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娘と管釣り https://blog.goo.ne.jp/eniwa-hagetaka

北海道恵庭市の とーちゃん です。フライフィッシングは中学3年で始めました。娘が中学卒業後、しばらく釣りを休んでいましたが、社会人になり、またいっしょに行くようになりました。

とーちゃん
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北海道
出身
北海道
ブログ村参加

2010/10/03

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  • 2年半ぶりの「つりぼりオーシャン」さん(札幌市)

    娘と2年半ぶりにつりぼりオーシャンさんへ。釣り具店は大幅に縮小され、大きな卓球場に改装されていた。店長さんに近況を報告。以前は家族連れでにぎわっていた釣り堀であるが、今日は土曜日昼にも関わらず、親子連れ一組と常連の男性2人のみ。爆釣常連さんのお姿があり、挨拶する。釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは写真撮影係。しばらく使用していなかったマイタックル、ウキ止めゴムが裂けていた。しばらく使わないなら、ウキを外しておかないとダメだな。練り餌で午後1時釣り開始。アタリがまったくない。それでもスレ掛かりで1尾(汗)。30分経過でようやく真鯉1尾(汗)。1時間券購入だったため、午後2時終了。長い時間の券を買わなくて良かった。その後、秀岳荘や三井アウトレットパークに立ち寄り、帰宅した。秀岳荘では、20年前に購入したユニフ...2年半ぶりの「つりぼりオーシャン」さん(札幌市)

  • 娘の函館土産ラーメン(北海道)

    釣りをする次女の函館旅行土産、ラーメン。生麺じっくり2日乾燥製法ながら、ゆで汁をそのままスープに使う作り方。具は無しで賞味、なかなか美味しかった。娘の函館土産ラーメン(北海道)

  • 管理釣り場TOMOプレイパークさんでニジマス平均時速17尾(北海道赤井川村)

    昨年8月以来、10か月ぶりに赤井川村の「TOMOプレイパーク」さんへ。初めてお目にかかる管理人さん。6月にしては肌寒い日、とーちゃんはフリース、娘はレインジャケットを着こむ。いつものように釣りをするのは娘だけ。とーちゃんは取り込みと写真撮影係。いつものTFOスイッチロッド11f#5と8番クラスのリール、DT5Fのタックル2組。ウェイテッドのタン色ヘアーズイヤー#12か黒バニーリーチ#8の沈下中のアタリを、水面に浮いたリーダーの変化で察知する釣り方もいつもと同じ。2時間券で午前9時半に釣り開始。お客さんはどんどん増えて10名ほど、ルアーとフライが半々、カップルや子供連れが目立つ。管理棟前のファーストポンドで釣り開始。結構なペースで釣れ続ける。とーちゃんが写真を撮影しようとしている間にどんどん掛けるから、ネッ...管理釣り場TOMOプレイパークさんでニジマス平均時速17尾(北海道赤井川村)

  • すき家さんで朝食

    散髪に向かう途中の早朝、久しぶりにすき家さんへ。なお。とーちゃんは隔週で散髪しているのだが、自宅から美容室までは片道150kmある。いつもは鮭か鯖の朝食なのだが、今日は初めてのソーセージたまかけ朝食。卵はおしんこに変更。釣り友達によると、ソーセージに醤油とフレンチドレッシングをかけると美味しいとのこと。1枚目は醤油だけ、2枚目は醤油とフレンチドレッシングをかけてみる。味が変化してなかなか美味しい。ただこのソーセージの輪切り、とーちゃんの握力だと箸で切るのが難しい。なお早朝に食べたら10時前にまた腹がすき、牛丼ミニをいただいた。すき家さんで朝食

  • 一年ぶりに焼き肉(北海道日高)

    5月の連休、釣り好きの次女がとーちゃんの住む日高に来た。午前中はとーちゃん自身の車の洗車とワックスがけ。午後、次女が到着。アパートの前でさっそく焼き肉とビール。牛、豚、野菜、締めは手羽先。昨年買った小さな炭火焼きグリル。コンビニ・セイコーマートのポイントで得た品、使うのは二度目だ。ふたりで使うにはちょうど良い。食べ終わったら、部屋で釣り談義、ジムニー談義。今年はどんな釣りをしようか。一年ぶりに焼き肉(北海道日高)

  • 久しぶりに「おたる水族館」(北海道小樽市)

    久しぶりに娘と「おたる水族館」に行った。実に十年ぶりである。寒い日曜日であったが、駐車場は満車。大勢のお客さんで賑わう。館内は暖かくはないが、じっくりきれいなさかなたちを鑑賞する。アメマスやイトウなどのサケ科魚類に目が行く。まもなく管理釣り場、そして川釣りのシーズンだ、待ち遠しい。久しぶりに「おたる水族館」(北海道小樽市)

  • すき家さんの「ほろほろチキンカレー」に開業当時の管理釣り場「テンパウンド」を思い出す(北海道恵庭市)

    ある日、いつものすき家に行くと、新しいメニューに「ほろほろチキンカレー」なるものを見つけた。ご飯の上にチキンレッグが乗っている。すぐに思い出したのは、2007年に恵庭市で開業した管理釣り場「テンパウンド(10pound)」のレストランの人気メニュー。「チキンカリーライス」というものがあり、コンベクションオーブンでこんがりパリッと焼いたチキンレッグがご飯に乗っていた。それはまさに、テンパウンドバーガーと並んで人気の品であった。なおとーちゃん親子は当時、大きなハーブチキンサブマリンサンドウィッチ一品を親子で半分ずつ食べたものだ。さっそく「ほろほろチキンカレー」を注文しようとしたが、あいにく欠品。二度ほど日を改めて「ほろほろチキンカレー」を食べることができた。すき家さんには時折立ち寄るが、カレーを食べたのは実は初めて...すき家さんの「ほろほろチキンカレー」に開業当時の管理釣り場「テンパウンド」を思い出す(北海道恵庭市)

  • 私への誕生日プレゼント スタンレーのボトル

    とーちゃんの誕生日に、釣り好きの次女がプレゼントをくれた。昨年に続き、スタンレーの保温保冷ボトル。アウトドア用品好きのとーちゃんであるが、スタンレー製品は2個目。性能、デザイン、雰囲気、どれも気に入っている。とーちゃんは毎日職場に水筒を持参している。夏場は氷水、冬場は熱い番茶を入れるのだが、昨年くれたボトルは基本的には直接口をつけて飲むタイプのボトル、熱い物だと注意して飲む必要がある。今年のプレゼントは、コップが別になったもので、熱い番茶も落ち着いて飲める。容量は0.75Lと大きく、夜の焼酎の番茶割りにまで対応しそうだ。熱湯であく抜きをして、さっそく明日から番茶を入れて持っていこう。保温力に期待。ありがとう。私への誕生日プレゼントスタンレーのボトル

