「考える」っていう行為はすごくめんどくさいなって思う。 例えば、仕事で失敗する。なんで失敗したのか原因を考えるのはものすごくめんどくさい。 でも、なんで失敗したのか考える。もう一度同じ失敗をするのはバカだと思うから。 もう一度どころか何度も同じ失敗をしてる人を誰しも見たことはあるだろうと思うだろうが、あれは、「考える」という行為をしてないからだ。
今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 「彼女が欲しい!」 「外国に住みたい!」 「美人と付き合いたい!」 「自分の好きなことで稼ぎたい!」 「ブログを書いて稼ぎたい!」
「信じたいものを信じよう」 僕は、3月いっぱいで今の仕事をやめる。なぜ、やめるのか? 「残業が多い」「仕事後の仕事のダメ出しがストレス」「よって、怒られないように上司の目を気にしながら仕事してるけど、怒られないようにと考えながら仕事するのもストレス」 以上が今の仕事を辞める理由である。
さて、ブログを再開しようと思う。 たぶん、毎日は無理だと思う。週に1、2回かな。 今、二行書いた。キーボードの手が進まない。しばらく、ブログを書かなかったせいだ。 今、思った。ブログを書くって、すごく脳を使う。(それはいいっか) なんのためにブログを書いてるんだろうか。書きたいから書いてるのか。 それとも書けるから書いてるのか。 自分の感情、考えを整理するために書いてるのか。 ブログを書いてたときは、なんの目的意識を持って、ブログを書いていたのだろうか。なにも無しか。それとも、単に書きたいから書いてるみたいな感じだろうか。 それとも、ブログを書いて、お金がもらえばいいな的な下心満載で書いてたの…
誰かに選ばれるって、自分がこの子に選ばれたいという思いは関係ない
やりたいことだけやってたら、幸せになれるだろうか? おそらく、破滅する。 デブに非モテに、「やりたいことをやれ!」なんて言葉を投げかけたら、デブに拍車がかかる。 おそらく、食いたいものをたらふく以前よりまして食う。 それで幸せならいい。ただ、食いたいものだけを食べる生活に飽きる。 食べるという日常は本人の意志がない限り、変わらない。 日常を変えるのは、いつだって非日常だ。 デブに必要なのは、「小さな我慢を覚える」という非日常である。 さて、そうなると、目的をどこに設定するという問題になる。 例えば、デブで非モテが、「モテたい」と思ったとする。 モテたいということは、誰かに選ばれるということだ。…
「オナ禁してもモテない!」当たり前だ。 本来、モテるためにオナ禁はあるんじゃない。 健康になるためにオナ禁はある。 オナ禁すれば、確実に健康になる。 健康になった結果、モテるかもしれない。 確実にモテるわけではないけど、モテやすい状態にはなる。 モテを構成する要素は、オナ禁だけではない。 清潔感も コミュ力も 行動力も いろんな要素で、モテは成り立ってる。 健康もいろんな要素を満たせば、超健康体になる。 ・腹八分目(僕の場合は、一食につきごはんを食べる量は0.8合) ・野菜を意識して食べる。 ・できるだけパンは食べない ・コンビニ飯を食べない ・コーヒーは一日一本 ・7時間睡眠 ・筋トレ ・水…
「もっとお金を稼ぎたい」と思って、フリーターから百貨店の社員に就職した。 フリーターのときに、夏場になると、バニラのスーパーカップを買って、食べていたが、ぼんやり「社員になれば、毎日ハーゲンダッツが買えるのか~?」と思ってた。 現実として、毎日ハーゲンダッツが買うことは可能になった。 やるかどうかはさておき。 で、社員にとして二か月働いて、ぼちぼち落ち着いてきた頃に、また、「もっとお金を稼ぎたい」という思いが出てきた。 残業してもっとお金を稼ぐのはあまりにも非効率だ。 無尽蔵に時間とエネルギーがあればいいのだが、あいにく時間は24時間だし、一日に使えるエネルギーも有限だ。 残業は自転車操業だ。…
一番難しいもの(願望)のそばにいる簡単なもの(予定)から消化せよ!!!
