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  • ラスベガス3日目 マイケルジャクソンワン観覧とバフェイ

    さて、カジノ体験をしたあと、ランチタイムも過ぎたので、せっかくラスベガスなのだからバフェイ体験をしてみようと思う。ラスベガスと言えば各ホテル目玉ともいえる、バフェイがある。 バフェイと言われてもピンとこない人は、ビュッフェと言えばわかるかもしれない。各ホテル、カジノを楽しむユーザーのために、このようなビュッフェスタイルのレストランをホテル内で運営しており、カジノに来る客を楽しませている。今回ちゅん坊は、コスモポリタンホテルの中にあるWicked Spoonに行くことにした。 このレストランは、一人でも入りやすい雰囲気のバフェイと聞いていたので、ピザばかり食べるのもどうかと思いトライしてみること…

  • ラスベガス3日目 カジノのテーブルゲーム体験をしてみる

    さて、ラスベガスの乾燥した空気にも慣れてきた3日目である。 やはりベガスは日差しと乾燥がすごい。ハンドクリームをもってきていなかったせいで、 両手にめちゃくちゃ、ささくれができた。 シャワーも硬水のせいか、妙に肌が乾燥するので、 行く人はボディークリーム必須である。 昼も夜もめいっぱい遊んでいるので、1日1日がめちゃくちゃ濃厚のため まだ3日めなの~?!という感じで満載だ。 普通海外旅行の場合、21時以降の夜の出歩きは、 安全のため自重するほうを推奨されている。 特に女性一人旅、用心するに越したことはない。現地に住んでる人でも、0時をすぎて一人で夜をうろついたりすることは中々ないのが海外だ。 …

  • 2日目 アンテロープのその夜 カジノをぶらぶら

    正直ラスベガスの本番は夜だと思う。 カジノがあるのでホテル周りはギラギラに明るいし、各ホテルへの移動はホテル間のトラムもあるし。 また23時以降も出歩いたとしても、観光客が沢山歩いているうえにあっちこっちポリスマンがいるのでアメリカの癖に超治安がいい。 女ひとり旅ではあるものの、23時以降出歩いたからといって、まったくもって危険な目にはあわない。 もちろんホテルのメインストリートを外れた裏道や、ストラスフィアへ行く道中の未開発エリアは真っ暗なので危険ゾーン。 そういう危ない処に近寄らなければ、ラスベガスの夜は夜遊びしても全く危なくない。 しかしやっぱりラスベガスは夜のネオンを見なくちゃ始まらな…

  • ちゅん坊 アンテロープで地球の神秘を感じる

    ラスベガス2日目は、ちょいと遠出して、ラスベガスからの日帰りツアーで アンテロープにいく事になっていた。 アンテロープというと、グランドキャニオンほどピンとこない人もいると思うが不思議な水が流れるような模様の壁?洞窟?のような写真を見た事はあると思う。いかにもインディージョーンズが冒険してそうな雰囲気のエリアで、ナバホ族という原住民の聖地なんだそうだ。 ちゅん坊はひねくれものなので、日本人が良く行く名のしれたグランドキャニオンより、アンテロープのほうが ちょっと変わってて面白そうやないか! と思ってこちらのツアーに申し込んでみた。どうせならグラウンドキャニオンも見ておいてもよかったかな。。。と…

  • ちゅん坊 夜のラスベガスを歩く(1日目後半)

    さて夜のラスベガスを堪能すべく、ラスベガスの夜歩きツアーに参加してみた。 これも日本からネットを通じて予約したツアーで、66$ほど。 大体日本円で7000円弱のツアーであるが、夜の数時間のツアーなのに割高かな?と思ったもののラスベガスのフリーモントストリートを、女ひとりで夜遅くぶらつくのもどうかと思い参加。 結果として大満足のツアーとなった。 特に一人旅に慣れていない人や、女性同士はこれはお勧めかと思う。 ▼参考までに 予約で使用したのはVELTRA というサイト。 https://www.veltra.com/jp/north_america/las_vegas/a/7673 18時半にホテ…