  • 娘と焼き肉

    お盆休みに入った。赤井川村の釣りの後、娘が日高に来た。久しぶりに焼き肉。豚、牛、羊、仕上げに鶏の手羽先。明日は何をしようか。娘と焼き肉

  • 涼しくなり、三週ぶりの管釣りで意外モンスター(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道赤井川村)

    7月25日以来、三週ぶりにトモ・プレイパークさんへ。すっかり涼しくなり、過ごしやすく、釣りやすい。朝9時半に2時間券で釣り開始。今日も釣りをするのは娘だけ。とーちゃんは写真撮影係。今日の朝、娘のアパートで新作のヘアーズイヤーを巻いてきた。色はナチュラル、#10、ウェイテッド。それに9年前に巻き貯めたラビットスキンのバニーリーチ#8黒。釣り人は最初ゼロであったが、みるみる増えて、家族連れを中心に十数名ほど。娘以外はすべてルアー、しかしほとんど釣れていない様子。爽やかな風が吹く中、快適に釣るも、アタリは少ない。小型のニジマスがポツポツ。タックルはいつもと同じ、TFOプロフェッショナルシリーズのスイッチロッド11t#4-5に、7番クラスのNACのリール、DT5F、9か12fリーダーでヘアーズイヤーは4X、バニーリーチ...涼しくなり、三週ぶりの管釣りで意外モンスター(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道赤井川村)

  • 酷暑のなか、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    7月25日のことであるが、酷暑のなか赤井川村の管釣り「トモ・プレイパーク」さんへ。朝8時に娘だけ釣り開始。とーちゃんは写真撮影係。釣り人は数名。今日は渋そうだ。アタリが少ない。管理棟前のファーストポンドを中心に攻める。フライは#10のタン色ヘアーズイヤーか、#8の黒バニーリーチ。どちらもウェイテッドで、フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で読み取る。3時間を頑張り、小型のニジマスばかり14尾、時速4.7尾、気象条件からして、こんなものか。酷暑のなか、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 2週間ぶりの管釣りでニジマス時速14.5尾(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道赤井川村)

    天気の良い日曜日、娘と2週間ぶりに「トモ・プレイパーク」さんへ(娘は1週間前にひとりで来ていた)。懐かしいKPさん夫妻とお会いする。ご夫妻とお会いするのは、2012年7月の「つりぼりあかし」(北海道上川町)以来9年ぶりである。今日も釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは娘の補佐と写真撮影係。朝9時に4時間券で釣り開始。お客さんは最初少なかったが、だんだんと増えて15名くらい、ルアーのほうがやや多いか。フライはラビットスキンのバニーリーチ黒#8か、タン色ヘアーズイヤー#10と、いつもと同じ。どちらもウェイテッドで、フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で取る釣り方。今日はリーダーの浮力材に、ドライフライ・フロータント(C&Fデザイン、パワーフロート)とシマザキ・リーダーグリースの両方を使ってみるが、前者のほ...2週間ぶりの管釣りでニジマス時速14.5尾(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道赤井川村)

  • 二か月ぶりに、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)ニジマスが時速14.5尾

    爽やかな風が吹くトモ・プレイパークさん。約二か月ぶり。お客さんは昼前後の多い時で20名くらい、フライの方が多く、家族連れやカップルも目立つ。皆さん、結構釣れている。娘のみ、フライで午前9時に釣り開始。とーちゃんは口出しと写真撮影係。最初は管理棟前のファーストポンドで続けて釣れる。小型の多いこの池だが、40cmくらいのも釣れる。以前までの釣りと同じタックル、ウェイテッドのヘアーズイヤー#12か、バニーリーチ#8である。フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で取るのも、いつもと同じ。バニーリーチを使い始めた2012年頃、試しに巻いてそこそこ釣れたマラブーリーチを9年ぶりに結んでみると、変わらず釣れた。上手のセカンドポンドに行くと、50cmオーバーが3尾ほど出る。ファーストポンドより数は出ないが、魚が大きい...二か月ぶりに、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)ニジマスが時速14.5尾

  • 三日続けて、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    三日続けて、トモ・プレイパークさんへ。今日は天気が良く、風はあるがまだ暖か。お客さんは10名ほど。フライの方々が多く、釣れているようす。娘は午前10時釣り開始。昨日までと同様、#5のスイッチロッドタックル2組、フローティングラインにリーダー、ウェイテッドのバニーリーチ#8かヘアーズイヤー#12、#10を結び、フライ沈下中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で取る釣り方。管理棟前のファーストポンドで少しやるが、すぐに上手のセカンドポンドへ。とーちゃんは計釣りをせず、数と写真撮影係。途中、昼食休憩を挟み、午後2時まで一気釣り。セカンドポンドとファーストポンドを行ったり来たり。20cm台から50cm台のニジマスが釣れまくり。今日は底層から中層で、特に45cm以上の良型が多く釣れる。しかもファーストポンドでも良型が何尾...三日続けて、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 二日続けて、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    前日に引き続き、トモ・プレイパークさんへ。冷たい雨が降る中、午後3時釣り開始。釣り方は前日同様。他に釣り人は2、3名。悪天候のためか少ない。管理棟前のファーストポンドで釣り開始。ニジマスがぽつぽつ釣れる。上手のセカンドポンドに移動すると、魚が大きくなるが、とにかく寒い。とーちゃんは娘の補佐を止めて車で暖を取る。午後4時半、寒さに負けて、娘も上がってきた。合計20尾、時速13.3尾は、この悪天候にしては頑張った。二日続けて、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 今季初めて、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    昨年9月以来、春のトモ・プレイパークさんへ。気温5度以下、みぞれ混じりの冷たい雨の中、娘ひとりがフライで釣る。今回からは、とーちゃんは仕掛けのセットから取り込みまで娘に任せ、撮影と計数のみ。午前10時半から2時間料金で釣り始める。他に釣り人はルアー、フライ合わせて10~5名ほど。TFOのスイッチロッドタックル2組に、人工素材バニーリーチ#8の茶か黒、あるいはタン色ヘアーズイヤー#12。いずれもウェイテッドで、フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で取る。リーダーにはドライフライ・フロータントを塗る。風雨のためにアタリが取りづらいが、管理棟前のファーストポンドで20~30cmのニジマスを連発。1時間ほど釣ったところで、上手のセカンドポンドに移動。表層から中層まで沈めたバニーリーチに30~50弱のニジマス...今季初めて、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 私のJA12Cと娘のJB23W、ジムニーのワックスがけとタイヤ交換