レベル1の状態で、ボスに挑んだって負けるに決まってる。 街のチンピラが、ヒョードルに勝てるわけない。 せめて、ミルコ・クロコップぐらいまでレベルアップしないと勝負にならない。 いきなり、一番難しいものに挑まない。 難しいものを欲しがる気持ちは分かる。 自分が難しいと思ってるものほど、輝いて見える。 難しいと思ってるものを相手が持ってて、自分が持ってなかったら、追いかけようと思ってしまう。 「隣の芝生が青く見える」とはまさにこのこと。 ただ、一番難しいと思ってるもの近くには、それよりランクの下がるものが存在してる。 S級の美人、A級の美人、普通、ブサイクとランクがあるみたいに。 S級の美人の素人…
「紙に書いた目標や願望」が叶うか否かの問題を取り扱ってみよう。 一般的に、紙に目標を書くと叶うと言われてる。 これは、目標が頭の中だけで浮遊させてるだけだったら、その目標はいつか忘れてしまうから。 だから、紙に書いて明確にする。 目標が明確になれば、行動のベクトルは定まるわけだから、目標を達成するにはどうすればいいか逆算して行動できる。 お化けがお化けたるゆえんは、はっきりしてないから、だから怖い。 はっきりさせてしまえば、大抵、怖くない。 見たくないものほど、見たほうがいい。 怖いから、見ないんじゃなくて、見ないから、怖い。 だから、見る。明確にする。 目標もこれと同じ。紙に目標を書いてない…
成功するために必要なのは、「マインド(あり方)」か「テクニック(やり方)」か? 正直、マインドがなんたるか?とかテクニックがなんたるか?明確には知らない。 ただ、成功するためにどっちが必要かって問われたら、どっちも必要なんだろうし、 きっかけは、ほぼ「マインド(あり方)」 「野球がうまくなりたい」というマインドなり思いがあって、「野球がうまくなる方法」を勉強して、実際に地道に練習する。ここの部分はテクニックかな。 ただ、「野球がうまくなる方法」を学んだ、そのまま素直にやり続けた。 素直さは、マインドの部分。 場数を踏んだか踏んでないかは、マインドの部分。 能力や知識、技術は持ってるだけじゃ意味…
「彼女が出来た」という経験がない、 だから、「恋愛」のことは書けないし、「テストステロン」の証明もできない。 「テストステロン」が増えれば、モテるみたいだが、先に書いたように、モテる経験はおろか、彼女ができた経験がないから、「テストステロン値が上がれば、モテましたよ」的なブログは今のところは書けない。 まぁ、テストステロンのことで書けるとするならば、 筋トレとオナ禁をすれば、テストステロン値が上がるという情報をネットで知って、どっちも半年継続している。 その結果、筋トレは続けるうちに、肩幅が広くなり、胸板が厚くなり、オナ禁することで時間ができ、オナニーでエネルギーを消費することがなくなった。 …
習慣は現実を作る。 歯磨きの習慣は、歯磨きが当たり前の現実を作る。 習慣とはリズムだ。 99日目の歯磨きから100日目の歯磨きは簡単だが、 始めての歯磨きはそれより難しい。習慣化してるものは、無意識にできてしまえるけど、初めてやるものは、意識しないとできない。 無意識は脳はあんまり動かさなくて済む。身体は勝手に動く。 意識は脳も身体もフル稼働する。だからものすごく疲れる。 続けることより続けないことのほうがしんどい。 ブログを毎日書くより、たまにしかブログを書くほうが疲れる。 ブログを毎日書くと、ブログを書くリズムが生まれる。 「パン、パン」からの「パン」というリズムを刻むことは簡単だけど、 …