  • 喪女、ドイツ1日目を堪能する~リューデスハイム でライン下り

    さて、久々の更新だが、ドイツ旅行記を続けてみる。 何とかタクシーで帰ってこれてほっと安堵し、その日はホテルでスヤスヤ就寝。 クラブツーリズム の1人旅ツアーでの一番の特色は、ズバリホテルの部屋を一人で使える事。 ツインのベッドルームも一人で使いたい放題なのである。 これはかなり気楽で私の中でのポイントは高かった。 ごらんのとおり散らかし放題だが、ゆったりとくつろげる。 そしてドイツのコンセントはこんな感じ。 日本とは全然違うCタイプというコンセントでなかなか見慣れない。 変電気を持って行ったのでこれで携帯の充電をした。 さて翌朝、ホテルで朝食をいただく。 バイキング形式で好きなものをとって食べ…

  • ちゅん坊、ラスベガスでホテル見物してみる(1日目)

    さて、気を取り直して11時から観光スタート。 モンテカルロのカジノエリアを抜けて、外に出た瞬間、 暑い・・・・!!!! なにせ8月31日、真夏である。 しかし日差しは強いものの、日本のような湿度はないため不快指数は非常に少ない。 だがこの手の気候は日射病に要注意なのだ。 あまり汗をかかないカラッとした気候のため、水分を取るのを忘れてしまう。 ラスベガスで歩き回るには、意識した水分補給が重要である。 しかし、ラスベガスには日本のように自動販売機も無ければ、コンビニもない。 どこで手軽に水を買うかというと、道路でおっさんが売ってるのである なんと1ドルでミネラルウォーターを売るおじさんが、ラスベガ…

  • 三十路喪女ちゅん坊、ラスベガス1日でしょっぱなからやらかす

    随分更新月が空いておりましたが生きておりまする。 三十路喪女、ちゅん坊です\(^o^)/ ゴロゴロしてる間に、転職やらなんやかんややりつつ、31歳になってしまいました。。。。時が移ろうのは早いですな・・・残酷 さて、だいぶ過去のキヲクを手繰り寄せつつ、ラスベガス初日についての記事をご紹介します。 なんとかひいこらベガスに到着し、1日目の予定は 1,朝早起きしてバフエでモーニングを食べる 2,カジノのルールレクチャーを受ける(JTBのプラン 3,ホテルをあっちこっち見学してショッピングをする の予定。 ひゃっほーい、さすがA型、めちゃんこ一分一秒たりとも無駄にしたくねぇこの計画完璧だぜ!!! 眠…

  • 喪女、ラスベガスに出立する

    本日よりラスベガスに出立することになった喪女です、こんにちは。今回、搭乗するのは、ユナイテット航空で、サンフランシスコ経由でラスベガスに飛ぶことになりました。 うーん、初めて乗る航空会社で、少しだけ不安。勝手がわからないので余裕をもって行動したいと思います。 まず23時にJTBのカウンターでチェックインをする。今回はJTBのツアーで、空港からホテルまでの送迎付き、あとはフリープランのラスベガスツアーを予約している。ここでチェックインをしたときに、JTBの係員から 「あ、このツアーはちゅん坊さんだけですね」 と言われて「ですよねーwww」と返答しつつも少々不安である。 ボッチか・・・・あわよくば…

  • 喪女、ラスベガスのマイケルジャクソンワンのチケットを取る

    さて、旅行日程がでたので、見に行きたいショーの予約をしようと思います。 シルクドソレイユ関係のショーは基本的に19時スタートのものと、21時スタートのものがあるようですが、今回は日本では絶対に見られないマイケルジャクソンワンというショーの19時スタートのものを予約しようと思いました。 この公演はホテル、マンダレンベイにて行われているのでホテルのサイトからチケを取ろうと思います。 http://www.mandalaybay.com/ が・・・・・このマンダレンベイのサイトで購入するのが安く済むのですが、 なんと日本のクレジットカードは使えないパターンが多い らしくVIZAカードであっても、案の…

  • 喪女、一人でラスベガスにいく (準備編) ESTA申請してみる

    さて、ラスベガス行きが決定したので事前準備を入念に行って行きたいと思います。 今回のツアーはJTB の、ツアーにしました。 JTB は高いイメージありましたが、フリープランなのでそんなに高くなかったです。17万ぐらい。 正直安すぎる旅行会社は不安しかないので、もう信頼のJTB ですな。。もろもろサポートも充実してるし。安心を金で買う事にしました。 正直カジノのホテルは、海外サイトなどで直接予約したほうが一泊3000円とかで泊まれるんで絶対お得だと思うのですが、勝手がわからないのでツアー会社にお願いしてプランでとりました。 ラスベガスに慣れて、かつまた行きたいなと思うことがあれば、いつかは個人手…