    ある週末。錆が目立ってきた我がジムニーJA12C。この春には、腐食したボディマウントの処置、その他下回りの処置、屋根からの落氷によるボンネットの凹み鈑金など、いろいろと予定している。だがメンテはしなければならない。夏タイヤに交換して、土曜の午後、娘の住む町まで走り、昨年12月以来、洗車とワックスがけ。翌日は朝イチで娘のJB23W、洗車した後、娘自身がワックスがけ。さらに冬タイヤへの交換を教えた。暮れに一度、前後ローテーションを教えているが、同様にマサダ製シザースジャッキとアストロプロダクツのレンチで作業する。とーちゃんは、娘の作業中、外した冬タイヤの洗浄と冬タイヤホイールへのワックスがけと、手押しポンプで空気充填(秋に楽なように、ちょっと高めに)。充実した週末となった。私のJA12Cと娘のJB23W、ジムニーのワックスがけとタイヤ交換

  • 二日続けて娘と港のルアー釣り(北海道庶野漁港)

    昨日に続いて港のルアー。雨の日曜日の昼前、えりも岬にほど近い庶野漁港へ。風は強く、小雨。釣り人なし。娘にチビカジカが来る。とーちゃんは釣果なし。えりも岬の土産物屋で冷えた身体を温める。いつもの海鮮ラーメン。海藻類、イカ、ツブ、タコ、カニ脚、野菜を塩味スープでいただく。美味しかった~二日続けて娘と港のルアー釣り(北海道庶野漁港)

  • 7年ぶりに娘と港のルアー釣り(北海道様似港)

    釣り好きの次女が、勤務先の後志地方から約2百km、とーちゃんの住む日高にやってきた。愛車ジムニーでである。7年ぶりに港のソイ釣りがしたいとのことで、自室で簡単な指導のうえ夕方に様似漁港に向かった。結果はボウズであったが、基本から応用までいろいろ伝え、有意義な1日であった。就職先の港町でも、ソイ、ヒラメ、とーちゃんが三十年前にそこでやったようにルアーで楽しんでほしいと思う。購入後、一度も出番のない第一精工のランディングネットを娘に託したのは、言うまでもない。7年ぶりに娘と港のルアー釣り(北海道様似港)

  • 娘がジムニーを買う(北海道恵庭市)

    就職の決まった釣り好きの次女が、札幌を離れ就職先のある町に引っ越したため、車を買った。とーちゃんのよりずっと新しいジムニー。マニュアルシフトである。冬タイヤ&アルミホイールを履かせてある。引っ越し、納車、車用品の購入や取り付け、忙しい週末であった。とーちゃんの誕生日を少し過ぎていたが、次女がプレゼントをくれた。スタンレーの保温保冷ボトル。毎日活躍しそうだ。アウトドア用品好きのとーちゃんだが、スタンレー製品は初めてである。使うのが楽しみだ。娘のジムニーで、はたまたジムニー2台で渓流釣りに行けるか。娘がジムニーを買う(北海道恵庭市)

  • 3週間ぶりの「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

    すっかり涼しく、秋らしくなった日、3週間ぶりに屋内釣り堀「つりぼりオーシャン」さんへ。朝イチ、午前10時開店直後からの釣りである。マイタックル2組、釣り方はいつものとおり。餌は練り餌のみ、1時間券。右奥の水流の強い座席に入る。開店直後一番の入店であったが、親子連れのお客さんが続々と訪れる。釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは後ろから見ているだけである。今日は釣りとは関係ない話題をぶつぶつ言い、娘の釣りに口出しすらしなかったか。開店直後に期待したのだが、アタリはそれほど多くはなく、1時間で真鯉3尾、バラシ1、スレ掛かり1尾だった。3週間ぶりの「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

  • 初秋、2週ぶりに赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    9月も半ばとなった週末、娘と2週ぶりに赤井川村の管釣り「TomoPlayPark」さんへ。朝9時過ぎに開始であるが、さっそく懐かしいM&Oさん夫妻と会う。最後にお会いしたのは、8年前のFA尻別川の感謝祭の時か。その管釣りではずいぶん前からルアーフィッシングのみとなり、フライができないため、とーちゃん父娘は5年前を最後に行っていなかった。逆にMさんは赤井川村の管釣りはしばらくぶりなそう。我々はまずは管理棟前のファーストポンドをやるが、すぐに上手のセカンドポンドへ移動。フライはタン色ヘアーズイヤー#12か、黒バニーリーチ#8、どちらもウェイテッドであり、アタリはフライ沈降中のリーダーの変化でとるという、いつもの釣り方。リーダーにはシマザキ・リーダーグリースを塗る。今日はこの浮力材の効果を非常に体感できた。このグリー...初秋、2週ぶりに赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 3年ぶりに管理釣り場「テンパウンド」さんへ(北海道恵庭市)

    実に3年ぶりに、北海道恵庭市の管理釣り場テンパウンド(10pound)さんへ。2007年に開業し、バックナンバーのとおり、娘が小学生の時から腕を上げてきた管釣りである。午後2時半、1時間券で釣り開始。この管釣りは、同伴者が入場することはできないので、とーちゃんも料金を払い、ふたりで釣り始める。娘用のスイッチロッド11f、#5を2組である。娘はエボレス、とーちゃんはバニーリーチを結ぶ。どちらのフライもウェイテッドであり、フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で察知する。他にお客さんはルアー、フライで4、5名。ぽつぽつ釣れている様子。我々は最初セカンドポンドでやるが、魚が見えないので、上手のファーストポンドに上がる。娘に40cm前後のニジマスが出る。とーちゃんは写真撮影で忙しい。フライ着水の音で、ニジマス...3年ぶりに管理釣り場「テンパウンド」さんへ(北海道恵庭市)

  • 夏の終わりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

    1週間ぶりに「つりぼりオーシャン」さんへ。前回と同様、午前10時開店と同時に入る。まもなく家族連れのお客さんが2組ほど。仕掛けはいつものとおり。朝イチはアタリが多い。しかもはっきりとしたアタリだ。立て続けに3、4尾の真鯉を釣る。餌は練り餌。前回は2時間やったが、今日は餌ひとつがなくなる、午前11時ちょい前までの1時間を釣り、釣果7尾、スレ掛かり1尾、バラシ3。後ろで見ていたとーちゃんも楽しかった。夏の終わりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