願望って一個に絞る必要なんてないよ。 「ウォーリーを探せ」では町の中からウォーリー1人探し出すけど、ウォーリー7人いて、その内の1人だけ見つければ、クリアっていう条件ならすごく楽だよね。 ウォーリー1人探すのはすごくハードル高いけど、 ウォーリー7人の内1人だとすごくハードルが低い。 願望に話を置き換えると、「仕事で昇進する」という願望1つだけを持ってる人。 もう1つは、願望が何個もある人。 「仕事で昇進する」 「彼女を作る」 「童貞を卒業する」 「趣味に没頭する」 「副業でお金を稼ぐ」 仕事を頑張って、飽きてきたら、次は彼女を作ることに精を出す。 普通に彼女を作って、童貞を卒業することが難し…
世の中には、「大きい願望」と「小さい願望」がある。 大きい願望とは、今すぐ叶わない願望のこと。 「彼女作る」とか「副業でお金を稼ぐ」とか「仕事で結果を出す」とか「昇進する」とか。 自分ではコントロールできないもの。 運とかある程度の時間が必要なものが、「大きい願望」 反対に、「小さい願望」は、本人の意志で簡単に叶えられる。 自分で100%コントロールできる。ただ、怖いだけかな。 心理的葛藤オンリーだと思う。 「じゃがりこ買いたい!」とか「漫画読みたい!」も小さい願望もうちに入るので、それをやるのも大切。 だけど、心理的葛藤ゼロなわけ。 心理的葛藤が発生するのは、今までとは逆の選択をするときだね…
我慢したり、耐えることが年々、出来なくなってる。 言いたいこと言わないのは、しんどいし、 つらいこと延々やることはできないし、 仕事においての長い説教は耐えられないし、 だから、言いたいこと言わずに、「あーしんどい」って思うぐらいなら、 自分の意見が正しくなかろうが、言いたいことを言うようにしている。 自分の意見なんて正しくないことがほとんどだと思うんだけど、それでも言う。 なぜなら、辛抱強くないから。 耐えるという行為が嫌いだから。 耐えてるとき、精神的に不快な状態になってる。 不快な状態が嫌だから、耐えないし、我慢しない。 正しい意見じゃなくても、不快な状態の時間が嫌になったら、 思ったこ…
相手のことはコントロールできなくても、自分のことはコントロールできる
相手のことはコントロールできなくても、自分のことはコントロールできる。 仕事で、「失敗したくない」って思うのは、相手は、失敗すると怒るかもしれないからだ。 「絶対に、怒らない」という確約ができればいいのだが、相手のことはコントロールできないのだ。 失敗して、怒る人もいれば、怒らない人もいる。普段、怒らない人だって、失敗が大きければ、怒るかもしれないしね。 同じ景色を見ても、感じ方がいろいろあるように、同じ出来事にあっても、感じ方はいろいろある。 要は、「相手のことはコントロールできない」という前提があるということ。 その前提がある上で、「自分のことはコントロールできるよ」っていう前提もある。 …
今、正社員として、百貨店のグロサリー売り場で働いてる。 発注したり、品出ししたり、商品の包装をしたりしている。 正社員として働く前、二年間フリーターとしていろんなアルバイトをしてきた。 それで思ったのは、仕事においてこだわりというのがまったくないのだ。 この商品を二列にするか、三列にするか、上段に置くか、下段におくか、一応自分の中でこれでいいかなと思って、その商品を下段に三列においたりする。 あとでパートさんが見て、「私は二列にしたほうがいいと思う」って言われたら、それに従うし、知らぬ間に、二列に修正されてたとしても、なんとも思わない。 なんとも思わないってことは、仕事に深入りしたことがないと…
「最悪、会社なんてやめてしまおう!」って思いながら仕事してるよ
仕事ができないことに直面するとき、 仕事で注意されるとき、 自分は好かれず、周りの人は好かれてるとき、 「どうせ自分なんて価値なんてない」って自分責め、自己否定するよね。 うん、自己否定しちゃっていい。 周りの人より仕事ができないな~とか自分がここにいる意味あるのかな~とか 思っていいし、いっぱい落ち込んで、悲しんでいい。 とことん、自己否定して、ネガティブな感情を出す。 出来れば、ノートとペンを使って! でね、心が大丈夫な人って、自分の感情、ノートに書き出して客観視できる人のことを言うんだ。 ノートに書かずに、自分の感情を客観視できる人なんてごく一部の人だけっていうのは知っておくといいよ。 …