  • 喪女、一人でラスベガスにいくことにしてみた

    現在ニート真っ只中の喪女です、こんにちは! ドイツ旅行がものすごく記憶が彼方過ぎたのでなかなか進みません(; ^ω^) さて、現在私無職ニートなのですが、転職活動の目処がつきましたー ということで、ニート期間を活かして海外旅行いこっかなーと思い、ずっと憧れていたラスベガスに一人で行ってみることにしました!イエーィ!! ラスベガスに憧れを抱いたのは、色々な映画の影響でしょうか。 オーシャンズ11、ラスベガスをぶっ潰せ、ベガスの恋に勝つ方法など、華やかで楽しげで馬鹿になれるラスベガスが舞台の映画がすごく好きで、小説でも浅田次郎さんのオーマイガーとか、ベガス舞台の作品を読んでは、一度いってみたいなー…

  • みそじ喪女、今更ながらTOEICの勉強をする

    こんにちはみそじ喪女ちゅん坊です。 ドイツ旅行記更新途中ですが、実はわたくし現在転職活動中でして。 まぁぶっちゃけ勤めていた会社が、アボーンしたんですヽ(;▽;)ノ つうことで会社都合の退職になりまして、転職活動始めたわけですがなんか、今更ながら行きたい会社ってTOEIC800点以上のスコアとかいろいろハードルが高くてだな・・・・ つうことで、英語大嫌い、TOEIC受けた事がないクソバカ喪女が、三十の灰色の脳みそを痛めつけてTOEICスコア800点目指すというチャレンジもぶろぐで公開していこうと思います・・・・ 世間は世知辛いぜ・・・・・ にほんブログ村

  • 喪女、ドイツ地下鉄Uバーンに乗り、アップルワインを飲む

    さて、ドイツに到着したのが18時ぐらいであるが、そのまま大型バスにのって直接ホテルまで誘導される。この際、バスは必ず一人で座れるようになっており、隣同士に知らない人が座るという事はない。 そのまま三十分ほどバスで移動してホテルに到着した時は、まだ19時にもなっていなかったと思うが相変わらず窓の外は明るいままだ。機内食を食べていたので、この日は特に晩ご飯などはツアーに含まれておらず、各自が自由に過ごすようになっていた。 ホテルはフランクフルトの郊外で、森の中にポツンとある。ホテルはHoliday Inn Frankfurt Airport North. 部屋はツインを一人で使用する。 周りにな…

  • 喪女、身に覚えのないクレジット請求にちびり、消費者センターに泣きつくの巻

    ドイツ旅行記の更新途中であるが、最近楽天トラベルで体験した半泣きエピソードを皆さんにもご紹介したい。 事の始まりは六月の頭だった。七月あたりで旅行いきたいなと思い立ち、とあるホテルを予約した。ANA系列のホテルであり、楽天の評価も高評価であったので即刻ポチった。 その登録からの十分後、宿泊日程が一日ずれていた事に気がつきキャンセル。6/2日に申し込み、その日のうちにすぐキャンセルしたのである。予約の日程は約二ヶ月先の7月末であったので、何も気にせず管理画面上からキャンセル処理し、そのことを私は記憶の彼方に忘れた。 そして事件は起こる・・・・・ 本日クレジットカードの請求を見て謎の請求が発覚し…

  • 喪女だから、ドイツにいってみた(機内を満喫)

    さて、飛行機に搭乗である。今回乗った飛行機はJALで、ドイツ直行便。時間としては14時間ぐらいの搭乗時間になる。 今回クラブツーリズム にてツアーを申し込みしたので、隣に同じツアーの人が並んだら気まずいな・・・・と思っていたのだが事前にJAL会員なら座席指定ができるので自分で自由な席を選ぶ事ができた。 それに、私はものすごくトイレが近いので、飛行機の座席問題は死活問題になる。窓際の奥まった席や、3列シートの真ん中なんかになったらもう死ねる。 少しでもコーヒーを飲んだら正直十分置きにはトイレにいきたくなるし、すぐに膀胱がMAXになって信じられないほどのスピードでトイレにいきたくなる。 その上チキ…

  • 喪女だから、一人でドイツにいってみた(ツアー初日)