  • 夏の終わり、赤井川村の管釣りへ(フライで時速10尾、Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    夏休み以来、半月ぶりに赤井川村のトモ・プレイパークに行ってみた。釣り方は前回までと同じ、ウェイテッドのヘアーズイヤーやバニーリーチが沈降中のアタリを、水面に浮かんだリーダーの変化で察知するもの。タックルは11ft、#5のスイッチロッドを2組である。ラインはDT5F、リーダーは9ftを使用。バニーリーチのほうは、セカンドポンドの深場用に3Xティペットを1m近く継ぎ足している。いつもはアタリが取りやすいよう、リーダーにC&Fデザインのドライフライフロータントを塗っているのだが、今回、初めてシマザキ・リーダーグリースを使ってみた。感想としては、浮力は高くリーダー全体がしっかりと浮くからアタリは取りやすいのだが、浮力の維持はドライフライフロータントと同じくらいか。午前10時過ぎに釣り開始。お客さんはフライもルアーも5名...夏の終わり、赤井川村の管釣りへ(フライで時速10尾、TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 1か月ぶりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

    1か月ぶりに「つりぼりオーシャンさん」へ。涼しいを通り越して、珍しく寒いくらいの雨の日曜日。朝10時、開店とともに2時間券で釣り始める。釣りをするのは娘のみ、とーちゃんは仕掛けのセット、口出し、少し取り込み等の補助。仕掛けはいつもと同じ、マイタックル2組に小さなヘラ浮き(レイクマスター2番)、練り餌。糸の太さは貸し出し用と同じく、道糸4号、ハリス2号。板錘は餌の重みでウキのトップが沈むバランス、常に餌が水底に着いた状態でアタリを待つ。お客さんは徐々に増え始め、親子連れを中心に10組ほど。いつもの常連爆釣男性も来店した。今日は朝イチのせいもあるか、アタリはやや多い。退屈しない程度に真鯉が釣れてくれる。途中で移動し、爆釣男性の向かいに座る。そのおかげでとーちゃんは、爆釣男性の釣りをじっくりと見ることができた。終了時...1か月ぶりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

  • 夏休み最後か、赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    8月8日に続いて、赤井川村のトモ・プレイパークさんへ。今年4回目である。午前9時、釣り開始。お客さんは約10名ほど、道外からのお客さん、あるいはフライの方々が多いかな。娘の釣り方は前回までと同じで、まったく同じスイッチロッドタックル2組である。とーちゃんは娘の補佐役、口出し役、取り込み係。管理棟前のファーストポンドで少し釣った後、上手のセカンドポンドへ移動。こちらはフライの方々ばかり、結構釣れている印象。ただ前回までよりはちょっと厳しいか、アタリが少ないようだ。なおいつものようにフローティングラインを用い、ウェイテッドのバニーリーチやヘアーズイヤーといったフライが沈降中のアタリを、水面上に浮いたリーダーの変化で察知する釣り方である。9フィートリーダーに、ティペットは3Xを1mほどつなぎ、急深なセカンドポンドでも...夏休み最後か、赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 二日続けて赤井川村の管釣りへ(フライで時速15尾、Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    二日続けて、トモ・プレイパークさんへ。朝9時過ぎに釣り開始。釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは娘の補佐のみ。いつもの11f#5スイッチロッドタックル、フローティングラインにウェイテッドのバニーリーチとヘアーズイヤー、沈下中のアタリをリーダーの変化で取るのは昨日までと同じ。ルアー、フライのお客さんが10組ほど、親子連れ、家族連れが目立つ。最初はヘアーズイヤーを使うが、開始直後からファーストポンドで入れ食い。注水部付近で20~30cmクラスが続けて出る。途中でセカンドポンドに上がるが、昨日のようには釣れず、少し粘ったが1尾のみ。またファーストポンドに降りたところ、やはり注水部でアタリが多い。昼食後はファーストポンドの中ほど、カカシのあるところ付近で連発して午後1時過ぎ終了。最大45cm、平均25cmくらいのニジマス...二日続けて赤井川村の管釣りへ(フライで時速15尾、TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • またまた赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    涼しい日、二週ぶりにTOMOプレイパークに行ってみる。午前10時、娘だけが釣り開始、とーちゃんは取り込み等の補佐と口出し役。ルアー、フライ合わせて十名くらいのお客さん。フライのほうが多いかな。雨の後だが、足場は良く、水は透明だ。11f、#5のスイッチロッド2組に人工素材か天然素材のバニーリーチ#10(ごげ茶か黒、キールタイプ)か、ウェイテッドのヘアーズイヤー#12(タン)を結ぶ。バニーリーチもヘアーズイヤーもシンプルな作りであり、テールやウイングケース、光り物は無しである。どちらもフライ沈降中のアタリを、水面に浮いたリーダーの変化で読み取る釣り方。そのため、特に今日のような風波のある日は、リーダーにドライフライフロータントといった浮力材を塗るのが必須である。管理棟前のファーストポンドから釣り開始。小型のニジマス...またまた赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • 9年ぶりに「BIG FIGHT 松本」さんへ(北海道伊達市大滝区)

    実に9年ぶりに老舗管釣り「BIGFIGHT松本」さんを訪れた。最後に来たのは2011年7月だった。お客さんの車は約10台。11f♯5のスイッチロッド2組に、黒のバニーリーチ♯10か黒エボレス♯12を結ぶ。道具を準備して、午前10時過ぎに釣り開始。管理棟そばの大池ではアタリがなく、すぐ上手の池に来るとニジマスがウヨウヨ、イワナ系の魚もいる。バニーリーチでアタリが多く、数尾のニジマスを釣る。40cmくらいだが、引きが非常に強く、ジャンプもしてくれる。ニジマスに混じり、40cm弱のオショロコマが釣れた!その後は、上手のいくつかの池を釣り歩くがほとんどアタリがなく、最初にやった池に戻り、数尾のニジマスを釣る。フライのお客さんがやや多いか。ほぼ正午までの2時間を釣り、ニジマス7尾、オショロコマ1尾。ニジマスの引きが非常に...9年ぶりに「BIGFIGHT松本」さんへ(北海道伊達市大滝区)

  • 2か月ぶりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

    しばらくぶりに屋内鯉釣り場「つりぼりオーシャン」さんに出向く。2か月前の前回は2時間で真鯉7尾と厳しかった。午前10時の開店と同時に2時間券で右奥に入る。餌は練り餌、小さなヘラ浮きで底ベタ、練り餌の重みでウキが沈み餌は着底、ウキのトップが2cmほど水面上に出るいつもの設定。開店して少しすると、続々と子供連れのお客さんが来店、かなりの席が埋まる。今日はアタリもそこそこあるし、釣りやすい印象。2時間で真鯉ばかり9尾、他にバラシ5、スレ掛かり2。他の親子連れさんたちも結構釣れ、楽しそうだ。今日はアタリも多かったし、まあまあかな。昨日までのマスの管釣りと違った趣も味わえた。昼になったので隣接するイオンで、娘は炭火焼き鳥の親子丼、とーちゃんはソースチキンかつ丼、たいへん美味しかった。2か月ぶりに「つりぼりオーシャン」(札幌市東苗穂)