「成功と幸せは比例しない」っていうのを気づいたほうがいい。 成功することだけを追い求めるのは、成功することだけが幸せになれる道だと信じて疑わないからだ。
「患者がいる。そいつを助ける。以上。」ブラックペアンから学べること
「使命」とはなんだろうか? ブラックペアンというドラマを見ていて、少しわかったことがある。 主役は天才外科医で、ライバルの病院に異動することになった。 別の病院に行っても、前の病院にいたとき同様、自由奔放で、患者を助ける。 それができるのは、なぜなのか?と聞かれたときに、天才外科医はこう答えた。
願望っていうのは、シンプルなことを信じてやれば叶うらしいのね。 らしいって書いたのは、実感できたものとできないものがあるから。 例えば、僕は、もっとお金が欲しいなと思ったから、フリーターから正社員になった。 正社員になるのもすごく早かった。効率だけ重視して、第二新卒専用の転職エージェントを利用した。 結果、一か月ぐらいで正社員になって、給料はフリーターのときより格段に上がった。 「バイト時間を増やして、給料を上げる」か「給料のいいところに転職する」か? 「ハローワーク」か「求人募集のチラシ」か「転職エージェント」か? 結果、転職することを決意し、就職も早く決まるほうがストレスが少ないなと思って…
昨日の記事の続きね。昨日の記事読んでない人は、リンク先から読んでケロ♪ それで、昨日の記事を要約すると結局、こうなる。 「目の前の現実に対しての対応を変えないと現実は変わらないよ」っていうことになる。 普通電車乗ったら、ずっと普通電車だよね。降りない限り。 いじめられてるひとは、対応変えない限り、ずっといじめられるよね。因みに、メンタリストのDAIGOは昔、いじめられっ子だったんだけど、ある日いじめっ子に対して、図工室にあった鉈を投げたみたいだよ。その日を境にいじめなくなった。 42度にお湯が設定されてるなら、ずっと42度だよね。温度を変えない限り。 赤の下線が、対応が変わったところだね。 対…
上司と部下がいるとしよう。 上司は、正しいこと、理屈だけを淡々と説く。 「社員はパートより仕事ができないといけない」 「あの仕事ができてない」 「この仕事ができてない」 少しのミスも見逃さずに、指摘する。
休みの日は、漫画も読みたいし、ランニングもしたいし、映画も見たいし、お笑いも見たいし、ってなってくるとどうしても時間配分が難しくなる。 いや、今までは、漫画も読めたし、ブログも書けたし、映画も見れたよ。 ただ、最近になってナンパをやり始めた。 ナンパって、時間なんて使おうと思えばいくらでも使えるし、エネルギーなんて相当消耗する。 それで時間とお金とエネルギーを使おうものなら、少しでも元をとろうという精神が働いて、ナンパ頑張って、いい女捕まえようと思う。 結果、いい女捕まえればいいけど、初心者はなかなかうまくいかないのよ。 それで、ナンパ嫌になってやめるみたいなね。 人間って、時間とエネルギーを…
昨日ね。やりたいからやるは甘っちょろいみたいなこと書いたんだけど、訂正しないとね。 全然、甘っちょろくない。お金は出ないけど、毎日仕事として書いてるブログだって、最初の動機は、単純に文章を書くのが好きだったからだもんね。だから、書くことない日や書きたくない日は書かないっていう選択ができた。 書きたいときだけ書いて、書きたくないときは書かない。最初は、それでいい。 どっかのタイミングで、自分にしかできないことで他者に貢献したいとか思うようになって、そのときになって、仕事として書けばいいと思う。 そこまでは、やりたいからやるでいい。 単純に、「やってて楽しい。前よりうまくなった。 今日は、しんどい…
