理券をもらいましたが、実際には30分ほど待っただけで入れま
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は21回目で、会場は伊勢丹新宿店本館6階の催物場です。今年のテーマは「LoveこそPeaceだ ! 」です。ちょっと何を言ってるかよくわかりませんが、ひとまず Part1のエムアイ
宮城県仙台市にブティックを構えるカズノリイケダ(kazunori ikeda individuel)はシェフ池田一紀氏のブランド。青山ルコントに勤めた後、渡仏して様々なお店で経験を重ね、サダハル・アオキ・パリで長くシェフパティシエを務めてい