  • 再び赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

    前々日に続き、赤井川村のトモ・プレイパークに行ってみる。朝10時半に釣り開始、釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは取り込み、口出しなどの補佐役。池にはルアー、フライともに数名の釣り人。いつもの11f#5のスイッチロッドタックル2組に、それぞれウェイテッドの濃色系バニーリーチ#10とタン色ヘアーズイヤー#12を結び、フライ沈降中のアタリを水面に浮いたリーダーの変化で取るいつもの釣り方。今日は上手のセカンドポンドから釣り開始。40~50cmのニジマスが続けて出る。セカンドポンドは深く、9フィートリーダーだと底までフライを沈めることは不可能に近いが、底中層でアタリが出るようだ。バニーリーチでのアタリが多いか。ファーストポンドに降りると、小型のニジマスが数釣れる。ここは浅く、底まで釣り切れる。バニーリーチ、ヘアーズイヤー...再び赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark=トモ・プレイパーク、北海道)

  • つりぼりあかしさん(北海道上川町)を途中退場し、比布町の釣り堀へ

    2年ぶりに上川町のつりぼりあかしさんへ。朝9時到着、さっそく2本のスイッチロッドをシングル仕様に変更し、バニーリーチとヘアーズイヤーの落とし込みで釣り始める。アタリはフライ沈降時のリーダーの変化でとる。ほどなくして管理人さんがやってきて「その釣り方はここでは禁止である。ルースニングと同じである」とのこと。釣りを止めて、車に戻り、釣り道具を片付ける。この管釣りでは、フライでマーカー・インジケータ等を用いたルースニングは禁止であり、エッグ等の球状フライを使うこともできない。それでこれまでマーカーの類は使わず、フライの沈降中の当たりをリーダーの変化で取る釣り方をしてきたのだが、どうやらこの方法はここではダメのようだ。一般的にはルースニングは、川でニンフフライを使う際に、マーカーといった目印をいっしょに流してアタリを取...つりぼりあかしさん(北海道上川町)を途中退場し、比布町の釣り堀へ

  • 8年ぶりに赤井川村の管釣りへ(Tomo PlayPark、北海道)

    実に八年ぶりに赤井川村の管釣りへ。名称が変わっていたが、池に大きな違いはなさそうだ。霧雨まじりの寒い日、午前11時前に釣り開始。今日も釣りをするのは娘だけ、とーちゃんは娘の補佐役である。お客さんはルアー2名、フライ2名ほどだが、昼からはやや増えた。11ft、#5のスイッチロッドタックル2組で釣り開始。まずは1号池、タン色のヘアーズイヤー#12をゆっくり沈めて、リーダーの変化でアタリを取る。リーダーとフライライン先端部には、ドライフライフロータントを塗る。インジケータは使わない。ヘアーズイヤーの他に、#10のバニーリーチ濃色も使うが、今日は久々に人工素材のバニー風フライも用いる。いずれもリトリーブはせずに、ゆっくりと沈めて、沈下中のアタリをリーダーの変化で取る。大型の多い2号池に上がると、釣り人はいない。この池は...8年ぶりに赤井川村の管釣りへ(TomoPlayPark、北海道)

  • 久しぶりに娘と日高の小渓流へ3(北海道)

    一週間ぶりに日高地方の小渓流へ。#4ロッドにエルクヘアカディス。河口近くでアメマスが出る。落差工など工作物の下でも、ニジマスがでた。この川は工作物が多く、その落ち込みもポイントとなる。今日は新仔以外のヤマメは出ない。アメマスかニジマスである。河口から数百メートルで終了。大切に持ち帰ったニジマス1尾、家の前で炭をおこし、父娘ふたり、塩焼きで賞味した。久しぶりに娘と日高の小渓流へ3(北海道)

  • 久しぶりに娘と日高の小渓流へ2(北海道)

    今日は実に9年ぶりに、S川に行ってみる。前日に履いていたストッキングウェイダーに穴が開いていたため、膝丈のブーツで歩く。先行者がいたようで、新仔ヤマメしか出ない。2時間ほど釣り歩き、数尾の新仔ヤマメとチビアメだけで終了。久しぶりに娘と日高の小渓流へ2(北海道)

  • 久しぶりに娘と日高の小渓流へ(北海道)

    4年ぶりに次女と北海道日高の小渓流へ。河口から山岳渓流の渓相であり、護岸や床固工など河川改修がなされている。次女のお気に入りの渓流で、彼女が小学生の頃から、高校生の時まで何度もフライで楽しんできた。北海道らしく、河口付近からイワナ(アメマス)が出る。落差工が連続する急勾配の河川であり、その落ち込みも狙い目だが、瀬では当歳魚のヤマメもよく出る。小雨のなか、フライはもっぱらエルクヘア・カディスを使用。この川にはニジマスも自然繁殖しているようで、経験からすると生息するサケ科魚類のなかで最も多いかもしれない。ニジマス、アメマスに混じり、ヤマメも数尾釣りながら、5百メートルほど釣りあがる。大小合わせて10尾ほどのサケ科魚類を釣って終了。近くの土産物店で海の幸たっぷりのラーメンを食べて、冷えた身体を温めて終了。以前と変わら...久しぶりに娘と日高の小渓流へ(北海道)

  • 娘が日高に来る

    最近、事情があり、釣りもする次女が日高にしばしば来てくれる。ヤマベ解禁とあって、混んでいそうな渓流には行かなかった。とーちゃんのアパートでは、お客さんもコットに寝袋である。買い物をしたり、食事をしたり、楽しく過ごしている。この日は東静内の「あさり浜」さんで磯ラーメン。あっさりしたスープに、エビ、イカ、ホタテ、ツブなどたくさんの海の幸。たいへん美味しくいただいた。娘が日高に来る

  • 久しぶりにつりぼりオーシャン(札幌市東苗穂)

    病み上がりのとーちゃん、娘と2年ぶりのつりぼりオーシャンさんへ。新型コロナウイルス対策で、客席の仕切りに透明ビニールが下がっている。練り餌と黄色うどんで釣り開始。小さ目のヘラウキ、トップが餌の重みや水流でわずかに沈む程度にセットする。2時間で真鯉ばかり7尾ほど。慣れないせいか、難しかった気がする。久しぶりにつりぼりオーシャン(札幌市東苗穂)

  • 2020年春、林道歩き渓流釣りと、健康のためのウォーキングは続く(北海道日高)