毎日やってることは、「ブログを書くこと」と「筋トレ」 どっちも半年ぐらい休まず続いてる。 「ブログを書きたくない日はないのか?」とか 「筋トレしたくない日とかないのか?」ってよく聞かれんだけど、やりたいとかやりたくないっていう次元じゃないんだよね。 筋トレだったら、基本的に継続してやらないと筋肉つかないわけだから、その日の自分の気分とか無視して、やるし、 ブログ書くのんだって、備忘録として書くなら、毎日書かなくてもいいけど、誰かに読まれたいとかブログを書くスキルをあげたいってなったら、やりたいとかやりたくないって言ってられないわけ。 だって、仕事とか行きたくない日とかって全然あるでしょ。 それ…
「怖いと思ってることが何なのか?」は明確にしたほうがいいよね。嫌われるのが怖いから思ったこと言えないとか、ナンパだったら、声掛けしてガンシカされるのが怖いから声掛けできないとか、声掛けしたら、周りの人に変な目で見られるのが声掛けできないとか、全部明確にすると、”嫌われる””ガンシカされる””変な目で見られる”っていうのが、怖いと思ってることだと分かるわけ。当然、怖いと思ってることは来てほしくないと思ってる。だから、思ったこと言えないわけだし、ナンパで声掛けできないわけだから。じゃあ、どうすればいいか?「怖い」を許可する。思ったことを口に出せてる人は、怖いを許可してるから、思ったこと口に出せるし…
他人見て、「ダサい!」とか「恥ずかしい!」って思いたくない。 お客が集まってないストリートミュージシャンとか、 ガンシカされてるナンパ師だったり、 雨の日のマンホールで滑ってるのとか見て、 「恥ずかしい!」と思うことが多くなると、自分が「恥ずかしい」と思うことができなくなるのよ。 だって、例えば、自分がもしストリートで歌いたいってなったら、過去に「恥ずかしい!」と思ってたことをやるわけやし、 ナンパやりたいとかも同じだよね。 「何かをやりたいけどすごく怖い」の根底には、絶対、他人へのジャッジ(恥ずかしい、ダサい)があると思ってる。 で、他人へのジャッジがまったくない人っていうのは、やりたいこと…
1人の女性に執着することを「非モテコミット」という。 「非モテコミット」と名づけられてるぐらいだから、執着するとモテないみたいだ。 「僕、愛」では、非モテコミットを避けるために、複数の女性を追いかけることを進めてる。 多くの女性を追うことで、意識は分散され、執着せずに済むから、結果、モテるみたいな論理だ。 いかんせん、恋愛で、この非モテコミットを実感したことがない。 今の段階で、彼女が出来たこともないし、1人の女性に執着しすぎた経験もない。 ただ、恋愛に限らず、執着する(=こだわり)とうまくいかなくなるなっていうのは、恋愛以外の所で実感している。 じゃあ、例えば、仕事。 「仕事に執着することを…
「自分はコントロールできるけど、相手はコントロールできない」 まず、前提としてこれあるよね。 だから、相手の性格を変えることは、ムリなのよ。 ただ、目の前から嫌いな人を消す方法はあるのよ。 例えば、あなたの嫌いな人は、あなたに嫌なことばっかり言ってくる。 なぜか?それを許可してるから。 嫌なことを受け入れてるから、相手も大丈夫だと思って、嫌なこと言ってくるわけ。 それは、仕事に置いてのミスに対しての説教だったり、仕事の説明が長くて、本人が嫌だなと感じれば、それは、嫌なことなわけ。 さて、消す方法。 許可しない。 「嫌なことは嫌と言う」「思ったことを口に出す」 たぶんこれやれば、嫌な人は目の前か…
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