    さて、ドイツ旅行初日であるが、前日まですっかり集合が成田空港だと思い込んでいたのだが、実は羽田だったことに気がつくアホ。 前日にクラツーの行表をしっかり読んでいたのにこのザマなので、旅行は本当に気を付けないといけない点が沢山である。 羽田の集合時間よりも一時間ほど前に到着したので、予約していたWi-Fiを受け取りました。 レンタルしたのはイモトのWi-Fi というもの。価格も他社に比べてリーズナブルだし、空港で受け渡しできるのと、個人的にイモトのファンなので選んだ。 レンタル自体はネットから事前予約&事前支払いできる。 私は事前にネットで予約してたので、名前を名乗るだけでさっとカウンターで受け…

  • 喪女だから、1人でドイツにいってみた(準備編)

    さて、申し込みをしたのだが旅行はまだまだ先。 旅行のために必要なものを色々揃えなくてはと思い、準備を始めることにする。 一番重要なのはパスポートだが、これは幸い、一年前にすでに10年パスポートを申請作成していたのでパス。(どうせ結婚しないだろうという予想から十年で取得という悲しい裏話) ちなみにパスポートは約二週間ぐらいで取れた記憶があるが、本籍が地方なので必要書類を揃えるのに難儀した。 ので、パスポートをお持ちではない方は、旅行一ヶ月くらい前に取得しておいたほうが安心であろう。 さて、早速準備だ。 色々何を持っていけばいいのか、分からないが絶対的に必要なのはやはりスーツケースだろう。 スーツ…

  • 喪女だから、1人でドイツにいってみた(計画編)

    人間、誰しも転機というのは訪れると思う。 私の場合は、三十路になった瞬間に気がついたのだ。 私、石橋を叩いて壊すタイプだ( ^o^ )✩ つまり、どういうことかというと、何か行動を起こす時に色々考え、あるとあらゆる事態を想定し、大抵マイナスなイメージを抱き、結果何もせずに部屋の隅で膝を抱えて終えるという思考パターンである。 とにかく、私はチキンなのだ。 考えすぎて何もできなくなるのだ。 人間は考える葦である、と言う言葉があるが、比喩でもなんでもなく、その通り、考えすぎてその場から一歩も動かない草が私である。 ゆえに、人生において海外旅行などしたこともなかった。 何となく憧れはあるものの、もしも…

  • 喪女だから、対極の存在たるスイーツ女子を学んでみる

    突然ではあるが、皆様に告白したい。 喪女である自分の脳内の中には、恋愛のレの字も入っていない。 脳内にある言葉をパーセンテージで分割すると、仕事30%、金20%、食30%、趣味20%である。 別にバリキャリではないので、仕事命ではない。 仕事は適当に、人生楽しく生きたいが自分のテーマであるが、兎に角、わたしの脳内にあるのは仕事と金と「旨いもんと、旨い酒がのみてぇな~( ´ρ` )」だけだ。 そのため行動範囲も非常に狭く、よく言う「わたしの周りってぇ~出会いが全然ないのよぉねぇ~」状態だった。 最近では職場にいくだけであるので、「おっさんしかおらんのにめんんどくせぇ」とメイクを疎かにしだす始末で…

  • 喪女になった最大の理由は、「ヒトガコワイ」

    さて、私は所謂ところのコミュ障に分類される人間だと思う。 コミュ障とは、コミュニケーションに難がある人間の総称だが、対人関係において問題を抱えていないヒトのほうが、少ないのかもしれないと最近は思い始めてきた。 さて、このコミュ障にも色々種類はあると思うが、私の場合は初対面の人からは、とてもコミュ障に見られない。 よく「えーそんなふうに見えないわ」と言われるが、自分としては断じてコミュ障だと思っている。 所謂ところ、 一見コミュ障に見えない外ツラが良いタイプ。 というジャンルに属していると思う。 この手のタイプは、一見社交的だ。 初対面の人に関しては普通に話せる。 職場でも普通にコミュニケーショ…

  • 喪女、三十路になる

    吾輩は喪女である。 名前はちゅん坊である。 彼氏など、この人生においてできたことがない、典型的なダメ女である。 痛々しい自己紹介から始まったが、まず自分のことについて皆様にご説明したい。 喪女とは、所謂ところのヲタク用語で、彼氏もおらず、リア充的な活動を未だかつて人生の中でしたこともない奥手な女性が、常に喪に服しているかのような己を自虐して呼ぶ呼称である。 つまり、人生においてモテたことがない。 学生時代、キャッキャうふふとキラキラ輝いている恋愛に青春を捧げた方々もいると思うが、喪女にはそれがないのである。 大抵その頃何をしていたかといえば、中二病を患っていた。 自分は男なんて眼中にないぜ、と…

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みそじ喪女、ちゅん坊がゆく
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