    相変わらず、ほぼ毎日、昼休みを利用してウォーキングしている。いつか再開したい廃道歩き源流釣りのために身体を準備しておきたいし、健康維持も兼ねたい。寒い冬の間、「歩きながらラーメンなんかどうだろう?」と思い立ち、二度ほど試したが、歩く速度や立ち止まる回数、ひいては歩く距離が短くなり、やめた。でもたまには良いと思う。吹雪の中、歩きながらラーメンなんて、なかなか味わえないではないか。弁当もラーメンも、ウエストベルトに固定するホルダー類は同じだ。少しの増減だけかな。空いたボトルホルダーは、ゴミ入れに使える。そんなわけで、毎日、円筒形のシール容器にご飯を半合入れてから、ウインナーソーセージ2本、玉子焼き2切れのおかず。そして大き目の梅干しは味移りを防ぐためホイルカップに入れる。子供のころから食の記憶に焼き付けられている、...2020年春、林道歩き渓流釣りと、健康のためのウォーキングは続く(北海道日高)

  • 健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(実践編)

    弁当を食べながらウォーキングをする場合、夏場は身軽なウエストバッグを着けていたが、冬場は足腰を少し鍛えようかと、水を入れたペットボトルを仕込んだリュックを背負っている。石井スポーツオリジナルPAINEのランドーRANDO、30-35L、20年物である。廃道歩き源流釣りから、冬北海道バイク旅まで、大活躍してきた。さすがに年数が経つと、ゴムバンドの類の弾力がなくなってしまっている。リュックに向かって左上にはモンベルのボトルホルダーに味噌汁用マグが入る。このホルダーは縦ストラップにしか固定できないので、このリュックの場合はショルダーストラップに付ける。ウエストベルト、むかって左から、手袋や小物を一時引っ掛けておくナスカン、ゴミや容器の蓋を一時納めておくポリ袋を入れたナルゲン0.5Lボトル用ケース、デザート容器と弁当本...健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(実践編)

  • 健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(北海道日高)

    2017、2018年と、旧友とともに廃道歩き渓流釣りを実践した。その結果、歩きを中心とした体力づくりが欠かせない事を実感し、余暇や昼休みを利用してウォーキングを続けている。2019年春頃からは、時間の有効活用のため、ウエストバッグやリュックのウエストベルト等に取り付けたホルダーに弁当やみそ汁マグ、カトラリーを入れて、歩きながらの昼食が習慣化した。写真のウエストバッグにつけてあるホルダーには、左から順にみそ汁マグ、外したキャップ類やゴミ、カトラリーなどを一時的に入れておく小さなポリ袋、550ml円筒形縦型のシール容器(弁当本体)と底部に260ml円筒形シール容器(デザート用)、カトラリー・薬等をまとめたネットケース、などが収めてある。ウエストバッグ本体には、タオル、エチケットセット、必要に応じて着替えと雨具、蜂等...健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(北海道日高)

  • ケルティのデイパックを交替(北海道)

    4年前から使っているケルティのデイパック(18L、左)。段ボール製のフレームを入れて通勤に、外出に愛用してきた。薄い形状が特徴的で好きだったのだが…しかし最近になって、通勤のために車まで6百mほど歩くことになり、荷物を手に持たずすべて背負おうと考えると、18Lのデイパックだと水筒と弁当を入れるとパッツンパッツン、他の物を入れる余裕があまりない(中にはカード類や文具、携帯電話充電関係、裁縫セットなどを整理するオーガナイザー2つ、手帳、歯みがき&身繕いセット、ウェットティッシュ、お薬手帳、予備メガネなどを入れている)。そこでケルティのテーブルランド(TABLELAND、23L、右)を導入してみた。サイズ以外にデイパックとの違いは、背面に薄いパッドが入り、段ボールのフレームを入れなくてもパックの底の形状が保たれやすい...ケルティのデイパックを交替(北海道)

  • 川釣り訓練で、歩きながらピラフ(北海道日高)

    長距離の歩き&野営を組み合わた渓流釣りの訓練のため、昼休みには弁当を食べながら歩いているのだが、たまには白飯におかずではなく、違った弁当も食べたくなるものだ。チキンライスはもとより、とーちゃんはダッチオーブンやメスティンでピラフを炊いた事があるので、ある日の弁当はピラフにした。無洗米1合、水210ml、良く砕いて左記の水に溶いたコンソメ1キューブ、バターと塩コショウ少々、玉ネギ&人参みじん切り。黒い容器はセイコーマートのポイント交換で入手した電子レンジ炊飯器で、手軽に取説通りに炊くわけというにはいかないのだが、いろいろと試行錯誤を繰り返して、自分なりの炊き方を習得した。2時間ほど米に水を吸わせ、電子レンジで炊飯。5分ほど蒸らして皿にあけて粗熱を取っている間に、炒り玉子を作り、ウインナーソーセージに軽く熱を入れる...川釣り訓練で、歩きながらピラフ(北海道日高)

  • 川釣り訓練 歩きながらチキンライスを食べる(北海道日高)

    林道歩き渓流釣りの訓練のため、ほぼ毎日4kmほどウォーキングをしている。時間の有効活用のため、ウエストバッグにボトルホルダー等を取り付け、縦型円筒形シール容器に弁当を詰め、同じ形状のスープジャーに味噌汁等を入れて、歩きながらの昼食である。弁当は、白飯の上に玉子焼きや梅干と、塩鮭かウインナーソーセージ、昆布佃煮などを乗せている。(梅や昆布は味移りを防ぐため、小さなホイルカップに入れている)たまにチキンライスを炊いてみた。以前、メスティンとコンパクトガスこんろで炊いたのを参考に、無洗米1合、水100ml、無塩トマトジュース110ml、塩やきとり缶1個、コンソメ1キューブ、玉ネギみじん切り少々、チューブバター小さじ1を混ぜ合わせて、夜中に仕込む。メスティンや、文化鍋で炊く時は、焦げ付きやすいのだが、電子レンジでの炊飯...川釣り訓練歩きながらチキンライスを食べる(北海道日高)

  • 林道歩き渓流釣りと、健康のためのウォーキング(北海道日高)

    平成29年夏、平成30年夏と、旧友とともに、廃道歩き源流釣りに臨んだのだが、とーちゃんも、もう五十代半ば、体力と気力の衰えを感じ、暇を見ては登山靴を履いてウォーキングしている。一度に歩く距離は約3km、膝や足首を鍛えるためと、ソールの減りを防ぐために、アスファルトではなく、なるべく土や草地を選んで歩く。いつもはほとんど何も持たずに歩いているのだが…ある日、おにぎりとお茶を持ち、牧場の間を縫う道を、おにぎりをほお張りながらゆっくりと歩いてみた。綺麗な空気を吸いながら、素敵な景色を見ながらの昼食は新鮮だったし、歩く時間も長くできる。※「歩きながら食べる事」が、特に最近は、社会問題にもなっているのは承知している。マナー・行儀からゴミ問題にまで及んでいる。私がここでやろうとしていることは、登山中の行動食や、スポーツ競技...林道歩き渓流釣りと、健康のためのウォーキング(北海道日高)

  • L.L.Bean のメイン・ハンティングシューズ(北海道日高)

    2009年に買ったこのブーツ、近年はビーンブーツを呼ばれているようだ。2014年にはソールの張り替えを行い、10年経った今も現役。2014年には同社のガムシューズも買ったため、雪の少ない時期はガムシューズ、多い時期、寒い時期はブーツを履き分けることで、長持ちさせてきた。ブーツの右内側の革とゴムの縫い目が少しほつれてきたので、とりあえずセメダインスーパーXを爪楊枝に付け、糸とともに縫い目に押し込んだ。来シーズンからは、脱ぎ履きに注意しなければ。L.L.Beanのメイン・ハンティングシューズ(北海道日高)

  • 最近の食生活 インスタントラーメン(北海道日高)

    釣り好きの次女に、バレンタインプレゼントのクッキーと高級そうな万歩計をもらった。手作りのクッキーはスヌーピーがハートを抱きかかえているデザイン。とーちゃんはたびたび数キロのウォーキングをしているので、万歩計を使うのが楽しみだ。この日、知り合いの女性にはヤクルトのインスタントラーメン。ヤクルトでラーメンを発売しているのを初めて知った。ヤクルトのラーメン、もったいなくてなかなか食べる機会がない(笑)。単身赴任生活のとーちゃんは晩酌後に、袋のインスタントラーメンを半割にして食べることがある。乾燥ワカメや玉子を入れることもあるが、塩と味噌に欠かせないのがチューブバター。ぐんとコクが出るし、固形のバターと比べて扱いやすいからアウトドアのお供にも良い。先日、いつもはオムレツに入れているスライスチーズを塩ラーメンに入れてみた...最近の食生活インスタントラーメン(北海道日高)

  • 娘と昼食(ごまそば遊鶴、札幌市)

    釣り好きの次女が、札幌市に引っ越して暮らし始めた。週末は、比較的交通の便の悪い所への買い物や、大き目の買い物に付き合う。とは言っても、三角幌のジムニーに積める物は限られる。札幌暮らしのため、娘の小柄な体格に合わせて改造した、とーちゃんのジムニーを運転する機会もほとんどなくなるであろう。ここのところ娘とのデートはめっきり少なくなったが、引っ越し前後は会う事が多かった。ある日の昼は「ごまそば遊鶴」さんで、娘はランチメニューの鶏親子天丼セット、私はたぬきそば。鶏親子天丼とは、鶏肉の他に半熟玉子の天ぷら。鶏天を少し食べたが、タレがあっさりしていると思いきや肉の旨みが際立って美味しい。ボリュームもかなりある。たぬきそばも美味しかった。娘と昼食(ごまそば遊鶴、札幌市)

  • L.L.Beanのガムシューズのソール補修(北海道)

    とーちゃんは、2足のL.L.Beanの靴を履いている。6インチのブーツとガムシューズだ。サイズ違いなので、寒い時期は厚手のソックスで前者、涼しい時期は薄手のソックスで後者を選ぶ事が多いが、雪の量などでも履き分けている。これらのブーツのラバーソールは減りやすく、注意して履いても4シーズンも履くとかなり減ってしまう。2009年シーズンに買った6インチブーツは2013年シーズンを経て、ソール交換に出した。2014年シーズンに買ったガムシューズもかなり減ってしまったのだが、このシューズは履き口が天然レザーではなくビニールに近く、劣化が見られることから、ソール交換するほどではない。そこで暮れに、6インチブーツでも途中で施した、シューグーによる補修を行った。前回、ブーツに使ってから6~7年は経過した、シューグーのチューブだ...L.L.Beanのガムシューズのソール補修(北海道)

  • 理想形の弁当箱に出合う(北海道)

    単身赴任生活、約十年経過のとーちゃんは、ほぼ毎日昼食には弁当を持参している。暖かい時期は放熱性の良く、電子レンジ対応ではない、昔ながらのアルマイトの弁当箱。20年前に金物屋で埃をかぶっているところを発見、購入。以来、愛用している。昭和の半ば前には、すでに同型の弁当箱が使われていたようだ。丈夫で洗いやすく、大変気に入っている。寒い時期になると、電子レンジ対応のプラスティック製の弁当箱。これも20年前から使用している品。容量は650ml、透明な蓋にゴムパッキンが入っていて、可動式の仕切りがある。容量はちょうど良く、可もなく不可もなし。しかし蓋が曇ってきて細かいひび割れがあり、そろそろパッキンも怪しい。(この弁当箱の前に使っていた箱は、中空パッキンに穴が開いて十年ほどで引退となった。)そもそも、毎回蓋からパッキンを抜...理想形の弁当箱に出合う(北海道)

  • 林道歩き渓流釣り、来年の準備(北海道)

    北海道南部の源流。中学時代には、友とフレームパックを背負って登り詰めた流れで、無垢なアメマスやヤマメと出合った…あれから四十年、林道が閉鎖されてから二十年以上。昨年はゲートから日帰りで、今年は源頭に一泊で、その友と夏に足を運んだ。トレッキングシューズと沢登りシューズの併用であったが、さすがに十年物のトレッキングシューズはソールの加水分解が心配な雰囲気となった。そこで今年の源流行から戻ってすぐに、新しいトレッキングシューズを物色。キャラバン・グランドキングGK84。総レザー張り、ゴアテックスブーティー内蔵靴である。購入後は健康も考えてほぼ毎日2~3kmを歩く。特に草地、土や砂利の路面を選んで歩いて、150kmくらい歩いたか。石井スポーツ札幌店さんで靴を購入した際に勧められたコロニル・ウォーターストップカラーズを時...林道歩き渓流釣り、来年の準備(北海道)

  • 釣り好きの次女が運転免許を取り、幌ジムニーで走る(北海道)

    19歳の次女がこの夏から自動車学校に通い始め、3週間ほど前に無事、普通免許を取得した。父親のジムニーを運転したくてMTで取った。だがこのジムニー、大変運転しづらく、また小柄な娘にはシート&ハンドルポジションがまったく合わない。それで、シートを高くしたり、ハンドルの位置を下げて、小径のハンドルに取り替えたり、乗り降りのために運転席側にもサイドステップを取り付けたりしてきた。釣りと同じく、親バカとーちゃんである。ある早朝、スーパー等の駐車場で基本操作の確認と練習。運転ポジションはなかなか良いようで、3速までのギアチェンジも問題なし。ただし、極低速を2速でごまかしながら走る事は、教習車ならできたがジムニーでは無理だ。翌朝は信号も車も少ないワインディングロードからスタート。非力なジムニー、上り坂は3速で時速50kmくら...釣り好きの次女が運転免許を取り、幌ジムニーで走る(北海道)

  • 最近の食生活 電子レンジでの炊飯(北海道)

    単身赴任先の炊飯では、もっぱら三十年物の2合炊き電気炊飯器を使っていた。最近は、同僚も使い始めた電子レンジ炊飯器をもっぱら愛用している。セイコーマートのポイントで交換した陶器のもので、1合炊きである。(半合も炊ける)取説どおりに炊飯すると吹きこぼれたので、炊飯器の下に皿を敷き、さまざまな加熱方法を模索すること1か月。私の安物の電子レンジの場合、400W5分、次いで400W3分→この3分の終盤で吹きこぼれるので、取っ手の向きに蓋の孔を合わせておき、プチプチ音と匂いを感じ取りながら、電子レンジを覗き込み、蓋の孔に泡が上がってきたらレンジを一度止める。(この後、取説では解凍モードで3分加熱なのだが、すぐに始めるとまた吹きこぼれる。)レンジを一度止めた後、10分そのまま置くことで余熱を利用して炊飯を進める。最後に200...最近の食生活電子レンジでの炊飯(北海道)

  • 久しぶりの「つりぼりオーシャン」さん(札幌市屋内釣り場)と回転寿し「旬楽」さん(恵庭市)

    雨模様の週末、娘とのデート。昨年10月以来の「つりぼりオーシャン」さんでの釣り。今年3月にも来たのだが、イベント中で釣りはできなかった。近くのおそば屋さんで早めの昼食をとろうと、娘がスマフォで見つけたのが「そば処緑寿庵」さん。午前11時の開店直後に入ったのだが、すでに結構混んでいる。有名店のようだ。娘はカレー南蛮そば、とーちゃんはもりそば。どちらも大変美味しかった。すぐに札幌市東苗穂のつりぼりオーシャンさんへ。ちょうど正午だからか、まだ比較的空いている。とーちゃんは釣りをせず、娘が2時間券で釣り開始。少し長めの竿と小さなヘラウキのマイタックル2組と道具箱をオーシャンさんに預けてある。オモリとウキのバランスは、餌無しでウキのトップすべてが水面上、練り餌を大き目に付けてウキ全体が沈むくらい。従って、練り餌は常に着底...久しぶりの「つりぼりオーシャン」さん(札幌市屋内釣り場)と回転寿し「旬楽」さん(恵庭市)

  • 1か月ぶりに娘とデート、回転寿し「旬楽」さん(北海道恵庭市)

    たまには釣りをする次女とデート。回転寿し「旬楽さん」、高級感のあるお店。午前11時半の開店と同時に入ると、続々とお客さんがやってくる。まずはビールとメロンソーダで乾杯。サーモン、とろサーモン。いつも食べる、手作り唐揚げ(鶏)、そしてここでは初めてかな、うに2皿。話題は学校の授業や、アルバイト、就職、運転免許…色々だ。初めての、しいたけの握り。ふわふわに焼かれた椎茸にバターが乗っている。大とろサーモン。他に茶わん蒸し、えび汁、とーちゃんは焼酎「鍛高譚」ロック。ぷりぷりえびマヨ。娘に言わせるとデザート類が充実したようだが、今日もチョコ&バニラパフェ。美味しく、高級感のあるたたずまい、店員さんの接客も素晴らしく、お気に入りの回転ずし店である。1か月ぶりに娘とデート、回転寿し「旬楽」さん(北海道恵庭市)

  • 昨年に続いて今年も、林道歩き渓流釣り(北海道南西部)

    昨年に続いて、今年も旧友と北海道南西部の渓に向かった。約四十年前の中学生時代、この友とフレームパックを背負って源流をつめ、テント泊した。重たく、雨漏りする帆布のツェルトだった。この林道は確か二十年以上も前に閉鎖され、昨夏の日帰り行では廃道の草木や倒木、湿地とガレ場が行く手を阻み、源流を充分に釣ることができなかった。そのため今夏は入念に準備し、登山をする知人からも助言を得て、奥で1泊の予定を組んだ。前夜は駐車場泊し、翌早朝5時半に林道に入る。事前確認では、特に入林の申請や許可は必要ないとのこと。私は朝露と藪漕ぎに備え、カッパズボンに沢登り用スパッツを着ける。左のザックが私の二十年物のロウアルパイン、シロッコ60+15リットル。久しぶりに出してみたら、裏地のポリウレタンコーティングが劣化していて、急きょ、重曹水に浸...昨年に続いて今年も、林道歩き渓流釣り(北海道南西部)

  • 久しぶりに娘とデート(札幌市新さっぽろ)

    ある週末、授業が終わった次女と新さっぽろで待ち合わせ、居酒屋で食事。まずはビールとカルピスソーダ、もりもりポテトフライ。父の日のプレゼントは「うす焼鮭せん北海道知床しべつ産」とROYCE'のチョコレート。学校やアルバイトの近況に話が弾む。ふんわりモダン焼きは、ハーフなのに結構なボリューム。釧路風タレザンギ(味付けした鶏のから揚げ)でお腹いっぱい。美味しかった。せんべいはあっさりとした甘みと、鮭の香り。ビールに合いそうだ。久しぶりに娘とデート(札幌市新さっぽろ)

  • 最近の食生活 カップヌードル「謎肉祭の素」

    釣りをする次女に「カップヌードル謎肉祭の素」をもらった。日清カップヌードルに入っている四角いひき肉のような物を、増量して賞味するための製品らしい。裏側には「非売品」と書かれていて、コンビニでカップヌードル製品を2個買うともらえるとのことなのだが、ネットショッピングでは3袋2千円ほどで売買されている高価なものだ。とーちゃんはたまにカップ麺は食べるが、安物あるいは特価品ばかりで、日清カップヌードルなど数年に一度しか食べない。しかしせっかく娘にもらった貴重な品。日清カップヌードルの特価品を店頭で捜すこと1か月。その間、娘には追加で袋に半分だけ残った「謎肉祭の素」をもらったので、「あっさり少なめカップヌードル」に入れて食べてみる。半分でもちょっと多いかな。暖かい時期になってきたので、電子レンジ対応のプラスチック製弁当箱...最近の食生活カップヌードル「謎肉祭の素」

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